JPH11104991A - 製本用替刃式カッタ - Google Patents

製本用替刃式カッタ

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JPH11104991A
JPH11104991A JP28801097A JP28801097A JPH11104991A JP H11104991 A JPH11104991 A JP H11104991A JP 28801097 A JP28801097 A JP 28801097A JP 28801097 A JP28801097 A JP 28801097A JP H11104991 A JPH11104991 A JP H11104991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutter
cutting
mounting seat
replacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP28801097A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Mantani
哲朗 萬谷
Seizo Itaya
精三 板谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanefusa Corp
Original Assignee
Kanefusa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刃欠けし難く、高い周波数の切削騒音が発生
せず、ランニングコストが安く、再研磨時にカッタ厚み
が変化せず取付時の微調整の必要のない製本用カッタの
提供。 【解決手段】 円盤状カッタ本体の外周部片側面の同一
円周上複数個所に替刃の取付座を形成し、該取付座に片
刃式スリッタナイフ状であって取付座に対し垂直な軸を
中心に旋回させることによって切刃位置を変更できる替
刃を刃裏面がカッタ本体側面よりカッタ回転軸方向に僅
かにはみ出す状態に機械的手段をもって位置決め固定し
てなる替刃式カッタであって、替刃の再研磨にはしのぎ
面を研磨するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製本作業工程で製本
されるべき本の背表紙貼着部分を切り揃えるための分割
刃式スリッタの替刃式カッタに関するものである。詳し
くは替刃の形状並びに替刃取付部のカッタ本体外周部の
断面形状の改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種カッタとしては例えば図1
に示すように円盤状カッタ本体1の外周しのぎ面の同一
円周上段引き部に沿い、且つ等角度でカッタ回転方向に
一様に所定角度傾斜したチップ取付座1aを複数個形成
し、超硬合金,高速度工具鋼等の硬質刃先材料でつくら
れたほぼ長方形板状チップ2を本体刃裏側に突出してろ
う接し、そのチップ先端を刃付けしたものがある。また
図2に示すように円盤状カッタ本体5の外周の同一円周
上にカッタ回転方向に一様に所定角度傾斜した替刃取付
座5aを複数個形成し、予め取付穴を穿設し先端を刃付
けしたほぼ長方形板状替刃チップ6をカッタ本体5にボ
ルト締めし本体刃裏面側に突出し固定した替刃式のもの
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で示したこ
れらのものはいずれも切れ刃は鋭利なナイフの尖端形状
であるため切削時に刃欠けし易いという問題があった。
また比較的多くの切削刃を設けることが可能な反面、切
れ刃が尖端形状で刃数が多いことに起因する高い周波数
の衝撃的な切削騒音が発生し易く騒音による作業環境の
悪化などの問題があった。さらに再研磨はカッタ本体刃
裏面側の刃先を研磨するため再研磨ごとにカッタ厚みが
変化して薄くなり、被削材に対する切削位置が変わるた
め切削位置を一致させる必要から、加工機に取り付ける
際に刃物位置の微調整が不可欠であった。しかもこの微
調整はかなりの熟練を要する作業で加工機本体にカッタ
上にオーバハングして取付けられた押さえローラ等に刃
先を打ち当てて刃欠けを発生させてしまうこともしばし
ばで作業性を大きく損ねるだけでなく、刃物修理費用な
どコスト面でも割高となるという問題があった。本発明
は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされた
もので、その目的とするところは刃欠けし難く、刃欠け
をしても迅速に修復でき、切削騒音が小さく、再研磨し
てもカッタ厚みが殆ど変わらない替刃式カッタを提供し
ようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の問題を解決するた
めに本発明は、円盤状カッタ本体の外周部片側面の同一
円周上複数個所に替刃の取付座を形成し、該取付座に片
刃式スリッタナイフ状であって取付座に対し垂直な軸を
中心に旋回させることによって切刃位置を変更できる替
刃を替刃刃先の一部がカッタ本体外周より突出し、且つ
刃裏面がカッタ本体側面よりカッタ回転軸方向に僅かに
はみ出す状態に機械的手段をもって位置決め固定してな
るものである。旋回によって切刃位置が変更できる片刃
式スリッタナイフ状の替刃を用いるので従来の刃数に較
べて刃数は少なくなるが切刃の強度が大となり刃欠けと
切削騒音を抑えることができる。また替刃を取り付ける
孔基準で旋回割出しすることで切刃位置が変更できるの
で刃欠けを生じても迅速に修復でき、一個の替刃で多数
回使用が可能で再研磨の回数が少なくでき、且つ長寿命
化が可能である。さらに替刃の再研磨は刃裏面ではなく
しのぎ面を研磨することにより、再研磨後の替刃がカッ
タ本体に取り付けられた場合、カッタ厚みは殆ど変わら
ないため、カッタ取付けの微調整が不要となる。
【0005】替刃は円形又は多角形であって位置決め機
構により旋回割出位置決めされるものである。片刃スリ
ッタナイフ状の小径チップからなる替刃は、正確に所定
角度で旋回割出しされ替刃を旋回割出しすることで一個
で数回使用でき一個の替刃の寿命が長くなる。
【0006】替刃の刃裏面が正のあさり角を有するよう
に、替刃の取付座面をカッタ回転軸垂直面に対して角度
をつけてカッタ本体に取り付けられている。片刃スリッ
タナイフ状の小径チップからなる替刃の刃裏面全体が切
削面に接触しないことから切れ肌が劣化し難く替刃を旋
回割出しすることで一個で数回使用でき一個の替刃の寿
命が長くなる。
【0007】替刃の取付座面がカッタ本体の側面より替
刃厚みより僅かに浅い深さに形成されたものである。替
刃のカッタ本体からの突出量が小さいので、カッタ回転
時の空気の巻き込みが少なく浮遊した切屑と刃先との接
触を少なくして紙粉の発生を少なくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】実施例その1をカッタ本体の一部
を示す図3、替刃を示す拡大図の図4、円形の替刃を取
付けたカッタの一部を示す図5にもとづき説明する。
【0009】カッタ本体11の回転軸心と直交する側面
の外周同一円周上等角度位置(必ずしも等角度でなくて
もよい)に複数の替刃取付座11aが形成されている。
この替刃取付座11aはほぼ1/4を切欠いた略円形
で、底面が同心円状に中央で一段深くなる二段のざぐり
面をなし、座面が替刃の厚みより僅かに浅い深さにカッ
タ本体側面11bより窪み且つカッタ回転軸と直角な面
に対して僅かに約30分程度替刃刃裏面が正のあさり角
θをもつ方向に傾斜して形成されている。そしてざぐり
円中心には替刃チップの取付座面に対して直角にタップ
孔11cが螺設されている。二段の替刃取付座及びタッ
プ孔のカッタ本体中心からの距離の不一致は、カッタの
切刃線位置の不揃いに関係するので加工上特に注意を要
する。また替刃取付座11aの座面にはタップ孔11c
を通る直径線上にピン孔11dが穿設されていて、位置
決め廻り止めピン12が嵌入されている。
【0010】この替刃の取付座11aに取り付けられる
替刃チップ13は取付座の径より少し大径で一部がカッ
タ本体外周より切刃として突出する大きさであって、珠
算玉を横に半分に割ったような断面形状の片刃式スリッ
タナイフ状をなし刃表側には取付座面に当接し基準面と
なるボス部分を有する。中心には90度の皿面取りした
貫通孔が穿孔されていて、90度の皿面13aが替刃の
旋回時の基準孔となり、替刃13がこの孔基準で切刃位
置を変える旋回が行われる。皿面13aの外側、皿面と
同心で同一円周上等角度位置、本例では8等分角度位置
に位置決め廻り止めピン12が嵌入する孔13bが穿孔
されている。替刃13は片刃式スリッタナイフ状の外周
線の稜線13fが切刃線となる。円形替刃としたことで
カッタ回転円接線方向に対して小さな傾斜角度で切り込
む切刃となるので、切刃の切削位置での楔角は替刃13
の切刃部の断面角より大幅に小さくなり鋭利な切刃とな
る。
【0011】また90度の皿面13aに対してボス部分
の基準面となる底面13cの直角度及び底面13cと刃
裏面13dの平行度は重要で、替刃13を旋回して切刃
位置を変える場合に切刃線の安定度に影響する。替刃は
超硬合金,高速度工具鋼等の硬質刃先材料或いはしのぎ
面13e、刃裏すくい面13dの少なくともいずれか一
面にCrNかCr2 Nか又はCrNとCr2 Nの混合か
らなるクロム窒化物層を0.5〜6.0μm厚みにコー
テイングする等のように耐摩耗表面処理を施した硬質刃
先材料を用いることが望ましい。このように形成した替
刃13がピン12で位置決め廻り止めされカッタ本体1
1の替刃取付面に皿小ねじ14で締着される。本例で
は、90度の皿面13aが替刃取付時の位置決め基準孔
となるが、カッタ本体の替刃取付座11aの二段目の座
ぐり部分の内周で、替刃のボス部外周部13gがほぼ全
周にわたって嵌合するようにすれば、替刃を取り付けれ
ばボス部外周部が替刃取付時の位置決め基準となり、複
数の替刃の外周精度がそろい易い。
【0012】カッタ本体11の全替刃取付座11aに替
刃13を皿小ねじ14で締着したあと、加工機にカッタ
を取り付け製本されるべき背表紙貼着部分を切り揃え
る。切断回数が多くなり切れ味が低下すると皿小ねじ1
4をゆるめ、わずかに替刃を持ち上げ、ピン12から外
し、1ピッチ分替刃13を回転して新しい切刃部分に変
えて、改めて替刃にピン12を嵌合させ固定する。この
ように替刃13が旋回され、8回行われると替刃13は
再研磨が必要となる。替刃13を取外し、替刃直径より
少し小径であって回転軸に対して替刃取付面の直角度が
正確で、中心に替刃の貫通穴と嵌合するボスを有する棒
状の治具に替刃の刃裏面を当接して固定ボルトを治具中
心穴に螺装して固定する。そして治具を回転軸を中心に
回転させ砥石面を刃しのぎ面13eと平行とした平砥石
で研磨する。このように研磨することにより切刃稜13
fは替刃中心軸に対して直角な面上に替刃中心軸と同心
に形成される。また替刃13はしのぎ面13eを再研磨
するため替刃の厚みはほとんど変わらない。但し少なく
とも一個のカッタの全替刃の径は同寸法になるように揃
えて研磨する必要がある。
【0013】実施例その2を多角形とした替刃を示す図
6、図6の替刃取付座を示す図7にもとづいて説明す
る。実施例2では円形に替え正四角形,正五角形,正六
角形等の多角形とした片刃式スリッタナイフ状の替刃で
あって、実施例では正六角形の替刃を示した。替刃15
は外縁の切刃が正六角形をなし、廻り止めのピン孔は無
く、刃表側のボス部15aが切刃15bに沿って正六角
形を成している。カッタ本体の替刃取付座11eはこの
ボス部15aの正六角形の対向する平行な二辺の幅より
わずかに広い幅で設けられており、ボス部15aが切削
時の廻り止めの役割を果たす。
【0014】中心の90度の皿面15cの基準孔は実施
例その1と同じである。なお、本例では全外縁に切刃稜
を形成したが、必ずしも全外縁に形成しなくても等間隔
に形成する等してもよい。切断加工に際して切れ味低下
で替刃を旋回して切刃位置を変える場合、皿小ねじをゆ
るめ、替刃をわずかに持ち上げ、替刃ボス部を替刃取付
座から外して1ピッチ旋回し、改めて替刃ボス部の正六
角部を回り止めの座に嵌めて皿小ねじをしめる。また再
研磨ではしのぎ面15dを研磨することは実施例その1
と概ね同じであるが、棒状研磨治具は回転させず砥石切
込量を一定として順次所定角度割出し研削するものであ
る。治具回転軸を旋回割出しできる機械の研磨機を使用
するのが便利である。また刃材料,耐摩耗表面処理もそ
の1と同じである。
【0015】
【発明の効果】上述のように替刃を構成したので、請求
項1の替刃式カッタは刃数が従来のものに比べて少なく
且つ、カッタ回転接線方向に対して小さな傾斜角度の切
刃となるため、刃数が多いことに起因する高い周波数の
衝撃的な切削騒音が抑制される。また替刃の再研磨後、
替刃をカッタ本体に取り付けてもカッタ厚みは殆ど変わ
らないため、カッタ取付け時の微調整が不要で熟練を必
要としない。このため若い作業者でも容易に取替え,再
研磨作業ができ作業能率が向上する。また刃欠けが起こ
り難く、刃欠けが生じても修復が迅速に行えるとともに
従来のものに比べて一個の切刃チップの使用回数が多く
なり、刃先摩耗の進行に対して切刃位置を替えることで
切れ肌が劣化し難く長寿命化が図れ、ランニングコスト
の大幅な低減に寄与する。
【0016】請求項2の替刃式カッタは替刃の旋回割出
し位置決めが正確に容易に行える。請求項3の替刃式カ
ッタは替刃の刃裏面全体が被削材と接触摩擦することが
避けられるので発熱が少なくなり、寿命が劣化し難く、
長寿命化に寄与し、刃裏面と刃表面の平行度を出してお
くことにより安定したあさり角が得られる。請求項4の
替刃式カッタは回転時の空気の巻きこみが少なくなり、
浮遊した切屑との接触が少なく紙粉の飛び散りを押さえ
て、良い作業環境が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の切刃固定形のカッタの一部を示す図で、
aは一部側面図、bは縦断面図である。
【図2】従来の切刃替刃形のカッタの一部を示す図で、
aは一部側面図、bは縦断面図である。
【図3】本発明のカッタ本体の一部を示す図で、aは側
面図、bは替刃取付座のカッタ直径方向の拡大断面図、
cは替刃取付座の直径線と直角方向の断面図である。
【図4】替刃の拡大図で、aは側面図、bは縦断面図で
ある。
【図5】本発明のカッタの一部を示す図で、aは替刃を
取り付けたカッタ本体の一部側面図、bは替刃取付部の
直径線断面拡大図である。
【図6】替刃の第2の実施例を示す図で、aは側面図、
bは正面図である。
【図7】第2実施例の替刃の取付面及び替刃を取り付け
た図である。
【符号の説明】
11 カッタ本体 11a 替刃取付座 11c タップ孔 11d ピン孔 12 位置決めピン 13 円形の替刃 14 皿小ねじ 15 多角形の替刃

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円盤状カッタ本体の外周部片側面の同一
    円周上複数個所に替刃の取付座を形成し、該取付座に片
    刃式スリッタナイフ状であって取付座に対し垂直な軸を
    中心に旋回させることによって切刃位置を変更できる替
    刃を替刃刃先の一部がカッタ本体外周より突出し、且つ
    刃裏面がカッタ本体側面よりカッタ回転軸方向に僅かに
    はみ出す状態に機械的手段をもって位置決め固定してな
    る製本用替刃式カッタ。
  2. 【請求項2】 替刃は円形又は多角形であって位置決め
    機構により旋回割出位置決めされる請求項1記載の製本
    用替刃式カッタ。
  3. 【請求項3】 替刃の刃裏面が正のあさり角を有するよ
    うに、替刃の取付座面をカッタ回転軸垂直面に対して角
    度をつけてカッタ本体に取付けられている請求項1又は
    2の何れか1項に記載の製本用替刃式カッタ。
  4. 【請求項4】 替刃の取付座面がカッタ本体の側面より
    替刃厚みより僅かに浅い深さに形成されたものである請
    求項1又は2又は3の何れか1項に記載の製本用替刃式
    カッタ。
JP28801097A 1997-10-03 1997-10-03 製本用替刃式カッタ Pending JPH11104991A (ja)

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JP28801097A JPH11104991A (ja) 1997-10-03 1997-10-03 製本用替刃式カッタ

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JPH11104991A true JPH11104991A (ja) 1999-04-20

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JP (1) JPH11104991A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8974155B2 (en) 2010-01-28 2015-03-10 Ledermann Gmbh & Co. Kg Machining tool

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8974155B2 (en) 2010-01-28 2015-03-10 Ledermann Gmbh & Co. Kg Machining tool

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