JPH11104904A - 溝入れ用バイトホルダおよびそのスローアウェイチップ - Google Patents

溝入れ用バイトホルダおよびそのスローアウェイチップ

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JPH11104904A
JPH11104904A JP9282924A JP28292497A JPH11104904A JP H11104904 A JPH11104904 A JP H11104904A JP 9282924 A JP9282924 A JP 9282924A JP 28292497 A JP28292497 A JP 28292497A JP H11104904 A JPH11104904 A JP H11104904A
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JP
Japan
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throw
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jaw
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JP9282924A
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English (en)
Inventor
Masashi Kawamoto
昌史 川本
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Tungaloy Corp
Original Assignee
Toshiba Tungaloy Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両端に切れ刃を有する2コーナ形式の溝入れ
用スローアウェイチップの後端部をホルダ本体に接触さ
せることなく、長軸方向の位置決めを行い、クランプ剛
性を維持するとともに、常に、両端の切れ刃の使用を確
保する。 【解決手段】 前記ホルダ本体1の前記下顎部4には、
V溝形状の断面を呈するチップ着座部5と凹状に切欠き
されたヌスミ部6とを形成する。前記上顎部3の先端に
は、V突起形状の断面を呈する上部押圧部10と当該上
部押圧部に隣接する側部押圧部11とを形成する。当該
側部押圧部11には、前記スローアウェイチップ12の
長軸方向Xの位置決めを行なう当接面を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被削材の外周に溝
入れを行うのに用いられる溝入れ用バイトホルダとその
スローアウェイチップに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の溝入れ用バイトホルダの
一例を示す斜視図である。
【0003】図5において、角棒状のホルダ本体20の
先端側部には、直方体を基本形状とした溝入れ用のスロ
ーアウェイチップ21が装着されている。スローアウェ
イチップ21の長軸方向の両端には、切れ刃が形成され
ているとともに、その上面および下面には取付け係合面
22、23がそれぞれ形成されている。
【0004】上面側の取付け係合面22は、スローアウ
ェイチップ21中央部の凸部上面に形成され、断面視、
V突起を呈している。一方、下面側にある取付け係合面
23は長軸方向の全域に亘って形成され、断面視、V溝
を呈している。V突起及びV溝のそれぞれの頂角は、ス
ローアウェイチップ21の強度、着座の安定性、横ずれ
などを考慮して設定されている。
【0005】ホルダ本体20の先端側部は、細長いスリ
ット24によって、下顎部25と上顎部26とに区分さ
れている。スリット24開口端前方において、下顎部2
5には、スローアウェイチップ21を載置するためのチ
ップ取付け座27が形成され、上顎部25には、スロー
アウェイチップ21の凸部上面を押圧するための押圧部
28が形成されている。
【0006】スローアウェイチップ21は、チップ取付
け座27と押圧部28との間に嵌入され、切れ刃を備え
る後端部分がチップ取付け座27の後方壁面29と線接
触又は面接触した状態で長軸方向の位置決めが成され
る。上顎部26の中央取付け穴に嵌合する締付ねじを締
着することにより、上顎部26先端の押圧部が弾性変形
により下方に撓みスローアウェイチップ21が押圧固定
される。
【0007】このような構成からなる溝入れ用バイトホ
ルダにおいては、殊に、両端に切れ刃を有するチップ2
1を装着することが可能となり、工具費用を低減するこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、以下に従来技
術の問題点を記述する。
【0009】前記溝入れ用バイトホルダは、切れ刃を備
えるスローアウェイチップ21の一端をホルダ本体20
のチップ取付け座27の後方壁面29に拘束させて、ス
ローアウェイチップ21の長軸方向の位置決めを行なう
ものである。
【0010】しかし、前切れ刃角を有するスローアウェ
イチップ(以下「勝手付きスローアウェイチップ」とい
う。)を装着した際には、後方壁面と点接触することに
なり、長軸方向の切削抵抗(以下「背分力」という。)
の大きさによっては、切れ刃が動くという不都合を生ず
ることがあった。また、勝手なしのスローアウェイチッ
プを用いた場合でも、先に使用した切れ刃の摩耗又は欠
損により、切れ刃の後退量だけ長軸方向後方にずれて溝
入れ深さが変わることがあった。さらには、スローアウ
ェイチップ21の後端部分と取付け座後方壁面29との
接触状態が悪い場合には、ガタツキ等によりチッピング
又は欠損が生ずることもあり、2コーナ形式のスローア
ウェイチップであっても他方の切れ刃を使用することな
く使い捨てなければならない場合があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は上記
の如き課題に鑑みなされたもので、角棒状を成すホルダ
本体の先端側部にはスリットにより上下に区分された上
顎部と下顎部とが形成され、上顎部の先端にはスローア
ウェイチップ上面を押圧するための押圧部が設けられ、
下顎部にはスローアウェイチップを載置するためのチッ
プ着座部が切欠きされた取付け段部内に形成され、上顎
部中央の取付け穴に嵌合する締付ねじの締着によって、
前記スローアウェイチップが押圧固定されるようにした
溝入れ用バイトホルダにおいて、前記ホルダ本体の前記
下顎部には、V溝形状の断面を呈するチップ着座部と凹
状に切欠きされたヌスミ部とが隣接して形成され、一
方、前記上顎部の先端に形成された前記押圧部は、V突
起形状の断面を呈する上部押圧部と当該上部押圧部に隣
接する側部押圧部とから成り、当該側部押圧部11には
前記スローアウェイチップの長軸方向Xの位置決めを行
なう当接面が形成されていることを特徴とする。
【0012】また、スローアウェイチップは直方体を基
本形状とし、下面にはV突起形状の断面を呈する当接面
が長軸方向全域に亘って形成され、上面側にはスローア
ウェイチップの胴体中央部に突出する凸部が形成され、
凸部上面にはV溝形状の断面を呈する当接面が下面に対
してほぼ平行に形成されるとともに、凸部側面にはスロ
ーアウェイチップの両端に向かって漸次降下する傾斜面
から成る当接面が形成されていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図を参照しながら説明する。
【0014】第1図乃至第3図において、ホルダ本体1
は、角棒状を成し、その先端側部は長軸方向Xに伸びる
細長いスリット2により、上顎部3と下顎部4とに区分
されている。
【0015】下顎部4には、スローアウェイチップ12
(以下「チップ」という。)を載置するためのチップ着
座部5がスリット2前方に形成されるとともに、チップ
着座部5後方にはチップ12の着座の安定性を高めるた
めに凹状のヌスミ部6が隣接して形成されている。チッ
プ着座部5はホルダ本体1の側部に沿って前方に細長く
突き出して条設されると同時に、チップ12の短軸方向
Xの位置決めを行なうために、チップ12の下面14に
適合するV溝形状の断面を呈している。ヌスミ部6の斜
め後方には、締付ねじ7の取付け穴8が穿孔されてい
る。
【0016】上顎部3には、チップ着座部5と対向する
細長い突出先端に、切欠きにより形成された押圧部9が
備えられている。押圧部9は、チップ12の凸部上面1
6に当接する上部押圧部10と凸部側面17に当接する
側部押圧部11とから構成される。上部押圧部10は、
チップ12の凸部上面16に適合するようにV突起形状
の断面を呈し、チップ着座部に対し平行に向き合った状
態で条設されている。
【0017】側部押圧部11は、上部押圧部10に隣接
して形成され、ホルダ本体1後方へ離間するに従い、ホ
ルダ本体1の底面側へ向かって漸次低位となる傾斜面で
形成されている。傾斜面は、凸部上面と平行する方向に
対して角度γを成しており、またチップの幅と実質的に
同等の幅を有している。
【0018】押圧部9後方には、締付ねじ7を嵌挿する
ための取付け穴8が形成されている。締付ねじ7はスリ
ット2を垂直に横切り、下顎部4と螺合する。締付ねじ
7を締着することにより、上顎部3先端の押圧部9が前
傾し、チップ12上面側の胴体中央部に形成された凸部
上面16および凸部側面17に当接して、チップ12の
短軸方向Xおよび長軸方向Yの位置決めが行われる。
【0019】第4図においては、直方体を基本形状とし
たチップ12が示され、その長軸方向Xの両端には、切
れ刃13が形成されている。
【0020】チップ12の上面側には、チップ12の胴
体中央部に突出する凸部15が形成され、凸部上面16
及び凸部側面17は、上顎部3の上部押圧部10及び側
部押圧部11と当接する。上顎部3の上部押圧部10と
当接する凸部上面16は、V溝形状の断面を呈してお
り、そのV溝形状の頂角αはチップの強度および取付け
の安定性を考慮して所定の角度に設定されている。上顎
部3の側部押圧部11と当接する凸部側面17は、凸部
上面16の両側に形成されており、スローアウェイチッ
プ12の両端に向かって漸次降下する傾斜面を形成して
いる。
【0021】本発明におけるチップ12は、直方体を基
本形状とする2コーナ形式のものであるため、一端の切
れ刃13の切れ味が悪くなった場合や欠損した場合など
に、チップ12を取り外して他端の切れ刃13を使用す
ることができ、経済的である。加えて、本発明の溝入れ
用バイトは、チップ12の凸部側面11を基準として、
長軸方向Xの位置決めを行なうものであり、切れ刃形状
に左右されることなく、安定したクランプ剛性を維持す
ることができる。また、使用した一方の切れ刃13の損
傷状態に影響を受けることなく、常に、他方の切れ刃1
3の使用を確保することができる。
【0022】
【発明の効果】上述した如く、本発明は、ホルダ本体の
上顎部先端に形成された押圧部により、両端に切れ刃を
有するチップの後端部を拘束することなく、長軸方向の
位置決めを行なうことができる。これにより、クランプ
剛性を維持することができるとともに、スローアウェイ
チップの一端が欠損して消失した際にも、他端を無駄に
することなく両端の切れ刃を有効に使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる溝入れ用バイトホルダの一実施
形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す溝入れ用バイトホルダを示す図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図であ
る。
【図3】図1に示すホルダ本体の先端部を拡大した正面
図である。
【図4】本発明のスローアウェイチップの一実施形態を
示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は
側面図である。
【図5】従来の溝入れ用バイトホルダの一例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ホルダ本体 2 スリット 3 上顎部 4 下顎部 10 上部押圧部 11 側部押圧部 12 スローアウェイチップ 16 凸部上面 17 凸部側面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角棒状を成すホルダ本体1の先端側部に
    はスリット2により上下に区分された上顎部3と下顎部
    4とが形成され、上顎部3の先端にはスローアウェイチ
    ップ12上面を押圧するための押圧部9が設けられ、下
    顎部4にはスローアウェイチップ12を載置するための
    チップ着座部5が切欠きされた取付け段部内に形成さ
    れ、上顎部3中央の取付け穴8に嵌合する締付ねじ7の
    締着によって、前記スローアウェイチップ12が押圧固
    定されるようにした溝入れ用バイトホルダにおいて、前
    記ホルダ本体1の前記下顎部4には、V溝形状の断面を
    呈するチップ着座部5と凹状に切欠きされたヌスミ部6
    とが隣接して形成され、一方、前記上顎部3の先端に形
    成された前記押圧部9は、V突起形状の断面を呈する上
    部押圧部10と当該上部押圧部に隣接する側部押圧部1
    1とから成り、当該側部押圧部11には前記スローアウ
    ェイチップ12の長軸方向Xの位置決めを行なう当接面
    が形成されていることを特徴とする溝入れ用バイトホル
    ダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の溝入れ用バイトホルダ
    に載置されているスローアウェイチップであって、直方
    体を基本形状とし、下面14にはV突起形状の断面を呈
    する当接面が長軸方向X全域に亘って形成され、上面側
    にはスローアウェイチップ12の胴体中央部に突出する
    凸部15が形成され、凸部上面16にはV溝形状の断面
    を呈する当接面が下面14に対してほぼ平行に形成され
    るとともに、凸部側面17にはスローアウェイチップ1
    2の端部に向かって漸次降下する傾斜面から成る当接面
    が形成されていることを特徴とするスローアウェイチッ
    プ。
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