JPH11104631A - 液体の紫外線殺菌装置 - Google Patents
液体の紫外線殺菌装置Info
- Publication number
- JPH11104631A JPH11104631A JP28107297A JP28107297A JPH11104631A JP H11104631 A JPH11104631 A JP H11104631A JP 28107297 A JP28107297 A JP 28107297A JP 28107297 A JP28107297 A JP 28107297A JP H11104631 A JPH11104631 A JP H11104631A
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- Japan
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- liquid
- ultraviolet
- ultraviolet light
- light source
- jacket
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】紫外線殺菌装置の両端に配置した樹脂性ホルダ
ーが紫外線で劣化若しくは摩耗することがなく、また紫
外線を有効に利用し、レジオネス菌、破傷風菌、緑膿
菌、大腸菌、一般細菌等を効果的に殺菌することができ
る液体の紫外線殺菌装置を提供することを目的とする。 【解決手段】内部に紫外線光源14を装着してなる紫外
線透過用のジャケット13を収納体11の内部に装着
し、ジャケットと収納体の間に処理する液体を通過する
ように構成し、また紫外線光源の両端に位置して配置さ
れたホルダー15,16を樹脂で構成し、さらに同ホル
ダーの内面を反射面で且つ液体の流れにより摩耗しない
被膜を施して構成してある。
ーが紫外線で劣化若しくは摩耗することがなく、また紫
外線を有効に利用し、レジオネス菌、破傷風菌、緑膿
菌、大腸菌、一般細菌等を効果的に殺菌することができ
る液体の紫外線殺菌装置を提供することを目的とする。 【解決手段】内部に紫外線光源14を装着してなる紫外
線透過用のジャケット13を収納体11の内部に装着
し、ジャケットと収納体の間に処理する液体を通過する
ように構成し、また紫外線光源の両端に位置して配置さ
れたホルダー15,16を樹脂で構成し、さらに同ホル
ダーの内面を反射面で且つ液体の流れにより摩耗しない
被膜を施して構成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体の紫外線殺菌装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、いわゆる24時間風呂等において
は、浴槽内で繁殖する各種の菌の殺菌のため、浴槽水循
環部にジャケットの内部に装着してなる紫外線光源を配
置し、例えばレジオネス菌、破傷風菌、緑膿菌、大腸
菌、一般細菌等を殺菌することが実施されている。実施
されている紫外線殺菌装置は、例えば図2に示すよう
に、樹脂材で構成してなる筒状の収納体1の内部にステ
ンレス材で構成してなる遮光体2を装着し、さらに同遮
光体2の内部に、石英ガラスで筒状に構成してなるジャ
ケット4を配置し、さらに同ジャケット4の内部に、4
ワット、5ワット、8ワット程度の紫外線殺菌光源を装
着して構成してある。また24時間風呂は、浴槽の外部
に位置してフィルターを配置し、またフィルターに接続
して加熱部を設け、さらに同加熱部に接続して濾過槽を
設け、同浴槽と、フィルターと、濾過槽の間をポンプで
お湯を循環して構成してある。さらに最近は濾過槽と浴
槽の間に、紫外線殺菌装置を配置し、レジオネス菌、破
傷風菌、緑膿菌、大腸菌、一般細菌等を殺菌することが
実施されている。
は、浴槽内で繁殖する各種の菌の殺菌のため、浴槽水循
環部にジャケットの内部に装着してなる紫外線光源を配
置し、例えばレジオネス菌、破傷風菌、緑膿菌、大腸
菌、一般細菌等を殺菌することが実施されている。実施
されている紫外線殺菌装置は、例えば図2に示すよう
に、樹脂材で構成してなる筒状の収納体1の内部にステ
ンレス材で構成してなる遮光体2を装着し、さらに同遮
光体2の内部に、石英ガラスで筒状に構成してなるジャ
ケット4を配置し、さらに同ジャケット4の内部に、4
ワット、5ワット、8ワット程度の紫外線殺菌光源を装
着して構成してある。また24時間風呂は、浴槽の外部
に位置してフィルターを配置し、またフィルターに接続
して加熱部を設け、さらに同加熱部に接続して濾過槽を
設け、同浴槽と、フィルターと、濾過槽の間をポンプで
お湯を循環して構成してある。さらに最近は濾過槽と浴
槽の間に、紫外線殺菌装置を配置し、レジオネス菌、破
傷風菌、緑膿菌、大腸菌、一般細菌等を殺菌することが
実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した液
体の紫外線殺菌装置によると、紫外線光源の両端のホル
ダーを樹脂で構成してあるので、ホルダーが紫外線によ
って劣化し、またホルダーの内面の曲折部が液体の圧力
にり摩耗する欠点がある。例えば、ジャケットの径は2
0φ程度、毎分17〜30リットル程度の両のお湯が流
れるので、ホルダー内面には強力な圧力がかかりホルダ
ー内面の曲折部あるいは突出部が摩耗する。
体の紫外線殺菌装置によると、紫外線光源の両端のホル
ダーを樹脂で構成してあるので、ホルダーが紫外線によ
って劣化し、またホルダーの内面の曲折部が液体の圧力
にり摩耗する欠点がある。例えば、ジャケットの径は2
0φ程度、毎分17〜30リットル程度の両のお湯が流
れるので、ホルダー内面には強力な圧力がかかりホルダ
ー内面の曲折部あるいは突出部が摩耗する。
【0004】本発明は上記の点に鑑み発明したものであ
って、ホルダーが紫外線で劣化することがなく、さらに
内面が摩耗することがなく、また紫外線を有効に利用す
ることができ各種菌を殺菌することができる液体の紫外
線殺菌装置を提供することを目的とする。
って、ホルダーが紫外線で劣化することがなく、さらに
内面が摩耗することがなく、また紫外線を有効に利用す
ることができ各種菌を殺菌することができる液体の紫外
線殺菌装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は次の構成とする。つま
り、内部に紫外線光源を装着してなる紫外線透過用のジ
ャケットを内面を、反射面としてなる収納体の内部に装
着し、ジャケットと収納体の間に処理する液体を通過さ
せる液体の紫外線殺菌装置に関する。また紫外線光源の
両端のホルダーを樹脂で構成し、さらにホルダーの内面
を反射面で且つ液体の流れにより摩耗しない被膜を施し
て構成してある。
めに、請求項1に記載の発明は次の構成とする。つま
り、内部に紫外線光源を装着してなる紫外線透過用のジ
ャケットを内面を、反射面としてなる収納体の内部に装
着し、ジャケットと収納体の間に処理する液体を通過さ
せる液体の紫外線殺菌装置に関する。また紫外線光源の
両端のホルダーを樹脂で構成し、さらにホルダーの内面
を反射面で且つ液体の流れにより摩耗しない被膜を施し
て構成してある。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の液体の紫外線殺菌装置において、紫外線光源の両端の
ホルダーは、注水孔と注出孔を紫外線光源の管軸方向と
直角で且つ同一方向に向けて構成してある。
の液体の紫外線殺菌装置において、紫外線光源の両端の
ホルダーは、注水孔と注出孔を紫外線光源の管軸方向と
直角で且つ同一方向に向けて構成してある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を図1について説明す
る。図において11は紫外線殺菌装置を構成する収納体
であって、樹脂材で構成してある。同収納体11は例え
ば45φ程度に構成してある。12は収納体11の内面に
密接して構成してなる遮光体であって、例えばステンレ
ス材で構成してある。13は収納体11の内部に収納し
てなる透光性のジャケットであって、例えば20.6φ
程度に構成してある。14はジャケット13の内部に装
着してなる冷陰極低圧放電ランプであって、例えば4ワ
ット、5ワット、8ワットの紫外線光源を用いて構成し
てある。
る。図において11は紫外線殺菌装置を構成する収納体
であって、樹脂材で構成してある。同収納体11は例え
ば45φ程度に構成してある。12は収納体11の内面に
密接して構成してなる遮光体であって、例えばステンレ
ス材で構成してある。13は収納体11の内部に収納し
てなる透光性のジャケットであって、例えば20.6φ
程度に構成してある。14はジャケット13の内部に装
着してなる冷陰極低圧放電ランプであって、例えば4ワ
ット、5ワット、8ワットの紫外線光源を用いて構成し
てある。
【0008】15,16は装置の両端に配置し、ジャケ
ット13と紫外線光源14を支持するホルダーであっ
て、樹脂で構成してある。また両端のホルダーは、図1
に示すように、注水孔17と注出孔18を有して構成
し、さらに注水孔17と注出孔18は紫外線光源の管軸
方向と直角で且つ同一方向に向けて構成してある。また
ホルダー15の内部には紫外線光源の先端を支える支持
部19を有して構成してある。またホルダー15,16
の内面は反射面で且つ液体の流れにより摩耗しない被膜
を施して構成してある。被膜としては、例えばモリブデ
ンが混在する擬似ステンレスを使用する。モリブデンが
混在する擬似ステンレスをホルダー15,16の内面に
施設するには、スプーレーガンあるいはディップ塗り等
の方法による。ホルダー15,16の内面に擬似ステン
レスを施設すると、ホルダーの内面が液体の流れで摩耗
することがなく、さらに紫外線を反射するので、紫外線
を有効に利用しレジオネス菌、破傷風菌、緑膿菌、大腸
菌、一般細菌等を効果的に殺菌することができる
ット13と紫外線光源14を支持するホルダーであっ
て、樹脂で構成してある。また両端のホルダーは、図1
に示すように、注水孔17と注出孔18を有して構成
し、さらに注水孔17と注出孔18は紫外線光源の管軸
方向と直角で且つ同一方向に向けて構成してある。また
ホルダー15の内部には紫外線光源の先端を支える支持
部19を有して構成してある。またホルダー15,16
の内面は反射面で且つ液体の流れにより摩耗しない被膜
を施して構成してある。被膜としては、例えばモリブデ
ンが混在する擬似ステンレスを使用する。モリブデンが
混在する擬似ステンレスをホルダー15,16の内面に
施設するには、スプーレーガンあるいはディップ塗り等
の方法による。ホルダー15,16の内面に擬似ステン
レスを施設すると、ホルダーの内面が液体の流れで摩耗
することがなく、さらに紫外線を反射するので、紫外線
を有効に利用しレジオネス菌、破傷風菌、緑膿菌、大腸
菌、一般細菌等を効果的に殺菌することができる
【0009】20はホルダー16の外端を覆う覆体であ
って、同覆体を取り外すことにより、ジャケットと紫外
線光源を清掃等に際して取り出すことができる。
って、同覆体を取り外すことにより、ジャケットと紫外
線光源を清掃等に際して取り出すことができる。
【0010】次に上記した液体の紫外線殺菌装置を24
時間風呂に組み込んだときの作用について説明する。 液体の紫外線殺菌装置を24時間風呂の例えば最終工
程に配置し、紫外線光源を点灯すると、循環するお湯に
紫外線が照射され、レジオネス菌、破傷風菌、緑膿菌、
大腸菌、一般細菌等を殺菌することができる。 またホルダーの内面には、ホルダーの内面を反射面で
且つ液体の流れにより摩耗しない被膜を施して構成して
あるので、ホルダーの内面に反射した紫外線を有効に利
用することができ、さらにホルダーの内面の摩耗を防ぐ
ことができる。また紫外線殺菌装置の両端のホルダーの
注水孔と注出孔は紫外線光源の管軸方向と直角で且つ同
一方向に向けて構成してあるので、注水孔と注出孔の配
管は同方向となり比較的狭い範囲に設置することができ
る。
時間風呂に組み込んだときの作用について説明する。 液体の紫外線殺菌装置を24時間風呂の例えば最終工
程に配置し、紫外線光源を点灯すると、循環するお湯に
紫外線が照射され、レジオネス菌、破傷風菌、緑膿菌、
大腸菌、一般細菌等を殺菌することができる。 またホルダーの内面には、ホルダーの内面を反射面で
且つ液体の流れにより摩耗しない被膜を施して構成して
あるので、ホルダーの内面に反射した紫外線を有効に利
用することができ、さらにホルダーの内面の摩耗を防ぐ
ことができる。また紫外線殺菌装置の両端のホルダーの
注水孔と注出孔は紫外線光源の管軸方向と直角で且つ同
一方向に向けて構成してあるので、注水孔と注出孔の配
管は同方向となり比較的狭い範囲に設置することができ
る。
【0011】
【発明の効果】上記した請求項1に記載の本発明による
と、ホルダーの内面に反射した紫外線を有効に利用する
ことができ、またホルダーの内面の摩耗を防ぐことがで
きる特別な効果がある。
と、ホルダーの内面に反射した紫外線を有効に利用する
ことができ、またホルダーの内面の摩耗を防ぐことがで
きる特別な効果がある。
【0012】請求項2に記載の本発明によると、比較的
狭い範囲に液体の紫外線殺菌装置を設置することができ
る特別な効果がある。
狭い範囲に液体の紫外線殺菌装置を設置することができ
る特別な効果がある。
【図1】本発明に係る液体の紫外線殺菌装置の断面図。
【図2】従来の体の紫外線殺菌装置の断面図。
11 収納体 12 遮光体 13 ジャケット 14 冷陰極低圧放電ランプ 15,16 ホルダー 17 注水孔 18 注出孔 19 支持部 20 覆体
Claims (2)
- 【請求項1】内部に紫外線光源を装着してなる紫外線透
過用のジャケットを、内面を反射面としてなる収納体の
内部に装着し、ジャケットと収納体の間に処理する液体
を通過させる液体の紫外線殺菌装置において、紫外線光
源の両端のホルダーを樹脂で構成し、また同ホルダーの
内面を反射面で且つ液体の流れにより摩耗しない被膜を
施して構成したことを特徴とする液体の紫外線殺菌装
置。 - 【請求項2】紫外線光源の両端のホルダーは、注水孔と
注出孔を紫外線光源の管軸方向と直角で且つ同一方向に
向けて構成したことを特徴とする請求項1記載の液体の
紫外線殺菌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28107297A JPH11104631A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 液体の紫外線殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28107297A JPH11104631A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 液体の紫外線殺菌装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11104631A true JPH11104631A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17633936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28107297A Pending JPH11104631A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 液体の紫外線殺菌装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11104631A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100444766B1 (ko) * | 1997-02-14 | 2004-11-03 | 서순기 | 생수및물저장통내의살균장치 |
WO2013140899A1 (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | 株式会社 東芝 | 除菌浄化装置 |
JP2013193059A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 除菌浄化装置 |
JP2015139711A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | スタンレー電気株式会社 | 液体浄化処理装置 |
JP2021094526A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 三菱電機株式会社 | 給湯機 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP28107297A patent/JPH11104631A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100444766B1 (ko) * | 1997-02-14 | 2004-11-03 | 서순기 | 생수및물저장통내의살균장치 |
WO2013140899A1 (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | 株式会社 東芝 | 除菌浄化装置 |
JP2013193059A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 除菌浄化装置 |
CN104159851A (zh) * | 2012-03-22 | 2014-11-19 | 株式会社东芝 | 除菌净化装置 |
CN104159851B (zh) * | 2012-03-22 | 2016-06-08 | 株式会社东芝 | 除菌净化装置 |
JP2015139711A (ja) * | 2014-01-27 | 2015-08-03 | スタンレー電気株式会社 | 液体浄化処理装置 |
JP2021094526A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 三菱電機株式会社 | 給湯機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040927 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060303 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060313 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060803 |