JPH11103336A - 携帯電話機用電源 - Google Patents

携帯電話機用電源

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JPH11103336A
JPH11103336A JP9277940A JP27794097A JPH11103336A JP H11103336 A JPH11103336 A JP H11103336A JP 9277940 A JP9277940 A JP 9277940A JP 27794097 A JP27794097 A JP 27794097A JP H11103336 A JPH11103336 A JP H11103336A
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JP
Japan
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battery
power supply
cover
lid
power
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Pending
Application number
JP9277940A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Takase
衛 高瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAPOREKKUSU KK
Napolex Corp
Original Assignee
NAPOREKKUSU KK
Napolex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NAPOREKKUSU KK, Napolex Corp filed Critical NAPOREKKUSU KK
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/34Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering
    • H02J7/35Parallel operation in networks using both storage and other dc sources, e.g. providing buffering with light sensitive cells
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 停電等の非常時でも利用可能な携帯電話機用
外部電源を提供する。 【解決手段】 コンパクトな箱型の電源本体1には、開
閉可能な蓋体11が設けられ、蓋体11を開くと露出す
るように、蓋体の裏面を含め、太陽電池12が装着され
ている。また、太陽電池12の下方の充電池収納部13
にはニッカド等の充電可能な電池も収納され、さらにカ
バー14で覆われた外部電池接続部14aへは006P
等の乾電池も接続可能である。停電等の非常時には、携
帯電話機2の外部電源接続端子へ電源コネクターコード
3の一方のプラグ32を接続、他端のプラグ31を電源
本体1のコネクタージャック15へ挿入し、モード切り
換えスイッチ16を操作することによって、太陽電池1
2、あらかじめ充電された充電池収納部13内の充電電
池、あるいは外部電池接続部14へ接続された006P
等の乾電池、から選択して携帯電話機2へ電源を供給す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機の電源に
関し、詳細には携帯電話機本体内の電源とは別体の外部
電源に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機は、一般にリチュウムイオン
やニッカド等の充電電池が本体内に装着されてこれを電
源として使用している。そして携帯電話機本体に付属あ
るいは別売の充電器を用いて、家庭のAC100Vのコ
ンセントから電源を取り、本体内の充電電池を充電する
タイプが普通であり、一部、自動車での移動が多いユー
ザーの場合は自動車のバッテリーから充電可能なタイプ
も用意されている。また、近年、技術の発達により、1
回の充電で長時間の連続待ち受け、連続通話時間が実現
され、最近の一部の機種においては通常のサイズの充電
電池を用いて連続待ち受け300時間、連続通話時間1
10分が出現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな長い作動時間も充電器が使用できる状態でのことで
あって、天災などの非常時においては家庭用AC100
V電源の利用は期待できないし、自動車のバッテリー
も、非常時において近くに自動車があれば利用も可能で
あろうが、エンジンをかけずに使用すればバッテリーあ
がりの心配もあり、エンジンをかければ排気ガスや騒音
により近隣への公害問題も発生する。
【0004】一方、電話回線も非常時には家庭用一般回
線が使用不能となる可能性が非常に高いが、携帯電話機
の回線はつながりやすく緊急時の利便性はすこぶる大き
い。従って、このような非常時にも充電器なしで、自動
車のバッテリーも利用せず、携帯電話機に安定して電源
を供給して利用できるようにする電源装置が必要であ
る。本発明はこのような電源装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、携帯電話機に備えた外部電源接続用の端子に接続
して使用する電源であって、太陽電池と、該太陽電池に
よって充電される充電電池とを備えたことで解決され
る。
【0006】また、上記の課題は本発明によれば、前項
において、前記太陽電池は、前記電源のケーシングに開
閉可能な蓋体を設け、該蓋体を開くことにより露出し、
該蓋体を閉じることにより遮蔽されるように配置されて
いることにより解決することができる。
【0007】さらに、上記の課題は本発明によれば、前
々項において、前記太陽電池は、前記電源のケーシング
に開閉可能な蓋体を設け、該蓋体を開くことにより露出
し、該蓋体を閉じることにより遮蔽されるように本体側
に配置されるとともに、太陽電池は蓋体の裏面にも配置
されていることによって解決する。
【0008】また、上記の課題は本発明によれば、前
項、前々項、前々前項において、前記太陽電池と、前記
充電電池との他に、乾電池等の別の電池を外部に接続す
る端子を備えたことにより解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、携帯電話機に備えた外
部電源接続用の端子に接続して使用する外部電源とし
て、太陽電池と、該太陽電池によって充電される充電電
池と、そしてさらに別の外部電池が接続可能な端子を備
えたものである。
【0010】コンパクトな箱型の本体のケーシングには
蓋体が比較的大きく形成されて、本体に対しヒンジによ
って開閉可能に構成する。不使用時には閉じておくが使
用時に蓋体を開くと、本体内に配置されている太陽電池
が露出して作動し、同じく本体内に収納された充電電池
を充電し、また、接続された携帯電話機に電力を供給す
る。開閉可能な蓋体を閉じれば太陽電池を機械的、電気
的に保護することができる。
【0011】太陽電池は蓋体の裏面側にも配置するよう
にすれば、蓋体を開いて展開したとき2倍の面積の太陽
電池面となり、より多くの電力を得ることができる。
【0012】太陽電池と、充電電池との他に、乾電池等
の別の電池を外部に接続する端子を設けておくことによ
って、太陽電池が発電しない状況下や、充電電池を使い
果たしたような場合にも対応することができるものとな
る。該乾電池は006P型や、単3型等、接続端子の差
をカバーするアダプタ等を用意しておけば入手しやすい
さまざまな乾電池を有効に利用することができる。
【0013】電源の使用状態の切り換えは、本体に設け
る切り換えスイッチで行ってもよく、あるいは電気的な
検出によって自動的に行うようにしてもよい。
【0014】
【実施例】図はいずれも本発明の説明のためのものであ
り、図1は全体の説明外観図、図2は一部を開いたり取
り外したりした状態の外観図、図3は回路のブロック構
成図である。
【0015】図1において、1は本発明の電源本体であ
り、耐衝撃性の樹脂等で形成されたコンパクトな箱状で
ある。11は電源本体1のケーシングの外壁のかなりの
面積を開閉可能とした蓋体で、本体1に対しヒンジ11
aによって回動する構成である。図1のように蓋体11
を開くと本体1の開口面及び蓋部11裏面には太陽電池
12が装着されている。13は本体側の太陽電池12の
下部に収容される充電電池収納部であり、本実施例で
は、ニッカド電池等の単3型の充電可能な電池が2本収
容されている。14は本体1の1端面に設けた外部電池
接続部のカバーであって、このカバー14を取り外して
内部の端子を露出させると、後述のように例えば006
Pの乾電池を接続することが可能となる。15は電源コ
ネクタージャックであり、電源コネクターコード3の一
端のプラグ31をここに挿入し、他端のプラグ32を携
帯電話機2の外部電源接続端子に接続して電源本体1か
ら携帯電話機2に電源を供給する。
【0016】16は切り換えスイッチである。詳細は後
述するが、電源供給のモードを状況に対応してこの切り
換えスイッチ16で最適な状態を選択する。本実施例で
は、切り換え位置は、オフ−A−B−Cの4位置として
ある。17はLEDであり、本体1から携帯電話機2に
電源が供給されている場合に点灯する。
【0017】図2に、図1の状態から太陽電池12と、
カバー14を取り外した状態を図示した。前記したよう
に太陽電池12の本体側のものの下方には充電可能なニ
ッカド電池等の電池が収容されていて、本実施例では2
個の単3型の充電電池13aとして図示してある。ま
た、カバー14を取り外すと内部には006P用の接続
端子14aが露出し、図の006P乾電池4の出力端子
を嵌合させて電気的に接続できるようになっている。1
8は充電動作を行う充電回路、19は充電動作等を制御
する制御回路であり、ともにプリント基板上に構成され
てケーシング内部の切り換えスイッチ16付近に配置さ
れる。
【0018】図3は本発明の電源の回路の、要約的なブ
ロック構成図である。同図において各素子には、理解し
やすくするために図1及び図2の各部と同様の機能を有
するものは同一の符号を付してあるので、個々の説明は
省略する。
【0019】図3を併用しつつ、本発明の電源の使用法
を説明する。電源が不要な場合は切り換えスイッチ16
を「オフ」とし、太陽電池12の蓋体11を閉じてお
く。
【0020】使用時が日照時間帯であれば、蓋体11を
開き、切り換えスイッチ16を「A」位置とする。この
位置では太陽電池12により発電された電力が、制御回
路19を介して携帯電話機2に直接供給される。また、
太陽電池12により発電された電力は、充電回路18を
介して充電電池13aも充電する。
【0021】日照時間帯でない場合には、蓋体11を閉
じ、切り換えスイッチ16を「B」位置とする。この位
置では充電電池13aに蓄えられた電力が制御回路19
を介して携帯電話機2に供給される。
【0022】切り換えスイッチの位置「C」は、006
P等の外部電池接続時のものである。本体1のカバー1
4を取り外して接続端子14aに006P型の乾電池4
を接続する。乾電池4の電力は制御回路19を介して携
帯電話機2に供給される。
【0023】このように、本発明の電源を用いれば停電
等の非常時であっても、日中の日照が得られる時間帯で
あれば太陽電池により、また、日照が得られない時間帯
であっても太陽電池によって充電された充電電池によ
り、あるいは外部乾電池により不自由なく携帯電話機を
利用することができる。
【0024】なお、上記の実施例では本体1に切り換え
スイッチ16を設けて電源の供給モードを切り換えるよ
うにしたが、これは自動的に使用状態を電源装置側が判
定して内部回路的なスイッチで切り換えるようにするこ
とも可能である。
【0025】また、外部接続用の乾電池も、前記実施例
では006P型としたが、一般に入手しやすい単3型ア
ルカリ電池、マンガン電池なども対応する接続端子を用
意すれば利用することができる。
【0026】さらに、本体内部に収容されている単3型
の充電電池13aを、別に用意した単3型乾電池と交換
可能としておけば、そこから制御回路19を介して携帯
電話機2に電力を供給することも可能である。しかし、
この場合は日照時には太陽電池で発電が行われ、充電型
でない通常のマンガン電池やアルカリ電池を充電してし
まうことも考えられるので、電力供給が終了し電池がな
くなったら忘れずに充電電池に戻しておくことが必要で
ある。あるいは、1.2Vの充電電池と1.5Vのアル
カリ、マンガン電池との定格電圧差を回路上で判定して
充電の実施、不実施を自動的に切り換えるようにする必
要がある。本実施例では本体1に設けたスイッチ16に
よって切り換えることができる。
【0027】また、太陽電池不使用時の回路の切り換え
を、前記実施例では切り換えスイッチ16を用いたが、
これは本体1の蓋体11に設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯電話
機に備えた外部電源接続用の端子に接続して使用する外
部電源として、太陽電池と、該太陽電池によって充電さ
れる充電電池とを備えたものとしたので停電等の非常事
態であっても携帯電話機を利用することが可能となる。
【0029】電源本体にはヒンジによって回動する蓋体
を設けたので、不使用時にはこれを閉じておくことによ
って太陽電池を機械的、電気的に保護することができ
る。
【0030】また、太陽電池は蓋体の裏面側にも配置す
るようにしたので、蓋体を開いて展開したとき2倍の面
積の太陽電池面となり、より多くの電力を得ることがで
き、余裕のある電力供給が可能となり、その分、本体の
サイズをコンパクトにすることができ、携帯性も向上す
る。
【0031】太陽電池と充電電池との他に、乾電池等の
別の電池を外部に接続する端子を設けたので、太陽電
池、充電電池ともに使い果たしたような場合にも対応す
ることができるものとなった。該乾電池は006P型
や、単3型等、接続端子の差をカバーするアダプタ等を
用意しておけば入手しやすいさまざまな乾電池を有効に
利用することができる。
【0032】電源の使用状態の切り換えを、本体に設け
る切り換えスイッチにより手動で、あるいは電気的な検
出によって自動的に行うようにしたので、使用状態に見
合った電力供給モードを簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体の構成の説明図である。
【図2】図1における、構成の一部を取り外した説明図
である。
【図3】本発明の回路のブロック構成図である。
【符号の説明】
1 電源本体 2 携帯電話機 3 電源コネクターコード 31 プラグ 32 プラグ 4 006P型乾電池 11 蓋体 12 太陽電池 13 充電電池収納部 13a 充電電池 14 外部電池接続部のカバー 14a 外部電池接続部 15 電源コネクタージャック 16 切り換えスイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機に備えた外部電源接続用の端
    子に接続して使用する電源であって、太陽電池と、該太
    陽電池によって充電される充電電池とを備えたことを特
    徴とする携帯電話機用電源。
  2. 【請求項2】 前記太陽電池は、前記電源のケーシング
    に開閉可能な蓋体を設け、該蓋体を開くことにより露出
    し、該蓋体を閉じることにより遮蔽されるように配置さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機
    用電源。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池は、前記電源のケーシング
    に開閉可能な蓋体を設け、該蓋体を開くことにより露出
    し、該蓋体を閉じることにより遮蔽されるように本体側
    に配置されるとともに、太陽電池は蓋体の裏面にも配置
    されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話
    機用電源。
  4. 【請求項4】 前記太陽電池と、前記充電電池との他
    に、乾電池等の別の電池を外部に接続する端子を備えた
    ことを特徴とする請求項1、2、3に記載の携帯電話機
    用電源。
JP9277940A 1997-09-26 1997-09-26 携帯電話機用電源 Pending JPH11103336A (ja)

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