JPH1097354A - 無停電電源接続方法 - Google Patents

無停電電源接続方法

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JPH1097354A
JPH1097354A JP8252698A JP25269896A JPH1097354A JP H1097354 A JPH1097354 A JP H1097354A JP 8252698 A JP8252698 A JP 8252698A JP 25269896 A JP25269896 A JP 25269896A JP H1097354 A JPH1097354 A JP H1097354A
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JP
Japan
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ups
backup
power failure
power
power supply
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Application number
JP8252698A
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English (en)
Inventor
Osamu Koyanagi
修 小柳
Atsushi Fujimura
篤志 藤村
Kazuo Morita
和夫 森田
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Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】UPSを多重接続することにより強制シャット
ダウンを起動する前に、アプリケーション等の実行状態
の退避を開始する契機を与えることにより、その退避時
間を確保する。 【解決手段】UPSの出力を、他のUPSの入力に接続
可能とすることにより、UPSをカスケード接続し、ア
プリケーション等の退避時間を確保できる。また、1種
のUPSをカスケード接続し、バックアップ時間延長及
び一定の負荷容量の変化までバックアップ対応できる接
続方式とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システム
に関し、特にUPSのカスケード接続によりシステムを
バックアップする無停電電源接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のUPSとして例えば特開平3−1
26119号公報に示されたUPSは、停電検出後、シ
ャットダウン・シーケンスが起動され、完了後はUPS
の出力を停止させ放電を防ぐとともに、復電時システム
を自動的にリセット・スタートさせるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、停電
検出が一義的であるため停電検出と同時に強制的なシャ
ットダウンを起動するしかない。すなわち、アプリケー
ション等の実行状態を退避する処理が出来ないため、停
電復帰後の回復処理に時間がかかる。
【0004】また、ユーザの使用状態によっては、使用
中のファイルの回復が不可能な場合もありうる。
【0005】また、バックアップ装置とUPSは1:1
対応であり、バックアップ対象装置の負荷容量に合わせ
たUPSが必要となる。
【0006】さらに、バックアップ対象装置の、負荷容
量の増大化に伴い、それに対応した大容量UPSが必要
となってきた。
【0007】UPSの容量が不足していると、バックア
ップ保障が出来ない、もしくは十分なバックアップ時間
が取れない等の問題が発生する。さらに、バッテリの充
電条件、周囲温度、最大負荷容量等のマージンを考慮し
なければならないため大容量のUPSを設計しておく必
要が有った。
【0008】また、大容量のUPSを接続しようとする
と、充電時間が長くなる問題があり、充電回路を大容量
化したり、負荷容量に応じたメニューそろえが必要とな
る。
【0009】本発明の目的は、強制シャットダウンを起
動する前に、アプリケーション等の実行状態の退避を開
始する契機を与えることにより、その退避時間を確保す
ることにある。
【0010】本発明の他の目的は、、UPSのメニュー
を増やすことなく、負荷容量の増大化に対応可能にする
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、複数のUPSをカスケード接続し、各UPSは、停
電を検出しバッテリバックアップ状態になったことを外
部に報知する停電検出出力信号を設け、一方バックアッ
プ対象装置には、UPSからの停電検出出力信号を受信
する退避処理ポート及びシャットダウン処理ポートの2
ポートを設け、停電時、当該バックアップ対象装置は、
退避処理ポートに1台目UPSからの停電検出出力信号
を受け、システム制御部がアプリケーション等の実行状
態の退避処理を起動し、さらに復電しない時は、シャッ
トダウン処理ポートにN番目の最終UPSからの停電検
出出力信号を受け、同システム制御部がバックアップ対
象装置の、OSによる強制的なシャットダウン処理を起
動する機能を設ける。
【0012】また、上記システム制御部にシャットダウ
ン完了と同時に、UPSの電源出力を遮断する制御信号
を出力する機能を設け、各UPSには、上記制御信号に
より電源出力を遮断するための、電源制御入力ポートを
設ける。
【0013】また、各UPSが充電を行う場合、それら
充電回路を各UPS毎に設ける。
【0014】また、上記複数台のUPSをカスケード接
続し、停電時、1台目より順次バックアップ起動がかか
り、バックアップを引き継いで行い最終UPSの電源出
力が切れるまで、バックアップを継続させるようにす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して詳細に説明する。
【0016】図1、2は、本発明の一実施例を示す図で
ある。
【0017】図において、101〜103はUPS、1
04はバックアップ対象装置を示している。105はバ
ックアップ対象装置内のシステム制御部、106はUP
S内の充電回路、107はUPS内の停電検出回路、1
08はUPS内のバッテリ、109は停電検出信号CB
L、110は電源ON/OFF CBLである。
【0018】本実施例において、装置104に対してU
PS103の出力を入力、UPS103にはUPS10
2の出力を入力、UPS102にはUPS101の出力
を入力している。
【0019】停電検出信号CBL109はUPS101
及びUPS103より出て装置104に接続されシステ
ム制御部105に信号が入力されている。UPS101
〜103内は、充電回路106によりバッテリ108に
充電を行っている。SW1は通常1側に接続しており、
停電時、停電検出回路107により2側に接続する。
【0020】本実施例において停電が発生した場合以下
(図2)の様な動作となる。
【0021】UPS101の入力であるAC電源がOF
Fとなる(図2の停電発生)、これによりUPS101
〜103は、瞬時に停電検出回路107により停電を検
出し、SW1を2側にたおしバッテリ108よりバック
アップを始める。しかし、UPS101がバックアップ
を始めた時点で、UPS102,103には、電源が供
給されるので、電源が復電したと判断し、SW1を1側
にたおしバックアップを中止する。
【0022】また、停電検出回路107により、UPS
101に接続されている停電検出信号CBL109は、
装置104に停電発生の信号を送り保持することによ
り、システム制御部105により停電を認識し、アプリ
ケーションプログラム等の実行状態の退避処理に移る。
【0023】次にUPS101のバックアップ時間が過
ぎると、再び停電状態となる。そこでUPS102,1
03は、停電検出回路107により停電を検出し、SW
1を2側にたおしバッテリ108よりバックアップを始
める。しかし、UPS102がバックアップを始めた時
点で、UPS103には電源が供給されるので、電源が
復電したと判断し、停電検出回路107により、SW1
を1側にたおしバックアップを中止する。
【0024】次にUPS102のバックアップ時間が過
ぎると、再び停電状態となる。そこでUPS103は、
停電検出回路107により停電を検出し、SW1を2側
にたおしバッテリ108よりバックアップを始める。ま
た、停電検出回路107により、UPS103に接続さ
れている停電検出信号CBL109は、装置104に最
後のUPSによるバックアップが始まったことを認識さ
せる。これにより装置104は、停電時の退避処理が終
了していない場合、強制的にシャットダウン処理を行
う。
【0025】また、電源ON/OFF信号CBL110
は、装置104のシャットダウン完了後、UPS101
〜103の電源消耗を防ぐため、システム制御部105
よりUPS101〜103の電源を、電源ON/OFF
信号CBL110によりOFFし、UPS101〜1
03の電源出力を遮断する。
【0026】これにより、バッテリ電源の消耗を防ぐこ
とが出来る。
【0027】本実施例で、信号CBL110はいもずる
状に接続しているが、装置104から各UPSへ(スタ
ー状)に接続しても良い。
【0028】また、UPS101〜103が充電を行う
場合、通常各UPSのSW1は、1側に接続されている
ので、UPS101〜103には同時にAC電源が入力
されており、各UPSに充電回路106を設けることに
より、UPS101〜103まで同時に充電が可能であ
る。これにより、バックアップの総容量が増大しても、
充電時間はUPS1台分となり、充電回路を大容量化す
ることなく、一定の充電時間で充電が可能となる。
【0029】以上のように、同1種のUPSを複数台接
続することにより、任意にバックアップ時間を延長する
ことができる。
【0030】また、バックアップ対象装置の負荷容量が
大きく、UPSの容量が不足しているときには、本方法
で一定時間のバックアップを確保することが出来る。
【0031】
【発明の効果】本発明により、アプリケーション等の退
避時間を確保することが出来る。
【0032】また、1種のUPSのみで装置の負荷に応
じた容量の、一定時間バックアップが可能となる。
【0033】また、バックアップ容量が増大しても、そ
の充電回路を大容量化することなく、一定の充電時間で
充電することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるUPS接続図であ
る。
【図2】本発明の一実施例におけるUPS停電時動作図
である。
【符号の説明】 101、102、103…UPS、104…装置、10
5…システム制御部、106…充電回路、107…停電
検出回路、108…バッテリ、109…停電検出信号C
BL、110…電源ON/OFFCBL。
フロントページの続き (72)発明者 藤村 篤志 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立インフォメーションテクノロジー内 (72)発明者 森田 和夫 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】停電バックアップ機能を備えた情報処理等
    のシステムにおいて、複数台の無停電電源置(以下UP
    Sと略)をカスケード接続し、停電時、1台目UPSよ
    り順次バックアップの起動がかかり、N番目の最終UP
    Sの電源出力が切れるまでバックアップを継続させ、各
    UPSには、停電を検出しバッテリバックアップ状態に
    なったことを外部に報知する停電検出出力信号を設け、
    一方バックアップ対象装置には、UPSからの停電検出
    出力信号を受信する退避処理ポート、及びシャットダウ
    ン処理ポートの2ポートを設け、停電時、当該バックア
    ップ対象装置は、退避処理ポートに1台目UPSからの
    停電検出出力信号を受け、システム制御部がアプリケー
    ション等の実行状態の退避処理を起動し、さらに復電し
    ない時は、シャットダウン処理ポートにN番目の最終U
    PSからの停電検出出力信号を受け、同システム制御部
    がバックアップ対象装置の、OSによる強制的なシャッ
    トダウン処理を起動する機能を設けることにより、停電
    検出後のアプリケーション等の退避時間を確保した後、
    強制シャットダウンを開始するとともに、復電時システ
    ムのスムーズな再起動を可能とすることを特徴とする無
    停電電源接続方法。
  2. 【請求項2】上記システム制御部にシャットダウン完了
    と同時に、UPSの電源出力を遮断する制御信号を出力
    する機能を設け、各UPSには、上記制御信号により電
    源出力を遮断するための、電源制御入力ポートを設ける
    ことにより、バックアップ対象装置のシャットダウン完
    了後、すみやかに電源を遮断することにより、UPSの
    バッテリ消耗を防ぐことを特徴とする請求項1記載の無
    停電電源接続方法。
  3. 【請求項3】各UPSが充電を行う場合、それら充電回
    路を各UPS毎に設けて同時に充電することにより、バ
    ックアップ対象装置の容量が増大しても、バッテリ及び
    充電回路を大容量化することなく、一定の充電時間で充
    電することが可能なことを特徴とする請求項1記載の無
    停電電源接続方法。
  4. 【請求項4】UPSを複数台カスケード接続し、1台目
    から順次バックアップを引き継いで行うことにより、バ
    ックアップ対象装置の負荷容量の大小及び、一定負荷に
    対しては1種のUPSをカスケード接続することにより
    バックアップ時間を延長することを特徴とする請求項1
    記載の無停電電源接続方法。
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