JPH1093484A - データキャリア - Google Patents

データキャリア

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JPH1093484A
JPH1093484A JP8242982A JP24298296A JPH1093484A JP H1093484 A JPH1093484 A JP H1093484A JP 8242982 A JP8242982 A JP 8242982A JP 24298296 A JP24298296 A JP 24298296A JP H1093484 A JPH1093484 A JP H1093484A
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JP
Japan
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display
data
data carrier
memory
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8242982A
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English (en)
Inventor
Toru Tsutsumi
徹 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP8242982A priority Critical patent/JPH1093484A/ja
Publication of JPH1093484A publication Critical patent/JPH1093484A/ja
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示中に電力を消費せず、書込まれたデータ
と対応させた表示機能を有するデータキャリアを提供す
ること。 【解決手段】 データキャリア3にその表示内容を表示
するための表示部14を設ける。この表示部14はデー
タの書込み時にのみ電力を要し、一旦書込みを終えた後
はその表示状態を保持しつつ電力が不要な不揮発性の表
示素子を用いる。この表示素子は、例えば強誘電性の液
晶表示素子や、エレクトロクロミック表示素子を用いて
実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非接触識別システム
に用いられるデータキャリアに関し、特に表示機能に特
徴を有するデータキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年ゲートシステムや物流システム等に
識別対象物にカード型等のデータを保持するデータキャ
リア(タグともいう)を設け、所定の位置に達したとき
にそのデータキャリアに必要なデータを書込み又は読出
すことによって、ゲートや搬送経路を制御するようにし
た非接触識別システムが用いられている。このような識
別システムにおいては、データキャリアのデータ内容を
人が容易に認識できるように表示させたいという要求が
ある。従来の表示機能を有するデータキャリアには、デ
ータキャリアの表面に鉄粉等を磁気により所望の形状と
した表示部を設けるものや、回数券カード等に用いられ
ているようにデータキャリアの表面に直接印字表示を行
ったり、熱による色の磁気変化で表示するようにした表
示機能を有するデータキャリアが知られている。又この
ような表示とは異なり、データキャリア内のメモリの内
容をそのまま表示する液晶表示器を表示部としたデータ
キャリアも用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら磁気や印
字表示等による表示機能を有するデータキャリアは、デ
ータキャリア内のデータの内容と表示とが直接対応して
いるものではない。そのため何らかの原因でメモリ内容
だけが変更されてしまい、メモリの内容と表示とが一致
しなくなることがあり得る。このような場合にはメモリ
の内容を表示する表示機能を達成することができないと
いう欠点があった。
【0004】一方メモリ内容を直接表示する液晶等の表
示器を有するデータキャリアにあっては、このような欠
点はない。しかし今日ではデータの書込みや読出し時に
のみリードライトアンテナ側から電力が供給されるが、
データ通信を行っていないときにはそのデータを不揮発
性メモリに保持しておくことによりバックアップ電力の
供給を要しない無電池型のデータキャリアが主流になっ
ている。このようなデータキャリアにあっては、常にわ
ずかながらも電力を消費する液晶表示器を設けるのは適
していないという欠点があった。即ち従来のデータキャ
リアにおいては、低消費電力でメモリのデータとリンク
して表示するデータキャリアは実現されていなかった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであって、表示中には電力を消費せず、
メモリのデータとリンクさせた表示機能を有するデータ
キャリアを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、データを保持するメモリと、データ伝送手段と、前
記データ伝送手段より得られるコマンドに基づいて前記
メモリにデータを書込み又は読出して前記データ伝送手
段に出力するメモリ制御部と、を有するデータキャリア
において、前記メモリのデータを表示する不揮発性の表
示部を設けたことを特徴とするものである。
【0007】本願の請求項2の発明は、データを表示す
る不揮発性の表示部と、データ伝送手段と、前記データ
伝送手段より得られるコマンドに基づいて前記表示部に
データを書込み又は読出して前記データ伝送手段に出力
するメモリ制御手段と、を具備することを特徴とするも
のである。
【0008】本願の請求項3の発明では、前記表示部
は、強誘電性液晶表示素子及びエレクトロクロミック表
示素子のいずれか一方を用いたことを特徴とするもので
ある。
【0009】本願の請求項4の発明では、前記表示部
は、1次元バーコード及び2次元バーコードの少なくと
も一方を表示することを特徴とするものである。
【0010】ここで請求項1及び2に記載した不揮発性
の表示素子とはデータの書込み時にのみ電力を要し、一
旦書込みを終えた後はその表示状態を保持するが、保持
するだけでは電力消費を要しない表示素子をいう。この
ような表示素子を用いることによってIDコントローラ
及びリードライトアンテナとのデータ通信時には電力が
供給されるため、表示部の表示内容を書換えることがで
き、データ通信を行っていない状態では表示部にその内
容がそのまま保持されることとなる。又請求項2の発明
では、表示部の表示をそのままメモリとして用いるた
め、メモリが不要となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
によるデータキャリアを含む識別システムの構成を示す
ブロック図である。本図に示すようにデータキャリアに
データを書込み、読出し制御をするためのIDコントロ
ーラ1、リードライトアンテナ2とデータキャリア3と
によって識別システムが形成される。リードライトアン
テナ2は所定の通信領域にデータキャリアが到来したと
きにデータキャリアとデータ伝送を行い、必要なコマン
ド及び書込み用のデータを伝送し、データキャリア3か
らデータを受信するものである。データキャリア3は図
示のようにリードライトアンテナ2との送受信機能を有
するデータ伝送手段である送受信部11、不揮発性のメ
モリ12、メモリ制御部13と表示部14及び電源部1
5を有している。メモリ制御部13は送受信部11より
得られるコマンドを解析し、メモリ12に必要なデータ
を書込み又はコマンドに基づいてメモリ12の所定アド
レスからデータを読出して送受信部11に出力するもの
である。送受信部11は共振回路を有しており、リード
ライトアンテナ2からのコマンドを受信し、又メモリ制
御部13より読出されたデータで変調してリードライト
アンテナ2側にデータを伝送するものである。電源部1
5は送受信部11の共振回路に得られる共振信号を整流
・平滑し、電圧を安定化してデータキャリア3の各部に
電源を供給するものである。
【0012】さてこの実施の形態では、メモリ12の内
容を常に表示するための表示部14が設けられている。
この表示部14はデータの書込み時にのみ電力を要し、
一旦書込みを終えた後はその表示状態を保持しつつも電
力が不要な不揮発性の表示素子を用いる。この表示素子
の一例として強誘電性の表示素子がある。強誘電性を有
する液晶表示素子(LCD)は例えば「新素材」199
3年11月号25〜31頁に示されるように、一旦電界
を加えて表示部の表示状態を変化させると、電界を遮断
してもその状態が保持される。従ってデータの書込み時
にのみ電源部15からの電力供給によってデータを書込
んで表示内容を変更させておけば、その状態で表示内容
を保持することができる。
【0013】又この表示部14の他の例としてエレクト
ロクロミック表示素子(ECD)がある。エレクトロク
ロミック表示素子は、導電性ポリマーが酸化還元反応に
よって吸収スペクトルが変化し、物質の色が変わるエレ
クトロクロミズムという現象を用いて、導電性ポリマー
を表示素子として使用するものである。ECDも電気化
学反応を利用しているため、色を着脱するときの消費電
力は大きくなるが、電源を切ってもその状態が保持され
るメモリ機能があるため、着脱時の頻度が低い場合には
消費電力もそれほど大きくはならない。現時点では三酸
化タングストンを用いたECDとしてサイクル寿命を1
000万回程度のものが商品化されている。エレクトロ
クロミズムを示す無機化合物は三酸化タングストン以外
にも色々あるが、得られる色調は青色又は黒色に限定さ
れる。一方有機化合物を用いる場合には分子設計により
多様な色調が容易に得られるという特色がある。三原色
が表示できれば組合せてフルカラーが表示できる。導電
性ポリマーをECD材料として用いる場合、ポリマに誘
電体を用いることに容易に多様な色調が得られ、特に
赤,青,緑の三原色が表示できる。
【0014】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。この実施の形態ではメモリ12を除いて表示部
14をそのままメモリとして用いたものである。表示部
14は前述したように強誘電性を有するLCD又はEC
Dを用いる。これらの表示素子は電源を切っても表示状
態が保持される、いわゆるメモリ機能があるため、メモ
リを除き表示部14そのものをメモリとして用いること
も可能である。
【0015】図3(a)はこの表示部14を1次元バー
コード表示とした状態、図3(b)はこの表示部14を
2次元バーコード表示器として用いたものを示す図であ
る。これらの表示器としてバーコード表示器を用いる場
合には、人が直接認識できないためバーコードリーダや
2次元バーコードを認識する視覚センサを設け、画像変
換によってデータに変換してこのデータを取り込む必要
がある。
【0016】又図4は本発明の第3の実施の形態のデー
タキャリアの使用状態を示す斜視図である。この実施の
形態ではデータキャリアはデータキャリア本体3Aと表
示部14とを分離した構想を示している。物流システム
や工場の搬送ライン21上に搬送されるワーク22にデ
ータキャリアを取付けて用いる場合には、データキャリ
ア本体3Aと前述した表示部14とを分離させると、デ
ータキャリアの表示部14を見やすい位置に配置するこ
とができる。この場合にはリードライトアンテナ2をデ
ータキャリア本体3A側と対向させておく必要がある。
【0017】又前述した第1の実施の形態においては、
表示部14は表示能力に限界があり、メモリ容量が大き
い場合には1枚の表示画面で全ての内容を表示すること
ができない。従って容易にその表示画面を変更するため
にIDコントローラとリードライトアンテナとを一体化
させ、表示アドレス変更専用の表示アドレス変更ヘッド
31を設けてもよい。図5はこの表示アドレス変更ヘッ
ド31を用いた実施の形態を示している。表示アドレス
変更ヘッド31はデータキャリア3に対して表示アドレ
スの変更コマンドを送出するものであり、図示のように
アドレス指定スイッチ32が取付けられる。この場合デ
ータキャリアはアドレス変更コマンドを受信すると、指
定されたアドレス以降のデータを表示部14に表示する
ものとする。この表示アドレス変更ヘッド31を搬送ラ
イン21上に沿って配置すると共に、所望のアドレスを
設定しておく。こうすればデータキャリア3が搬送ライ
ン21を通じて搬送されてきた場合に表示アドレス変更
ヘッド31の位置に達すれば、表示アドレスで設定され
たアドレスの表示に自動的に変更されることとなる。こ
の表示機能は前述したようにバーコード表示であっても
よく、又人が直接その内容を把握できる文字やグラフィ
ック表示等であってもよいことはいうまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1〜4の発明によれば、データキャリアにメモリ内容を
そのまま表示する表示部を設けているため、メモリ内容
と表示内容が異なることがなくなる。又データ通信時以
外には表示内容は変更されず、表示内容の保持によって
は電力を消費しないため、電池を搭載していないデータ
キャリアであっても表示機能を設けることができるとい
う効果が得られる。又請求項2の発明によれば、表示部
をメモリとしても用いるため、メモリ自体も削除するこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるデータキャリ
アの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態によるデータキャリ
アの構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1又は第2の実施の形態による表示
部の表示内容を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態によるデータキャリ
アを示す斜視図である。
【図5】本発明のデータキャリアの使用例を示す概略図
である。
【符号の説明】
1 IDコントローラ 2 リードライトアンテナ 3 データキャリア 3A データキャリア本体 11 送受信部 12 メモリ 13 メモリ制御部 14 表示部 15 電源部 21 搬送ライン 22 ワーク 31 表示アドレス変更ヘッド 32 アドレス指定スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを保持するメモリと、 データ伝送手段と、 前記データ伝送手段より得られるコマンドに基づいて前
    記メモリにデータを書込み又は読出して前記データ伝送
    手段に出力するメモリ制御部と、を有するデータキャリ
    アにおいて、 前記メモリのデータを表示する不揮発性の表示部を設け
    たことを特徴とするデータキャリア。
  2. 【請求項2】 データを表示する不揮発性の表示部と、 データ伝送手段と、 前記データ伝送手段より得られるコマンドに基づいて前
    記表示部にデータを書込み又は読出して前記データ伝送
    手段に出力するメモリ制御手段と、を具備することを特
    徴とするデータキャリア。
  3. 【請求項3】 前記表示部は、強誘電性液晶表示素子及
    びエレクトロクロミック表示素子のいずれか一方を用い
    たことを特徴とする請求項1又は2記載のデータキャリ
    ア。
  4. 【請求項4】 前記表示部は、1次元バーコード及び2
    次元バーコードの少なくとも一方を表示するものである
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のデ
    ータキャリア。
JP8242982A 1996-09-13 1996-09-13 データキャリア Pending JPH1093484A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040511