JPH1092999A - プレスフィット・ピン・グリッド・アレイ - Google Patents

プレスフィット・ピン・グリッド・アレイ

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JPH1092999A
JPH1092999A JP24783496A JP24783496A JPH1092999A JP H1092999 A JPH1092999 A JP H1092999A JP 24783496 A JP24783496 A JP 24783496A JP 24783496 A JP24783496 A JP 24783496A JP H1092999 A JPH1092999 A JP H1092999A
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JP
Japan
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press
pga
fit
circuit board
printed circuit
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Junichiro Shibata
順一郎 柴田
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
    • H05K3/308Adaptations of leads

Landscapes

  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な手段を用いることなく簡易かつ確実に
ピン・グリッド・アレイ(以下、単に「PGA」と略称
する。)をプリント基板に実装するとともに、PGAの
プリント基板からの挿抜も自在であり、かつPGAとプ
リント基板の高い接触信頼性も維持する。 【解決手段】 複数のリード11を列設してなるPGA
10であって、複数のリード11を軸部11a及びプレ
スフィット部11bからなるプレスフィットピンにより
構成し、このプレスフィットピンからなるリード11が
プリント基板20に形成したスルーホール21に圧入さ
れることによって、リード11のプレスフィット部11
bがスルーホール21のメッキ部21aに圧接し、PG
A10がプリント基板20上に実装される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ等の情報処理装置に使用されるピン・グリッド・
アレイ(以下、単に「PGA」と略称する。)に関し、
特に、列設された複数のリードの全部又は一部をプレス
フィットピンにより形成したプレスフィットPGAに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年のLSIチップの高集積化や電子装
置の小型化,高性能化にともない、複数のピンを格子状
又はマトリックス状に列設することにより多端子化が可
能で、実装密度の高いPGAが、半導体装置のパッケー
ジとして実用化されている。
【0003】図6は、従来の一般的なPGAの実装構造
を示す断面図である。同図に示すように、従来のPGA
は、一面に複数のリード111を列設したPGA110
と、このPGA110を実装するプリント基板120、
及びPGA110の外周四辺に配設されて、PGA11
0とプリント基板120の間に介在する絶縁性を有する
マウント130とから構成されている。
【0004】このような構成からなる従来のPGAは、
複数のリード111が、プリント基板120の図示しな
いスルーホールを貫通した状態ではんだ付けされるとと
もに、PGA110の四辺がマウント130によってプ
リント基板120上に支持,実装されるようになってい
た。そして、このような従来のPGAによれば、プリン
ト基板120等に加わる振動,衝撃等がマウント130
によって吸収され、リード111の折れや、はんだ付部
の割れ等を防いで、確実にPGA110をプリント基板
120上に実装することができた。
【0005】しかし、このような従来のPGAでは、P
GAのリードがプリント基板のスルーホールに直接はん
だ付けにより固定されていたため、一度実装したPGA
を取り外すことは困難であった。このため、特にプリン
ト基板への実装,取り外しを繰り返し行なう必要がある
評価においては、PGAをはんだ付けして実装すること
ができず、完成状態と同じ状態での正確な評価を行なう
ことができなかった。
【0006】また、多数のリードをプリント基板にはん
だ付けするため、実装作業に手間がかかり、コストが上
昇するという問題もあった。さらに、このようにリード
をプリント基板のスルーホールに直接はんだ付けする
と、PGAの金メッキリードとはんだとが異種金属接続
となるため、接触信頼性が低下するという問題も生じ
た。
【0007】そこで、このような問題点を解消するた
め、これまで図7に示すようなPGAが提案されてき
た。この図7に示すPGAは、PGA210のリード2
11を、プリント基板220のスルーホール221にあ
らかじめはんだ付け実装したPGAソケット230に挿
入することにより、PGA210をプリント基板220
上に挿抜自在に実装できるようになっていた。
【0008】これによって、この図7に示すPGAにお
いては、一度プリント基板220へ実装した後でも、簡
単にPGA210を取り外すことができ、評価等の作業
も簡単に行なうことができ、再びPGA210を実装す
る場合もきわめて容易かつ確実に行なうことが可能であ
った。なお、図中221aはスルーホール211のメッ
キ部である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなPGAでは、PGA実装時にあらかじめ別体に形成
したPGAソケットをプリント基板に直接はんだ付けし
ておく必要があったため、部品点数や取付作業の増加に
伴うコストアップ及び接点部分の増加による信頼性低下
という問題が生じた。
【0010】また、PGAソケットは、PGAの実装前
にあらかじめプリント基板上にはんだ付け実装により取
り付けておく必要があるため、設計変更等、何らかの理
由でPGAをプリント基板上に後付けする必要が生じた
ような場合、PGAソケットを追加実装するのはきわめ
て困難となり、工数等が大幅に増大してしまうという問
題もあった。
【0011】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、PGAソ
ケット等の特別な手段を用いることなく簡易かつ確実に
PGAをプリント基板に実装するとともに、PGAのプ
リント基板からの挿抜も自在であり、かつPGAとプリ
ント基板の高い接触信頼性も維持することができるプレ
スフィットPGAの提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載のプレスフィットPGAは、複数
のリードを列設してなるピン・グリッド・アレイであっ
て、前記複数のリードの全部又は一部を軸部及びプレス
フィット部からなるプレスフィットピンにより構成し、
このプレスフィットピンからなるリードがプリント基板
に形成したスルーホールに圧入されることによって当該
プリント基板上に実装される構成としてある。
【0013】また、請求項2記載のプレスフィットPG
Aは、前記複数のリードの全部又は一部を、前記軸部先
端からプレスフィット部までの長さが異なる二種以上の
プレスフィットピンにより構成してある。
【0014】さらに、請求項3記載のプレスフィットP
GAは、前記複数のリードの全部又は一部を、外径が前
記プリント基板のスルーホールより小径のプレスフィッ
ト部を有するプレスフィットピンにより構成するととも
に、当該スルーホールに、前記プレスフィットピンの小
径のプレスフィット部が圧入される厚さのメッキを形成
した構成としてある。
【0015】このような構成からなる本発明のプレスフ
ィットPGAによれば、PGAのリードにプレスフィッ
トピンを使用しているため、PGAソケット等の特別な
手段を用いることなく、挿抜自在にPGAをプリント基
板に実装することが可能となる。そして、直接PGAの
リードをプリント基板のスルーホールに挿入することが
できるので、PGAをプリント基板に着脱自在に構成し
つつ、PGAとプリント基板の高い接触信頼性を維持す
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプレスフィットP
GAの実施の形態について、図面を参照して説明する。 [第一の実施形態]図1は、本発明のプレスフィットP
GAの第一の実施形態を示す全体斜視図であり、図2
は、図1に示す円部の拡大斜視図である。また、図3は
本実施形態におけるプレスフィットPGAの実装状態を
示す一部断面拡大正面図である。
【0017】これらの図に示すように、本実施形態のプ
レスフィットPGAは、一面に複数のリード11を列設
してなるPGA10であって、この複数のリード11を
プレスフィットピンにより構成してある。
【0018】このプレスフィットピンからなるリード1
1は、図2に示すように、軸部11aと、この軸部11
aの中心部が外側に膨出するとともに、内側方向に繰り
返し押圧可能な中空形状に形成したプレスフィット部1
1bからなっている。
【0019】そして、図3に示すように、このプレスフ
ィットピンからなるリード11がプリント基板20に形
成したスルーホール21に圧入されることによって、プ
レスフィット部11bがスルーホール21のメッキ部2
1aに圧接し、PGA10がプリント基板20上に実装
されるようになっている。
【0020】ここで、このプレスフィットピンの材質と
しては、プレスフィット部11bの繰り返し弾性変形が
可能な弾性金属を用いており、例えばリン青銅やベリリ
ウム銅などが好ましい。また、プレスフィットピンの形
状としては、本実施形態では、図2及び図3に示すよう
に中空の膨出形状に形成してあるが、内側方向に押圧可
能な膨出形状でスルーホール21に圧入状態となるもの
であれば特に限定されない。
【0021】なお、本実施形態では、複数のリード11
の全部をプレスフィットピンにより構成してあるが、こ
れを一部のリード11のみをプレスフィットピンにより
構成することも可能である。
【0022】次に、このような構成からなる本実施形態
のプレスフィットPGAの動作について説明する。図3
(a)に示すように、まず最初に、PGA10のプレス
フィットピンのリード11の軸部11aの先端をプリン
ト基板20のスルーホール21に位置合わせする。
【0023】次に、図3(b)に示すように、PGA1
0を徐々に降下させていき、プレスフィットピンからな
るリード11をスルーホール21に挿入する。そして、
図3(c)に示すように、リード11のプレスフィット
部11bがスルーホール21に圧入され、スルーホール
21内壁のメッキ部12aに圧接状態となったところ
で、プリント基板20への実装が完了する。
【0024】これによって、本実施形態のPGAは、は
んだ付けやPGAソケット等を用いることなくプリント
基板20上に実装できるとともに、スルーホール21か
らリード11を引き抜くだけで、実装後も自由にプリン
ト基板20から取り外すことが可能となる。
【0025】なお、実装後PGAの取り外しが不要な場
合には、あらかじめリード11のプレスフィット部11
bを太径に形成してスルーホール21への圧入力を高め
ておき、PGA10の実装をより堅固にすることがで
き、逆に、PGAの取り外しが繰り返し必要な場合に
は、プレスフィット部11bを小径に形成することによ
ってスルーホールへの圧入力を弱めておき、挿抜を容易
にすることができる。
【0026】このように、本実施形態のプレスフィット
PGAによれば、PGA10のリード11にプレスフィ
ットピンを使用しているため、従来のようなPGAソケ
ット等の特別な手段を用いることなく、挿抜自在にPG
A10をプリント基板20に実装することができるとと
もに、直接PGA10のリード11をプリント基板20
のスルーホール21に挿入することができるので、PG
A10をプリント基板20に着脱自在に構成しつつ、P
GA10とプリント基板20の高い接触信頼性を維持す
ることができる。
【0027】[第二の実施形態]次に、本発明の第二の
実施形態について、図4を参照して説明する。図4は本
実施形態におけるプレスフィットPGAの実装状態を示
す一部断面拡大正面図である。
【0028】同図に示すように、本実施形態のPGA
は、上述した第一実施形態の変形例であり、複数のリー
ド11を、軸部11aの先端からプレスフィット部11
bまでの長さが異なる二種類のプレスフィットピンによ
り構成してある。
【0029】上述した第一の実施形態では、リード11
を構成するプレスフィットピンは全て同じものを使用し
ていたが、本実施形態では、図4に示すように、二種類
のプレスフィットピンによりリード11を構成し、軸部
11aの先端からプレスフィット部11bまでの距離を
ずらすようにしてある。
【0030】これによって、PGA10をプリント基板
20に実装する際のスルーホール21へのプレスフィッ
ト部11bの圧入開始時期が二段階となって、初期挿入
力を低減することが可能となり、PGA10のプリント
基板20への実装をより容易なものとすることが可能と
なる。
【0031】なお、本実施形態では、リード11を二種
類のプレスフィットピンにより構成してあるが、これを
三種類以上のプレスフィットピンにより構成することも
可能である。
【0032】[第三の実施形態]次に、本発明の第三の
実施形態について、図5を参照して説明する。図5は本
実施形態におけるプレスフィットPGAの実装状態を示
す一部断面拡大正面図である。
【0033】同図に示すように、本実施形態のPGA
は、上述した第一実施形態の変形例であり、複数のリー
ド11を、外径がプリント基板20のスルーホール21
に圧入状態とならない小径のプレスフィット部11bを
有するプレスフィットピンにより構成してある。
【0034】そして、プリント基板20のスルーホール
21には、このリード11の小径のプレスフィット部1
1bが圧入状態で挿入されるよう、メッキ部21aが厚
く形成してある。
【0035】上述した第一及び第二実施形態では、リー
ド11にスルーホール21に対して圧入状態となる幅の
プレスフィットピンを使用していたが、このような場
合、スルーホールのメッキ部21aの厚さが少なくなる
ため、PGA10の挿抜を繰り返すあいだに、スルーホ
ール21のメッキ部21aに剥離,損傷が生ずる可能性
もあった。
【0036】そこで、本実施形態では、図4に示すよう
に、スルーホール21のメッキ部21aをより厚く形成
するとともに、プレスフィット部11bを小径にしてリ
ード11の圧入力を下げることにより、PGA10の挿
抜をより容易に行なえるようにするとともに、複数回の
挿抜を繰り返すことによってもスルーホール21のメッ
キ部21aに損傷等が発生することがないようにしてあ
る。これによって、PGA10の繰り返しの挿抜が必要
となる評価を行なう際などに特に有効である。
【0037】なお、本実施形態では、リード11の全部
を小径のプレスフィット部11bを有するプレスフィッ
トピンにより構成してあるが、これを一部のリード11
のみとし、他のリード11については、第一,第二実施
形態における通常径のプレスフィットピンにより構成す
るようにしてもよい。
【0038】また、本実施形態における小径のプレスフ
ィット部11bを有するリード11についても、上述し
た第二実施形態における、軸部11aの先端からプレス
フィット部11bまでの長さが異なる二種以上のプレス
フィットピンを使用することも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプレスフィ
ットPGAによれば、PGAソケット等の特別な手段を
用いることなく簡易かつ確実にPGAをプリント基板に
実装するとともに、PGAのプリント基板からの挿抜も
自在であり、かつPGAとプリント基板の高い接触信頼
性も維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレスフィットPGAの第一の実施形
態を示す全体斜視図である。
【図2】図1に示す円部の拡大斜視図である。
【図3】本発明のプレスフィットPGAの第一の実施形
態における実装状態を示す一部断面拡大正面図である。
【図4】本発明のプレスフィットPGAの第二の実施形
態における実装状態を示す一部断面拡大正面図である。
【図5】本発明のプレスフィットPGAの第三の実施形
態における実装状態を示す一部断面拡大正面図である。
【図6】従来の一般的なPGAの実装構造を示す断面図
である。
【図7】従来の他のPGAの実装構造を示す要部拡大断
面図である。
【符号の説明】
10 PGA 11 リード 11a 軸部 11b プレスフィット部 20 プリント基板 21 スルーホール 21a メッキ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のリードを列設してなるピン・グリ
    ッド・アレイであって、 前記複数のリードの全部又は一部を軸部及びプレスフィ
    ット部からなるプレスフィットピンにより構成し、 このプレスフィットピンからなるリードがプリント基板
    に形成したスルーホールに圧入されることによって当該
    プリント基板上に実装されることを特徴とするプレスフ
    ィット・ピン・グリッド・アレイ。
  2. 【請求項2】 前記複数のリードの全部又は一部を、前
    記軸部先端からプレスフィット部までの長さが異なる二
    種以上のプレスフィットピンにより構成した請求項1記
    載のプレスフィット・ピン・グリッド・アレイ。
  3. 【請求項3】 前記複数のリードの全部又は一部を、外
    径が前記プリント基板のスルーホールより小径のプレス
    フィット部を有するプレスフィットピンにより構成する
    とともに、 当該スルーホールに、前記プレスフィットピンの小径の
    プレスフィット部が圧入される厚さのメッキを形成した
    請求項1又は2記載のプレスフィット・ピン・グリッド
    ・アレイ。
JP8247834A 1996-09-19 1996-09-19 プレスフィット・ピン・グリッド・アレイ Expired - Lifetime JP2842406B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010103369A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Keihin Corp 電子制御装置
JP2014045070A (ja) * 2012-08-27 2014-03-13 Fujitsu Ltd 電子装置、電子装置の製造方法、および電子部品の単体試験方法
DE102017200095A1 (de) 2017-01-05 2018-07-05 Robert Bosch Gmbh Elektronikbauteil

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JP2010103369A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Keihin Corp 電子制御装置
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DE102017200095A1 (de) 2017-01-05 2018-07-05 Robert Bosch Gmbh Elektronikbauteil

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