JPH1091114A - 表示器 - Google Patents

表示器

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JPH1091114A
JPH1091114A JP8262578A JP26257896A JPH1091114A JP H1091114 A JPH1091114 A JP H1091114A JP 8262578 A JP8262578 A JP 8262578A JP 26257896 A JP26257896 A JP 26257896A JP H1091114 A JPH1091114 A JP H1091114A
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JP
Japan
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display
light
color
pulse signal
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP8262578A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomi Tani
智美 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Paloma Kogyo KK filed Critical Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少数の発光ダイオードでより多くの色を表示
する。 【解決手段】 設定温度Tsが50℃未満の場合には
(S3:NO)、赤LED31に出力するパルス信号の
デューティ比を0%、緑LED32に出力するパルス信
号のデューティ比を100%とすることで(S4)、設
定温度Tsを緑色で表示する(S5)。また、設定温度
Tsが50℃以上70℃未満の場合には(S6:N
O)、赤LED31と緑LED32とに出力するパルス
信号のデューティ比を共に50%とすることで(S
7)、設定温度Tsをオレンジ色で表示する(S5)。
また、設定温度Tsが70℃以上の場合には(S6:Y
ES)、赤LED31に出力するパルス信号のデューテ
ィ比を100%、緑LED32に出力するパルス信号の
デューティ比を0%とすることで(S8)、設定温度T
sを赤色で表示する(S5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光ダイオードを用
いた表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、機器の表示器には発光ダイオ
ード(LED)が用いられている。例えば給湯器におい
ては、発光ダイオードを用いたデジタル表示器をリモコ
ンに備え、設定温度を表示すると共に、異常発生時には
その異常箇所に応じたエラーコードを表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデジタル表示では、一目でその内容が判断しにくい
といった欠点があった。例えば設定温度を表示する場
合、単に数字で表示しているだけであるため、その温度
がどの程度の熱さなのかといったことが感覚的に伝わり
にくく、高温の湯に不用意に手を入れてしまうと火傷の
恐れがある。特に、エラーコードを数字で表示する場合
には、そのエラーコードが何を意味するものであるかが
使用者に分かりづらい。こういった問題を解決するた
め、表示内容に応じて表示する色を変えるといった方法
が考えられるが、表示する色の数だけ発光ダイオードを
必要とするため、多種類の色を用いると部品点数が多く
なりコストが高くなってしまう。また、複数の発光ダイ
オードにより構成される多色LEDを用いれば、発光ダ
イオードの数より多くの色で表示が可能となるが、例え
ば2種類の発光ダイオードを備えた二色LEDでは、表
示可能な色は片方のみをそれぞれ点灯させた場合と両方
を点灯させた場合との3種類で、それ以上多くの色を表
示することはできなかった。
【0004】本発明の表示器は上記課題を解決し、少数
の発光ダイオードでより多くの色を表示することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の表示器は、発光色の異なる複数の発
光ダイオードを組み合わせて一つの発光素子として構成
される多色発光素子と、上記多色発光素子の各発光ダイ
オードに駆動用のパルス信号を出力するパルス信号出力
手段と、上記各発光ダイオードへのパルス信号のデュー
ティ比をそれぞれ独立して調整して上記多色発光素子の
発光色を変更する発光色変更手段とを備えたことを要旨
とする。
【0006】上記課題を解決する本発明の請求項2記載
の表示器は、請求項1記載の表示器において、上記多色
発光素子を複数配設し、そのうちの一部を任意の組み合
わせで発光させることにより複数の異なる数字を表示す
る数字表示手段を備え、上記発光色変更手段は、上記数
字表示手段の表示する数字に応じて上記多色発光素子の
発光色を変更することを要旨とする。
【0007】上記課題を解決する本発明の請求項3記載
の表示器は、請求項2記載の表示器において、上記数字
表示手段により表示される数字は出湯温度或は設定温度
を表わすことを要旨とする。
【0008】上記課題を解決する本発明の請求項4記載
の表示器は、請求項1又は2記載の表示器において、上
記多色発光素子或は上記数字表示手段により器具の異常
原因を表示することを要旨とする。
【0009】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
表示器は、多色発光素子の各発光ダイオードに出力する
パルス信号のデューティ比をそれぞれ独立して調整する
ことにより、各発光ダイオードの明るさの比率を変え、
多色発光素子の発光色を変更することができる。
【0010】上記構成を有する本発明の請求項2記載の
表示器は、数字表示手段に表示する数字に応じて多色発
光素子の発光色を変更することにより、表示する数字の
色を変えることができる。
【0011】上記構成を有する本発明の請求項3記載の
表示器は、出湯温度或は設定温度に応じて表示する数字
の色を変えるため、その温度を一目で判断することがで
きる。
【0012】上記構成を有する本発明の請求項4記載の
表示器は、異常原因に応じて表示する色を変えることが
できるため、その異常度合いを一目で判断することがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の表示器の好適
な実施例について説明する。図1は本発明の一実施例と
しての給湯器の概略構成図である。この給湯器は、給水
路1と出湯路2とが接続される熱交換器3と、熱交換器
3を流れる水を加熱するためのバーナ4と、バーナ4に
ガスを供給するガス供給路5と、燃焼制御を司どるバー
ナコントローラ6とを備える。給水路1には入水流量を
検出する流量センサ7が設けられる。また出湯路2には
出湯温度を検出する出湯温度センサ8が設けられ、更に
その下流で給湯栓9に接続される。またガス供給路5に
は、流路の開閉を行なうメイン電磁弁10,元電磁弁1
1と、ガス量を調節する比例弁12とが設けられる。更
に、バーナコントローラ6には設定温度等の情報を表示
する表示パネル30を備えたリモコン20が接続され
る。
【0014】バーナコントローラ6は、図示しない周知
の算術論理演算回路を構成するCPU,RAM,ROM
と、各種センサからの信号を入力する入力インタフェー
スと、各種アクチュエータに駆動信号を出力する出力イ
ンタフェース等から構成される。また、設定温度と出湯
温度センサ8の検出温度との偏差に応じて比例弁12の
開度を調節し、出湯温度を設定温度に近づける出湯温制
御を行なう。
【0015】リモコン20は、電源スイッチ21と、所
望の出湯温度を設定するための温度設定スイッチ22と
を備える。また表示パネル30は、図2に示すように、
2つの7セグメント二色LED30L,30Rで構成さ
れ、設定温度やエラーコードを2桁の数字(上位桁30
L,下位桁30R)で表示する。それぞれの7セグメン
ト二色LED30L,30Rは、赤色に発光する発光ダ
イオード(以下、単に赤LEDと呼ぶ)31,31,…
と、緑色に発光する発光ダイオード(以下、単に緑LE
Dと呼ぶ)32,32,…とから構成され、赤LED3
1と緑LED32とで一つの二色LEDを構成し、この
二色LEDを7組用いてそれぞれの7セグメントLED
30L,30Rを構成している。また、それぞれの発光
ダイオードにパルス信号を出力するための表示コントロ
ーラ33を備える。
【0016】表示コントローラ33は4つの出力ポート
COM1,COM2,COM3,COM4を備え、それ
ぞれ上位桁の赤LED31,31,…、上位桁の緑LE
D32,32,…、下位桁の赤LED31,31,…、
下位桁の緑LED32,32,…にパルス信号を出力す
る。また、それぞれの出力ポートから出力するパルス信
号のデューティ比を変化させることにより、表示パネル
30の7セグメント二色LED30L,30Rの色を変
化させる。即ち、 赤LED 0% → 50% → 100% 緑LED 100% → 50% → 0% 二色LED 緑色 → オレンジ色 → 赤色 このように、赤LED31と緑LED32とのデューテ
ィ比をそれぞれ変化させることにより、二色LEDは赤
色と緑色との中間色全てを表示することができる。
【0017】次に、表示コントローラ33の行なう制御
処理について図3のフローチャートを用いて説明する。
電源が供給された状態で(S1)、リモコン20の電源
スイッチ21がONされると(S2)、まず設定された
温度Tsをチェックする(S3)。設定温度Tsが50
℃未満の場合には(S3:NO)、赤LED31に出力
するパルス信号のデューティ比を0%、緑LED32に
出力するパルス信号のデューティ比を100%とするこ
とで(S4)、設定温度Tsを緑色で表示する(S
5)。また、設定温度Tsが50℃以上70℃未満の場
合には(S6:NO)、赤LED31と緑LED32と
に出力するパルス信号のデューティ比を共に50%とす
ることで(S7)、設定温度Tsをオレンジ色で表示す
る(S5)。また、設定温度Tsが70℃以上の場合に
は(S6:YES)、赤LED31に出力するパルス信
号のデューティ比を100%、緑LED32に出力する
パルス信号のデューティ比を0%とすることで(S
8)、設定温度Tsを赤色で表示する(S5)。
【0018】給湯栓9が開かれ、流量センサ7が所定値
以上の流量を検出すると(S9)、メイン電磁弁10,
元電磁弁11を開弁してバーナ4にガスを供給し、図示
しない点火装置により点火する(S10)。ここで、図
示しない炎検知装置により炎があるかどうかをチェック
し(S11)、炎が検知されない場合には(S11:N
O)着火ミスと判断し、赤LED31に出力するパルス
信号のデューティ比を20%、緑LED32に出力する
パルス信号のデューティ比を80%とすることで(S1
2)、着火ミスを表わすエラーコード「11」を黄色で
表示し(S13)、メイン電磁弁10,元電磁弁11を
閉弁して燃焼動作を停止する(S14)。
【0019】炎が検知されると(S11:YES)、出
湯温度センサ8の検出温度を設定温度Tsに近づけるよ
うに比例弁12の開度を調節する出湯温制御を行なう
(S15)。出湯動作中に、バーナ4の炎が立ち消えに
より検知されなくなった場合には(S16:YES,S
17)、赤LED31に出力するパルス信号のデューテ
ィ比を20%、緑LED32に出力するパルス信号のデ
ューティ比を80%とすることで(S18)、立ち消え
を表すエラーコード「12」を黄色で表示し(S1
9)、メイン電磁弁10,元電磁弁11を閉弁して燃焼
動作を停止する(S20)。また、出湯温度センサ8が
97℃以上の温度を15秒以上検出した場合には(S1
6:YES,S21)、赤LED31と緑LED32と
に出力するパルス信号のデューティ比を共に50%とす
ることで(S22)、過熱異常を表すエラーコード「1
5」をオレンジ色で表示し(S23)、メイン電磁弁1
0,元電磁弁11を閉弁して燃焼動作を停止する(S2
0)。また、燃焼室が異常過熱して図示しない温度ヒュ
ーズが切断された場合には(S16:YES,S2
4)、赤LED31に出力するパルス信号のデューティ
比を100%、緑LED32に出力するパルス信号のデ
ューティ比を0%とすることで(S25)、異常過熱を
表すエラーコード「14」を赤色で表示し(S26)、
メイン電磁弁10,元電磁弁11を閉弁して燃焼動作を
停止する(S20)。
【0020】このようなエラーコードに応じた表示色
は、器具を再動作させるためのリセット方法を表わす。
即ち、 流量センサOFFでリセット 黄色(赤20%,緑80%) 電源スイッチOFFでリセット オレンジ色(赤50%,緑50%) AC100V電源OFFでリセット 赤色(赤100%,緑0%) そのため使用者は、エラーコードの表示色によりリセッ
ト方法を判断することができる。
【0021】以上説明したように、本実施例の表示器に
よれば、設定温度に応じて温度の表示色を変えることに
より、高温設定であるのか低温設定であるのかが感覚的
に伝わりやすくなるため使い勝手がよく、また高温設定
の場合には赤色の表示で使用者に意識づけるため安全で
ある。また、エラーコードの表示色をそのリセット方法
に応じて変えることにより、軽い異常なのか修理が必要
な異常なのかを容易に判断することができる。特にエラ
ーコードを数字で表示する場合には、その数字がどの様
なエラーを意味するものなのか分かりにくいが、表示色
を変えることにより使用者に分かりやすくすることがで
きる。
【0022】尚、本実施例では、設定温度に応じて3種
類の色に分類して表示したが、デューティ比をより細か
く設定して、より多種類の色で表示を行なってもよい。
また、本実施例では2種類の発光ダイオードを備えた二
色LEDを用いたが、より多種類の発光ダイオードを備
えた多色LEDを用いれば、表示可能な色の範囲を広く
できるため、より見やすい表示が可能となる。
【0023】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。例えば、本発明は
給湯器に限ったものではなく、発光ダイオードを用いた
表示器全てにおいて有効である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の表示器によれば、各発光ダイオードの明るさの比
率を変えることにより、多色発光素子の発光色を連続的
に変えることが可能となり、少数の発光ダイオードで無
数の種類の色を表示することができるため、コストを低
減できる。
【0025】更に、本発明の請求項2記載の表示器によ
れば、数字に応じて表示する色を変えることにより、一
目でその内容が判断できる。また、数字自体の色を変え
るため、数字と別に発光ダイオードを設ける場合に比べ
部品点数が少なくなり、コストを低減できる。
【0026】更に、本発明の請求項3記載の給湯器によ
れば、出湯温度或は設定温度に応じて表示する色を変え
ることにより、手で触れて安全な温度か或は火傷の恐れ
がある温度かといったことが感覚的に伝わりやすくなる
ため、安全で使い勝手が良い。
【0027】更に、本発明の請求項4記載の燃焼装置に
よれば、異常原因に応じて表示する色を変えることによ
り、その異常原因が軽いものであるのか或はひどいもの
であるのかといった異常度合いを一目で判断できるた
め、使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての給湯器の概略構成図である。
【図2】表示器の回路図である。
【図3】表示コントローラの行なう制御処理を表すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
20…リモコン、 30…表示パネル、 31,32…
発光ダイオード、33…表示コントローラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光色の異なる複数の発光ダイオードを
    組み合わせて一つの発光素子として構成される多色発光
    素子と、 上記多色発光素子の各発光ダイオードに駆動用のパルス
    信号を出力するパルス信号出力手段と、 上記各発光ダイオードへのパルス信号のデューティ比を
    それぞれ独立して調整して上記多色発光素子の発光色を
    変更する発光色変更手段とを備えたことを特徴とする表
    示器。
  2. 【請求項2】 上記多色発光素子を複数配設し、そのう
    ちの一部を任意の組み合わせで発光させることにより複
    数の異なる数字を表示する数字表示手段を備え、 上記発光色変更手段は、上記数字表示手段の表示する数
    字に応じて上記多色発光素子の発光色を変更することを
    特徴とする請求項1記載の表示器。
  3. 【請求項3】 上記数字表示手段により表示される数字
    は出湯温度或は設定温度を表わすことを特徴とする請求
    項2記載の表示器。
  4. 【請求項4】 上記多色発光素子或は上記数字表示手段
    により器具の異常原因を表示することを特徴とする請求
    項1又は2記載の表示器。
JP8262578A 1996-09-10 1996-09-10 表示器 Pending JPH1091114A (ja)

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JP8262578A JPH1091114A (ja) 1996-09-10 1996-09-10 表示器

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JP (1) JPH1091114A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068503A (ja) * 2004-08-04 2006-03-16 Ngk Spark Plug Co Ltd 酸素濃縮器
JP2006350053A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Sanyo Epson Imaging Devices Corp 電気光学装置、駆動方法および電子機器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068503A (ja) * 2004-08-04 2006-03-16 Ngk Spark Plug Co Ltd 酸素濃縮器
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Effective date: 20040608

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041130