JPH1089771A - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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JPH1089771A
JPH1089771A JP8247575A JP24757596A JPH1089771A JP H1089771 A JPH1089771 A JP H1089771A JP 8247575 A JP8247575 A JP 8247575A JP 24757596 A JP24757596 A JP 24757596A JP H1089771 A JPH1089771 A JP H1089771A
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JP
Japan
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temperature
hot water
water
hot
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP8247575A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kumagai
匡昭 熊谷
Tetsuji Morita
哲司 森田
Shigenobu Okuda
重信 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1089771A publication Critical patent/JPH1089771A/ja
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】出湯する湯の温度が予想外に高温であるときに
出湯する湯量を減少させることによって火傷の危険を抑
制した給湯器を提供する。 【解決手段】熱交換器22は外部より導入された水を加
熱し、加熱された湯は出湯温度検出器27で温度が検出
され、出湯口12から送出される。熱交換器22での加
熱量は、出湯温度検出器27で検出される温度が温度設
定部32で設定された温度に保たれるように制御され
る。出湯口12の近傍には出湯制御弁28が設けられ、
出湯温度検出器27による検出温度が温度設定部32に
よる設定温度に対して所定値以上高くなると出湯制御弁
28が閉止される。したがって、異常に高温になった湯
が出湯口12から送出されるのを防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチン用、風呂
用、床暖房用などに用いられる給湯器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、給湯器としては、所定温度に
加熱した湯を蓄えておく貯湯式のものと、給湯開始と同
時にガスバーナによる加熱を開始する瞬間式のものとが
知られている。貯湯式の給湯器はできるだけ高温の湯を
タンクに蓄え、使用に際して混合栓などを用いてタンク
からの湯に水を混合することにより湯の温度を調節する
ようになっている。また、瞬間式の給湯器ではあらかじ
め設定した温度の湯が出湯されるように熱交換器の加熱
量を調節したり熱交換器で加熱した湯に水を混合したり
するものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、何らかの原
因で給湯器が故障すると、高温の湯が出湯することがあ
り、火傷する可能性を否めない。貯湯式の給湯器では一
般には混合栓などを用いているから出湯する湯の温度が
急激に上昇することは比較的少ないが、瞬間式の給湯器
では故障によって加熱量が急激に変化する可能性がない
とは言えない。とくに、シャワー用に給湯器を用いてい
るときには高温の湯を全身に浴びる危険があるから、こ
のような危険は回避しなければならない。
【0004】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、出湯する湯の温度が予想外に高温で
あるときに出湯する湯量を減少させることによって火傷
の危険を抑制した給湯器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、外部より導入された水を加熱す
る熱交換器と、熱交換器で加熱された湯を含んで外部に
送出される湯の温度を検出する出湯温度検出器と、外部
に送出される上記湯の温度を設定する温度設定手段と、
外部に送出される上記湯の温度が温度設定手段により設
定された温度になるように熱交換器での水の加熱量を制
御する第1の制御手段と、外部に送出される湯量を調節
可能な出湯制御弁と、上記出湯温度検出器による検出温
度が上記温度設定手段による設定温度に対して所定値以
上高くなると外部に送出される湯量を減少させるように
上記出湯制御弁を制御する第2の制御手段とを備えるの
である。
【0006】上記構成によれば、出湯する湯の温度を出
湯温度検出器により検出し、温度設定手段により設定し
た設定温度に対して出湯温度検出器により検出した検出
温度が所定値以上高くなると異常が生じているものとみ
なし、第2の制御手段が出湯制御弁を制御して外部に送
出する湯量を減少させるから、予想外に高温である湯が
出湯されようとすれば湯量が減少するのであって、結果
的に高温の湯が使用者に触れる量を減少させることがで
き、大量の高温の湯に触れる場合に比較すると火傷を抑
えることができる。また、湯量の減少によって使用者は
給湯器の異常を知ることになる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記第2の制御手段が、上記検出温度と上記設定温
度との差が所定値以上になると上記出湯制御弁を全閉状
態に制御するものである。この構成では、高温の湯が出
湯されようとすれば出湯を停止するから、使用者が高温
の湯に触れることがなく火傷の危険を回避することがで
きる。とくに、全身に湯を浴びるシャワーにおいては、
高温の湯を浴びると非常に危険であるが、請求項2の構
成によって安全を確保することができる。
【0008】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2の発明において、上記熱交換器を含む配管系を収納し
た給湯器本体と、上記温度設定手段を設けたリモコン装
置とを備え、上記検出温度と上記設定温度との差が所定
値以上になると警報を報知する報知手段をリモコン装置
に設けたものである。この構成では、給湯器の異常をリ
モコン装置の報知手段によって知ることができるから、
この報知に従って給湯器を修理するなどの対応が可能に
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】基本的な構成を図1に示す。以下
に示す給湯器は、ガスバーナ21を熱源とする熱交換器
22を用いた瞬間式のガス給湯器であり、通水によって
ガスバーナ21が自動的に点火するようにしてある。給
湯器本体2には市水などにより供給された水を導入する
ための給水口11と、給湯器本体2内で加熱した湯を送
出するための出湯口12とが設けられ、また燃料ガスを
導入するためのガス導入口13が設けられる。
【0010】給湯器本体2には、給水口11を通して導
入された水をガスバーナ21により加熱する熱交換器2
2が収納され、給水口11から熱交換器22に至る流路
上には、給水口11から流入する全水量を計測する流量
センサ23と、外部から導入された水の温度を検出する
ためのサーミスタよりなる給水温度検出器24とが配置
される。また、熱交換器22から出湯口12に至る流路
上には、給湯器本体2の内部の配管系の内部圧力が所定
値以上になると開放されて配管系を大気に連通させる逃
し弁25と、熱交換器22で加熱された湯の温度を検出
するためのサーミスタよりなる加熱温度検出器26と、
出湯口12から送出する湯の温度を検出するためのサー
ミスタよりなる出湯温度検出器27と、後述するマイク
ロコンピュータ20からの制御信号により湯の送出流量
を調節する可変流量弁よりなる出湯制御弁28とが配設
される。
【0011】さらに、流量センサ23と出湯温度検出器
27との間はバイパス管14によっても接続され、バイ
パス管14にはバイパス弁29が配置される。出湯制御
弁28は複数段階の流量調節が可能な電磁弁または連続
的に流量調節が可能な電動弁であり、バイパス弁29に
は流路の開閉のみを行なう電磁弁が用いられる。ガスバ
ーナ21への燃料ガスの供給経路には、後述するマイク
ロコンピュータ20からの制御信号によって燃料ガスの
供給と遮断とを選択する電磁弁よりなるガス開閉弁15
と、後述するマイクロコンピュータ20からの制御信号
によって燃料ガスの流量を複数段階に調節する電磁弁ま
たは連続的に調節する電動弁よりなるガス可変流量弁1
6とが設けられる。また、図示していないがガス開閉弁
15が開放されるとガスバーナ21を点火させる点火装
置が始動される。
【0012】図2に示すように、出湯制御弁28とバイ
パス弁29とガス開閉弁15とガス可変流量弁16とは
給湯器本体2の中に収納された制御手段としてのマイク
ロコンピュータ20により制御される。このマイクロコ
ンピュータ20には接続線35を介してリモコン装置3
0が接続される。リモコン装置30は、給湯器1の運転
を指示する運転スイッチ31と、送出する湯の温度を設
定する温度設定手段としての温度設定部32と、警報手
段としての表示ランプ33およびブザー34を備え、流
量センサ23による検出流量、および給水温度検出器2
4、加熱温度検出器26、出湯温度検出器27での検出
温度に基づいて、送出する湯の温度が温度設定部32で
設定された給湯温度に近付くようにガス開閉弁15、ガ
ス可変流量弁16、出湯制御弁28、バイパス弁29を
制御する。
【0013】ここで、本発明の要旨は、出湯温度検出器
27で検出した温度に基づいて出湯制御弁28を制御す
る点であって、マイクロコンピュータ20は温度設定部
32で設定された設定温度と、出湯温度検出器27で検
出した検出温度とを比較し、設定温度に対して検出温度
が所定温度(たとえば15℃)以上高いときには、出湯
制御弁28の開量を小さくして出湯口12から送出する
湯量を減少させる。給湯器1の利用用途にもよるが、と
くにシャワーのように送出した湯に使用者が直接触れる
ような用途では、出湯制御弁28を全閉状態にするのが
望ましい。ただし、水撃現象を抑制するためには、全閉
状態にするよりも流量を小さくするような制御が望まし
いから、用途に応じて出湯制御弁28の制御形態を選択
する。このようにして、何らかの原因で設定温度よりも
大幅に高い温度の湯が出湯口12から送出されようとす
るときには、送出する湯量を絞って火傷の危険を抑制す
ることができるのである。また、このときに表示ランプ
33を点灯させるとともにブザー34を鳴動させて給湯
器1に異常が生じたことを報知する。以上の説明から明
らかなように、第1の制御手段および第2の制御手段は
マイクロコンピュータ20により実現されている。
【0014】次に、図3を用いて運転時の動作を説明す
る。運転を開始すると、まずリモコン装置30により設
定された給湯温度を読み込むとともに(S1)、流量セ
ンサ23で検出されている通過流量を読み込む(S
2)。通過流量が所定値以下であれば(S3)、ガス開
閉弁15を閉止状態に保つ。一方、流量センサ23で検
出した流量が所定値以上のときには、ガス開閉弁15を
開放するとともにガスバーナ21を点火させ(S4)、
給水温度検出部23での検出温度とリモコン装置30で
設定した給湯温度との差および流量センサ23での検出
流量に基づいてガスバーナ21の熱量を決定し、その熱
量が得られるようにガス可変流量弁16の開量を調節す
る(S5)。このとき、ガスバーナ21の熱量は加熱温
度検出器26で検出される湯の温度が給湯温度よりも高
くなるように設定され、バイパス弁29が開放されるこ
とによって熱交換器22から吐出された湯と給水口11
を通して導入された水とが混合されたときに所望の湯温
が得られるようにしてある。ガス可変流量弁16を調節
しただけでは送出する湯の温度が給湯温度に一致しない
ことがあるから、出湯温度検出器27で検出した温度と
給湯温度とを一致させるようにガス可変流量弁16の開
量を補正する(S7)。さらに、ガス可変流量弁16だ
けで対応しきれない場合には、出湯制御弁28により出
湯量を制御することになる。その後も流量センサ23に
よる通過流量を検出し(S8)、通過流量が減少すれば
(S9)、ガスバーナ21を消火する(S10)。
【0015】ただし、出湯温度検出器27での検出温度
が温度設定部32での設定温度に対して所定温度以上高
いときには(S6)、出湯制御弁28の開量を減少ない
し0にする(S11)。また同時に、給湯器1に異常が
生じたことを表示ランプ33やブザー34により報知し
(S12)、ガスバーナ21を消火する(S10)。上
述の動作により、給湯器1に異常が生じると出湯制御弁
28の開量は減少ないし0になるから、出湯量の減少に
よって使用者は異常を知ることができる。このような異
常の解除には給湯器1の修理が必要になるから、視覚的
表示によって修理を促すようにしてもよい。
【0016】ところで、この種の給湯器1では出湯口1
2から5m先で40℃の湯を1分間当たり10リットル
吐出させた後に湯の吐出を停止させたとき、停止から5
分以内はリモコン装置30で設定した給湯温度に対して
±3℃以内に保たれるようにすることが望まれている。
たとえば、食器を洗うような場合には、湯の使用を一旦
止めて短時間の後に湯を再使用することが多く、このよ
うな使用形態では吐出される湯の温度が変動するから、
湯の再使用の際の温度変化を小さくしておかなければ、
温水と冷水とが交互に吐出されるいわゆるサンドイッチ
現象が生じて使用者に不快感を与えることになる。
【0017】そこで、このようなサンドイッチ現象を抑
制するために、本実施形態ではガスバーナ21の点火か
らバイパス弁29の開放までの時間を、加熱温度検出器
26で検出した温度に応じて調節するようにしている。
すなわち、熱交換器22の内部の水温は時間経過に伴っ
て低下するから、出湯口12から送出される湯の温度の
低下を抑制するには、バイパス管14を通して混合され
る冷水の量を減少させればよいことになる。そこで、ガ
スバーナ21の点火からバイパス弁29を開放するまで
のタイミングを調節することにより、出湯口12から送
出される湯の温度の変化を低減するのである。また、こ
のとき同時に出湯制御弁28も制御され、出湯口12か
ら送出する湯の量を絞りつつガス可変流量弁16によっ
て湯の温度の低下を抑制する。このような制御によっ
て、出湯と停止とを繰り返しても出湯口12から送出さ
れる湯の温度の変動を少なくすることができるのであ
る。
【0018】なお、上述の実施形態では、表示ランプ3
3とブザー34とにより異常を報知しているが、光学的
報知、音響的報知のいずれか一方でもよく、また、その
報知形態も表示ランプやブザーに限定されるものではな
い。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、外部より導入された
水を加熱する熱交換器と、熱交換器で加熱された湯を含
んで外部に送出される湯の温度を検出する出湯温度検出
器と、外部に送出される上記湯の温度を設定する温度設
定手段と、外部に送出される上記湯の温度が温度設定手
段により設定された温度になるように熱交換器での水の
加熱量を制御する第1の制御手段と、外部に送出される
湯量を調節可能な出湯制御弁と、上記出湯温度検出器に
よる検出温度が上記温度設定手段による設定温度に対し
て所定値以上高くなると外部に送出される湯量を減少さ
せるように上記出湯制御弁を制御する第2の制御手段と
を備えるものであり、出湯する湯の温度を出湯温度検出
器により検出し、温度設定手段により設定した設定温度
に対して出湯温度検出器により検出した検出温度が所定
値以上高くなると異常が生じているものとみなし、第2
の制御手段が出湯制御弁を制御して外部に送出する湯量
を減少させるから、予想外に高温である湯が出湯されよ
うとすれば湯量が減少するのであって、結果的に高温の
湯が使用者に触れる量を減少させることができ、大量の
高温の湯に触れる場合に比較すると火傷を抑えることが
できるという利点がある。しかも、湯量の減少によって
使用者は給湯器の異常を知ることになる。
【0020】請求項2の発明のように、検出温度と設定
温度との差が所定値以上になると第2の制御手段が出湯
制御弁を全閉状態に制御するものでは、高温の湯が出湯
されようとすれば出湯を停止するから、使用者が高温の
湯に触れることがなく火傷の危険を回避することができ
るという利点がある。とくに、全身に湯を浴びるシャワ
ーにおいては、高温の湯を浴びると非常に危険である
が、この構成によって安全を確保することができる。
【0021】請求項3の発明のように、熱交換器を含む
配管系を収納した給湯器本体と、温度設定手段を設けた
リモコン装置とを備え、検出温度と設定温度との差が所
定値以上になると警報を報知する報知手段をリモコン装
置に設けたものでは、給湯器の異常をリモコン装置の報
知手段によって知ることができるから、この報知に従っ
て給湯器を修理するなどの対応が可能になるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す概略構成図である。
【図2】同上の要部ブロック図である。
【図3】同上の動作説明図である。
【符号の説明】
2 給湯器本体 20 マイクロコンピュータ 22 熱交換器 27 出湯温度検出器 28 出湯制御弁 30 リモコン装置 32 温度設定部 33 表示ランプ 34 ブザー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部より導入された水を加熱する熱交換
    器と、熱交換器で加熱された湯を含んで外部に送出され
    る湯の温度を検出する出湯温度検出器と、外部に送出さ
    れる上記湯の温度を設定する温度設定手段と、外部に送
    出される上記湯の温度が温度設定手段により設定された
    温度になるように熱交換器での水の加熱量を制御する第
    1の制御手段と、外部に送出される湯量を調節可能な出
    湯制御弁と、上記出湯温度検出器による検出温度が上記
    温度設定手段による設定温度に対して所定値以上高くな
    ると外部に送出される湯量を減少させるように上記出湯
    制御弁を制御する第2の制御手段とを備えることを特徴
    とする給湯器。
  2. 【請求項2】 上記第2の制御手段は、上記検出温度と
    上記設定温度との差が所定値以上になると上記出湯制御
    弁を全閉状態に制御することを特徴とする請求項1記載
    の給湯器。
  3. 【請求項3】 上記熱交換器を含む配管系を収納した給
    湯器本体と、上記温度設定手段を設けたリモコン装置と
    を備え、上記検出温度と上記設定温度との差が所定値以
    上になると警報を報知する報知手段をリモコン装置に設
    けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の給
    湯器。
JP8247575A 1996-09-19 1996-09-19 給湯器 Pending JPH1089771A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009052760A (ja) * 2007-08-23 2009-03-12 Daikin Ind Ltd 貯湯式給湯機
JP2014211264A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 株式会社ノーリツ 給湯装置および給湯装置の制御方法
JP2015087028A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 リンナイ株式会社 熱源機
JP2016125763A (ja) * 2014-12-29 2016-07-11 株式会社コロナ 給湯風呂装置

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