JPH1086858A - ウイング車の煽構造 - Google Patents
ウイング車の煽構造Info
- Publication number
- JPH1086858A JPH1086858A JP8267829A JP26782996A JPH1086858A JP H1086858 A JPH1086858 A JP H1086858A JP 8267829 A JP8267829 A JP 8267829A JP 26782996 A JP26782996 A JP 26782996A JP H1086858 A JPH1086858 A JP H1086858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- angle rail
- structural angle
- wings
- aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アルミ製であるウイング車の煽上部の型材レ
−ルの外側面に削れが発生しないように保護してシ−ル
効果の減少を防ぎ、長期間の使用においても容易に交換
できる保護板を使用することによってウイング車の煽上
部の型材レ−ルを保護すること。 【構成】 荷台床部の前端に立設した前壁の頂部と、こ
の床部の後端に立設した後扉枠又は後壁の頂部との間に
梁部材を張設し、該梁部材の左右両側に屋根と側壁の一
部を構成する断面L字形の羽根を上下に回動自在に蝶着
し、これら左右の羽根の内側面の下端縁にシ−ル部材を
延設し、前記荷台床部の左右両側に上下に回動自在に煽
を蝶着し、前記羽根を閉じた際、これら左右の煽の外側
面の上端縁に前記シ−ル部材が当接するよう構成したウ
イング車において、前記煽の上部はアルミ製の押出し型
材レ−ルで構成され、この型材レ−ルの外側面に係合溝
を形成し、この係合溝にアルミ材以上の耐摩耗性の大き
な材質の保護板を係合することによって前記型材レ−ル
の外側面を被覆保護したことを特徴とするウイング車の
煽構造。
−ルの外側面に削れが発生しないように保護してシ−ル
効果の減少を防ぎ、長期間の使用においても容易に交換
できる保護板を使用することによってウイング車の煽上
部の型材レ−ルを保護すること。 【構成】 荷台床部の前端に立設した前壁の頂部と、こ
の床部の後端に立設した後扉枠又は後壁の頂部との間に
梁部材を張設し、該梁部材の左右両側に屋根と側壁の一
部を構成する断面L字形の羽根を上下に回動自在に蝶着
し、これら左右の羽根の内側面の下端縁にシ−ル部材を
延設し、前記荷台床部の左右両側に上下に回動自在に煽
を蝶着し、前記羽根を閉じた際、これら左右の煽の外側
面の上端縁に前記シ−ル部材が当接するよう構成したウ
イング車において、前記煽の上部はアルミ製の押出し型
材レ−ルで構成され、この型材レ−ルの外側面に係合溝
を形成し、この係合溝にアルミ材以上の耐摩耗性の大き
な材質の保護板を係合することによって前記型材レ−ル
の外側面を被覆保護したことを特徴とするウイング車の
煽構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウイング車の煽構造に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にウイング車は、大きく荷台を開口
でき、さらに開閉作業が楽にできるので広く使用されて
いるが、羽根を下方に回動させて閉じた際に下端縁を構
成する下部レ−ルが荷台の煽上部に当接し、その場合の
下部レ−ルと荷台の煽上部との間の当接部は荷台の左右
両側の全長に至る広い範囲になり、この部分より雨水、
塵介が侵入したので、これら左右の羽根の内側面の下端
縁にシ−ル部材を延設し、、前記羽根を閉じた際、これ
ら左右の煽の外側面の上端縁に前記シ−ル部材が当接す
るよう構成している。
でき、さらに開閉作業が楽にできるので広く使用されて
いるが、羽根を下方に回動させて閉じた際に下端縁を構
成する下部レ−ルが荷台の煽上部に当接し、その場合の
下部レ−ルと荷台の煽上部との間の当接部は荷台の左右
両側の全長に至る広い範囲になり、この部分より雨水、
塵介が侵入したので、これら左右の羽根の内側面の下端
縁にシ−ル部材を延設し、、前記羽根を閉じた際、これ
ら左右の煽の外側面の上端縁に前記シ−ル部材が当接す
るよう構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方ウイング車は走行
中の振動、急ブレ−キ、カ−ブの際の遠心力等を受ける
ので、上記荷台に装着した左右の煽と左右の羽根は、瞬
間的にそれぞれ別々に動こうとするが、左右の羽根は図
5の矢視Bの方向に押圧されて羽根は煽側に押え付けら
れているので、必然的にシ−ル部材と煽上部の型材レ−
ルの外側面との当接部に強力な摩擦力が発生することに
なり、従来はシ−ル部はアルミより耐摩耗性の強い軟質
塩ビ押出し材や合成ゴム押出し材で構成されている為、
その結果図4に示すように、アルミ製である煽上部の型
材レ−ルの外側面に削れ凹所Hが発生してシ−ル効果の
減少となり、さらに進行すると穴が明いてしまい煽を交
換することが必要となった。
中の振動、急ブレ−キ、カ−ブの際の遠心力等を受ける
ので、上記荷台に装着した左右の煽と左右の羽根は、瞬
間的にそれぞれ別々に動こうとするが、左右の羽根は図
5の矢視Bの方向に押圧されて羽根は煽側に押え付けら
れているので、必然的にシ−ル部材と煽上部の型材レ−
ルの外側面との当接部に強力な摩擦力が発生することに
なり、従来はシ−ル部はアルミより耐摩耗性の強い軟質
塩ビ押出し材や合成ゴム押出し材で構成されている為、
その結果図4に示すように、アルミ製である煽上部の型
材レ−ルの外側面に削れ凹所Hが発生してシ−ル効果の
減少となり、さらに進行すると穴が明いてしまい煽を交
換することが必要となった。
【0004】この問題を解決するため図3に示すよう
に、ステンレス製の板SをL字型に曲げてリベットRで
前記の煽上部の型材レ−ルの外側面に固定して保護して
いたが、この工事の取付費用の点で問題があった。
に、ステンレス製の板SをL字型に曲げてリベットRで
前記の煽上部の型材レ−ルの外側面に固定して保護して
いたが、この工事の取付費用の点で問題があった。
【0005】本発明の目的は、アルミ製であるウイング
車の煽上部の型材レ−ルの外側面に削れが発生しないよ
うに保護してシ−ル効果の減少を防ぎ、長期間の使用に
おいても容易に交換できる保護板を使用することによっ
てウイング車の煽上部の型材レ−ルを保護することであ
る。
車の煽上部の型材レ−ルの外側面に削れが発生しないよ
うに保護してシ−ル効果の減少を防ぎ、長期間の使用に
おいても容易に交換できる保護板を使用することによっ
てウイング車の煽上部の型材レ−ルを保護することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、荷台床部の前端に立設した前壁の頂部と、この床部
の後端に立設した後扉枠又は後壁の頂部との間に梁部材
を張設し、該梁部材の左右両側に屋根と側壁の一部を構
成する断面L字形の羽根を上下に回動自在に蝶着し、こ
れら左右の羽根の内側面の下端縁にシ−ル部材を延設
し、前記荷台床部の左右両側に上下に回動自在に煽を蝶
着し、前記羽根を閉じた際、これら左右の煽の外側面の
上端縁に前記シ−ル部材が当接するよう構成したウイン
グ車において、前記煽の上部はアルミ製の押出し型材レ
−ルで構成され、この型材レ−ルの外側面に係合溝を形
成し、この係合溝にアルミ材以上の耐摩耗性の大きな材
質の保護板を係合することによって前記型材レ−ルの外
側面を被覆保護したことを特徴とするウイング車の煽構
造を提供する。
め、荷台床部の前端に立設した前壁の頂部と、この床部
の後端に立設した後扉枠又は後壁の頂部との間に梁部材
を張設し、該梁部材の左右両側に屋根と側壁の一部を構
成する断面L字形の羽根を上下に回動自在に蝶着し、こ
れら左右の羽根の内側面の下端縁にシ−ル部材を延設
し、前記荷台床部の左右両側に上下に回動自在に煽を蝶
着し、前記羽根を閉じた際、これら左右の煽の外側面の
上端縁に前記シ−ル部材が当接するよう構成したウイン
グ車において、前記煽の上部はアルミ製の押出し型材レ
−ルで構成され、この型材レ−ルの外側面に係合溝を形
成し、この係合溝にアルミ材以上の耐摩耗性の大きな材
質の保護板を係合することによって前記型材レ−ルの外
側面を被覆保護したことを特徴とするウイング車の煽構
造を提供する。
【0007】
【実施形態】以下図面により本発明の実施形態を説明す
ると、図1はウイング車の煽上部の押出し型材レ−ルに
本発明を適用した実施形態を示し、図2は本発明の他の
実施形態を示し、図3は従来の煽上部の構造を示し、図
4は図5の矢視C部の詳細を示し、図5は図6のA−A
矢視図を示し、図6は通常のウンング車の片側の羽根を
開放した全体斜視図を示す。
ると、図1はウイング車の煽上部の押出し型材レ−ルに
本発明を適用した実施形態を示し、図2は本発明の他の
実施形態を示し、図3は従来の煽上部の構造を示し、図
4は図5の矢視C部の詳細を示し、図5は図6のA−A
矢視図を示し、図6は通常のウンング車の片側の羽根を
開放した全体斜視図を示す。
【0008】図5、図6において通常のウイング車10
は、荷台床部12の前端に立設した前壁14の頂部と、
この床部の後端に立設した後扉枠又は後壁16の頂部と
の間に梁部材を張設し、該梁部材の左右両側に屋根と側
壁の一部を構成する断面L字形の羽根18,18を上下
に回動自在に蝶着し、これら左右の羽根18,18の内
側面の下端縁にシ−ル部材20を延設し、前記荷台床部
の左右両側に上下に回動自在に煽22,22を蝶着し、
前記羽根を閉じた際、これら左右の煽の外側面24の上
端縁に前記シ−ル部材20が当接するよう構成してい
る。
は、荷台床部12の前端に立設した前壁14の頂部と、
この床部の後端に立設した後扉枠又は後壁16の頂部と
の間に梁部材を張設し、該梁部材の左右両側に屋根と側
壁の一部を構成する断面L字形の羽根18,18を上下
に回動自在に蝶着し、これら左右の羽根18,18の内
側面の下端縁にシ−ル部材20を延設し、前記荷台床部
の左右両側に上下に回動自在に煽22,22を蝶着し、
前記羽根を閉じた際、これら左右の煽の外側面24の上
端縁に前記シ−ル部材20が当接するよう構成してい
る。
【0009】前記煽22の上部はアルミ製の押出し型材
レ−ル26で構成されているが、上記したように使用中
に図4に示す削れ凹所Hが発生したので、この問題を解
決するために図1に示すように本発明による型材レ−ル
28の外側面30の上下両端縁に係合溝32,32を形
成し、この係合溝32,32にアルミ材以上の耐摩耗性
を有するステンレス保護板34の上下両端縁を係合する
ことによって前記型材レ−ルの外側面を被覆保護してい
る。
レ−ル26で構成されているが、上記したように使用中
に図4に示す削れ凹所Hが発生したので、この問題を解
決するために図1に示すように本発明による型材レ−ル
28の外側面30の上下両端縁に係合溝32,32を形
成し、この係合溝32,32にアルミ材以上の耐摩耗性
を有するステンレス保護板34の上下両端縁を係合する
ことによって前記型材レ−ルの外側面を被覆保護してい
る。
【0010】図2の本発明の他の実施形態によれば、型
材レ−ル36の外側面38の上下両端縁に断面T字型の
係合溝40,40,40を形成し、この係合溝に40,
40,40前記シ−ル材20と同じ軟質縁ビ押出し材
で、前記係合溝40,40,40に係合する断面T字型
の係合片42,42,42と一体成型した保護板44で
覆うことによって前記型材レ−ル36の外側面38を被
覆保護している。
材レ−ル36の外側面38の上下両端縁に断面T字型の
係合溝40,40,40を形成し、この係合溝に40,
40,40前記シ−ル材20と同じ軟質縁ビ押出し材
で、前記係合溝40,40,40に係合する断面T字型
の係合片42,42,42と一体成型した保護板44で
覆うことによって前記型材レ−ル36の外側面38を被
覆保護している。
【0011】なお、本発明は上記の実施形態に限定され
ることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で、材質、
係合溝の形状、等、種々の設計変更が可能であって、型
材レ−ルと保護板とを同時押出しにより製造することも
可能である。
ることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲で、材質、
係合溝の形状、等、種々の設計変更が可能であって、型
材レ−ルと保護板とを同時押出しにより製造することも
可能である。
【0012】
【効果】以上本発明によれば、ウイング車の煽上部の型
材レ−ルの外側面に係合溝を形成し、この係合溝にアル
ミ材以上の耐摩耗性の大きな材質の保護板を係合したの
で、型材レ−ルの外側面に削れが発生しないように保護
してシ−ル効果の減少を防ぎ、長期間の使用においても
容易に交換できる強度の大きなウイング車の煽構造とな
った。
材レ−ルの外側面に係合溝を形成し、この係合溝にアル
ミ材以上の耐摩耗性の大きな材質の保護板を係合したの
で、型材レ−ルの外側面に削れが発生しないように保護
してシ−ル効果の減少を防ぎ、長期間の使用においても
容易に交換できる強度の大きなウイング車の煽構造とな
った。
【図1】ウイング車の煽上部の押出し型材レ−ルに本発
明を適用した実施形態を示す。
明を適用した実施形態を示す。
【図2】本発明の他の実施形態を示す。
【図3】従来の煽上部の構造を示す。
【図4】図5の矢視C部の詳細を示す。
【図5】図6のA−A矢視図を示す。
【図6】通常のウンング車の片側の羽根を開放した全体
斜視図を示す。
斜視図を示す。
10 ウイング車 12 荷台床部 14 前壁 16 後壁 18 羽根 20 シ−ル部材 22 煽 24 煽の外側面 26 型材レ−ル 28 型材レ−ル 30 外側面 32 係合溝 34 ステンレス保護板 36 型材レ−ル 38 外側面 40 係合溝 42 係合片 S ステンレス製の板 R リベット H 凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 荷台床部の前端に立設した前壁の頂部
と、この床部の後端に立設した後扉枠又は後壁の頂部と
の間に梁部材を張設し、該梁部材の左右両側に屋根と側
壁の一部を構成する断面L字形の羽根を上下に回動自在
に蝶着し、これら左右の羽根の内側面の下端縁にシ−ル
部材を延設し、前記荷台床部の左右両側に上下に回動自
在に煽を蝶着し、前記羽根を閉じた際、これら左右の煽
の外側面の上端縁に前記シ−ル部材が当接するよう構成
したウイング車において、前記煽の上部はアルミ製の押
出し型材レ−ルで構成され、この型材レ−ルの外側面に
係合溝を形成し、この係合溝にアルミ材以上の耐摩耗性
の大きな材質の保護板を係合することによって前記型材
レ−ルの外側面を被覆保護したことを特徴とするウイン
グ車の煽構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8267829A JPH1086858A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ウイング車の煽構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8267829A JPH1086858A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ウイング車の煽構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1086858A true JPH1086858A (ja) | 1998-04-07 |
Family
ID=17450201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8267829A Pending JPH1086858A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | ウイング車の煽構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1086858A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7129777B2 (en) | 2003-10-10 | 2006-10-31 | Postech Foundation | Digital feedback linearizing apparatus to linearize power amplifier and method used by the apparatus |
JP2014189181A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 運搬車両の扉装置 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8267829A patent/JPH1086858A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7129777B2 (en) | 2003-10-10 | 2006-10-31 | Postech Foundation | Digital feedback linearizing apparatus to linearize power amplifier and method used by the apparatus |
JP2014189181A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 運搬車両の扉装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060315 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060425 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060623 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060926 |