JPH1083405A - 監視データ収集装置 - Google Patents

監視データ収集装置

Info

Publication number
JPH1083405A
JPH1083405A JP8236836A JP23683696A JPH1083405A JP H1083405 A JPH1083405 A JP H1083405A JP 8236836 A JP8236836 A JP 8236836A JP 23683696 A JP23683696 A JP 23683696A JP H1083405 A JPH1083405 A JP H1083405A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
time
change
overwritten
changed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8236836A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Tanada
清一 棚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8236836A priority Critical patent/JPH1083405A/ja
Publication of JPH1083405A publication Critical patent/JPH1083405A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視対象から出力されるデータを収集して、
収集時刻とともに保存する監視データ収集装置におい
て、時刻を変更した場合でも必要なデータを消失するこ
とがないようにする。 【解決手段】 データの収集及び保存中に時刻を変更す
る設定があると、データ保存ファイル18に蓄積されて
いる変更後の時刻に対応するデータから5分間に亘るデ
ータを予備ファイル19に保存する。そして、時刻変更
に誤りがあったとして、再度時刻を変更する設定が5分
以内にあると、データ保存ファイル18において再変更
後の時刻に対応するエリアに現在のデータを上書きした
後、時刻の再変更前に上書きした少なくとも一つのデー
タを時刻の再変更後に上書きしたデータの直前に再配置
し、更にデータを再配置することで、再配置前のエリア
に対応するデータを予備ファイル19から読み出して当
該エリアに書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視対象から出力
されるデータを収集して保存する監視データ収集装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、監視対象から出力されるデータを
収集するとともに、収集したデータを収集時刻に対応さ
せて保存する監視データ収集装置がある。この種の監視
データ収集装置では、データと時間を対応付けて保存す
ることから、装置が長時間停止して時刻が正確でなくな
った場合や他の機器と連動して時刻合わせを行うような
場合にはスイッチ等を操作して修正を行うようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の監視データ収集装置にあっては、時刻を変更した
後に、新たなデータを書き込むエリアに変更前のデータ
が書き込まれていてもそのまま上書きしてしまうので、
変更した時刻に誤りがあって再度変更した場合に上書き
してしまった旧データを復帰させることができず、結果
的にデータを消失してしまうという問題点があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、時刻を変更した場合でも必要なデー
タを消失することがない監視データ収集装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、データの保存に使用される記
憶手段と、データの一時退避に使用される予備記憶手段
と、計時手段と、前記計時手段の時刻変更を行う時刻変
更手段と、制御対象から出力されるデータを一定周期で
繰り返し収集するとともに収集時刻に対応させて前記記
憶手段に保存する制御手段とを備え、前記制御手段は、
時刻の変更が行われたことを検知すると、前記記憶手段
に蓄積されている変更後の時刻のデータから所定時間に
亘るデータを前記予備記憶手段に保存した後、前記記憶
手段の変更後の時刻に対応するエリアからデータの上書
きを行い、また、時刻の変更が行われた時から所定時間
以内に再度時刻の変更が行われたことを検知すると、前
記記憶手段の再変更後の時刻に対応するエリアからデー
タの上書きを行うとともに最初の変更により失われたデ
ータを前記予備記憶手段から持ってくるものである。
【0006】この構成によれば、データの収集及び保存
中に時刻を変更する設定があると、記憶手段に蓄積され
ている変更後の時刻に対応するデータから所定時間に亘
るデータを読み出して予備記憶手段に記憶した後、記憶
手段の変更後の時刻に対応するエリアに現在のデータを
上書きし、次いで収集時刻毎に順次旧データを上書きし
て行く。一方、時刻の変更に誤りがあったとして、再度
時刻を変更する設定が最初の設定から所定時間以内に行
われたとすると、記憶手段に再変更後の時刻に対応する
エリアに現在のデータを上書きし、更に再変更前に上書
きして失われたデータを予備記憶手段から持ってくる。
その後、収集時刻毎に順次旧データを上書きして行く。
【0007】したがって、時刻を変更する際に、記憶手
段において変更後の時刻に対応するデータから所定時間
に亘るデータを予備記憶手段に記憶しておくことで、時
刻変更に誤りがあって再度時刻を変更してもデータを消
失することがなくなる。この結果、信頼性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0009】<監視データ収集装置の構成>図1は本発
明に係る監視データ収集装置の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。この図に示す監視データ収集装置1
0は、装置全体を制御する制御部11と、この制御部1
1を制御するためのプログラムが記述されたROM12
と、制御部11のワークエリアとして使用されるRAM
13と、監視データを記憶する記憶装置14と、時刻設
定器15と、計時回路16と、外部コンピュータとのイ
ンタフェース17とから構成されている。また、前記記
憶装置14にはデータ保存ファイル18と予備ファイル
19とが設定されており、データ保存ファイル18は監
視対象30から出力されるデータの保存に使用され、予
備ファイル19はデータ保存ファイル18に保存されて
いるデータの一時的な退避に使用される。なお、この記
憶装置14としてはハードディスク等の大容量記憶装置
が好適である。
【0010】時刻設定器15は、計時回路16の時刻設
定を行うものであり、計時回路16は、時刻設定器15
による時刻設定以外に外部コンピュータ(図示略)によ
る時刻設定も可能になっている。
【0011】前記制御部11はROM12に記憶された
プログラムに従って装置各部を制御し、具体的には監視
対象30から出力されるデータを1分毎に取り込み、そ
れを収集時の時刻に対応させてデータ保存ファイル18
に保存する。また、インタフェース17を介して外部コ
ンピュータから時刻設定データを取り込むと、その時刻
設定データに従って計時回路16の設定を行う。制御部
11はタイマ11Aを有しており、これを時刻の設定時
等で利用する。ここで、時刻の設定は次のようにして行
われる。
【0012】<監視データ収集装置10における時刻設
定時の動作>図2は、制御部11の機能を示しており、
データ収集部40と、時刻変更検出部41と、退避デー
タ保存部42と、退避データ復元部43と、を備えてい
る。データ収集部40は監視対象30から出力されるデ
ータを取り込んでデータ保存ファイル18に保存する。
そして、データ収集及び保存処理が行われている最中
に、時刻を変更する設定が行われたことが時刻変更検出
部41にて検出されると、データ収集部40はその旨を
退避データ保存部42に知らせる。退避データ保存部4
2はデータ収集部40からの知らせを受けると、変更時
刻に対応するデータから所定時間(例えば5分間)に亘
るデータをデータ保存ファイル18から読み出して予備
ファイル19に保存する。
【0013】例えば、図3に示すように、収集開始時刻
8:00:00からデータが収集されている状態で、1
0時の時点で先頭時刻を8時2分に設定し直すと、ま
ず、予備ファイル19に、データ保存ファイル18に蓄
積されている8時2分のデータ(データ2)から5分間
に亘るデータが保存される。即ち、データ2からデータ
6が予備ファイル19に保存される。この場合、5分間
というのは、時刻合わせの間違いに気付いて再度時刻合
わせを行うまでには、この程度みておけば良いという経
験的なものであり、必ずしもこの時間に限定されるもの
ではない。
【0014】図4(a)は時刻合わせを行ってデータを
収集した様子を示すものであり、図3に示したデータ保
存ファイル18における8時2分のエリアには現在デー
タ(データ102)が上書きされており、8時3分のエ
リアにはその次のデータ(データ103)が上書きされ
ている。
【0015】ところで、8時3分のエリアにデータ(デ
ータ103)が上書きされた時点で時刻合わせの間違い
に気付き、正しい時刻である8時5分に再設定したとす
ると、データ収集部40は8時5分のエリアに現在デー
タ(データ105)を上書きする。そして、8時6分以
後、既に蓄積されたデータ(データ6、7、…)に新た
なデータを上書きするが、現在データを8時5分のエリ
アに上書きした時点で、退避データ保存部42に対して
最配置及び復元するデータを指示する。退避データ保存
部42はデータ収集部40からの指示に基づいて退避デ
ータ復元部42に指示を与えてデータの再配置及び復元
を行う。即ち、データ105の以前に蓄積されたデータ
103,102を正しいエリアに再配置する。この場
合、データ103を8時4分のエリアに、データ102
を8時3分のエリアに、それぞれ再配置する。そして、
8時2分のエリアには予備ファイル19中の8時2分の
エリアのデータ(データ2)を持って来る。図4(b)
は再配置後のデータの様子を示すものであり、この図に
示すように、8時5分のエリアにデータ105が上書き
されており、8時4分のエリアにデータ103、8時3
分のエリアにデータ102が、それぞれ再配置されてい
る。また、8時2分のエリアにはデータ2が復元されて
いる。
【0016】最初の時刻変更の設定から5分を経過する
と、予備ファイル19の内容は不要になり、次の時刻変
更の設定時に上書きされる。
【0017】図5は上記動作をフローチャートで示した
ものである。
【0018】以下、このフローチャートを参照して監視
データ収集装置10の全体的な動作について説明する。
この場合、RAM13にはフラグFが設定されるが、こ
のフラグFは時刻設定が行われたときに「1」になるも
のである。
【0019】図5において、まず、フラグFを「0」に
設定し(ステップS10)、次いで、データ収集時刻で
あるか否かを判定する(ステップS12)。この場合、
上述したようにデータの収集は1分毎に行う。この判定
において、データ収集時刻であると判断すると、データ
の収集を行い、収集したデータをデータ保存ファイル1
8に保存する(ステップS14,S16)。この場合、
8時0分からデータを収集するものとすると、最初のデ
ータはデータ保存ファイル18の8時0分のエリアに保
存される。収集したデータの保存を行った後、ステップ
S12に戻る。
【0020】ステップS12の判定において、収集時刻
でないと判断した場合にはステップS18に進み、時刻
変更があるか否かを判定する。この判定において、時刻
変更がないと判断するとステップS12に戻る。時刻変
更がない間はステップS12〜ステップS18の処理を
繰り返し行い、1分毎にデータを収集して保存する。こ
れに対して、時刻変更があると判断すると、次にフラグ
Fの値が「1」であるか否かを判定する(ステップS2
0)。この判定において、フラグFの値が「1」でない
と判断すると、フラグFの値を「1」に設定し、タイマ
11Aをスタートさせる(ステップS22,S24)。
タイマ11Aをスタートさせた後、上書き可能性がある
か否かを判定する(ステップS26)。即ち、変更後の
時刻に対するデータ保存ファイル18のエリアに既にデ
ータが保存されているか否かを判定する。例えば、収集
開始時刻8時0分からデータを収集している状態で、1
0時の時点で先頭時刻を8時2分に設定し直す場合に
は、10時までの各データがデータ保存ファイル18に
保存されていることから、この場合には上書きすること
になる。
【0021】ステップS26の判定において、上書きす
ると判断するとステップS28に進み、上書き可能性の
あるデータを所定の数だけ予備ファイル19に退避す
る。この場合、8時2分から5個のデータ(データ2か
らデータ6)を退避する。8時2分からの5個のデータ
を予備ファイル19に退避した後、変更後の時刻に対応
するデータ保存ファイル18のエリアに現在データを上
書きする(ステップS30)。この処理を行った後、時
刻の変更を行い(ステップS32)、その後、ステップ
S12に戻り、変更時刻後からのデータの収集を行う。
これに対して、ステップS26の判定において、上書き
可能性がないと判断すると、そのままステップS32に
進み、時刻の変更を行う。
【0022】一方、時刻を変更した後からデータを収集
及び保存している最中に、再度、時刻の変更があると判
断すると、ステップS18からステップS20に進む。
この場合、フラグFの値が「1」になっていることか
ら、更にステップS20からステップS34に進み、タ
イマ11Aの値を参照して5分を経過したか否かを判定
する。この判定において、5分を経過していないと判断
するとステップS36に進み、時刻の変更を行う。次い
で、変更後の時刻に対応するデータ保存ファイル18の
エリアに現在データを上書きする(ステップS38)。
データの上書きを行った後、データの再配置及びデータ
の復元を行う(ステップS40)。上述したように、一
度時刻の変更が行われてから5分以内に再度時刻の変更
が行われた場合には最初の変更に対して修正を行うこと
になる。
【0023】データの再配置及びデータの復元を行った
後、フラグFの値を「0」に設定し(ステップS4
2)、タイマ11Aをクリアする(ステップS44)。
その後、ステップS12に戻る。
【0024】上記ステップS34の判定において、最初
の時刻の変更が行われてから5分経過後に時刻の変更が
行われた場合には、前回の変更の修正ではなく、新たな
変更であるとして、一旦タイマをクリアした後、タイマ
をスタートさせ(ステップS46,S24)、上記同様
の処理を行う。
【0025】このように、この実施の形態では、監視対
象30から出力されるデータを収集して、収集時刻とと
もに保存する監視データ収集装置において、データの収
集及び保存中に時刻を変更する設定があると、データ保
存ファイル18に蓄積されている変更後の時刻に対応す
るデータから5分間に亘るデータを読み出して予備ファ
イル19に保存した後、データ保存ファイル18におい
て変更後の時刻に対応するエリアから順次データを上書
きして行く。一方、時刻の変更に誤りがあったとして、
再度時刻を変更する設定が最初の設定から5分以内にあ
ると、データ保存ファイル18において再変更後の時刻
に対応するエリアに現在のデータを上書きし、その後、
時刻の再変更前に上書きした少なくとも一つのデータを
時刻の再変更後に上書きしたデータの直前に再配置し、
更にデータを再配置することで、再配置前のエリアに対
応するデータを予備ファイル19から読み出して当該エ
リアに書き込む。
【0026】従って、時刻を変更する際に、データ保存
ファイル18において変更後の時刻に対応するデータか
ら5分間に亘るデータを予備ファイル19に保存してお
くことで、時刻変更に誤りがあって再変更してもデータ
を消失することがなくなり、信頼性が向上した監視デー
タ収集装置を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の監
視データ収集装置によれば、時刻を変更する設定がある
と、記憶手段に蓄積されている変更後の時刻に対応する
データから所定時間に亘るデータを読み出して予備記憶
手段に保存しておき、時刻の変更に誤りがあって時刻の
再設定が行われると、記憶手段に再変更後の時刻に対応
するエリアに現在のデータを上書きした後、再変更前に
上書きして失われたデータを予備記憶手段から持ってく
るようにしたので、時刻変更に誤りがあって再度時刻を
変更してもデータを消失することがなくなり、信頼性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る監視データ収集装置の実施の形態
の構成を示すブロック図である。
【図2】実施の形態の監視データ収集装置の機能ブロッ
ク図である。
【図3】実施の形態の監視データ収集装置の動作を説明
するための図である。
【図4】実施の形態の監視データ収集装置の動作を説明
するための図である。
【図5】実施の形態の監視データ収集装置の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
10 監視データ収集装置 11 制御部(制御手段) 11A タイマ 15 時刻設定器(時刻変更手段) 16 計時回路 18 データ保存ファイル(記憶手段) 19 予備ファイル(予備記憶手段) 30 監視対象

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの保存に使用される記憶手段と、 データの一時退避に使用される予備記憶手段と、 計時手段と、 前記計時手段の時刻変更を行う時刻変更手段と、 制御対象から出力されるデータを一定周期で繰り返し収
    集するとともに収集時刻に対応させて前記記憶手段に保
    存する制御手段と、 を備え、 前記制御手段は、時刻の変更が行われたことを検知する
    と、前記記憶手段に蓄積されている変更後の時刻のデー
    タから所定時間に亘るデータを前記予備記憶手段に保存
    した後、前記記憶手段の変更後の時刻に対応するエリア
    からデータの上書きを行い、また、時刻の変更が行われ
    た時から所定時間以内に再度時刻の変更が行われたこと
    を検知すると、前記記憶手段の再変更後の時刻に対応す
    るエリアからデータの上書きを行うとともに最初の変更
    により失われたデータを前記予備記憶手段から持ってく
    ることを特徴とする監視データ収集装置。
JP8236836A 1996-09-06 1996-09-06 監視データ収集装置 Pending JPH1083405A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8236836A JPH1083405A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 監視データ収集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8236836A JPH1083405A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 監視データ収集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1083405A true JPH1083405A (ja) 1998-03-31

Family

ID=17006513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8236836A Pending JPH1083405A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 監視データ収集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1083405A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7028081B2 (en) 1998-10-21 2006-04-11 Canon Kabushiki Kaisha Network-device management apparatus and method, recording medium, and transmission apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7028081B2 (en) 1998-10-21 2006-04-11 Canon Kabushiki Kaisha Network-device management apparatus and method, recording medium, and transmission apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4593391A (en) Machine check processing system
JPH1083405A (ja) 監視データ収集装置
JPH0594353A (ja) データベース管理方式
JP2003280946A (ja) 情報処理装置、操作履歴記録再生方法、プログラム及び記憶媒体
JP2877458B2 (ja) マイクロコンピュータのリセット処理方法
JP2540127B2 (ja) プログラマブル・コントロ−ラの故障診断装置
JP4689792B2 (ja) Prom切替制御システム
JPH11259160A (ja) コンピュータの起動方法、コンピュータ、起動処理プログラムを記録した記録媒体
JPH07298512A (ja) 充電装置および充電方法
JPH0683719A (ja) メモリ揮発防止システム
JP2721261B2 (ja) 未収集データ収集装置
JP2836578B2 (ja) システム電源切断要因監視制御方式
JP3634948B2 (ja) プログラム管理方法及び装置
JPH10149317A (ja) 情報処理装置
JP3250898B2 (ja) データ復旧機能を有する数値制御装置
JP2770036B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2003242046A (ja) 情報処理装置、情報処理装置の動作方法及びプログラム
JPH05100935A (ja) データベース管理方式
JPH1124712A (ja) プログラマブルコントローラ
JP3487775B2 (ja) システム監視盤における監視条件の設定方法
JPS61226820A (ja) 復電によるデ−タ処理再開方式
JPH0271337A (ja) メモリ情報自動収集装置
JPH01169649A (ja) 周辺制御装置
JPS63311452A (ja) デ−タファイルの回復方式
JPH05257557A (ja) システム自動立上げ方式