JPH1080645A - 建築廃材の破砕処理装置 - Google Patents
建築廃材の破砕処理装置Info
- Publication number
- JPH1080645A JPH1080645A JP25751796A JP25751796A JPH1080645A JP H1080645 A JPH1080645 A JP H1080645A JP 25751796 A JP25751796 A JP 25751796A JP 25751796 A JP25751796 A JP 25751796A JP H1080645 A JPH1080645 A JP H1080645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- rollers
- cutting
- pull
- casing
- Prior art date
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- Pending
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- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築施工現場へ持ち込んで破砕処理を行うこ
とができる石膏ボード（プラスターボード）の廃材処理
装置を提供する。 【構成】 上部に低速回転する一対の引込みローラ６
ａ、６ｂを、その下部に高速回転する一対の切断破砕ロ
ーラ９ａ、９ｂを配設する。上記引込みローラ６ａ、６
ｂの周面部には、材料Ｗに断続的に作用する食込爪７、
７を設け、また切断破砕ローラ９ａ、９ｂの周面部には
材料Ｗに間歇的に作用する破砕刃１０、１０を設ける。
上記引込みローラ６ａ、６ｂと切断破砕ローラ９ａ、９
ｂは同じケーシング２１内に備える。ケーシング２１の
上部には材料の投入口２２を、下部には排出口２３を設
ける。
とができる石膏ボード（プラスターボード）の廃材処理
装置を提供する。 【構成】 上部に低速回転する一対の引込みローラ６
ａ、６ｂを、その下部に高速回転する一対の切断破砕ロ
ーラ９ａ、９ｂを配設する。上記引込みローラ６ａ、６
ｂの周面部には、材料Ｗに断続的に作用する食込爪７、
７を設け、また切断破砕ローラ９ａ、９ｂの周面部には
材料Ｗに間歇的に作用する破砕刃１０、１０を設ける。
上記引込みローラ６ａ、６ｂと切断破砕ローラ９ａ、９
ｂは同じケーシング２１内に備える。ケーシング２１の
上部には材料の投入口２２を、下部には排出口２３を設
ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築施工現場に
おいて排出される廃材（石膏ボード）を破砕処理する破
砕処理装置に関するものである。
おいて排出される廃材（石膏ボード）を破砕処理する破
砕処理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】木造建築などにおける壁、天井などの下
地材として石膏ボード（プラスターボード）が用いられ
る。このボードの張付け施工は、建築現場において現物
合せで行うようになっており、どうしても端材（廃材）
を生ずる。このボードは、石膏を心材とし、外側を厚紙
によって補強したものであり、細かく破砕することは甚
だ面倒で労力を要する。
地材として石膏ボード（プラスターボード）が用いられ
る。このボードの張付け施工は、建築現場において現物
合せで行うようになっており、どうしても端材（廃材）
を生ずる。このボードは、石膏を心材とし、外側を厚紙
によって補強したものであり、細かく破砕することは甚
だ面倒で労力を要する。
【０００３】そうしたところから、廃材の破砕処理は専
門業者の手に委ねられているのが現状である。
門業者の手に委ねられているのが現状である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】処理業者が備える破砕
装置は、多くの建築現場から回収したものをまとめて処
理するところから、大きな能力を有しており、したがっ
て設備コストが多大である。こうした背景から、建築施
工業者は、廃材が回収される度に出費を余儀なくされて
いる。
装置は、多くの建築現場から回収したものをまとめて処
理するところから、大きな能力を有しており、したがっ
て設備コストが多大である。こうした背景から、建築施
工業者は、廃材が回収される度に出費を余儀なくされて
いる。
【０００５】本発明は、上記した実状に鑑みてなされた
ものであり、建築施工業者が自ら現場で廃材処理を行う
ことができる小形かつ低コストの破砕処理装置を提供し
ようとするものである。
ものであり、建築施工業者が自ら現場で廃材処理を行う
ことができる小形かつ低コストの破砕処理装置を提供し
ようとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る建築廃材の破砕処理装置は次のよう
に構成したものである。
めに、本発明に係る建築廃材の破砕処理装置は次のよう
に構成したものである。
【０００７】すなわちその要旨とするところは、低速で
回転する一対の引込みローラと、高速で回転する一対の
切断破砕ローラとを接近して配設すると共に、上記引込
みローラの周面部に、材料に断続的に作用する食込爪を
設け、切断破砕ローラの周面部に、材料に間歇的に作用
する破砕刃を設けたことにある。
回転する一対の引込みローラと、高速で回転する一対の
切断破砕ローラとを接近して配設すると共に、上記引込
みローラの周面部に、材料に断続的に作用する食込爪を
設け、切断破砕ローラの周面部に、材料に間歇的に作用
する破砕刃を設けたことにある。
【０００８】また本発明の破砕処理装置は、請求項２に
おいて、上記の引込みローラと切断破砕ローラを同じケ
ーシング内に備え、このケーシングの上部に材料の投入
口を、下部に破砕した材料の排出口を設けたことを要旨
とする。
おいて、上記の引込みローラと切断破砕ローラを同じケ
ーシング内に備え、このケーシングの上部に材料の投入
口を、下部に破砕した材料の排出口を設けたことを要旨
とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る建築廃材の破
砕処理装置を一実施例について説明する。図１は全体構
成を示す縦断正面図 図２は同じく縦断側面図であり、
この図の左右を前後方向とする。
砕処理装置を一実施例について説明する。図１は全体構
成を示す縦断正面図 図２は同じく縦断側面図であり、
この図の左右を前後方向とする。
【００１０】図において、１は平板状のベース ２、２
はベース１の両側に樹立した一対のフレーム ３はベー
ス１の下面部に取りつけたキャスターホイール ４およ
び５はフレーム２、２の上部にそれぞれ垂直に配設した
軸受プレートである。
はベース１の両側に樹立した一対のフレーム ３はベー
ス１の下面部に取りつけたキャスターホイール ４およ
び５はフレーム２、２の上部にそれぞれ垂直に配設した
軸受プレートである。
【００１１】６ａおよび６ｂは軸受プレート４、５内の
ベアリングによって回転自在に設けた前後一対の引込み
ローラ この引込みローラ６ａ、６ｂの周面には、その
長手方向において間隔的にスプロケットホイール状の食
込爪７、７を設ける。８、８は引込みローラ６ａ、６ｂ
の端部に取りつけたギヤ 両ギヤ８、８は噛み合ってお
り、両引込みローラ６ａ、６ｂは互いに逆方向に連動回
転する。
ベアリングによって回転自在に設けた前後一対の引込み
ローラ この引込みローラ６ａ、６ｂの周面には、その
長手方向において間隔的にスプロケットホイール状の食
込爪７、７を設ける。８、８は引込みローラ６ａ、６ｂ
の端部に取りつけたギヤ 両ギヤ８、８は噛み合ってお
り、両引込みローラ６ａ、６ｂは互いに逆方向に連動回
転する。
【００１２】９ａおよび９ｂは軸受プレート４、５内の
ベアリングによって回転自在とした前後一対の切断破砕
ローラ この切断破砕ローラ９ａ、９ｂの周面には、そ
の長手方向において間隔的にプレーナ刃状の破砕刃１
０、１０を取りつける。１１、１１は切断破砕ローラ９
ａ、９ｂの端部に設けたギヤ 両ギヤ１１、１１は切断
破砕ローラ９ａ、９ｂを互いに逆方向に連動回転する。
ベアリングによって回転自在とした前後一対の切断破砕
ローラ この切断破砕ローラ９ａ、９ｂの周面には、そ
の長手方向において間隔的にプレーナ刃状の破砕刃１
０、１０を取りつける。１１、１１は切断破砕ローラ９
ａ、９ｂの端部に設けたギヤ 両ギヤ１１、１１は切断
破砕ローラ９ａ、９ｂを互いに逆方向に連動回転する。
【００１３】上記の破砕刃１０、１０は、長手方向にお
いて前記食込爪７、７の配列ピッチの中間に位置して配
設する。また、この破砕刃１０、１０は、図３に示すよ
うにローラ周面の取付穴１２に止めねじ１３をもって固
定し、取り替えできるようにする。上記の切断破砕ロー
ラ９ａ、９ｂは、引込みローラ６ａ、６ｂに接近して下
部に配設する。
いて前記食込爪７、７の配列ピッチの中間に位置して配
設する。また、この破砕刃１０、１０は、図３に示すよ
うにローラ周面の取付穴１２に止めねじ１３をもって固
定し、取り替えできるようにする。上記の切断破砕ロー
ラ９ａ、９ｂは、引込みローラ６ａ、６ｂに接近して下
部に配設する。
【００１４】１４はベース１上に取りつけた減速機付の
駆動モータ １５および１６は駆動モータ１４の出力軸
に設けた大径スプロケットおよび小径スプロケット １
７はチェン１８によって大径スプロケット１５に連係し
た切断破砕ローラ９ａのスプロケット １９はチェン２
０によって小径スプロケット１６と連係した引込みロー
ラ６ａのスプロケットである。
駆動モータ １５および１６は駆動モータ１４の出力軸
に設けた大径スプロケットおよび小径スプロケット １
７はチェン１８によって大径スプロケット１５に連係し
た切断破砕ローラ９ａのスプロケット １９はチェン２
０によって小径スプロケット１６と連係した引込みロー
ラ６ａのスプロケットである。
【００１５】上記した駆動モータ１４により、引込みロ
ーラ６ａ、６ｂは低速で図３の矢印方向に回転する。ま
た切断破砕ローラ９ａ、９ｂは上記と同方向にして高速
で回転する。
ーラ６ａ、６ｂは低速で図３の矢印方向に回転する。ま
た切断破砕ローラ９ａ、９ｂは上記と同方向にして高速
で回転する。
【００１６】２１は引込みローラ６ａ、６ｂおよび切断
破砕ローラ９ａ、９ｂを囲うようにしてフレーム２、２
の上部内側に設けたケーシング ２２はケーシング２１
の上部に開口した廃材（材料Ｗ）の投入口 ２３は下部
に開口した排出口 ２４はフレーム２、２の上部前後に
突設した移動用の操作ハンドルである。
破砕ローラ９ａ、９ｂを囲うようにしてフレーム２、２
の上部内側に設けたケーシング ２２はケーシング２１
の上部に開口した廃材（材料Ｗ）の投入口 ２３は下部
に開口した排出口 ２４はフレーム２、２の上部前後に
突設した移動用の操作ハンドルである。
【００１７】一実施例に係る破砕処理装置の構成は上記
の通りであり、次のようにして作業を行う。
の通りであり、次のようにして作業を行う。
【００１８】それには、図示しない操作スイッチにより
駆動モータ１４を起動し、引込みローラ６ａ、６ｂおよ
び切断破砕ローラ９ａ、９ｂを所定方向に回転駆動す
る。そして、投入口２２から落とし込むようにして材料
Ｗを供給する。なお、排出口２３には事前に収容袋（図
示省略）を装着しておく。
駆動モータ１４を起動し、引込みローラ６ａ、６ｂおよ
び切断破砕ローラ９ａ、９ｂを所定方向に回転駆動す
る。そして、投入口２２から落とし込むようにして材料
Ｗを供給する。なお、排出口２３には事前に収容袋（図
示省略）を装着しておく。
【００１９】このようにすると、材料Ｗには両側から引
込みローラ６ａ、６ｂの食込爪７、７が係合するので、
材料Ｗは安定支持された状態で下方送りされる。移送に
ともなって、この材料Ｗには高速回転する切断破砕ロー
ラ９ａ、９ｂの破砕刃１０、１０が作用する。この破砕
刃１０、１０は、ギヤ駆動によって同期的に回転するの
で、間歇的な切断破砕が進行する。このため、材料Ｗは
粉砕されず所謂細片状になる。
込みローラ６ａ、６ｂの食込爪７、７が係合するので、
材料Ｗは安定支持された状態で下方送りされる。移送に
ともなって、この材料Ｗには高速回転する切断破砕ロー
ラ９ａ、９ｂの破砕刃１０、１０が作用する。この破砕
刃１０、１０は、ギヤ駆動によって同期的に回転するの
で、間歇的な切断破砕が進行する。このため、材料Ｗは
粉砕されず所謂細片状になる。
【００２０】処理材料としての石膏ボード（プラスター
ボード）は、外側の厚紙によって容易に破壊しない剛性
を有する。このため、食込爪７、７が作用しても有姿の
ままを保持することができるので、移送は順調になされ
る。そして、この状態で破砕刃１０、１０が裁断するよ
うに作用するので、切断破砕も順調である。
ボード）は、外側の厚紙によって容易に破壊しない剛性
を有する。このため、食込爪７、７が作用しても有姿の
ままを保持することができるので、移送は順調になされ
る。そして、この状態で破砕刃１０、１０が裁断するよ
うに作用するので、切断破砕も順調である。
【００２１】切断破砕された細片状の材料は、ケーシン
グ２１の下部の排出口２３から落下し、収容袋（図示省
略）に収容される。よって作業者（建築施工業者）は、
処理済の廃材を容易にリサイクルできる状態で引き渡す
ことができる。
グ２１の下部の排出口２３から落下し、収容袋（図示省
略）に収容される。よって作業者（建築施工業者）は、
処理済の廃材を容易にリサイクルできる状態で引き渡す
ことができる。
【００２２】一実施例に係る処理装置は、キャスターホ
イール３と操作ハンドル２４が付いており、かつ小形で
軽量である。このため、建築現場への持ち込み、さらに
は移動が容易であり、場所を選ばずに使用することがで
きる。
イール３と操作ハンドル２４が付いており、かつ小形で
軽量である。このため、建築現場への持ち込み、さらに
は移動が容易であり、場所を選ばずに使用することがで
きる。
【００２３】なお一実施例では、引込みローラ６ａ、６
ｂと切断破砕ローラ９ａ、９ｂとを上下の位置関係をも
って配設したが、これらを前後方向に位置して配設する
こともできる。この場合において、材料Ｗの投入口２２
は前方位置に対応して設けるようにする。
ｂと切断破砕ローラ９ａ、９ｂとを上下の位置関係をも
って配設したが、これらを前後方向に位置して配設する
こともできる。この場合において、材料Ｗの投入口２２
は前方位置に対応して設けるようにする。
【００２４】
【発明の効果】以上のように本発明に係る建築廃材の破
砕処理装置は、構成が簡単でありコスト的にも建築施工
業者が容易に導入できる範囲で提供することができる。
よって現場へ持ち込んでの廃材処理を効果的に支援する
ことができる。
砕処理装置は、構成が簡単でありコスト的にも建築施工
業者が容易に導入できる範囲で提供することができる。
よって現場へ持ち込んでの廃材処理を効果的に支援する
ことができる。
【図１】この発明に係る破砕処理装置の一実施例を示す
縦断正面図である。
縦断正面図である。
【図２】同じく、縦断側面図である。
【図３】要部の構成を示す縦断側面図である。
６ａ 引込みローラ ６ｂ 引込みローラ ７ 食込爪 ９ａ 切断破砕ローラ ９ｂ 切断破砕ローラ １０ 破砕刃 ２１ ケーシング ２２ 投入口 ２３ 排出口 Ｗ 材料（廃材）
Claims (2)
- 【請求項１】 低速で回転する一対の引込みローラと、
高速で回転する一対の切断破砕ローラとを接近して配設
すると共に、上記引込みローラの周面部に、材料に断続
的に作用する食込爪を設け、切断破砕ローラの周面部
に、材料に間歇的に作用する破砕刃を設けたことを特徴
とする建築廃材の破砕処理装置。 - 【請求項２】 引込みローラと切断破砕ローラを同じケ
ーシング内に備え、このケーシングの上部に材料の投入
口を、下部に破砕した材料の排出口を設けた請求項１の
建築廃材の破砕処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25751796A JPH1080645A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 建築廃材の破砕処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25751796A JPH1080645A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 建築廃材の破砕処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1080645A true JPH1080645A (ja) | 1998-03-31 |
Family
ID=17307405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25751796A Pending JPH1080645A (ja) | 1996-09-06 | 1996-09-06 | 建築廃材の破砕処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1080645A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2450932A (en) * | 2007-07-13 | 2009-01-14 | Sean Thomas Hallard | A shredding apparatus for plasterboard |
| CN106984383A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-07-28 | 宁波北新建材有限公司 | 一种纸面石膏板纸、芯分离设备 |
| CN107952509A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-04-24 | 林金印 | 一种用于废弃建筑材料回收利用的破碎处理设备 |
| CN108380288A (zh) * | 2018-02-01 | 2018-08-10 | 卢星 | 一种骨科用中药药材间歇进料碾碎设备 |
| CN112604754A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-04-06 | 江西龙威宠物食品有限公司 | 一种宠物食品加工用骨头破碎机 |
| CN112619849A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-09 | 浙江天方科技股份有限公司 | 一种石斛用的超细研磨设备 |
| CN112705304A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-04-27 | 李静 | 一种针对医疗废弃垃圾的粉碎处理设备 |
| CN113926534A (zh) * | 2021-09-03 | 2022-01-14 | 河北地质大学 | 一种工程施工用建筑废料处理装置及其处理方法 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP25751796A patent/JPH1080645A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2450932A (en) * | 2007-07-13 | 2009-01-14 | Sean Thomas Hallard | A shredding apparatus for plasterboard |
| GB2450932B (en) * | 2007-07-13 | 2009-06-03 | Sean Thomas Hallard | An apparatus, system and method for shredding plasterboard |
| CN106984383A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-07-28 | 宁波北新建材有限公司 | 一种纸面石膏板纸、芯分离设备 |
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| CN112604754A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-04-06 | 江西龙威宠物食品有限公司 | 一种宠物食品加工用骨头破碎机 |
| CN112604754B (zh) * | 2020-11-17 | 2022-11-25 | 合肥市航拯工业设计有限公司 | 一种宠物食品加工用骨头破碎机 |
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| CN113926534A (zh) * | 2021-09-03 | 2022-01-14 | 河北地质大学 | 一种工程施工用建筑废料处理装置及其处理方法 |
| CN113926534B (zh) * | 2021-09-03 | 2023-05-26 | 河北地质大学 | 一种工程施工用建筑废料处理装置及其处理方法 |
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