JPH107536A - シャンプー組成物 - Google Patents

シャンプー組成物

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JPH107536A
JPH107536A JP17598096A JP17598096A JPH107536A JP H107536 A JPH107536 A JP H107536A JP 17598096 A JP17598096 A JP 17598096A JP 17598096 A JP17598096 A JP 17598096A JP H107536 A JPH107536 A JP H107536A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】洗浄中の指通りが良く十分な洗浄効果が得ら
れ、すすぎ時にはきしみ感がなく毛髪に柔らかな感触を
与え、タオルドライ後にも毛髪に滑らかさ、しっとり感
を与える優れたコンディショニング効果を有するシャン
プー組成物を提供する。 【解決手段】タンパク加水分解物のアシル化物またはそ
の塩1〜50重量%と、ラノリン誘導体および/または
ジアルキルジアリル4級アンモニウム塩・アクリルアミ
ド共重合体0.01〜10重量%を含有するシャンプー
組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャンプー組成物に
関し、更に詳しくは、洗浄中は指通りが良く十分な洗浄
効果が得られ、すすぎ時にはきしみ感がなく毛髪に柔ら
かな感触を与え、タオルドライ後にも毛髪に滑らかさ、
しっとり感を与える優れたコンディショニング効果を有
するシャンプー組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、シャンプーに対しては毛髪や地肌
の汚れを落として清潔にする洗浄機能のみならず、すす
ぎ時および仕上がり時に毛髪に良好な感触を与えるコン
ディショニング効果が要求されてきており、そのために
各種ヘアコンディショニング剤などがシャンプー基剤に
配合されている。また一方では、シャンプー基剤に用い
られる洗浄剤自体に対しても各種検討がなされ、良好な
泡立ちや洗浄機能を有しながらも自ら優れたコンディシ
ョニング効果を発揮し、なおかつ、目や頭皮に対する刺
激が少ない洗浄剤が開発されている。このような特徴を
有する洗浄剤の1つとして、タンパク加水分解物のアシ
ル化誘導体が使用されている。このタンパク加水分解物
のアシル化誘導体を基剤として配合したシャンプーは、
構造中のポリペプチド部分が毛髪に高い親和性を有して
毛髪を保護するため、シャンプー時に毛髪を傷めること
が少なく、さらには毛髪を補強することが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなタンパク加水分解物のアシル化誘導体は、毛髪への
高い親和性ゆえにそれ自身が有する特徴的な感触があら
われやすく、使用者の髪質によってはすすぎ時のきしみ
感や硬さ、タオルドライ後の硬さやべたつき感が感じら
れる場合があった。そこで、タンパク加水分解物のアシ
ル化誘導体を洗浄基剤として配合しつつも、使用者の髪
質を問わず、きしみ感がなく、優れたコンディショニン
グ効果を発揮するシャンプーの開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者は上記課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、
特定量のタンパク加水分解物のアシル化物またはその塩
を洗浄基剤として使用するシャンプーにおいて、特定量
のラノリン誘導体および/またはジアルキルジアリル4
級アンモニウム塩・アクリルアミド共重合体を配合する
ことにより、洗浄中に十分な洗浄効果が得られて指通り
も良く、すすぎ時にはきしみ感がなく、タオルドライ後
にも毛髪に滑らかさ、しっとり感を与える、優れたコン
ディショニング効果を有するシャンプー組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は、次の成分(A)および
(B)、 (A)タンパク加水分解物のアシル化物またはその塩
1〜50重量% (B)ラノリン誘導体および/またはジアルキルジアリ
ル4級アンモニウム塩・アクリルアミド共重合体 0.
01〜10重量%を含有することを特徴とするシャンプ
ー組成物である。
【0006】以下、本発明について詳述する。本発明に
用いられる(A)成分のタンパク加水分解物のアシル化
物またはその塩はアニオン性のタンパク系界面活性剤で
あり、タンパク変性を起こしにくく、また皮膚、粘膜等
への浸透が少ないため、低刺激性の洗浄性アニオン界面
活性剤として用いられる。本発明のシャンプー組成物に
おいては、毛髪を傷めることが少なく、頭皮に対しても
刺激の少ない洗浄成分および起泡成分として必須の成分
である。
【0007】(A)成分のタンパク加水分解物のアシル
化物またはその塩は、蛋白質を加水分解して得られるポ
リペプタイドと脂肪酸との縮合物、またはその塩であ
り、一般式(1)
【0008】
【化1】
【0009】(式中、R1は炭素数7〜21の長鎖アル
キル基またはアルケニル基であり、R2はタンパク加水
分解物の構成アミノ酸の側鎖である。nは3〜20の整
数であり、Mは水素;ナトリウム、カリウムなどのアル
カリ金属;アンモニウム;モノエタノールアミン、ジエ
タノールアミン、トリエタノールアミン、2−アミノ−
2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−2−メチ
ル−1、3−プロパンジオールなど有機アルカノールア
ミンのオニウムなどである)で表されるものが好ましい
例として挙げられる。
【0010】また、その起源となるタンパクとしてコラ
ーゲン、エラスチン、ケラチン、絹蛋白質、コンキオリ
ン、ミルクカゼイン、大豆蛋白質、小麦蛋白質などが挙
げられるが、これらのうち動物タンパクが使用し易く、
とりわけコラーゲン、絹蛋白質が好ましい。具体的な例
としてヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム、ヤシ
油脂肪酸加水分解コラーゲンナトリウム、ヤシ油脂肪酸
加水分解コラーゲントリエタノールアミン、ラウリン酸
加水分解コラーゲンカリウム、ラウリン酸加水分解コラ
ーゲンナトリウム、ウンデシレン酸加水分解コラーゲン
カリウム、ラウリン酸加水分解シルクナトリウムなどが
挙げられる。これらは、プロモイスEシリーズ(成和化
成社製)、ニッコールCCKシリーズ(日光ケミカルズ
社製)などとして市販されている。
【0011】本発明において、(A)成分のタンパク加
水分解物のアシル化物またはその塩は、必要に応じて1
種または2種以上を併用して用いることができ、その配
合量は全組成中1〜50重量%(以下、単に%で示す)
であり、より好ましくは5〜30%である。1%未満で
は十分な泡量、泡質、洗浄効果が得られず、また50%
を超えると本成分の毛髪への吸着が増大し、コンディシ
ョニング効果が過剰となって、使用感触上、毛髪のごわ
つきやべたつきを感じてしまうことがある。
【0012】本発明に用いられる(B)成分のラノリン
誘導体、ジアルキルジアリル4級アンモニウム塩・アク
リルアミド共重合体は、毛髪用化粧料において主にコン
ディショニング剤として知られているものであるが、本
発明においては、(A)成分のタンパク加水分解物のア
シル化物またはその塩を配合したシャンプー組成物にこ
れらを組み合わせて配合すると、良好な泡量、泡質、洗
浄効果や毛髪や頭皮へのやさしさを損なうことなく、タ
ンパク系界面活性剤を用いたシャンプー組成物の特徴で
あるすすぎ時の毛髪のきしみ感や硬さ、タオルドライ後
の硬さ、べたつき感を抑制することができ、様々な髪質
の使用者に対して望ましいコンディショニング効果を付
与できることが本発明者によって見出だされた。また、
この効果は、同様に毛髪用コンディショニング剤である
他の油成分や他のカチオン性ポリマーでは有意の効果は
得られなかった。
【0013】本発明に用いられる(B)成分のうちラノ
リン誘導体としては、ラノリン、液状ラノリン、還元ラ
ノリン、ラノリンアルコール、水素添加ラノリンアルコ
ール、ラノリン脂肪酸のようなラノリン油脂、ラノリン
脂肪酸イソステアリル、ラノリン脂肪酸グリセリル、ラ
ノリン脂肪酸コレステリルのようなラノリン脂肪酸エス
テル、ラノリン脂肪酸ジエタノールアミドのようなラノ
リン脂肪酸セッケン、エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノ
プロピルエチルジメチルアンモニウムのようなカチオン
化ラノリンが挙げられる。これらのうち、特にエチル硫
酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモ
ニウムなどのカチオン化ラノリンが好ましく、これはカ
チオンLQ(三洋化成社製)などの市販品を使用するこ
とができる。
【0014】本発明に用いられる(B)成分のうち、ジ
アルキルジアリル4級アンモニウム塩・アクリルアミド
共重合体はカチオン性のポリマーであり、一般式(2)
【0015】
【化2】
【0016】(式中、R3、R4は水素原子、炭素数1〜
3のアルキル基またはフェニル基、R5、R6は炭素数1
〜18のアルキル基または水素原子、X-は陰イオンで
ある。また、s、tは0または1、かつ、s+t=1で
あり、m、lはm≧1かつl≧1で、m+lは化合物の
分子量を10、000〜1、500、000にする数で
ある。)で表されるものが例示される。具体的な例とし
ては、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルア
ミド共重合体などが挙げられる。これらは、マーコート
550(カルゴン社製)、リポフローMN(ライオン社
製)などとして市販されている。
【0017】本発明において、(B)成分のラノリン誘
導体および/または塩化ジメチルジアリルアンモニウム
・アクリルアミド共重合体は、必要に応じて1種または
2種以上を併用することができる。その配合量は全組成
中0.01〜10%、より好ましくは0.05〜5%で
ある。0.01%未満では本発明の効果であるコンディ
ショニング効果が十分に得られず、10%を超えると十
分な泡量、泡質、洗浄効果が得られなかったり、さらに
系の安定性の低下をまねく場合がある。
【0018】本発明のシャンプー組成物は、上記必須成
分に加え、目的に応じて本発明の効果を損なわない量
的、質的範囲で、(A)成分以外のイオン性界面活性
剤、ノニオン性界面活性剤、(B)成分以外の水溶性高
分子、増泡剤、増粘剤、パール剤、(B)成分以外の油
剤、粉体、スクラブ剤、湿潤剤、紫外線吸収剤、抗フケ
剤、酸化防止剤、防腐剤、キレート剤、pH調整剤、電
解質、着色剤、香料、ヘアケア用の美容成分など、シャ
ンプー等において汎用である他の成分の配合が可能であ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明のシャンプー組成物は、上
記必須成分であるタンパク加水分解物のアシル化物また
はその塩、ラノリン誘導体および/または塩化ジメチル
ジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体の各々
特定量を攪拌混合し、場合によっては加熱、冷却処理を
行い、必要に応じて上記任意成分を適宜配合することに
より、毛髪用シャンプーとして製造することができる。
この場合、製造においてこれらの必須成分がイオン的に
相互作用を起こす場合があるので、添加に際してはその
順序や添加速度などに若干の注意を要する。また、本発
明のシャンプー組成物は、他の成分との併用や容器の機
構により、低粘度〜高粘度の液状、乳液状、クリーム
状、ジェル状等、種々の形態にて実施することができ
る。
【0020】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0021】実施例1〜11および比較例1〜8 シ
ャンプー(マイルドタイプ) 表1および表2に示す組成および下記製法にて液状のシ
ャンプーを調製し、使用試験により洗浄効果、洗浄中の
指通り、すすぎ時の毛髪のきしみ感や柔らかさ、タオル
ドライ後の毛髪の滑らかさやしっとり感について評価し
た。表1および表2に結果を併せて示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】注1:プロモイスECP−C(36%)
(成和化成社製)(配合量は純界面活性剤成分の量とし
て記載) 注2:プロモイスEFLS(20%)(成和化成社製)
(配合量は純界面活性剤成分の量として記載) 注3:YofcoFG−1(吉川製油社製) 注4:カチオンLQ(三洋化成工業社製) 注5:マーコート550(8%)(カルゴン社製)(配
合量は純ポリマー成分の量として記載) 注6:ポリマーJR400(ユニオンカーバイド社製) 注7:GAFQUAT734(50%)(GAF社製)
(配合量は純ポリマー成分の量として記載)
【0025】(製法) A.成分(1)〜(13)および(15)を均一に混合
溶解する。 B.Aに成分(14)を添加し、均一に混合する。 C.Bを容器に充填して、シャンプーを得る。
【0026】(評価方法)10名の専門パネルに実施例
1〜11および比較例1〜8の各試料を分配して使用し
てもらい、各々に対して洗浄効果、洗浄中の指通り、す
すぎ時の髪の感触(きしみ感のなさ、柔らかさ)、タオ
ルドライ後の髪の感触(滑らかさ、しっとり感)の各評
価項目について、下記(イ)絶対評価基準を用いて7段
階評価してもらった。その後、各試料の評点の平均値を
(ロ)4段階評価基準を用いて評価した。 評価項目 〈1〉洗浄効果 〈2〉洗浄中の指通り 〈3〉すすぎ時の髪の感触(きしみ感のなさ、柔らか
さ) 〈4〉タオルドライ後の髪の感触(滑らかさ、しっとり
感) (イ)絶対評価基準 (評点): (評価) 6 : 非常に良い 5 : 良い 4 : やや良い 3 : 普通 2 : やや悪い 1 : 悪い 0 : 非常に悪い (ロ)4段階評価基準 (評点) :(評価) 5.0以上 : ◎ (非常に良好) 3.0以上、5.0未満 : ○ (良好) 1.0以上、3.0未満 : △ (やや不良) 1.0未満 : × (不良)
【0027】表1および表2の結果から明らかなよう
に、本発明のシャンプー組成物は比較例1〜8のものと
比較して、洗浄中の洗浄効果に優れて指通りも良く、す
すぎ時の髪は柔らかできしみ感がなく、タオルドライ後
も髪が滑らかでしっとり感を有する優れた効果を示すも
のであることが実証された。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のシャンプー
組成物は洗浄中の指通りが良く十分な洗浄効果が得ら
れ、すすぎ時にはきしみ感がなく毛髪に柔らかな感触を
与え、タオルドライ後にも毛髪に滑らかさ、しっとり感
を与える優れたコンディショニング効果を有するもので
あり、シャンプー組成物として優れた品質を有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)および(B)、 (A)タンパク加水分解物のアシル化物またはその塩
    1〜50重量% (B)ラノリン誘導体および/またはジアルキルジアリ
    ル4級アンモニウム塩・アクリルアミド共重合体 0.
    01〜10重量%を含有することを特徴とするシャンプ
    ー組成物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11130638A (ja) * 1997-10-30 1999-05-18 Hoyu Co Ltd パーマネントウェーブ用剤組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11130638A (ja) * 1997-10-30 1999-05-18 Hoyu Co Ltd パーマネントウェーブ用剤組成物

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