JPH1069240A - ノート型パソコンのlcdユニット - Google Patents

ノート型パソコンのlcdユニット

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JPH1069240A
JPH1069240A JP22370296A JP22370296A JPH1069240A JP H1069240 A JPH1069240 A JP H1069240A JP 22370296 A JP22370296 A JP 22370296A JP 22370296 A JP22370296 A JP 22370296A JP H1069240 A JPH1069240 A JP H1069240A
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JP
Japan
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lcd
lcd unit
unit case
main body
backlight
Prior art date
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Pending
Application number
JP22370296A
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English (en)
Inventor
Takashi Fukushima
貴司 福島
Hiroshi Takahata
弘 高畑
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノート型パソコンの表示画像をOHP(Over
Head Projector) のスクリーン上で容易に投影できるL
CDユニットとして、安価で携帯性に優れたものを提供
する。 【解決手段】 LCDユニット10のユニットケース1
1内には、最前列にLCD12が固定されている。LC
D12の後方には、バックライト反射板15、フレネル
反射板16が着脱可能に取り付けられている。フレネル
反射板16は、フレネルレンズを用いた反射板である。
バックライト反射板15およびフレネル反射板16は、
ユニットケース11の裏側面に形成された裏側開口部1
1bを介して出し入れされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノート型パソコンの
LCDユニットに関し、特にOHP(Over Head Project
or) で用いることによりノート型パソコンの表示画像を
スクリーンに投影するためのノート型パソコンのLCD
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、OHPを用いてプレゼンテーショ
ンなどを行う場合には、透明なシートに発表内容をコピ
ーして会場に持参し、それをOHPのシート台上に1枚
ずつ置いてスクリーンに投影するようにしていた。しか
し、シートの枚数が多くなると、管理が煩雑となり、順
番が狂ったり、逆にランダムアクセスができない等の問
題があった。また、シートでは、一般にカラーは使用で
きない。
【0003】そこで、最近では、OHP専用のLCD装
置が使用されている。これは、パソコンのモニタ端子に
接続した本体をOHPのシート台上に載置することによ
り、パソコンからの表示データをOHP上で投影できる
ようにしたものである。パソコンを使用することによ
り、カラー表示も行える。また、パソコンとしては、そ
の携帯性から、ノート型パソコンが使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、OHP専用の
LCD装置では、ノート型パソコン本体よりも大きく、
持ち運びが不便であり、高価でもある。また、ノート型
パソコンによっては、モニタ端子を備えていないものも
あり、すべてのパソコンに使用できるわけではない。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、安価で、携帯性に優れ、ノート型パソコンの
表示データをOHPで容易に投影させることのできるノ
ート型パソコンのLCDユニットを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、ノート型パソコンのLCD(Liquid Crys
tal Display)ユニットにおいて、前記ノート型パソコン
の本体に着脱可能に取り付けられるとともに、所定の長
さを有する配線コードによって前記本体と電気的に接続
されるLCDユニットケースと、前記LCDユニットケ
ース内に設けられるLCDと、前記LCDユニットケー
ス内に設けられ、前記LCDの後方で発光するバックラ
イトと、LCDユニットケースの表側の表示用開口部と
対向するように前記LCDユニットケースの裏側面に形
成される裏側開口部と、前記LCDユニットケース内の
前記LCDの後側の空間に前記裏側開口部を介して着脱
可能に設けられるバックライト反射板と、を有すること
を特徴とするノート型パソコンのLCDユニットが提供
される。
【0007】このようなノート型パソコンのLCDユニ
ットを、通常、パソコンの表示装置として用いる場合に
は、LCDユニットケース内にバックライト反射板を装
着する。そして、バックライトを発光させることによ
り、その光がバックライト反射板で反射してLCDを透
過する。これにより、配線コードを介して本体から送ら
れた画像データを、表側の表示用開口部から見ることが
できる。
【0008】一方、ノート型パソコンのデータを透過型
のOHPで表示させる場合には、裏側開口部を介してバ
ックライト反射板を取り外し、さらにLCDユニットケ
ースを本体から取り外す。そして、配線コードを接続し
た状態で、裏側開口部が下になるようにしてOHPのシ
ート台上にLCDユニットケースを載置する。この状態
でOHPを動作させると、OHP側から発射された光が
裏側開口部を介してLCDを透過する。これにより、配
線コードを介して本体から送られた画像データを、スク
リーン上に投影することができる。
【0009】また、ノート型パソコンのデータを反射型
のOHPで表示させる場合にも、同様にバックライト反
射板を取り外してOHPのシート台上にLCDユニット
ケースを載置する。この状態でOHPを動作させると、
OHP側から発射された光がLCDを透過し、OHPの
フレネルレンズ付きの反射板で反射する。これにより、
配線コードを介して本体から送られた画像データを、ス
クリーン上に投影することができる。
【0010】なお、反射型のOHPで使用する場合に
は、バックライト反射板を取り外した部分に、LCDと
密着または接近してフレネルレンズ付き反射板を取り付
けることが好ましい。これにより、スクリーン上での2
重画像を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面を参
照して説明する。図2は本形態のノート型パソコンの外
観を示す斜視図である。ノート型パソコン1は、表示お
よび蓋の機能を持つLCDユニット10と、CPUやメ
モリ、キー等を備えた本体20とから構成されている。
LCDユニット10は、ヒンジ部13を介して、本体2
0と着脱可能にかつ上下に開閉自在に取り付けられてい
る。
【0012】LCDユニット10のユニットケース11
は、その表側面に表示用開口部11aが形成されてい
る。この表示用開口部11aからは、LCD12が露出
している。LCDユニット10および本体20には、そ
れぞれ配線コード30のプラグ31,32が接続されて
いる。これにより、本体20からの表示データや、バッ
クライト発光指令信号等がLCDユニット10側に供給
される。配線コード30は、数十cm〜数m程度の長さ
を有している。
【0013】図3はLCDユニット10と本体20との
連結構造を示す概略図である。LCDユニット10のヒ
ンジ部13の左右端部には、それぞれ金属のフック13
1,132が、それぞれバネ131a,132aを介し
てスライド可能に設けられている。本体20内部には、
LCDユニット10支持用の金属製の支持部材21が設
けられている。支持部材21は、本体20内部の電源回
路22のアースと接続されている。また、支持部材21
の左右上面には、それぞれ溝21a,21bが形成され
ている。
【0014】LCDユニット10のフック131,13
2は、それぞれ支持部材21の溝21a,21bに嵌合
可能となっている。一方、本体20の上面には、止め部
材23,24が溝21a,21bに沿ってスライド可能
に設けられている。このため、フック131,132を
溝21a,21bにそれぞれ嵌合させて、止め部材2
3,24を内側に向けてスライドさせれば、フック13
1,132を保持することができ、フック131,13
2を軸にLCDユニット10を回動可能に取り付けるこ
とができる。
【0015】LCDユニット10内部には、バックライ
ト14が設けられている。このバックライト14は、ス
イッチ回路141がオンとなることにより、バックライ
ト電源142から電源供給を受けて発光する。スイッチ
回路141は、トランジスタ等によって構成されてお
り、そのバイアス電流は配線コード30の電源用コード
30aを介して、本体20の電源回路22から供給され
る。一方、スイッチ回路141のアース側は、フック1
31と電気的に接続されている。このため、スイッチ回
路141は、フック131が本体20の支持部材21と
連結されているときのみ、アースと接続されて動作可能
となる。これにより、バックライト14の発光状態が制
御可能となる。また、LCDユニット10が本体20か
らはずされているときには、アース側が切断されてスイ
ッチ回路141がオフになり、自動的にバックライト1
4が消える。
【0016】図1はLCDユニット10内部の基本構造
の概略を示す側断面図である。LCDユニット10のユ
ニットケース11内には、最前列にLCD12が固定さ
れている。LCD12の後方には、バックライト反射板
15、フレネル反射板16が着脱可能に取り付けられて
いる。フレネル反射板16は、フレネルレンズを用いた
反射板である。バックライト反射板15およびフレネル
反射板16は、ユニットケース11の裏側面に形成され
た裏側開口部11bを介して出し入れされる。バックラ
イト反射板15の上方には、バックライト14が固定さ
れている。
【0017】また、裏側開口部11bには、ほこり避け
のための保護板17が着脱自在に取り付けられている。
保護板17は、透明のアクリル材である。保護板17の
端部には、裏側開口部11bと係止できる止め具17
a,17bが設けられている。止め具17bには、バネ
17cが設けられており、このバネ17cの作用によっ
てガタなどが防止され、保護板17が安定装着される。
さらに、保護板17の中心付近には、バネ17dが着脱
自在に取り付けられている。このバネ17dによって、
フレネル反射板16およびバックライト反射板15がL
CD12側に押し付けられている。
【0018】このような構成のLCDユニット10を、
通常のノート型パソコン1のモニタとして使用する場合
には、図3で示したように、フック131,132によ
って本体20と連結させる。これにより、スイッチ回路
141が動作可能になる。ここで本体20の電源をオン
にすれば、バックライト14が発光してその光がバック
ライト反射板15で反射されるので、LCD12上の文
章、グラフ、写真、動画等のカラー画像を、正面側から
視認することができる。
【0019】一方、LCDユニット10を透過型のOH
Pで使用する場合には、LCDユニット10を本体20
から外すとともに、保護板17を一旦取り外して、バネ
17d、バックライト反射板15およびフレネル反射板
16を取り外す。
【0020】図4はLCDユニット10を透過型のOH
Pで使用するときの状態を示す図である。この場合、図
1で示した保護板17を再び装着し、この保護板17側
を下に向けてLCDユニット10をOHPのシート台4
0上に載置する。そして、OHPの電源を入れれば、投
影光L1 が下から照射されて、保護板17およびLCD
12を透過する。これにより、LCD12の表示画像が
図示されていない拡大レンズで拡大され、スクリーン上
に投影される。表示内容は、本体20を操作することに
より、オペレータ側で自由に切り換えられる。
【0021】このように、本形態のLCDユニット10
では、ノート型パソコン1から取り外し可能とし、かつ
ユニットケース11に裏面側開口部11bを設けたの
で、ノート型パソコン1の表示データをOHPで容易に
投影させることができる。
【0022】また、このとき、LCDユニット10を本
体20から取り外した状態では、図3で説明したよう
に、スイッチ回路141のアース側が切断されているの
で、自動的にバックライト14が消える。よって、不必
要な点灯を無くすことができ、不快感を与えない。
【0023】なお、OHPの投影光L1 は色温度が低く
赤みがかっているので、保護板17に色付けを行った
り、保護板17とLCD12との間に色付きのフィルタ
を挿入したりして色温度の補正を行えば、写真などの色
調の狂いをなくすことができる。
【0024】次に、このLCDユニット10を反射型の
OHPで使用するときの方法を説明する。図5はLCD
ユニット10を反射型のOHPで使用するときの状態を
示す図である。この場合、図1の状態からバックライト
反射板15のみを取り外し、保護板17側を下に向けて
LCDユニット10を反射型のOHPのシート台50上
に載置する。フレネル反射板16は、保護板17のバネ
17dの押圧力によって、LCD12と密着している。
【0025】したがって、LCD12の上方から照射さ
れた投影光L2 は、一旦LCD12を透過し、フレネル
反射板16で反射して上方に進む。これにより、LCD
12の表示画像が図示されていない拡大レンズで拡大さ
れ、スクリーン上に投影される。このとき、フレネル反
射板16はLCD12と接近しているので、従来のOH
P専用のLCD装置のように2重画像にならず、LCD
12の表示画像がそのままスクリーン上に投影される。
次に、この理由を説明する。
【0026】図6は従来のOHP専用のLCD装置を反
射型のOHPに使用した場合に生じる2重画像の発生原
理を説明する図である。反射型のOHPでは、シート台
50としてフレネルレンズを用いたフレネル反射板が使
用されている。そして、このシート台50上に載置され
たLCD装置60のLCD61に、光源51からの光が
照射される。この光は、LCD61を透過し、シート台
50の反射面50aで反射して、拡大レンズ52で拡大
され、スクリーン53に投影される。
【0027】しかし、反射型のOHPの場合、LCD6
1上の一つの点を透過する光は、シート台50で反射す
る前にその点を透過する光と、反射後に透過する光との
2種類ある。例えば画像61aにおける点P0 を通過す
る光では、シート台50で反射する前に透過した光51
aと、シート台50を反射した後に透過した光51bと
があり、これらの間でパララックス角θが生じる。この
ため、スクリーン53への画像61aの投影画像は、2
重の画像53a,53bになってしまう。
【0028】しかし、本形態のLCDユニット10で
は、図4に示したように、LCD12にフレネル反射板
16を押しつけた状態で使用するので、LCD12上の
画像とフレネル反射板16の反射面との距離を短くでき
る。したがって、図6で示したパララックス角θをほと
んど0°にできるので、2重画像の発生を極力抑えるこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、LCD
ユニットケースをノート型パソコンの本体に着脱可能に
取り付け、かつ所定の長さを有する配線コードによって
本体と電気的に接続し、このLCDユニットケース内に
は、LCDと、LCDの後方で発光するバックライトと
を設け、さらにLCDユニットケースの裏側面には、表
側の表示用開口部と対向するように裏側開口部を形成
し、この裏側開口部を介してバックライト反射板を着脱
可能に設けるようにしたので、LCDユニットケースを
本体に装着した状態では、通常のノート型パソコンとし
て持ち運び、操作できる一方、LCDユニットケースを
本体から取り外し、かつLCDユニットケース内からバ
ックライト反射板を取り外すことによって、パソコンの
表示データを容易にOHPで投影することができる。
【0030】また、ノート型パソコンの一部として構成
されるので、安価に提供できるとともに、携帯性にも優
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】LCDユニット内部の基本構造の概略を示す側
断面図である。
【図2】本形態のノート型パソコンの外観を示す斜視図
である。
【図3】LCDユニットと本体との連結構造を示す概略
図である。
【図4】LCDユニットを透過型のOHPで使用すると
きの状態を示す図である。
【図5】LCDユニットを反射型のOHPで使用すると
きの状態を示す図である。
【図6】従来のOHP専用のLED装置を反射型のOH
Pに使用した場合に生じる2重画像の発生原理を説明す
る図である。
【符号の説明】 1・・・ノート型パソコン、10・・・LCDユニッ
ト、11・・・ユニットケース、12・・・LCD、1
3・・・ヒンジ部、14・・・バックライト、15・・
・バックライト反射板、16・・・フレネル反射板、1
7・・・保護板、20・・・本体、21・・・支持部
材、21a,21b・・・溝、23,24・・・止め部
材、30・・・配線コード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノート型パソコンのLCD(Liquid Crys
    tal Display)ユニットにおいて、 前記ノート型パソコンの本体に着脱可能に取り付けられ
    るとともに、所定の長さを有する配線コードによって前
    記本体と電気的に接続されるLCDユニットケースと、 前記LCDユニットケース内に設けられるLCDと、 前記LCDユニットケース内に設けられ、前記LCDの
    後方で発光するバックライトと、 LCDユニットケースの表側の表示用開口部と対向する
    ように前記LCDユニットケースの裏側面に形成される
    裏側開口部と、 前記LCDユニットケース内の前記LCDの後側の空間
    に前記裏側開口部を介して着脱可能に設けられるバック
    ライト反射板と、 を有することを特徴とするノート型パソコンのLCDユ
    ニット。
  2. 【請求項2】 前記LCDユニットケース内の前記LC
    Dの後側の空間には、前記裏側開口部を介してフレネル
    レンズ付き反射板が着脱可能に設けられていることを特
    徴とする請求項1記載のノート型パソコンのLCDユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記裏側開口部には、保護板が着脱可能
    に設けられていることを特徴とする請求項1記載のノー
    ト型パソコンのLCDユニット。
  4. 【請求項4】 前記保護板は、透明であることを特徴と
    する請求項3記載のノート型パソコンのLCDユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】 前記保護板には、色温度調整のための着
    色処理が施されていることを特徴とする請求項3記載の
    ノート型パソコンのLCDユニット。
  6. 【請求項6】 前記バックライト用の電源回路は、前記
    LCDユニットケースが前記本体に連結されているとき
    のみ前記連結部分を介して前記本体側の電源回路と電気
    的に接続されて動作するように構成されていることを特
    徴とする請求項1記載のノート型パソコンのLCDユニ
    ット。
JP22370296A 1996-08-26 1996-08-26 ノート型パソコンのlcdユニット Pending JPH1069240A (ja)

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