JPH1064381A - 遮断器の操作機構 - Google Patents

遮断器の操作機構

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JPH1064381A
JPH1064381A JP22355896A JP22355896A JPH1064381A JP H1064381 A JPH1064381 A JP H1064381A JP 22355896 A JP22355896 A JP 22355896A JP 22355896 A JP22355896 A JP 22355896A JP H1064381 A JPH1064381 A JP H1064381A
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JP
Japan
Prior art keywords
bellows
drive rod
guide hole
pin
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP22355896A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kikuchi
征範 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH1064381A publication Critical patent/JPH1064381A/ja
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  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数を減らすとともに、組み立て時にベロ
ーズが破損しないようにする。 【解決手段】ベローズカバー83の周回部にベローズカ
バー83の軸方向に長い長穴76を貫通させ、ピン71
をこの長穴76に挿入するとともに駆動ロッド70と連
結させ、ピン71の両端に変換レバー73の一方端が連
結され、変換レバー73の他方端が操作器側に連結され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配電盤内にSF
6 ガスが封入された密閉容器を備え、この密閉容器内に
収納される真空バルブを密閉容器の外部から開閉操作す
る操作機構に関し、特に、構成部品が少なく、かつ、組
み立て易い操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】真空バルブなどの高圧充電部は、SF6
ガス中に配した方がコンパクトになるので、配電盤内に
SF6 ガスが封入される場合がある。そのために、密閉
容器よりなるガス絶縁キュービクル内に真空バルブが収
納され、密閉容器の外部にその操作器が配されている。
【0003】図4は、従来の遮断器の操作機構を示す断
面図である。図示されていない接点を内蔵した真空バル
ブ1が、絶縁フレーム31を介して仕切り板33に固定
されている。この仕切り板33は、内部39にSF6
スを封入する密閉容器の側壁32の開口部32Aを気密
に塞いでいる。コンタクト導体22Aは、フレキシブル
導体23を介して真空バルブ1の可動軸25に接続され
ている。一方、コンタクト導体22Bは、固定導体21
を介して真空バルブ1の固定軸10に接続されている。
コンタクト導体22A,22Bは、それぞれ図示されて
いない主回路導体に接続され、他の配電盤用機器に接続
されている。可動軸25と固定軸10とは、それぞれ真
空バルブ1内の接点に接続され、可動軸25を上下させ
ることによって接点が開閉される。
【0004】また、図4において、内部構成の図示が省
略された操作器18は、仕切り板33の外側に固定さ
れ、一方、真空バルブ1からなる遮断器は、密閉容器の
内部39に収納されている。真空バルブ1の可動軸25
と操作器18とは、リンク機構35を介して連結されて
いる。可動軸25側から、ロッド26、変換レバー2
7、絶縁ロッド28、駆動ロッド34、変換レバー2
9、ロッド30、レバー16、開閉軸17の連結部品か
らなる。なお、後述されるが、ロッド34と変換レバー
29との間にも、別の連結部品が(図5のレバー43)
が連結されている。
【0005】図5は、図4のA−A断面図である。変換
レバー27は、二枚の板よりなり、ピン52を介して絶
縁ロッド28に連結されている。絶縁ロッド28の右端
には雄ねじが設けられるとともに、駆動ロッド34の左
端には雌ねじが設けられ、それらのねじの直結部41が
形成されている。この雄ねじと雌ねじとは互いに嵌合さ
れるとともに、ナットで締め付けられることにより抜け
止めがなされている。
【0006】また、図5において、ベローズ42の右端
が駆動ロッド34に気密に溶接されている。ベローズ4
2の左端も仕切り板33の貫通穴33Aの周囲に気密に
溶接されている。したがって、ベローズ42が駆動ロッ
ド34を気密に、かつ、水平方向に移動自由に支持して
いる。ベローズカバー36はベローズ42を外周から覆
い、ベローズ42を保護するためのものである。このベ
ローズカバー36は筒状であり、その左端が仕切り板3
3にボルト止めされている。ベローズカバー36の右端
面は駆動ロッド34が貫通するとともに、右外側にはU
字ガイド38が固定されている。駆動ロッド34の右端
にはピン37が貫通し、このピン37を介して駆動ロッ
ド34と二枚の板よりなる変換レバー43とが連結され
ている。変換レバー43は、さらに二枚の板よりなる変
換レバー29に連結されている。したがって、駆動ロッ
ド34と変換レバー29との間に変換レバー43が介装
されている。
【0007】図6は、図5のB矢視図である。変換レバ
ー29は、仕切り板33に固定された支え69にピン5
1を介して回動自由に支持されている。また、変換レバ
ー29の右端は、ピン54を介してロッド30に連結さ
れている。一方、変換レバー27は、絶縁フレーム31
に設けられた耳31Bに貫通するピン50を介して回動
自由に支持されている。
【0008】ここで、図4ないし図6に基づいて、真空
バルブ1の投入、遮断のメカニズムを述べる。図4は、
真空バルブ1が投入状態にある場合であり、操作器18
が遮断指令を受けると開閉軸17が時計方向に回動し、
開閉軸17と一体のレバー16も時計方向に回動する。
これにより、図6において、変換レバー29がレバー4
3を右方へ押しやる。レバー43は、図5においてピン
37を介して駆動ロッド34および絶縁ロッド28を右
方へ移動さす。これにより、図6において変換レバー2
7がピン50を支点にして時計方向に回動する。さら
に、図4において変換レバー27の回動がロッド26と
可動軸25とを上へ移動させるので、真空バルブ1の接
点が開成される。
【0009】一方、遮断状態において、図4の操作器1
8が投入指令を受けると、開閉軸17が反時計方向に回
動する。この動きによって、リンク機構35が遮断動作
のときと全く逆の動きを行い、真空バルブ1の接点が閉
成される。なお、図6のばね20は、変換レバー29の
右端を常時押し上げ、真空バルブ1の接点が消耗しても
接点間を常時押圧している。それによって、真空バルブ
1の寿命を長く保っている。また、図2のU字ガイド3
8は、ピン37を左右の方が長い長穴38Aに貫通させ
ている。この長穴38Aがガイドになって、ピン37が
左右方向にだけ動くようになっている。なお、U字ガイ
ド38には駆動ロッド34が貫通する穴も明いている。
さらに、図4において、金属フレーム125が絶縁フレ
ーム31の上部に固定され、コンタクト導体22Aを支
持するとともに、リンク機構35の内のSF6 ガス中に
配される連結部品を覆っている。また、絶縁ロッド24
は、金属フレーム125と固定導体21との間に介装さ
れ、コンタクト導体22A,22B間の寸法を一定値に
保っている。
【0010】図7は、図5のC方向からベローズカバー
36と駆動ロッド34とを見た側面図である。ベローズ
カバー36はつば部36Aを備え、このつば部36Aを
介して向こう側の仕切り板にボルト止めされる。ベロー
ズカバー36の手前側には円形のガイド穴36Bが貫通
している。駆動ロッド34の端部断面は、ガイド穴36
Bの丸穴形状に沿うように形成されている。駆動ロッド
34は、遮断器の開閉時に軸方向に移動するが、ガイド
穴36Bは駆動ロッド34の軸方向移動用のガイドとな
っている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、連結部品など部品点数が多いと
いう問題があった。部品点数が多いと、それだけ製作コ
ストが嵩む。また、連結機構は連結部品間に多少の隙間
が介在するので、連結部品の点数が少ない方が動作時の
ずれ分が減り、接点の開閉時間が短くなる。
【0012】また、図5において、操作機構の組み立て
時、ピン52,37がそれぞれ絶縁ロッド28,駆動ロ
ッド34にまだ挿入されていないときに、駆動ロッド3
4を捩じるとベローズ42に歪みが加わり、ベローズ4
2自体が破損する可能性があった。この発明の目的は、
部品点数を減らすとともに、組み立て時にベローズが破
損しないようにすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、SF6 ガスが封入された密閉容
器の内壁に取り付けられた真空バルブと、密閉容器の外
壁に取り付けられた操作器とがリンク機構を介して連結
され、このリンク機構が駆動ロッドと変換レバーよりな
る連結部品を備え、ベローズの一方端が駆動ロッドに気
密に接合されるとともにベローズの他方端が密閉容器の
貫通穴の周囲に気密に接合され、このベローズの外周を
覆う筒状のベローズカバーの一方端が密閉容器の外壁に
取り付けられ、ベローズカバーの他方端に設けられたガ
イド穴に駆動ロッドの端部が挿入されてなる遮断器の操
作機構において、ベローズカバーの周回部にベローズカ
バーの軸方向に長い長穴を貫通させ、ピンをこの長穴に
挿入するとともに駆動ロッドと連結させ、ピンの両端に
変換レバーの一方端が連結され、変換レバーの他方端が
操作器側に連結されてなるものとするとよい。それによ
って、従来の装置で必要であった連結部品用のレバーと
U字ガイドとを減らすことができる。
【0014】また、かかる構成において、ガイド穴が長
穴形状に形成され、このガイド穴に嵌挿される駆動ロッ
ドの端部断面がガイド穴の長穴形状と相似の形状に形成
されてなるものとしてもよい。それによって、操作機構
の組み立て状態で、駆動ロッドを回動させようとして
も、駆動ロッドの端部がガイド穴の縁部に当たるので、
駆動ロッドが回転せずベローズが破損することはない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施例に基づい
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる遮断器
の操作機構を示す要部側面図であり、従来の機構である
図6に対応する。従来の機構と異なる構成は、ベローズ
カバー83の周回部に左右方向に長い長穴76を貫通さ
せ、ピン71を変換レバー73の端部に貫通させるとと
もに長穴76に貫通させ、さらに、ピン71を駆動ロッ
ド70にも貫通させている点である。
【0016】図2は、図1のD−D断面図である。変換
レバー73がピン71を介して駆動ロッド70に連結さ
れている。図3は、図2のE方向からのベローズカバー
83と駆動ロッド70とを見た側面図である。ベローズ
カバー83のつば部83Aが向こう側の仕切り板にボル
ト止めされ、ベローズカバー83の手前側には長穴形状
のガイド穴83Bが貫通している。駆動ロッド70の端
部70A(図2)が、ガイド穴83Bの長穴形状に沿う
ように形成されている。
【0017】図1ないし図3のその他の構成は従来の機
構と同じであり、同じ部分には同一参照符号を付け詳細
な説明を省略する。図2において、従来の機構で必要で
あったU字ガイド38(図5)は不要であり、駆動ロッ
ド70を軸方向にガイドするための長穴76はベローズ
カバー83に形成されている。また、従来の機構で必要
であったレバー43(図5)も不要である。したがっ
て、図1のようにリンク機構72の連結部品の点数が図
6の場合より減り、製作コストが低減される。連結部品
が減ることによって動作時のずれも減り接点の開閉時間
が短くなる。
【0018】さらに、図3において、操作機構の組み立
て時に、駆動ロッド70を回動させようとしても、駆動
ロッド70の端部がガイド穴83Bの縁部に当たるの
で、駆動ロッド70が回転せずベローズが破損すること
がなくなる。それによって、操作機構の組み立てが容易
になり、製作コストの低減と信頼性の向上が図れる。
【0019】
【発明の効果】この発明は前述のように、ベローズカバ
ーの周回部にベローズカバーの軸方向に長い長穴を貫通
させ、ピンをこの長穴に挿入するとともに駆動ロッドと
連結させ、ピンの両端に変換レバーの一方端が連結さ
れ、変換レバーの他方端が操作器側に連結される。それ
によって、部品点数が従来の機構より減り、製作コスト
が低減される。さらに、連結部品が従来の機構より減る
ことによって接点の開閉時間も短くなる。
【0020】また、かかる構成において、ガイド穴が長
穴形状に形成され、このガイド穴に嵌挿される駆動ロッ
ドの端部断面がガイド穴の長穴形状と相似の形状に形成
される。それによって、操作機構の組み立て時にベロー
ズが破損することがなくなり、製作コストの低減と信頼
性の向上とが同時に図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる遮断器の操作機構を
示す要部側面図
【図2】図1のD−D断面図
【図3】図2のE方向からのベローズカバーと駆動ロッ
ドとを見た側面図
【図4】従来の遮断器の操作機構を示す断面図
【図5】図4のA−A断面図
【図6】図5のB矢視図
【図7】図5のC方向からベローズカバーと駆動ロッド
とを見た側面図
【符号の説明】
1:真空バルブ、18:操作機構、35,72:リンク
機構、34,70:駆動ロッド、29,73:変換レバ
ー、37,71:ピン、42:ベローズ、36,83:
ベローズカバー、38A,76:長穴、36B,38
B:ガイド穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】SF6 ガスが封入された密閉容器の内壁に
    取り付けられた真空バルブと、密閉容器の外壁に取り付
    けられた操作器とがリンク機構を介して連結され、この
    リンク機構が駆動ロッドと変換レバーよりなる連結部品
    を備え、ベローズの一方端が駆動ロッドに気密に接合さ
    れるとともにベローズの他方端が密閉容器の貫通穴の周
    囲に気密に接合され、このベローズの外周を覆う筒状の
    ベローズカバーの一方端が密閉容器の外壁に取り付けら
    れ、ベローズカバーの他方端に設けられたガイド穴に駆
    動ロッドの端部が挿入されてなる遮断器の操作機構にお
    いて、ベローズカバーの周回部にベローズカバーの軸方
    向に長い長穴を貫通させ、ピンをこの長穴に挿入すると
    ともに駆動ロッドと連結させ、ピンの両端に変換レバー
    の一方端が連結され、変換レバーの他方端が操作器側に
    連結されてなることを特徴とする遮断器の操作機構。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、ガイド穴
    が長穴形状に形成され、このガイド穴に嵌挿される駆動
    ロッドの端部断面がガイド穴の長穴形状と相似の形状に
    形成されてなることを特徴とする遮断器の操作機構。
JP22355896A 1996-08-26 1996-08-26 遮断器の操作機構 Pending JPH1064381A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004049365A1 (ja) * 2002-11-26 2004-06-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 真空スイッチ管の駆動機構および真空遮断器
CN111656476A (zh) * 2018-01-25 2020-09-11 西门子股份公司 电气开关设备

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