JPH1059221A - チルトキャブステー - Google Patents

チルトキャブステー

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Publication number
JPH1059221A
JPH1059221A JP8212659A JP21265996A JPH1059221A JP H1059221 A JPH1059221 A JP H1059221A JP 8212659 A JP8212659 A JP 8212659A JP 21265996 A JP21265996 A JP 21265996A JP H1059221 A JPH1059221 A JP H1059221A
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JP
Japan
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stay
cab
tilt
end side
web
Prior art date
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Pending
Application number
JP8212659A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinya Kitamura
欣也 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP8212659A priority Critical patent/JPH1059221A/ja
Publication of JPH1059221A publication Critical patent/JPH1059221A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャブダウン時における上部ステーと中間ス
テーとの干渉による打音の発生を防止する。 【解決手段】 キャブ1下方の車両フレーム11に一端
が軸支された下部ステー12と、キャブ1に一端側が軸
支された上部ステー13と、下部ステー12の他端に下
端側が枢支された中間ステー14とを備える。中間ステ
ー14の上端側と上部ステー13の他端側とをこれらの
長手方向に所定の範囲で移動自在に連結する。キャブア
ップ時には各ステー12,13,14を直線状に延ばし
キャブダウン時には中間ステー14及び上部ステー13
を短縮方向にスライドさせた状態で折り畳むように構成
する。キャブダウン時に所定間隔sを以て対向する中間
ステー14及び上部ステー13の部位のうちの少なくと
も一方に、他方のステーと当接し摺動抵抗の少ない滑ら
かな形状の凸部15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャブオーバート
ラック等のキャブをチルトアップさせる際に、キャブと
車両のフレームとを連結し支持するチルトキャブステー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャブアップ時のオーバーチルト等を防
止するためのチルトキャブステーは、実公平8−205
8号公報(「キャブステイ構造」)に開示されている。
図5に示すように、この構造は、キャブ1下方のフレー
ム2に一端が軸支された下部ステー3と、キャブ1に一
端側が軸支された上部ステー4と、下部ステー3の他端
に下端側が枢支された中間ステー5とにより主として構
成され、中間ステー5の上端側と上部ステー4の他端側
とがスライド自在に連結されている。そしてキャブダウ
ン時には下部ステー3及び上部ステー4を各支軸6,7
から下方に向いた折り畳み状態とし、キャブアップ時に
は下部ステー3及び上部ステー4を各支軸6,7回りに
車両後方へ展開させて、両支軸5,7間で直線状に延ば
すようになっている。このように構成したことで、図中
二点鎖線Aにて示した水平に折り畳む構造のものより
も、斜線部分Bの分だけ回動範囲を小さくできると共
に、キャブダウン時の車両走行時には上下方向の相対変
位をスライドにて、前後方向の相対変位をリンクにて無
理なく吸収できることとなった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記したよう
なチルトキャブステーにおいては、上部ステー4と中間
ステー5とがスライド自在に連結されているので、スラ
イド横断方向に遊び(ガタ)が生じることが避けられな
い。このためキャブダウン姿勢でのアイドル時及び走行
時に、エンジン振動や路面からの振動等がチルトキャブ
ステーに伝達されると、上部ステー4と中間ステー5と
が干渉して打音が発生し、この打音がキャブ1に伝わっ
て、キャブロアより異音(低級音)が発生するという問
題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく本
発明は、キャブ下方のフレームに一端が軸支された下部
ステーと、キャブに一端側が軸支された上部ステーと、
下部ステーの他端に下端側が枢支された中間ステーとを
備え、中間ステーの上端側と上部ステーの他端側とをこ
れらの長手方向に所定の範囲で移動自在に連結して、キ
ャブアップ時には各ステーを直線状に延ばしキャブダウ
ン時には中間ステー及び上部ステーを短縮方向にスライ
ドさせた状態で折り畳むように構成すると共に、キャブ
ダウン時に所定間隔を以て対向する中間ステー及び上部
ステーの部位のうちの少なくとも一方に、他方のステー
と当接し摺動抵抗の少ない滑らかな形状の凸部を設けた
ものである。凸部の位置は、キャブアップ時には他方の
ステーと重ならず、キャブダウン時に他方のステーと重
なる位置であることが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0006】図1乃至図4は、本発明にかかわるチルト
キャブステーをキャブオーバートラックに適用する場合
で示したものである。このチルトキャブステーは、キャ
ブ1の下方の車両フレーム11に一端が軸支された下部
ステー12と、キャブ1に一端側が軸支された上部ステ
ー13と、下部ステー12の他端に下端側が枢支された
中間ステー14とにより主として構成されている。中間
ステー14の上端側と上部ステー13の他端側とは、そ
の長手方向に所定の範囲で移動自在に連結されており、
キャブアップ時には各ステー12,13,14が直線状
に延ばされ、キャブダウン時には中間ステー14及び上
部ステー13が短縮した状態で折り畳まれるようになっ
ている。そして中間ステー14の、キャブダウン時に上
部ステー13に対して所定間隔を以て対向する部位に、
上部ステー13と当接する凸部15が設けられている。
【0007】各ステー12…14は、それぞれ一対のフ
ランジ12a,13a,14aとこれを連結するウエブ
12b,13b,14bとを有する断面コ字状の鋼材で
成り、図3に示したように、上部ステー13及び下部ス
テー12は同じウエブ幅に、中間ステー14はこれらの
内方に重ね合わされるような板厚の分だけ狭いウエブ幅
で形成されている。下部ステー12の一端側にはブラケ
ット16が設けられている。ブラケット16は、車両フ
レーム11にボルト等で取り付けられる固定部17と、
下部ステー12のフランジ12aを貫通する第一連結ピ
ン18を有した支持部19とで成り、この第一連結ピン
18回りに回動自在に支持するようになっている。下部
ステー12の他端側には、中間ステー14及び下部ステ
ー12のフランジ14a,12aを貫通する第二連結ピ
ン20が設けられ、この第二連結ピン20回りに中間ス
テー14が回動自在となっている。中間ステー14の上
端側のフランジ14aにはスライドを案内するための長
穴21が形成されており、上部ステー13に取り付けら
れたスライドピン22を挿通させている。すなわちこの
長穴21の長さが、上部ステー13と中間ステー14と
の間のスライド範囲を規定している。スライドピン22
と中間ステー14の上端に取り付けられた支持ピン23
との間にはリターンスプリング24が張架され、スライ
ドピン22を長穴21の上端側へ移動する方向に付勢し
ている。上部ステー13のフランジ13aの一端側に
は、キャブ1との連結のための連結ピン25を挿通させ
るピン穴26が形成されている。
【0008】また上部ステー13の他端側は、スライド
ピン22の位置からさらに延出されており、図1(a)
に示したキャブアップ時においては、中間ステー14の
上側の約2/3 の部分と重なるように形成されている。こ
の姿勢では、上部ステー13の下端27は、下部ステー
12のフランジ他端28に当接或いは接近している。そ
して図2中二点鎖線で示したキャブダウン時において
は、上部ステー13の他端27が第一連結ピン18の近
傍に位置するまでスライドするようになっており、図1
(b)に示したように、中間ステー14は略全長に亘っ
て上部ステー13と重なることになる。そして凸部15
は、キャブアップ時には上部ステー13と重ならず、キ
ャブダウン時に上部ステー13と重なる位置である、連
結ピン20の近傍のウエブ14bの外面に形成されてい
る。
【0009】凸部15は、正面視の直径φが5mm 程度の
半球状を呈し、その高さhは中間ステー14のウエブ1
4b外面と上部ステー13のウエブ13b内面との隙間
sに略等しい高さhに、例えばh=約1.2mm 程度に形成
されている。この実施の形態では、凸部15はウエブ1
4bの幅方向に並んで一対設けられている。この凸部1
5を形成するには、例えばリベット様の表面が滑らかな
鉄製部品をウエブ14b外面に溶接してもよいし、半球
状の合成樹脂(ナイロンなど)を接着剤にて接着させる
ようにしてもよい。或いはウエブ14bの内面の一点を
押圧して塑性加工により外面に凸部15を一体成形させ
てもよい。なお凸部15の形状は半球状に限らず、摺動
抵抗の少ない滑らかな形状であればどのようなものでも
よい。
【0010】このほかこのチルトキャブステーには、キ
ャブアップの状態に固定するためのロック機構31が設
けられている。ロック機構31は、中間ステー14に揺
動自在に支持されたロックレバー32にて構成され、こ
のロックレバー32が下部ステー12に係脱すること
で、ロック又はロック解除するようになっている。ロッ
クレバー32は、フランジ14aの幅方向に延びる板状
の基部33と、基部33の一端から斜めに直線状に延び
た棒状のハンドル部34とで成る。基部33は、中間ス
テー14のフランジ14aを貫通した支持ピン35によ
って支持されており、ウエブ14bに形成された細穴3
6からその一端が延出されている。基部33の下側には
凹状に切り欠かれた係合溝37が形成されている。下部
ステー12の上端28は、この係合溝37に嵌まるよう
にフランジ側が円弧状に切り欠かれている。すなわち下
部ステー12及び中間ステー14が折り畳まれた状態か
ら直線状に延びる過程で、上端28はその円弧状のフラ
ンジ側から基部33の下側に摺動しつつ、係合溝37に
嵌まるようになっている。基部33の他端には支持ピン
23との間に張架されたリターンスプリング38が設け
られ、ロックレバー32を上端28と係合溝37とが嵌
まる方向(図2中反時計回りに回動する方向)に付勢し
ている。キャブダウン時には、ロックレバー32は基部
33の一端が細穴36の下縁に掛かって止められたフリ
ー状態となる。そしてハンドル部34がウエブ14bに
接近する方向に操作されると、係合溝37と上端28と
が離れてロック解除されるようになっている。また図1
(c)に示したように、上部ステー13のウエブ13b
の他端には基部33との干渉を避けるためのスリット3
9が形成されている。そして凸部15はこのスリット3
9に掛からないように、その両側に相当する位置に配置
されているものである。また上部ステー13のフランジ
他端側は、キャブダウンの状態で支持ピン35及び下部
ステー12のフランジ12aと干渉しないように段状に
切り欠かれている。
【0011】従って、キャブアップ時は図2及び図4
(a)に示したように、下部ステー12、中間ステー1
4及び上部ステー13が一直線状に立ち上がった状態に
なると共に、上部ステー13は中間ステー14に対して
最も延びた状態となる。ロックレバー32は相対的に接
近してくる下部ステー12の上端28に係合して、リタ
ーンスプリング38の付勢力及び自重にて、下部ステー
12と中間ステー14とを直線状態に固定する。そして
キャブダウン時には、ロックレバー32の操作でロック
が解除されて、下部ステー12が第一連結ピン18回り
に下方に回動すると共に、中間ステー14が第二連結ピ
ン20を中心にして屈折することで、全体がV字状に折
り畳まれ、上部ステー13は中間ステー14に対し短縮
する方向にスライドする。このとき上部ステー13は、
スライドの過程で中間ステー14に設けられた凸部15
を乗り越え、凸部15の頂端が上部ステー13のウエブ
13b内面に当接する。すなわち上部ステー13のウエ
ブ13bと中間ステー14のウエブ14bとの間には、
摺動のための隙間sがあり、且つスライドピン22の直
径d1 と長穴21の幅d2 とは、必要最少限の余裕(遊
び)をもたせた形状(d1 <d2 )であるので、フラン
ジ幅方向(ウエブ13b,14b同士が接近・離反する
方向)に微小移動可能な状態となっているが、凸部15
によってこの微小移動が阻まれる。
【0012】このように、中間ステー14のウエブ14
b外面に、上部ステー13のウエブ13b内面に当接す
る凸部15を設けたので、これらステー13,14同士
が干渉することによる打音を防止できる。すなわち折り
畳みの収納状態において、アイドル時又は走行時の振動
に起因するキャブ1の低級音の発生を防ぐことができ
る。また凸部15は、上部ステー13のウエブ13b内
面に対して摺動抵抗の少ない形状なので、折り畳み過程
での乗り上げ及びスライドを過度に妨げることがなく、
キャブダウン或いはキャブアップに際してのチルト力が
余計にかかるのを防ぐことができる。また本発明は極め
て簡単な構成であり、従来の構成にも容易に適用でき、
汎用性に富む。
【0013】なおこの実施の形態では、キャブアップ時
には上部ステー13と当接しない位置に設けるものとし
たが、キャブアップ時においても重なるような位置(図
1(a)中符号41で示す)に設けて、キャブダウン時
においては互いに重なった部分の略長手方向中央にて、
上部ステー13のウエブ13b内面に当接するようにし
てもよい。このように凸部41を設けると、凸部41と
上部ステー13とはスライド過程の最初から摺動するの
で、前記実施の形態のものよりも全スライド過程におけ
る摺動抵抗は若干大きるなるが、上部ステー13が凸部
41に乗り上げることはないので、上部ステー13の先
端27が凸部15に当たってスライドの妨げになるのを
未然に防ぐことができる。さらに以上の実施の形態では
凸部15,41を中間ステー14に設けるものとした
が、上部ステー13のウエブ13b内面に設けてもよ
い。例えば図1(a)中符号42にて示したような、キ
ャブアップ時には中間ステー14と重ならず、キャブダ
ウン時に中間ステー14と重なる位置であるピン穴26
近傍に、凸部42を設けてもよい。あるいは中間ステー
14及び上部ステー13の両方に設けて、キャブダウン
時に重なった部分のうちの長手方向に隔てられた二箇所
の位置でそれぞれ他方に当接する状態としてもよい。ま
た凸部15,41,42の高さhとしては、ウエブ13
b,14b間の隙間sに等しくするとは限らず、これに
近い高さであれば打音を有効に抑えることができる。
【0014】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、キャブダ
ウン時の上部ステーと中間ステーとの干渉による打音の
発生を防止できると共に、スライドの摺動抵抗によりチ
ルト動作へ悪影響を与えることがないという優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかわるチルトキャブステーの実施の
形態の要部を示した図であり、(a)は側面図、(b)
はその動作を説明するための側面図、(c)は(b)の
他の方向の側面図である。
【図2】図1の全体を示した側面図である。
【図3】図2の他の側面図である。
【図4】図2の動作を説明するための側面図である。
【図5】従来のチルトキャブステーを示した側面図であ
る。
【符号の説明】
1 キャブ 11 フレーム(車両フレーム) 12 下部ステー 13 上部ステー 13b 上部ステーのウエブ(キャブダウン時に対向す
る部位) 14 中間ステー 14b 中間ステーのウエブ(キャブダウン時に対向す
る部位) 15,41,42 凸部 21 長穴 22 スライドピン s 隙間(所定間隔)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブ下方のフレームに一端が軸支され
    た下部ステーと、キャブに一端側が軸支された上部ステ
    ーと、前記下部ステーの他端に下端側が枢支された中間
    ステーとを備え、該中間ステーの上端側と前記上部ステ
    ーの他端側とをこれらの長手方向に所定の範囲で移動自
    在に連結して、キャブアップ時には各ステーを直線状に
    延ばしキャブダウン時には前記中間ステー及び上部ステ
    ーを短縮方向にスライドさせた状態で折り畳むように構
    成すると共に、キャブダウン時に所定間隔を以て対向す
    る前記中間ステー及び上部ステーの部位のうちの少なく
    とも一方に、他方のステーと当接し摺動抵抗の少ない滑
    らかな形状の凸部を設けたことを特徴とするチルトキャ
    ブステー。
  2. 【請求項2】 前記凸部の位置が、キャブアップ時には
    他方のステーと重ならず、キャブダウン時に他方のステ
    ーと重なる位置である請求項1記載のチルトキャブステ
    ー。
JP8212659A 1996-08-12 1996-08-12 チルトキャブステー Pending JPH1059221A (ja)

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JP8212659A JPH1059221A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 チルトキャブステー

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JP8212659A JPH1059221A (ja) 1996-08-12 1996-08-12 チルトキャブステー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002249082A (ja) * 2001-02-26 2002-09-03 Mitsubishi Motors Corp キャブチルトステー装置
KR20040017108A (ko) * 2002-08-20 2004-02-26 기아자동차주식회사 차량용 캡 틸팅 스테이장치
CN106965862A (zh) * 2017-04-28 2017-07-21 徐州徐工汽车制造有限公司 一种驾驶室举升翻转***失效保护机构
JP2018099987A (ja) * 2016-12-20 2018-06-28 いすゞ自動車株式会社 キャブチルトのステーロック装置

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