JPH1054985A - 液晶装置 - Google Patents

液晶装置

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JPH1054985A
JPH1054985A JP21021496A JP21021496A JPH1054985A JP H1054985 A JPH1054985 A JP H1054985A JP 21021496 A JP21021496 A JP 21021496A JP 21021496 A JP21021496 A JP 21021496A JP H1054985 A JPH1054985 A JP H1054985A
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JP
Japan
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liquid crystal
light
plate
panel
panel heater
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JP21021496A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Muramatsu
正吉 村松
Hirotaka Suzuki
浩高 鈴木
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スメクチック液晶を用いた液晶パネルの温度
補償用パネルヒータと光拡散板との間の熱伝達を良好に
し、かつ、空冷装置により光拡散板の中央を強制的に空
冷することにより、液晶パネルの温度むらの原因である
パネルヒータの温度分布むらを抑制するようにした液晶
装置を提供する。 【解決手段】 光拡散板31Aはパネルヒータ20に貼
り付けられている。光反射板38は帯状緩衝部材37を
介し光反射板31Aに装着されている。空冷装置40
は、光反射板38の壁部38bにその外側から取り付け
られており、この空冷装置40は、空冷ファン42によ
りケーシング41内に外気を導入し両貫通穴38d、3
8eを通し光拡散板31Aの中央部に向け送風する。ま
た、光反射板38内に送風した外気は、両貫通穴38
c、38fを通して光反射板38から外部へ流出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスメクチック液晶を
用いた液晶パネルを有する液晶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の液晶装置のうち、例えば、車両
用液晶表示装置においては、図4にて示すごとく、液晶
パネル10と、温度補償用透光性パネルヒータ20と、
バックライトユニット30とにより構成したものがあ
る。ここで、液晶パネル10は、シール、スペーサ及び
接着微粒子を介し互いに重ね合わせた両電極基板11、
12の間に反強誘電性液晶13を封入するとともに、電
極基板11の表面に偏光板14(液晶パネルの表面に相
当する)を貼り付け、一方、電極基板12の裏面に偏光
板15(液晶パネルの裏面に相当する)を貼り付けて、
構成されている。
【0003】パネルヒータ20は、偏光板15の表面
(電極基板12とは他側の面)に粘着剤により貼り付け
られている。バックライトユニット30は、パネルヒー
タ20を介し偏光板15に対向するように配設されてい
る。このバックライトユニット30は、パネルヒータ2
0に平行に配設した光拡散板31を備えており、光拡散
板31とパネルヒータ20との間には、所定の間隔gが
与えられている。なお、パネルヒータ20は、ガラス板
或いは樹脂フィルムの表面にヒータ用透明電極をパター
ニング形成して構成されている。
【0004】また、バックライトユニット30は、互い
に平行な複数のバックライト32乃至35を備えてお
り、これらバックライト32乃至35は、光拡散板31
の内表面(パネルヒータ20とは反対側の面)側にて、
図4にて紙面に直交して配置されて、光拡散板31に投
光する。このため、光拡散板31は、バックライト32
乃至35からの光及び後述する光反射板36からの光を
拡散させて液晶パネル10に入射させる。ここで、両バ
ックライト33、34がパネルヒータ20の図4にて図
示左右方向中央に対向している。なお、バックライト3
2乃至35としては、長手状の冷陰極管が採用されてい
る。
【0005】また、バックライトユニット30は、断面
略コ字状光反射板36を備えており、この光反射板36
は、図4にて示すごとく、バックライト32乃至35を
覆うようにして、光拡散板31に装着されて、バックラ
イト32乃至35からの光を光拡散板31に向け反射す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記液晶表
示装置では、周囲温度が低いとき、パネルヒータ20
は、その発熱により、液晶パネル10の温度を最適値ま
で上昇させて、この液晶パネル10の表示性能を良好に
維持する役割を果たす。しかし、パネルヒータ20の発
熱エネルギーは、当該パネルヒータ20の外周部から外
気中に逃げる。このため、パネルヒータ20の外周部の
温度が中央部に比べて上がりにくく、パネルヒータ20
の中央部と外周部との間で、図5にて示すごとく、温度
差が発生する。
【0007】これに伴い、液晶パネル10の外周部の温
度も中央部に比べて上がりにくく、液晶パネル10の中
央部と外周部との間で、パネルヒータ20と同様の温度
差が発生する。従来の液晶パネルのように、温度むらに
対し敏感でないネマチック液晶を用いている場合には、
上記温度差は特に問題にならないが、反強誘電性液晶1
3では、温度変化による表示特性の変動が大きい。
【0008】このため、パネルヒータ20の中央部と外
周部とで上述のように温度差があると、この温度差が、
反強誘電性液晶13の表示特性に悪影響を及ぼす。その
結果、液晶パネル10の表示むらを招き、表示性能が著
しく低下する。一般に、人間の目が連続的に変化する2
つの色を識別できない範囲は、色差10以内といわれて
いる。そこで、実験によりその温度むらが許される範囲
を求めたところ、図6にて示すごとく、液晶パネルの表
示領域内の温度むらを2℃以内に抑える必要があること
が分かった。
【0009】これは、ネマチック液晶に比べ、かなり厳
しい条件であり、反強誘電性液晶を用いる液晶パネルの
製品化にあたり、非常に大きい問題となる。なお、実開
平6−43625号公報に示すように、光反射板を放熱
構造にし、かつ、空冷ファンで強制空冷するようにした
ものもあるが、この場合には、光反射板全体の温度を下
げるだけで、液晶パネル全体の温度均一化を狙った構造
にはなっていない。
【0010】そこで、本発明は、以上述べたことに対処
するため、スメクチック液晶を用いた液晶パネルの温度
補償用パネルヒータと光拡散板との間の熱伝達を良好に
し、かつ、空冷装置により光拡散板の中央を強制的に空
冷することにより、液晶パネルの温度むらの原因である
パネルヒータの発熱エネルギー分布むらを抑制するよう
にした液晶装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1乃至3に記載の発明によれば、バックライ
トユニットの光拡散板が、液晶パネルの裏面に装着した
パネルヒータの外表面に貼り付けられている。また、空
冷装置が、反射板のパネルヒータの中央部に対する対向
壁部の外側に配設されており、この空冷装置は、反射板
内に外気導入口を通し外気を送風するようになってい
る。
【0012】従って、周囲温度が低い状態にて液晶装置
を作動させる場合、パネルヒータが液晶パネルを加熱し
当該液晶パネルの温度を最適温度まで上昇させる。これ
に伴い、空冷装置が外気を光反射板内に外気導入口を通
し送風する。このため、この外気流により光反射板の中
央部が強制的に空冷される。しかして、この光反射板の
中央部の空冷に伴い、これに対応するパネルヒータの中
央部及び液晶パネルの中央部も強制的に冷却される。
【0013】この場合、上述のごとく、光拡散板がパネ
ルヒータに貼り付けられているから、光拡散板の温度変
化をパネルヒータに直接に効率よく伝達できる。このた
め、光反射板の中央部の温度低下に伴い、パネルヒータ
及び液晶パネルの各中央部の温度も順次効率よく低下す
る。よって、パネルヒータの外周部の発熱エネルギーが
外気中に逃げるために、このパネルヒータの中央部がそ
の外周部よりも高くなる傾向にあっても、光反射板の中
央部の強制空冷による温度低下に伴いパネルヒータの中
央部の温度が当該パネルヒータの外周部の温度に近づ
く。
【0014】その結果、液晶パネルの中央部とその外周
部との間の温度差が小さく抑制されスメクチック液晶を
用いた液晶パネルであっても、その低温作動時の温度む
らによる表示むらを確実に抑制できる。ここで、請求項
2に記載の発明のように、外気導入口が、バックライト
の背後にて、反射板の対向壁部に形成されていれば、バ
ックライトからの光に対する反射板から光拡散板への反
射むらが発生しない。このため、光拡散板による光拡散
むらが生ずることがない。
【0015】また、請求項3に記載の発明によれば、反
射壁内の外気の外気流出口がバックライトの背後にて、
外気導入口とは異なる位置にて反射板に形成されてい
る。このため、バックライトからの光に対する反射板か
ら光拡散板への反射むらの発生を防止しつつ、反射板内
の外気を効率よく外気導入口から外部へ流出できる。こ
れにより、光拡散板による光拡散むらを生ずることがな
く光拡散板の中央部の空冷をより一層効率よく行える。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明
に係る液晶表示装置を示している。なお、本実施形態に
おいて、図4の液晶表示装置の構成部材と同一の構成部
材には、同一符号を付してその説明は省略する。
【0017】本実施形態における液晶表示装置は、図4
の液晶表示装置において、バックライトユニット30に
代えて、バックライトユニット30Aが採用されてい
る。このバックライトユニット30Aは、光拡散板31
A(上記光拡散板31に対応する)を備えており、この
光拡散板31Aは、図1にて示すごとく、パネルヒータ
20の外表面(偏光板15とは反対側の面)に貼り付け
られている。これにより、光拡散板31Aは、パネルヒ
ータ20に一様に密着してこのパネルヒータ20と一体
になっている。なお、光拡散板31Aは、透光性樹脂に
より形成されている。
【0018】また、バックライトユニット30Aは、断
面略コ字状の光反射板38(上記光反射板36に対応す
る)を備えており、この光反射板38は、ゴム等の両帯
状緩衝部材37を介し、その両フランジ部38aにて、
光反射板31Aの両側部に装着されている。光反射板3
8の光反射板31Aに並行な壁部38bには、各貫通穴
38c乃至38fが、図1及び図2にて示すごとく、各
バックライト32乃至35の各背後にてそれぞれ形成さ
れている。
【0019】空冷装置40は、光反射板38の壁部38
bにその外側から取り付けられており、この空冷装置4
0は、環状ケーシング41と、このケーシング41内に
同軸的に配設した空冷ファン42とにより構成されてい
る。ここで、ケーシング41は、その内側に両貫通穴3
8d、38eを位置させるように、光反射板38の壁部
38bに装着されている。しかして、空冷ファン42
は、その作動により、ケーシング41内に外気を導入し
光反射板38内の光拡散板31Aの中央部に向け両貫通
穴38d、38eを通し送風する。
【0020】また、光反射板38内に送風した外気は、
両貫通穴38c、38fを通して光反射板38から外部
へ流出する。従って、両貫通穴38d、38eは、外気
導入口としての役割を果たし、一方、両貫通穴38c、
38fは、光反射板38内に外気流出口としての役割を
果たす。このように構成した本実施形態において、周囲
温度が低い状態にて液晶表示装置を作動させる場合、パ
ネルヒータ20が、その発熱により、液晶パネル10を
加熱し、当該液晶パネル10の温度を最適温度まで上昇
させる。
【0021】これに伴い、空冷ファン42が、外気をケ
ーシング41内に外気流として導入し、光反射板38内
に両貫通穴38d、38eを通し送風する。すると、こ
の外気流が、両バックライト33、34の近傍を通り、
図1にて図示矢印a方向に流動し、光反射板31Aの中
央部(図1にて符号b参照)に達する。これにより、光
反射板31Aの中央部bが強制的に空冷される。しかし
て、この光反射板32Aの中央部の冷却に伴い、これに
対応するパネルヒータ20の中央部及び液晶パネル10
の中央部も順次強制的に冷却される。また、光拡散板3
8内の外気流は、図1にて矢印cにて示すごとく、両バ
ックライト32、35の近傍を通り各貫通穴38c、3
8fから外部へ流出する。
【0022】この場合、上述のごとく、光拡散板31A
が、図4の場合とは異なり、パネルヒータ20に貼り付
けられているから、光拡散板31Aの温度変化をパネル
ヒータ20に直接に効率よく伝達できる。このため、光
反射板31Aの中央部の温度低下に伴い、パネルヒータ
20の中央部の温度も効率よく低下し、かつ、このパネ
ルヒータ20に偏光板15にて貼り付けられている液晶
パネル10の中央部の温度も同様に効率よく低下する。
【0023】よって、パネルヒータ20の外周部の発熱
エネルギーが外方へ逃げるために、このパネルヒータ2
0の中央部がその外周部よりも高くなる傾向にあって
も、光拡散板31Aの中央部の温度低下に伴い、パネル
ヒータ20の中央部の温度が、強制的空冷により効率よ
く低下し、このパネルヒータ20の外周部の温度に近づ
く。
【0024】その結果、液晶パネル10の中央部とその
外周部との間の温度差が、図3にて示すごとく、小さく
抑制され、反強誘電性液晶13を用いた液晶パネル10
であっても、その低温作動時の温度むらによる表示むら
を確実に抑制できる。また、光拡散板31Aをパネルヒ
ータ20に貼り付けるようにしたので、光拡散板31A
に外気導入口を設ける必要がない。このため、バックラ
イト32乃至35からの光に対する光拡散板31Aによ
る光拡散むらが発生することがない。
【0025】また、上述のごとく、各貫通穴38d、3
8eは、各バックライト33、34の背後に位置してお
り、かつ、各貫通穴38c、38fは、各バックライト
32、35の背後に位置している。従って、各バックラ
イトの光に対する反射板38から光拡散板31Aへのに
よる反射むらが生じないから、反射板38はバックライ
トからの光を一様な反射光として光拡散板31Aへ反射
し得る。その結果、光拡散板31Aによる光拡散むらが
発生することがない。
【0026】なお、本発明の実施にあたり、反強誘電性
液晶13に限らず、強誘電性液晶等のスメクチック液晶
を採用して実施してもよい。また、本発明の実施にあた
り、バックライト32乃至35に代えて、例えば、広い
発光面(各貫通穴38c乃至38fに対向する)を有す
る単一のバックライトを採用して実施してもよい。
【0027】また、本発明の実施にあたっては、液晶表
示装置は、車両に限ることなく、家電機器、航空機、船
舶等各種の液晶表示装置(スメクチック液晶を用いるも
の)であってもよく、また、液晶表示装置に限ることな
く、液晶シャッタ等の各種の液晶装置であってもよい。
また、本発明の実施にあたり、表示輝度上昇を要求され
たとき、光反射板内にこもる熱エネルギーを外部に強制
的に排出するように、本発明を適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶表示装置の一実施形態を示す
概略断面図である。
【図2】図1の液晶表示装置の背面図である。
【図3】パネルヒータの温度分布を示す平面図である。
【図4】従来の液晶表示装置の概略断面図である。
【図5】図4のパネルヒータの温度分布を示す平面図で
ある。
【図6】液晶パネルの表示領域における温度むらの許容
範囲を説明するための色差と温度との関係を表すグラフ
である。
【符号の説明】
10…液晶パネル、13…反強誘電性液晶、20…パネ
ルヒータ、30A…バックライトユニット、31A…光
拡散板、32乃至35…バックライト、38…反射板、
38b…壁部、38c乃至38f…貫通穴。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スメクチック液晶(13)を封入してな
    る液晶パネル(10)と、 この液晶パネルの裏面に装着されて当該液晶パネルの温
    度補償を行うパネルヒータ(20)と、 このパネルヒータの外面側にて当該パネルヒータを通し
    前記液晶パネルに投光するように配設されたバックライ
    ト(32乃至35)と、前記パネルヒータの外面に貼り
    付けられて前記バックライトからの光を拡散して前記パ
    ネルヒータに入射させる光拡散板(31A)と、前記バ
    ックライトを覆うように前記光拡散板に取り付けられて
    前記バックライトの光を前記光拡散板に向けて反射する
    箱状反射板(38)とを備えたバックライトユニット
    (30A)と、 前記反射板の前記パネルヒータの中央部に対する対向壁
    部(38b)の外側に配設された空冷装置(40)とを
    具備し、 この空冷装置が、前記反射板内に前記対向壁部に設けた
    外気導入口(38d、38e)を通し外気を送風するよ
    うにした液晶装置。
  2. 【請求項2】 前記外気導入口が、前記バックライトの
    背後にて、前記反射板の対向壁部に形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の液晶装置。
  3. 【請求項3】 前記反射壁内の外気を外部に流出させる
    外気流出口(38c、38f)が、前記バックライトの
    背後にて、前記外気導入口とは異なる位置にて前記反射
    板に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の液晶装置。
JP21021496A 1996-08-08 1996-08-08 液晶装置 Pending JPH1054985A (ja)

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