JPH1054496A - 断熱箱体 - Google Patents

断熱箱体

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Publication number
JPH1054496A
JPH1054496A JP21097796A JP21097796A JPH1054496A JP H1054496 A JPH1054496 A JP H1054496A JP 21097796 A JP21097796 A JP 21097796A JP 21097796 A JP21097796 A JP 21097796A JP H1054496 A JPH1054496 A JP H1054496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
insulating material
box
flame
injection port
Prior art date
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Pending
Application number
JP21097796A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kotorii
敏夫 小鳥井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
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Publication of JPH1054496A publication Critical patent/JPH1054496A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、冷蔵庫やショーケースに使用され
る断熱箱体の注入口において、火炎等で火炎が注入口に
接近した場合、注入口から断熱材へ火炎が浸入するのを
防止できる耐炎性を有する断熱箱体を提供する。 【解決手段】 冷蔵庫やショーケースに使用される断熱
箱体の注入口6において、火炎等の火炎が注入口から侵
入し、断熱材へ引火するのを防止するため、注入口覆う
様に難燃性を有する金属シート2を貼り付け耐炎性を有
する断熱箱体を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫、ショーケ
ースなどで使用される断熱箱体に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の断熱箱体を示す斜視図、図
10は従来の断熱箱体を示す要部断面図である。特公平
5−22151号公報で示されるように、21は復元性
を有するセルフシール用プラスチックシートで、3は外
箱、5は内箱で密閉空間7に注入機16で断熱材4が注
入された後、セルフシール用プラスチックシート21で
閉塞される。
【0003】このような構成のものでは、火炎19が箱
体20に接近した場合、注入口6はプラスチック製シー
ト21で覆われているだけであるので、火炎19が注入
口6より入り、断熱材4が燃焼することが危惧された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
て、図10の様に外箱3と内箱5が組み込まれた後両箱
から成る密閉空間7に注入機16で断熱材4が注入され
た後、セルフシール用プラスチックシート21で閉塞さ
れる。
【0005】このような構成のものでは、火炎19が箱
体20に接近した場合、注入口6はプラスチック製シー
ト21で覆われているだけであるので、火炎19が注入
口6より入り断熱材4が燃焼するということが危惧され
るものであった。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決して、外箱に火炎が接近しても、断熱箱体中の断熱材
に引火しにくい断熱箱体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明請求項1の断熱箱体は注入口を覆う形状の
アルミ等の金属シートを貼り付けて構成される。
【0008】また、本発明請求項2の断熱箱体は注入口
を覆う形状の無機繊維シートを貼り付けて構成される。
【0009】また、本発明請求項3の断熱箱体は注入口
の断熱材側に注入口を覆う大きさで弾力のある鉄等の金
属シートを取り付け、注入口より断熱材を注入した後、
前記金属シートで閉塞され、構成される。
【0010】また、本発明請求項4の断熱箱体は注入口
の断熱材側に注入口を覆う大きさで弾力のある無機繊維
で成るシートを取り付け、注入口より断熱材を注入した
後に前記無機繊維シートで閉塞され構成される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、外箱と、内箱と、上記両箱間から成る密閉空間に充
填された断熱材と、上記断熱材を注入するための注入口
とから成る断熱箱体において、断熱材を充填後、前記注
入口周囲に金属シートを貼り付けたことを特徴とする断
熱箱体であり、こうして構成された断熱箱体は、火炎が
接近しても金属シートで火炎が遮られ、注入口部より火
炎が断熱材側に広がることが少なくなる。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は外箱と、
内箱と、上記両箱間から成る密閉空間に充填された断熱
材と、上記断熱材を注入するための注入口とから成る断
熱箱体において、断熱材を充填後、前記注入口周囲に無
機繊維で成るシートを貼り付けたことを特徴とする断熱
箱体であり、こうして構成された断熱箱体は火炎が接近
しても無機繊維シートで火炎が遮られ、注入口部より火
炎が断熱材側に広がることが少なくなる。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は外箱と、
内箱と、上記両箱間から成る密閉空間に充填された断熱
材と、上記断熱材を注入するための注入口とから成る断
熱箱体において、断熱材を充填する前、復元性のある金
属シートで注入口を被うように外箱の断熱材側の面の一
端に取り付け、そして断熱材充填後、前記金属シートで
閉塞されたことを特徴とする断熱箱体であり、こうして
構成された断熱箱体は火炎が接近しても金属シートで火
炎が遮られ、注入口部より火炎が断熱材側に広がること
が少なくなる。
【0014】本発明の請求項4に記載の発明は、外箱
と、内箱と、上記両箱間から成る密閉空間に充填された
断熱材と、上記断熱材を注入するための注入口とから成
る断熱箱体において、断熱材を充填する前、復元性のあ
る無機繊維シートで注入口を被うように外箱の断熱材側
の面の一端に取り付け、かつ断熱材充填後、前記無機繊
維シートで閉塞されたことを特徴とする断熱箱体であ
り、こうして構成された断熱箱体は火炎が接近しても無
機繊維シートで火炎が遮られ、注入口部より火炎が断熱
材側にひろがることが少なくなる。
【0015】以下本発明の実施形態について、図1から
図8を用いて説明する。図9、図10で説明した従来例
と同一構成については、同一番号を付してその詳細な説
明を省略する。
【0016】(実施の形態1)図1と図2は本発明の請
求項1の断熱箱体の要部断面図を示し、図1において、
1は本発明の断熱箱体、2は暑さ0.05mmのアルミ
から成る金属シートである。
【0017】金属シート2の片面には厚さ0.2mmの
塩化ビニル層9がコーティングされているので金属シー
ト2が反るということを防止出来、外箱5への貼り付け
作業を容易にしている。他面には接着層8がコーティン
グされている。
【0018】外箱3と内箱5から成る密閉空間7に、断
熱材4が充填された後、注入口6を覆うように金属シー
ト2を貼り付けて構成される。
【0019】これにより、火炎19が注入口6付近或い
は、外箱3に接近しても金属シート2で火炎19が遮ら
れ、注入口6より、火炎19が断熱材4側にひろがるこ
とを防止する。
【0020】試みにメタンガスバーナー(バーナー内径
11mm、火炎の長さ125mm)の炎を該当する注入
口6部及び注入口周辺22に5秒当てて5秒離すという
操作を5回繰り返したところ、アルミ等の金属シート2
にしわ、接着層8、塩化ビニール層9、断熱材4に炭化
はあったものの、断熱材4が発火したということはなく
耐炎性を付与できることが確認できた。
【0021】(実施の形態2)図3、図4は本発明の請
求項2の断熱箱体の要部断面図を示し、11は特殊アク
リル繊維を焼成炭化して生成した厚さ0.5mmの炭素
繊維から成る無機繊維シートである。
【0022】外箱3と内箱5から成る密閉空間7に断熱
材4が充填された後、注入口6を覆うように無機繊維シ
ート11を貼り付けて構成される。
【0023】これにより、火炎19が注入口6付近或い
は外箱3接近しても無機繊維シート11で火炎19が遮
られ注入口6より火炎19が断熱材4側にひろがること
もなくなる。試みに上記メタンガスバーナーの炎を注入
口6部及び注入口周辺22に上記条件で当てたところ、
断熱材4に炭化はあったものの、断熱材4が発火したと
いうことはなく耐炎性を付与できることが確認できた。
【0024】(実施の形態3)図5、図6は本発明の請
求項3の断熱箱体の要部断面図を示し、12は本発明の
断熱箱体、13は復元性を有する厚さ0.05mmの鉄
から成る金属シートで注入口6、及び注入口周囲22を
覆う形状である。外箱3、内箱5から成る密閉空間7へ
注入口6より断熱材4が充填される際、注入機16で金
属シート13が持ち上げられる。
【0025】密閉空間7へ断熱材4が充填していく過程
で、注入口6にある金属シート13を閉塞し充填が完了
する。
【0026】これにより、断熱材4の漏れもなく、火炎
19が注入口6付近或いは外箱3に接近しても金属シー
ト13で火炎19が遮られ、注入口6より火炎19が断
熱材4側にひろがることもなくなる。
【0027】試みに上記メタンガスバーナーの炎を注入
口6部及び注入口周辺22に上記条件で当てたところ、
鉄等の金属シート13にしわ、断熱材4に炭化はあった
ものの、断熱材4が発火したということはなく耐炎性を
付与できることが確認できた。
【0028】(実施の形態4)図7及び図8は本発明の
請求項4の断熱箱体の要部断面図を示し、14は本発明
の断熱箱体、11は厚さ0.5mmの炭素から成る無機
繊維シートで、15は厚さ0.25mmの復元性を有す
るポリエステルフィルムで、外箱5に貼られ注入口6を
覆う形状である。
【0029】外箱3、内箱5から成る密閉空間7へ注入
口6より断熱材4が充填される際、注入機16で無機繊
維シート11とポリエステルフィルム15が持ち上げら
れる。
【0030】密閉空間7を断熱材4が充填していく過程
で、無機繊維シート11とポリエステルフィルム15を
閉塞し断熱材4の充填が完了する。
【0031】これにより、断熱材の4の漏れもなく、火
炎19が注入口付近22或いは外箱3に接近しても無機
繊維シート11で火炎19が遮られ注入口6より火炎1
9が断熱材4側にひろがることもなくなる。
【0032】試みに上記メタンガスバーナーの炎を注入
口6部及び注入口周辺22に上記条件で当てたところ、
断熱材4に炭化はあったものの、断熱材4が発火したと
いうことはなく耐炎性を付与できることが確認できた。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明の
請求項1の断熱箱体は注入口を覆う形状の金属シートを
貼り付けられているので、火炎が注入口あるいは、外箱
に接近しても、金属シートで火炎が遮られ、注入口より
火炎が断熱材側にひろがることもなくなり、断熱箱体の
耐炎性を向上することができる。
【0034】本発明の請求項2の断熱箱体は注入口を覆
う形状の無機繊維シートを貼り付けられているので、火
炎が注入口あるいは、外箱に接近しても、無機繊維シー
トで火炎が遮られ、注入口より火炎が断熱材側にひろが
ることもなくなり、断熱箱体の耐炎性を向上することが
できる。
【0035】本発明の請求項3の断熱箱体は外箱と内箱
の両箱から成る密閉空間の断熱材側に、金属シートを貼
り付けられており、断熱材が充填された後、金属シート
が閉塞される。これにより、断熱材の漏れもなく、火炎
が注入口あるいは、外箱に接近しても、金属シートが設
置されているので、火炎が遮られ、注入口より火炎が断
熱材側にひろがることもなくなり、断熱箱体の耐炎性を
向上することができる。
【0036】本発明の請求項4の断熱箱体は外箱と内箱
の両箱から成る密閉空間の断熱材側に、無機繊維シート
を貼り付けられており、断熱材が充填された後、無機繊
維シートが閉塞される。これにより、断熱材の漏れもな
く、火炎が注入口あるいは、外箱に接近しても、無機繊
維シートが配設されているので、火炎が遮られ、注入口
より火炎が断熱材側にひろがることもなくなり、断熱箱
体の耐炎性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1の実施例における断熱箱体の
要部断面図
【図2】本発明の請求項1の実施例における断熱箱体の
要部拡大断面図
【図3】本発明の請求項2の実施例における断熱箱体の
要部断面図
【図4】本発明の請求項2の実施例における断熱箱体の
要部拡大断面図
【図5】本発明の請求項3の実施例における断熱箱体の
要部断面図
【図6】本発明の請求項3の実施例における断熱箱体の
要部拡大断面図
【図7】本発明の請求項4の実施例における断熱箱体の
要部断面図
【図8】本発明の請求項4の実施例における断熱箱体の
要部拡大断面図
【図9】従来の断熱箱体の外観図
【図10】従来の断熱箱体の要部断面図
【符号の説明】
1 断熱箱体 2 金属シート 3 外箱 4 断熱材 5 内箱 6 注入口 19 火炎 22 注入口周囲

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱と、内箱と、上記両箱間から成る密
    閉空間に充填された断熱材と、上記断熱材を注入するた
    めの注入口とから成る断熱箱体において、断熱材を充填
    後、前記注入口に金属シートを貼付封止したこを特徴と
    する断熱箱体。
  2. 【請求項2】 外箱と、内箱と、上記両箱間から成る密
    閉空間に充填された断熱材と、上記断熱材を注入するた
    めの注入口とから成る断熱箱体において、断熱材を充填
    後、前記注入口に無機繊維から成るシートを貼付封止し
    たことを特徴とする断熱箱体。
  3. 【請求項3】 外箱と、内箱と、上記両箱間から成る密
    閉空間に充填された断熱材と、上記断熱材を注入するた
    めの注入口とから成る断熱箱体において、断熱材を充填
    する前、復元性のある金属シートを注入口を被うように
    外箱の断熱材側の面の一端に取り付け、断熱材充填後、
    前記金属シートで閉塞されたことを特徴とする断熱箱
    体。
  4. 【請求項4】 外箱と、内箱と、上記両箱間から成る密
    閉空間に充填された断熱材と、上記断熱材を注入するた
    めの注入口とから成る断熱箱体において、断熱材を充填
    する前、復元性のある無機繊維シートを注入口を被うよ
    うに外箱の断熱材側の面の一端に取り付け、断熱材充填
    後、前記無機繊維シートで閉塞されたことを特徴とする
    断熱箱体。
JP21097796A 1996-08-09 1996-08-09 断熱箱体 Pending JPH1054496A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015148438A (ja) * 2015-05-28 2015-08-20 日立アプライアンス株式会社 タンクユニット、その製造方法及び給湯システム
CN106917933A (zh) * 2016-03-28 2017-07-04 齐克先 一种注料孔带补强片的预制直埋保温管及制造方法
EP3809078A1 (de) * 2019-10-18 2021-04-21 BSH Hausgeräte GmbH Haushaltskältegerätevorrichtung
WO2022106277A1 (de) * 2020-11-23 2022-05-27 BSH Hausgeräte GmbH Kältegerät mit einem ventilelement zum verschliessen einer einfüllöffnung für isolationsmaterial

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JP2015148438A (ja) * 2015-05-28 2015-08-20 日立アプライアンス株式会社 タンクユニット、その製造方法及び給湯システム
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608