JPH1051035A - 2色発光素子及び2色発光球 - Google Patents

2色発光素子及び2色発光球

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JPH1051035A
JPH1051035A JP8207491A JP20749196A JPH1051035A JP H1051035 A JPH1051035 A JP H1051035A JP 8207491 A JP8207491 A JP 8207491A JP 20749196 A JP20749196 A JP 20749196A JP H1051035 A JPH1051035 A JP H1051035A
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sphere
color light
light emitting
color
emitting element
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JP8207491A
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Yukio Yabukuro
幸夫 矢袋
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HIYOSHI DENSHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通常のものと同様な形態の2色発光素子及び2
色発光球を提供する。 【解決手段】2色発光素子10は、異なる色の光を放射
する2個のLED素子11及び12の極性の異なる端子
同士(端子11aと12b及び端子11bと12a)を
夫々2本のリード線(電極)13及び14に接続して構
成される。2色発光球20(図2参照)は、2色発光素
子10をエポキシ樹脂製の球体22に封入し2本のリー
ド電極23a及び23bを引き出して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2本のリード線を
有する2色発光素子及び2つの電極を有する2色発光球
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図6(a) の回路図に示すよう
な2色発光素子が知られている。この2色発光素子は、
同図(a) に示すように、異なる色の光(例えば赤と緑)
を放射する2個のLED素子1及び2を、いずれか一方
の同極性の端子同士(図ではプラス側端子1a及び2
a)を1個のリード端子3に接続し、他方の同極性の端
子1b及び2bは独立したリード端子4及び5に夫々接
続されている。この2色発光素子を、色を切り換えて発
光させるときは、同極性の端子に夫々別個に接続されて
いるリード端子4又は5へ電源の継電と切断とを切り換
えることにより、LED素子1又は2のいずれか一方の
みを発光させることが出来る。
【0003】同図(b) は、上記2個のLED素子1及び
2からなる2色発光素子を実用するに際して用いられる
発光球の外観を示す図である。同図(b) に示す2色発光
球6は、ガラス又は合成樹脂製の球体6aの中に、同図
(a) に示す2個のLED素子1及び2を封入し、その底
部から上記3つのリード端子3、4及び5に接続してい
る3本のリード線7、8及び9を外部に引き出してい
る。つまり、この2色発光球6の発光色を切り換えるに
は、同図(a) に示す同極性の端子1a及び2aにリード
端子3を介して接続されている同図(b) のリード線7に
電源のプラス側を接続し、同図(a) に示す同極性の端子
1b及び2bにリード端子4及び5を介して夫々別個に
接続されている同図(b) のリード線8及び9に、電源の
マイナス側の接続を、継・断切り換えすることにより、
赤又は緑に発光を切り換えることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、発
光球つまり電球は2つの電極を持つ基部を持って構成さ
れている場合が多い。基部が口金である場合は、口金の
胴部(側部)と、口金の底部に絶縁部材を介して配設さ
れる導電部材とによって、2つの電極を構成している。
したがって、上記のように、3本のリード線(電極)
7、8及び9を有する発光球は、一般には例外な電極構
成の発光球であって、このような例外な電極構成を有す
る発光球を取り付けるソケット側では、その発光球6の
3つの電極構成に対応する3つの電極接続部を持つ例外
な構成のソケットを形成しなければならばい。近年、ソ
ケットのような部材は、金型を用いて成形により大量生
産されるのが普通である。そして、このような金型は想
像を絶するほど高価である。
【0005】したがって、一般に用いられている2つの
電極を持つ形式のソケットとは異なる3極構成のソケッ
トを上記の2色発光球のために用意するということは、
製造段階において極めて大きな負担を強いられる。また
部品の流通在庫段階においては部品種類の管理上の手数
を増加させ、このような手数は販売管理の段階において
も同様であり、更には現場の使用段階において通常とは
異なる配線を構成しなければならない。このような繁雑
さを伴うため上記の2色発光球は極めて使い勝手の悪い
ものであった。
【0006】本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、
通常の電球と同様に取り扱うことのできる2色発光球を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】以下に、本発明に係わる
2色発光素子及び2色発光球の構成を述べる。先ず請求
項1記載の発明(第1の発明)の2色発光素子は、異な
る色の光を放射する2個のLED素子と、該2個のLE
D素子の極性の異なる端子同士を夫々共通に接続した2
本のリード線とを備えて構成される。
【0008】次に請求項2記載の発明(第2の発明)の
2色発光球は、異なる色の光を放射する2個のLED素
子と、該2個のLED素子の極性の異なる端子同士を夫
々共通に接続された2本のリード線と、上記2個のLE
D素子を封入し上記2本のリード線の他端を電極として
外部に引き出した透明質の球体と、を備えて構成され
る。
【0009】上記球体は、例えば請求項3記載のよう
に、表面をすりガラス状に形成されてなる。また、例え
ば請求項4記載のように、表面を不規則なダイヤカット
状の面に形成されてなる。また、例えば請求項5記載の
ように、表面に球体とほぼ同質の微細粒子を貼着してな
る。また、例えば請求項6記載のように、表面に光拡散
性部材を覆着してなる。また、例えば請求項7記載のよ
うに、その底部に、2つの電極を備え該電極に夫々上記
リード線の他端を接続されて上記球体の底部に固着され
外部のソケットに着脱可能に形成された基部を備えてな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1(a) は、一実施の形態に
おける2色発光素子の回路構成を模式的に示す図であ
る。同図に示すように、2色発光素子10は、異なる色
の光を放射する2個のLED素子11及び12を、極性
の異なる端子同士(LED素子11のプラス側端子11
aとLED素子12のマイナス側端子12b、及びLE
D素子11のマイナス側端子11bとLED素子12の
プラス側端子12a)を夫々共通に接続した2本のリー
ド線(電極)13及び14とを備えている。
【0011】この2色発光素子10を、色を切り換えて
発光させるには、2色発光素子10の2個の電極13及
び14に接続する電源の極性を、適宜のスイッチを用い
て正負を切り替えるだけでよい。これによって、2個の
LED素子11又は12のいずれか一方を発光させるこ
とができる。
【0012】図1(b) は、上記構成の応用例を示す図で
あり、2種類のLED素子11及び12を夫々複数個
(図の例では夫々4個)配設した例を示している。この
2色発光素子10′は、同じ種類のLED素子11(又
は12)を直列に接続し、この直列に接続したものを、
他方のLED素子12(又は11)を直列に接続したも
のと並列に極性を違えて接続する。これら並列の接続部
から2本のリード線13及び14が夫々引き出される。
尚、同図(b) の例では、並列の接続部の一方とリード線
13とは抵抗15を介して接続されている。
【0013】このように、2色発光素子10′内に抵抗
15を配置するようにしてもよく、また、同図(a) の2
色発光素子10に示すように、内部に抵抗を配置せず、
外部の電源に接続する際に、適宜の抵抗を介在させるよ
うにしてもよい。このような発光素子に抵抗は付き物で
あるが、以下の説明では煩雑を避けるため抵抗について
は特に言及しないで説明する。
【0014】図2は、上記の2色発光素子10(又は1
0′、以下同様)を用いて形成される2色発光球の一例
を示す図であり、同図(a) はその平面図、同図(b) はそ
の側断面図、同図(c) はその底面図である。同図(a),
(b),(c) に示すように、2色発光球20は、底部にフラ
ンジ21を一体に形成されたエポキシ樹脂製の球体22
と、この球体22の内に一端が埋設された、他端が球体
22の外に引き出された2本のリード線23a及び23
bと、球体22の内に埋設され上記2本のリード線23
a及び23bの一端に接続されたLEDチップ24とで
構成されている。LEDチップ24には上述した2色発
光素子10が配設されている。
【0015】この2色発光球20は、2本のリード線2
3a及び23bに接続する電源の極性を、適宜のスイッ
チを用いて正負を切り替えるだけで、2色の発光色が切
り替わる。尚、この2色発光球20の球体22の直径Ψ
は普通のもので3mm〜5mm程度、大きなものでも1
0mm程度に構成すると取り扱い易い。
【0016】図3は、2色発光球の球体の変形例を4例
示している。同図(a),(d) は側断面図で示しており、同
図(b),(c) は外観側面図で示している。同図(a) 〜(d)
に示す2色発光球20a、20b、20c及び20d
は、いずれもエポキシ樹脂製の球体22(22a、22
b、22c、22d)と、この球体22の内に一端が埋
設され、他端が球体の外に引き出された2本のリード線
23a及び23bと、これら2本のリード線23a及び
23bの一端に接続され上記球体22内に埋設された図
2の場合と同様のLEDチップ24(同図(b),(c) で
は、外観側面図であるため、LEDチップ24は見えな
い)とで構成されている。これらの2色発光球20a〜
20dの発光色の切り替えも、上述したように2本のリ
ード線23a及び23bに接続する電源の極性を適宜の
スイッチを用いて正負を切り替えるだけでよい。
【0017】そして、同図(a) に示す2色発光球20a
は、球体22aの表面に、すりガラス状の形状加工25
が食刻により又は成型によって施されている。したがっ
て、2色発光素子10の発光が、すりガラス状に形状加
工された球体22aの表面のランダムな方向を向く空気
との界面で、一部はランダムな方向に屈折して外部に放
射され、残る部分はランダムな方向で内部に反射され
る。その反射方向の球体22a表面のランダムな方向を
向く界面で再び一部はランダムな方向に屈折して外部に
放射され、残る部分は内部にランダムに反射されるとい
うことを繰り返えす。これにより、LEDチップ24に
搭載されている2色発光素子10を構成するLED素子
11又は12の、元来より放射角度に強い指向性のある
発光が、球体22aの底部方向を除く全球面方向に拡散
して放射されるようになる。
【0018】次に、同図(b) に示す2色発光球20b
は、球体22bの全面に不規則なダイヤカット面26が
刻設又は成型されている。この場合も、2色発光素子1
0から放射される発光が、球体22bの表面の不規則な
ダイヤカット面26のランダムな方向を向く界面で内と
外に乱反射されるということを繰り返して、これによ
り、2色発光素子10の発光が、球体22bの底部方向
を除く全球面方向に拡散して放射される。
【0019】更に、同図(c) に示す2色発光球20c
は、球体22cの全面に球体22cとほぼ同質の無数の
微細粒子27を樹脂性接着剤等で被着して形成される。
この場合も2色発光素子10の発光は、球体22cの表
面の微細粒子27の不規則な界面で乱反射されて球体2
2cの底部方向を除く全球面方向に光が放射される。
【0020】そして、同図(d) に示す2色発光球20d
は、球体22dの全面に、光拡散性を備えたキャップ部
材28を纏着して形成される。キャップ部材28の光拡
散性はどのように形成してもよい。例えば同図(a)、
(b) 又は(c) のような表面構造に加工したものでよい。
この場合も2色発光素子10の発光は、球体22dに纏
着したキャップ部材28の光拡散性により拡散され、球
体22dの底部方向を除く全球面方向に光が放射され
る。
【0021】続いて、図4は、2色発光球の他の実施の
形態を示す図である。同図(a),(b),(c) は、図2に示し
た2色発光球20、又は図3(a) 〜(d) に示した2色発
光球20a、20b、20c又は20dの底部に、ソケ
ット差し込み用の基部(口金)を固着した例を3例示し
ている。2色発光球20(又は20a、20b、20
c、20d)の径φ1は、3〜5mm程度のものを示し
ている。
【0022】同図(a) は通常のねじ込み式の口金31の
例を示し、同図(b) は差し込んでひねるだけで胴部下方
の係合ボス32−1及び32−2によってソケットに装
着できる口金32の例を示している。いずれも口金の胴
部31a又は32aが一方の電極を形成し、口金下部の
絶縁部材31b又は32bの中央から突出する導電部材
31c又は32cが他方の電極を形成している。
【0023】また、同図(c) は一般に蛍光灯のグローラ
ンプに用いられている形状の基部33の例を示してい
る。この基部33の胴部は金属である必要はない。すな
わち、合成樹脂又はセラミックス等であってよい。この
基部33の下部の絶縁部材33bから突出する2個の端
子33a及び33cが2つの電極とソケット部との係合
ボスを兼ねている。
【0024】そして、同図(d) は、ソケットの一例を示
している。同図(d) に示すソケット34は、1個のみを
示しているが、実際には同図(a),(b),(c) に示す口金3
1、口金32又は基部33に対応して、特には図示しな
いが夫々ソケット内側の構造が異なっている。このソケ
ット34の下部からは、これに差し込まれる口金や基部
の2つの電極に対応する2本の引き出し線35及び36
が引き出されている。これら2本の引き出し線35及び
36が、配線等の適宜の導電部材を介して電源に接続さ
れる。
【0025】このように、2色発光球20(又は20
a、20b、20c、20d)は、通常の電球と何等変
わるところのない2個の電極で構成される基部(口金)
を固着して構成することができる。
【0026】図5(a),(b),(c) は、上述した図4(a),
(b),(c) の2色発光球20(又は20a、20b、20
c、20d)に、やや大径のもの(図5では2色発光球
20′として示している)を用いた例を示している。こ
の場合の径φ2は、およそ10mmである。
【0027】上記いずれの場合も、2色発光球に通電す
る電源の極性をスイッチ等で切り替えるだけで、発光色
を切り替えることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
異なる色の光を放射する2個のLED素子の極性の異な
る端子同士を夫々接続して電極を形成するので、発光色
の切り替えを2極の電源の極性を反転させるだけで実現
出来、したがって、配線へ接続するための構成も、配線
へ取り付ける方法も、通常の発光素子や電球と変わるこ
とがなく、これにより、取り扱いの容易な2色発光素子
及び2色発光球を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は一実施の形態における2色発光素子の回
路構成を模式的に示す図、(b)はその応用例を示す図で
ある。
【図2】一実施の形態における2色発光素子を用いて形
成される2色発光球の一例を示す図であり、(a) は平面
図、(b) は側断面図、(c) は底面図である。
【図3】2色発光球の球体の変形例を4例示す図であ
り、(a),(d) は側断面図、(b),(c) は外観側面図であ
る。
【図4】(a),(b),(c) は2色発光球の底部にソケット差
し込み用の基部(口金)を固着した例を3例示す図であ
り、(d) はソケットの一例を示す図である。
【図5】(a),(b),(c) は図4の2色発光球に大径のもの
を用いた例を示す図である。
【図6】(a) は従来の2色発光素子の構成を示す回路
図、(b) はその2色発光素子を封入した発光球の外観を
示す図である。
【符号の説明】
1、2 LED素子 1a、2a プラス側端子 1b、2b マイナス側端子 3、4、5 リード端子 6 2色発光球 6a 球体 7、8、9 リード線(電極) 10、10′ 2色発光素子 11、12 LED素子 11a、12a プラス側端子 11b、12b マイナス側端子 13、14 リード線(電極) 15 抵抗 20、20a、20b、20c、20d 2色発光球 21 フランジ 22、22a、22b、22c、22d 球体 23a、23b リード線 24 LEDチップ 25 すりガラス状加工面 26 不規則なダイヤカット面 27 微細粒子 28 光拡散性キャップ部材 31 ねじ込み式口金 31a、32a 胴部(電極) 31b、32b、33b 絶縁部材 31c、32c 導電部材(電極) 32 差し込み式口金 32−1、32−2 係合ボス 33 基部 33a、33c 端子 34 ソケット 35、36 引き出し線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる色の光を放射する2個のLED素
    子と、該2個のLED素子の極性の異なる端子同士を夫
    々共通に一端に接続した2本のリード線と、を備えたこ
    とを特徴とする2色発光素子。
  2. 【請求項2】 異なる色の光を放射する2個のLED素
    子と、該2個のLED素子の極性の異なる端子同士を夫
    々共通に一端に接続した2本のリード線と、前記2個の
    LED素子を封入し前記2本のリード線の他端を電極と
    して外部に引き出した透明質の球体と、を備えたことを
    特徴とする2色発光球。
  3. 【請求項3】 前記球体は、表面をすりガラス状に形成
    されてなることを特徴とする請求項2記載の2色発光
    球。
  4. 【請求項4】 前記球体は、表面を不規則なダイヤカッ
    ト状の面に形成されてなることを特徴とする請求項2記
    載の2色発光球。
  5. 【請求項5】 前記球体は、表面に球体とほぼ同質の微
    細粒子を貼着してなることを特徴とする請求項2記載の
    2色発光球。
  6. 【請求項6】 前記球体は、表面に光拡散性部材を覆着
    してなることを特徴とする請求項2記載の2色発光球。
  7. 【請求項7】 前記球体は、その底部に、2つの電極を
    備え該電極に夫々前記リード線の他端を接続されて前記
    球体の底部に固着され外部のソケットに着脱可能に形成
    された基部を備えたことを特徴とする請求項2、3、
    4、5又は6記載の2色発光球。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001148515A (ja) * 1999-11-22 2001-05-29 Sharp Corp 発光装置、その製造方法、及び発光装置を搭載した電子機器
WO2004086321A3 (en) * 2003-03-24 2006-02-09 Simplexgrinnell Lp Nurse call indicator lamp
JP2007107971A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Takamisawa Cybernetics Co Ltd 磁気センサ装置
JP2008277828A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Neovison Pnv Co Ltd 電光板に設置される発光ダイオード
JP2009158507A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd Led発光装置およびそれを用いた照明器具

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