JPH10503040A - 協働する複雑なシステムを構築するための汎用同時コンフィギュレータ - Google Patents
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.接続されたコンポーネントからなる有効コンフィギュレーションを発生する ためのエキスパートシステムであって、 コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定されるコンポーネントの定 義を記憶するためのアプリオリデータベース手段を含み、前記コンポーネントの 定義およびそれらの使用について暗示される要件が第1の二部グラフにおけるノ ードとして表わされ、さらに コンフィギュレータユーザによって対話的に選択される前記アプリオリデータ ベース手段において定義されるコンポーネントのインスタンスを記憶するための インスタンスデータベース手段を含み、前記インスタンスおよび前記インスタン ス間の相互接続が第2の二部グラフにおけるノードとして表わされ、さらに 前記アプリオリデータベース手段と前記インスタンスデータベース手段とに結 合されて前記コンフィギュレータユーザからの選択されたコンポーネントを構成 する要求を受け入れ、前記要求を前記アプリオリデータベース手段により記憶さ れる前記コンポーネントの定義にマッチングさせ、前記アプリオリデータベース 手段における前記コンポーネントの定義および以前のコンフィギュレータユーザ による要求に基づき前記インスタンスの創出および接続が有効であれば、前記選 択されたコンポーネントの前記インスタン スを創出しかつ接続し、かつ前記要求から生じるコンフィギュレーションをコン フィギュレータユーザに報告するための処理手段とを含む、エキスパートシステ ム。 2.前記アプリオリデータベース手段に結合されてコンフィギュレータデベロッ パにより特定される前記コンポーネントの定義をテキストベースの外部フォーマ ットからグラフベースの内部フォーマットへ変換しかつグラフベースの内部フォ ーマットにおいて表わされる前記コンポーネントの定義を前記アプリオリデータ ベース手段へロードするためのローダ手段をさらに含む、請求項1に記載のエキ スパートシステム。 3.前記処理手段に結合されて、コンフィギュレータユーザからの選択されたコ ンポーネントを構成する前記要求を受け入れ、前記要求を前記処理手段へ転送し 、かつ前記処理手段から受けたコンフィギュレーションをコンフィギュレータユ ーザに対し表示するためのインタフェース手段をさらに含む、請求項2に記載の エキスパートシステム。 4.前記ローダ手段および前記処理手段によって参照されるネット定義知識ベー ス手段をさらに含み、前記ネット定義知識ベース手段は前記コンポーネントの定 義を表わし得る各タイプのオブジェクトに関連する少なくとも1つの知識を有す る、請求項3に記載のエキスパートシステム。 5.前記処理手段が、前記第1および第2の二部グラフに固有のノード間の関係 を分析することによって前記選択さ れたコンポーネントを接続する前記要求の有効性を決定する、請求項4に記載の エキスパートシステム。 6.接続されたコンポーネントからなる完全で、有効で、最適に近いコンフィギ ュレーションを発生するためのコンフィギュレータエキスパートシステムであっ て、前記コンフィギュレータエキスパートシステムはコンフィギュレータデベロ ッパにより所与のコンフィギュレーションドメインについてカスタマイズされて おりかつコンフィギュレータユーザにより作動されて、ユーザの要求と、コンポ ーネントの定義に含まれる予め定められたコンポーネントの要件および接続の制 約に基づきコンフィギュレーション解答を発生し、前記コンフィギュレータエキ スパートシステムは、 前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定されるコンポーネント の定義を含むアプリオリデータベースを含み、前記コンポーネントの定義および それらの使用について暗示されている要件が第1の二部グラフにおけるノードと して表わされ、さらに コンフィギュレータユーザにより対話的に選択される前記アプリオリデータベ ースにおいて定義されるコンポーネントのインスタンスを含むインスタンスデー タベースを含み、前記インスタンスおよび前記インスタンス間の相互接続が第2 の二部グラフにおけるノードとして表わされ、さらに 前記アプリオリデータベースと前記インスタンスデータベースとに結合された ロジックエンジンを含み、前記ロジックエンジンが前記コンフィギュレータユー ザからの選択されたコンポーネントを接続する要求を受け入れて、前記要求を前 記アプリオリデータベースに記憶される前記コンポーネントの定義にマッチング し、前記インスタンスの創出および接続が前記アプリオリデータベースにおける 前記コンポーネントの定義および以前のコンフィギュレータユーザの要求に基づ き有効であれば、前記インスタンスデータベースにおける前記選択されたコンポ ーネントの前記インスタンスを創出しかつ接続し、かつ前記要求から生じるコン フィギュレーションを前記コンフィギュレータユーザに報告する、コンフィギュ レータエキスパートシステム。 7.前記アプリオリデータベースに結合されて、前記コンフィギュレータデベロ ッパにより特定される前記コンポーネントの定義をテキストベースの外部フォー マットからグラフベースの内部フォーマットに変換し、かつ前記グラフベースの 内部フォーマットにおいて表わされる前記コンポーネントの定義を前記アプリオ リデータベースへロードするためのローダモジュールをさらに含む、請求項6に 記載のコンフィギュレータエキスパートシステム。 8.前記ローダモジュールと前記ロジックエンジンとに結合されたインタフェー スモジュールをさらに含み、前記インタフェースモジュールが前記コンフィギュ レータデベロ ッパから前記コンポーネントの定義を受け、前記コンポーネントの定義を前記ロ ーダモジュールへ転送し、前記コンフィギュレータユーザから選択されたコンポ ーネントを接続する前記要求を受け入れ、前記要求を前記ロジックエンジンへ転 送し、かつ前記ロジックエンジンから受けたコンフィギュレーションをコンフィ ギュレータユーザに対し表示する、請求項7に記載のコンフィギュレータエキス パートシステム。 9.前記ローダモジュールおよび前記ロジックエンジンが参照するネット定義知 識ベースをさらに含み、前記ネット定義知識ベースが前記コンポーネントの定義 を表わし得るオブジェクトのタイプに関連する少なくとも1つの知識を有する、 請求項8に記載のコンフィギュレータエキスパートシステム。 10.前記ロジックエンジンが前記第1および第2の二部グラフに含まれるノー ド間の関係を分析することによって前記選択されたコンポーネントを接続する前 記要求の有効性を決定する、請求項9に記載のエキスパートシステム。 11.接続されて、コンピュータシステムを形成するコンポーネントの有効コン フィギュレーションを発生するためのコンフィギュレータエキスパートシステム であって、 コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定されるコンピュータシステ ムコンポーネントの定義を記憶するためのアプリオリデータベース手段を含み、 前記コンポー ネントの定義およびそれらの使用について暗示される要件が第1の二部グラフに おけるノードとして表わされ、さらにコンフィギュレータユーザにより対話的に 選択される前記アプリオリデータベース手段において定義されるコンピュータシ ステムコンポーネントのインスタンスを記憶するためのインスタンスデータベー ス手段を含み、前記インスタンスおよび前記インスタンス間の相互接続が第2の 二部グラフにおけるノードとして表わされ、さらに 前記アプリオリデータベース手段と前記インスタンスデータベース手段とに結 合されて、前記コンフィギュレータユーザからの、選択されたコンピュータシス テムコンポーネントを構成する要求を受け入れ、前記要求を前記アプリオリデー タベース手段により記憶される前記コンピュータシステムコンポーネントの定義 にマッチングさせ、前記インスタンスの創出および接続が、前記アプリオリデー タベース手段における前記コンピュータシステムコンポーネントの定義および以 前のコンフィギュレータユーザの要求に基づき有効であれば、前記インスタンス データベース手段における前記選択されたコンピュータシステムコンポーネント の前記インスタンスを創出および接続し、かつ前記要求より生じるコンフィギュ レーションを前記コンフィギュレータユーザに報告する、コンフィギュレータエ キスパートシステム。 12.前記アプリオリデータベースに結合されて、前記コ ンフィギュレーションデベロッパにより特定される前記コンピュータシステムコ ンポーネントの定義をテキストベースの外部フォーマットからグラフベースの内 部フォーマットへ変換し、かつグラフベースの内部フォーマットにおいて表わさ れる前記コンピュータシステムコンポーネントの定義を前記アプリオリデータベ ース手段にロードするローダ手段をさらに含む、請求項11に記載のコンフィギ ュレータエキスパートシステム。 13.前記処理手段に結合されて、前記コンフィギュレータユーザからの選択さ れたコンピュータシステムコンポーネントを構成する前記要求を受け入れ、前記 要求を前記処理手段へ転送し、かつ前記処理手段から受けたコンフィギュレーシ ョンを前記コンフィギュレータユーザに対し表示するインタフェース手段をさら に含む、請求項12に記載のコンフィギュレータエキスパートシステム。 14.前記ローダ手段と前記処理手段とに結合されたネット定義知識ベース手段 をさらに含み、前記ネット定義知識ベース手段は前記コンピュータシステムコン ポーネントの定義を表わし得る各タイプのオブジェクトに関連しかつ前記ローダ 手段および前記処理手段によって参照される少なくとも1つの知識を有する、請 求項13に記載のコンフィギュレータエキスパートシステム。 15.前記処理手段が前記第1および第2の二部グラフに固有のノード間の関係 を分析することによって前記選択さ れたコンピュータシステムのコンポーネントを接続する前記要求の有効性を決定 する、請求項14に記載のコンフィギュレータエキスパートシステム。 16.接続されたコンポーネントからなる完全で、有効で、最適に近いコンフィ ギュレーションを発生するためのコンピュータベースのコンフィギュレータエキ スパートシステムであって、前記コンフィギュレータエキスパートシステムはコ ンフィギュレータデベロッパによる所与のコンフィギュレーションドメインにつ いてカスタマイズされており、かつコンフィギュレータユーザにより作動されて 、コンフィギュレータユーザの要求、予め定められたコンポーネントの要件およ びコンポーネントの定義に含まれる接続の制約に基づきコンフィギュレーション の解答を発生し、前記コンフィギュレータエキスパートシステムは、 前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定されるコンポーネント の定義を表わすことができるアプリオリデータベースを含み、前記コンポーネン トの定義が前記コンポーネント定義の使用によって暗示されるリソースに論理的 に結合されて第1の活性度伝播二部グラフを構成し、さらに 前記コンフィギュレータユーザにより対話的に選択された前記アプリオリデー タベースにおいて定義されるコンポーネントのインスタンスを表わすことができ るインスタンスデータベースを含み、前記インスタンスが前記暗示され たリソースのインスタンスに論理的に結合されて第2の二部グラフを構成し、か つさらに 前記アプリオリデータベースと前記インスタンスデータベースとに結合された ロジックエンジンを含み、前記ロジックエンジンが前記コンフィギュレータユー ザからの選択されたコンポーネントを接続する要求を受け入れ、前記要求を前記 第1の活性度伝播二部グラフにおける前記コンポーネントの定義にマッチングし 、前記インスタンスの創出および接続が前記コンポーネントの定義および以前の コンフィギュレータユーザの要求に基づき有効であれば前記選択されたコンポー ネントの前記インスタンスを創出かつ接続し、有効性が前記第1の活性度伝播二 部グラフおよび前記第2の二部グラフに含まれるノード間の関係を分析すること によって決定され、かつ前記要求から生じるコンフィギュレーションを前記コン フィギュレータユーザに対し報告する、コンピュータベースのコンフィギュレー タエキスパートシステム。 17.前記アプリオリデータベースに結合されるローダモジュールをさらに含み 、前記ローダモジュールが前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特 定される前記コンポーネントの定義をテキストベースの外部フォーマットから前 記第1の活性度伝播二部グラフベースの内部フォーマットに変換し、かつ前記第 1の活性度伝播二部グラフベースの内部フォーマットにおいて表わされる前記コ ンポ ーネントの定義を前記アプリオリデータベースへロードする、請求項16に記載 のコンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 18.前記ローダモジュールと前記ロジックエンジンとに結合されたインタフェ ースモジュールをさらに含み、前記インタフェースモジュールが前記コンフィギ ュレータデベロッパからの前記コンポーネントの定義を受け入れ、前記コンポー ネントの定義を前記ローダモジュールへ転送し、前記コンフィギュレータユーザ からの選択されたコンポーネントを接続する前記要求を入力装置を介して受入れ 、前記要求を前記ロジックエンジンへ転送し、かつ前記ロジックエンジンから受 けたコンフィギュレーションを表示手段上にコンフィギュレータユーザに対し表 示する、請求項17に記載のコンピュータベースのコンフィギュレータエキスパ ートシステム。 19.前記ローダモジュールと前記ロジックエンジンとにより参照されるネット 定義知識ベースをさらに含み、前記ネット定義知識ベースが前記コンポーネント の定義を表わし得るタイプのオブジェクトに関連する少なくとも1つの知識を有 する、請求項18に記載のコンピュータベースのコンフィギュレータエキスパー トシステム。 20.接続されたコンピュータシステムを構成するコンポーネントからなる完全 で、有効な、最適に近いコンフィギュレーションを発生するためのコンピュータ ベースのコン フィギュレータエキスパートシステムであって、前記コンフィギュレータエキス パートシステムはコンフィギュレータデベロッパにより所与のコンピュータシス テムコンフィギュレーションドメインについてカスタマイズされており、コンフ ィギュレータユーザにより作動されてコンフィギュレータユーザの要求、予め定 められたコンピュータシステムコンポーネントの要件およびコンピュータシステ ムコンポーネントの定義に含まれる接続の制約に基づきコンフィギュレーション の解答を発生し、さらに 前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定されるコンピュータシ ステムコンポーネントの定義を表わすことができるアプリオリデータベースをさ らに含み、前記コンピュータシステムコンポーネントの定義は前記コンピュータ システムコンポーネントの定義を使用することにより暗示されるリソースに論理 的に結合されて第1の活性度伝播二部グラフを構成し、さらに 前記コンフィギュレータユーザにより対話的に選択される前記アプリオリデー タベースにおいて定義されるコンピュータシステムコンポーネントのインスタン スを表わすことができるインスタンスデータベースを含み、前記インスタンスが 前記暗示されたリソースのインスタンスに論理的に結合されて第2の二部グラフ を構成し、さらに 前記アプリオリデータベースと前記インスタンスデータベースとに結合される ロジックエンジンを含み、前記ロジ ックエンジンが前記コンフィギュレータユーザからの選択されたコンピュータシ ステムコンポーネントを接続する要求を受け入れ、前記要求を前記第1の活性度 伝播二部グラフにおける前記コンピュータシステムコンポーネントの定義とマッ チングさせ、前記インスタンスの創出および接続が、前記コンピュータシステム コンポーネントの定義および以前のコンフィギュレータユーザの要求に基づき有 効であれば、前記第2の二部グラフにおける前記選択されたコンピュータシステ ムコンポーネントの前記インスタンスを創出しかつ接続し、有効性が前記第1の 活性度伝播二部グラフおよび前記第2の二部グラフに固有のノード間の関係を分 析することによって決定され、かつ前記ロジックエンジンがさらに前記要求から 生じるコンフィギュレーションをコンフィギュレータユーザに報告する、コンピ ュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 21.前記アプリオリデータベースに結合されたローダモジュールをさらに含み 、前記ローダモジュールが前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特 定される前記コンピュータシステムコンポーネントの定義をテキストベースの外 部フォーマットから前記第1の活性度伝播二部グラフベースの内部フォーマット に変換し、前記第1の活性度伝播二部グラフによる内部フォーマットにおいて表 わされるコンピュータシステムコンポーネントの定義を前記アプリオリデータベ ースへロードする、請求項20に記載の コンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 22.前記ローダモジュールと前記ロジックエンジンとに結合されたインタフェ ースモジュールをさらに含み、前記インタフェースモジュールが前記コンフィギ ュレータユーザからの選択されたコンピュータシステムコンポーネントを接続す る前記要求を入力装置を介して受け入れ、前記要求を前記ロジックエンジンに転 送し、前記ロジックエンジンより受けたコンフィギュレーションを表示手段上に 前記コンフィギュレータユーザに対し表示する、請求項21に記載のコンピュー タベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 23.前記ローダモジュールおよび前記ロジックエンジンにより参照されるネッ ト定義知識ベースをさらに含み、前記ネット定義知識ベースは前記コンピュータ システムコンポーネントの定義を表わし得る各タイプのオブジェクトに関連する 少なくとも1つの知識を有する、請求項22に記載のコンピュータベースのコン フィギュレータエキスパートシステム。 24.前記インタフェースモジュールが前記コンフィギュレータユーザからの入 力を受け入れかつ前記コンフィギュレータユーザに対しアイコン、メニュー、デ ータエントリウィンドウを表示するためのグラフィカルユーザインタフェースを さらに含む、請求項23に記載のコンピュータベ ースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 25.前記エキスパートシステムが前記第1の活性度伝播二部グラフおよび前記 第2の二部グラフのコンフィギュレーション知識に基づきノンルールベースシス テムアーキテクチャを利用する、請求項24に記載のコンピュータベースのコン フィギュレータエキスパートシステム。 26.前記アプリオリデータベースがテキストエディタおよび前記ローダモジュ ールを介して前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に定義、修正、更 新または維持され得る、請求項24に記載のコンピュータベースのコンフィギュ レータエキスパートシステム。 27.前記インスタンスデータベースが、前記インタフェースモジュールを介し て前記コンフィギュレータユーザにより修正、更新かつ維持され得る、請求項2 6に記載のコンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 28.接続されたコンポーネントからなる完全で、有効で最適に近いコンフィギ ュレーションを発生するためのコンピュータにより実現される方法であって、各 コンポーネントがコンポーネントの定義によって記述可能であり、前記方法が、 (a) 構成されるコンポーネントを宣言的に定義するステップと、 (b) 前記コンポーネントの定義とそれらの使用によ って暗示されるリソースとを第1の活性度伝播二部グラフにおけるノードとして 表わすステップと、 (c) コンフィギュレータユーザからの選択されたコンポーネントを構成す る要求を受け入れるステップと、 (d) 前記要求に応答して、前記選択されたコンポーネントのインスタンス と前記第1の活性度伝播二部グラフにおいて定義される前記リソースとを第2の 二部グラフにおけるノードとして創出および接続するステップと、 (e) 前記コンポーネントの定義、以前のコンフィギュレータユーザの要求 および前記第2の二部グラフの現在の状態に基づき前記インスタンスの創出およ び接続が有効であるかどうかを決定するステップと、 (f) 前記インスタンスの前記創出および接続が先行するステップにおいて 無効であると決定された場合に前記インスタンスを前記第2の二部グラフから除 去するステップと、 (g) 前記要求により生じた前記第2の二部グラフにより表わされるコンフ ィギュレーションをコンフィギュレータユーザに報告するステップとを含む、コ ンピュータにより実現される方法。 29.前記表わすステップが、 (a) 前記コンフィギュレータデベロッパにより供給されるコンポーネント の定義のテキストベースのファイルから現在のコンポーネントの定義を得るステ ップと、 (b) 前記現在のコンポーネントについて前記第1の活性度伝播二部グラフ におけるアイテムノードを創出するステップと、 (c) 前記現在のコンポーネントを前記第1の活性度伝播二部グラフにおけ る他のコンポーネントに接続する際前記要件と制約とを記述する情報を前記アイ テムノードにロードするステップと、 (d) 前記現在のコンポーネントの使用により暗示されるリソースを表わす 1以上のリソースノードを創出するステップと、 (e) 前記アイテムノードを前記リソースノードおよび前記アイテムノード により消費されるリソースを供給するいずれかの既に存在するアイテムノードに 接続するステップと、 (f) 前記コンフィギュレータデベロッパにより定義されるすべてのコンポ ーネントについて(a)から(e)のステップを繰返すステップとを含む、請求 項28に記載のコンピュータにより実現される方法。 30.前記受けるステップが (a) グラフィカルユーザインタフェースの一部としてメニュー、アイコン およびデータエントリウィンドウを前記コンフィギュレータユーザに対し表示す るステップと、 (b) 前記メニュー、アイコン、およびデータエントリウィンドウを介して エントりされたコマンドとデータと に応答することによってコンポーネントを構成するコンフィギュレータユーザの 要求を受け入れるステップをさらに含む、請求項28に記載のコンピュータによ り実現される方法。 31.前記報告ステップが、 (a) 前記第2の二部グラフのノードをグラフィカルユーザインタフェース により表示することができる表示物体へ変換するステップと、 (b) 前記コンフィギュレータユーザによる観察のために前記表示物体をデ ィスプレイ上に表示するステップとを含む、請求項28に記載のコンピュータに より実現される方法。 32.接続されてコンピュータシステムを構成するコンポーネントからなる、完 全で、有効で、最適に近いコンフィギュレーションを発生するためのコンピュー タにより実現される方法であって、各コンピュータシステムのコンポーネントが コンピュータシステムコンポーネントの定義により記述可能で、前記方法が、 (a) 構成するコンピュータシステムのコンポーネントを宣言的に定義する ステップと、 (b) 前記コンピュータシステムコンポーネントの定義とそれらの使用によ り暗示されるリソースとを第1の活性度伝播二部グラフにおけるノードとして表 わすステップと、 (c) コンフィギュレータユーザからの選択されたコンピュータシステムコ ンポーネントを構成する要求を受け入れるステップと、 (d) 前記要求に応答して、前記第1の活性度伝播二部グラフにおいて定義 される前記選択されたコンピュータシステムのコンポーネントと前記リソースの インスタンスを第2の二部グラフにおけるノードとして創出しかつ接続するステ ップと、 (e) 前記コンピュータシステムコンポーネントの定義、以前のコンフィギ ュレータユーザの要求、および前記第2の二部グラフの現在の状態に基づき前記 インスタンスの前記創出および接続が有効であるかどうかを決定するステップと 、 (f) 前記インスタンスの前記創出および接続が先行するステップにおいて 無効であると決定された場合には前記インスタンスを前記第2の二部グラフから 除去するステップと、 (g) 前記要求から生じた前記第2の二部グラフにより表わされる前記コン ピュータシステムコンフィギュレーションを前記コンフィギュレータユーザに対 し報告するステップとを含む、コンピュータにより実現される方法。 33.前記表わすステップが、 (a) 前記コンフィギュレータデベロッパにより供給されるコンピュータシ ステムコンポーネントの定義のテキ ストベースのファイルから現在のコンピュータシステムコンポーネントの定義を 得るステップと、 (b) 前記現在のコンピュータシステムのコンポーネントについて前記第1 の活性度伝播二部グラフにおけるアイテムノードを創出するステップと、 (c) 前記現在のコンピュータシステムコンポーネントを前記第1の活性度 伝播二部グラフにおける他のコンピュータシステムのコンポーネントに接続する 際に、前記要求および制約を記述する情報を前記アイテムノードにロードするス テップと、 (d) 前記現在のコンピュータシステムコンポーネントの使用により暗示さ れるリソースを表わす1以上のリソースノードを創出するステップと、 (e) 前記アイテムノードを前記リソースノードおよび前記アイテムノード により消費されるリソースを供給するいずれかの既に存在するアイテムノードに 接続するステップと、 (f) 前記コンフィギュレータデベロッパにより定義されるすべてのコンピ ュータシステムコンポーネントについて(a)から(e)のステップを繰返すス テップとを含む、請求項32に記載のコンピュータにより実現される方法。 34.前記受け入れるステップが、 (a) グラフィカルユーザインタフェースの一部とし てメニュー、アイコンおよびデータエントリウィンドウを前記コンフィギュレー タユーザに対して表示するステップと、 (b) 前記メニュー、アイコンおよびデータエントリウィンドウを介してエ ントリされるコマンドおよびデータに応答することによってコンピュータシステ ムコンポーネントを接続するコンフィギュレータユーザの要求を受け入れるステ ップとを含む、請求項32に記載のコンピュータにより実現される方法。 35.前記報告するステップが、 (a) 前記第2の二部グラフのノードをグラフィカルユーザインタフェース により表示することができる表示物体へ変換するステップと、 (b) 前記コンフィギュレータユーザによる観察のために前記表示物体をデ ィスプレイ上に表示するステップとを含む、請求項32に記載のコンピュータに より実現される方法。 36.パッキング動作の実行によりパッキング問題を解決することによって接続 されたコンポーネントからなるコンフィギュレーションを発生するためのコンフ ィギュレータエキスパートシステムであって、前記コンフィギュレータエキスパ ートシステムはコンフィギュレータデベロッパによりコンポーネントの所与のド メインについてカスタマイズされ、コンフィギュレータユーザにより作動されて ユー ザの要求、予め定められたコンボーネントの要件およびコンポーネントの定義に より特定される接続の制約に基づきコンフィギュレーションの解答を発生し、前 記コンフィギュレータエキスパートシステムは前記コンフィギュレータデベロッ パにより宣言的に特定される前記コンポーネントの定義および制約の式を記憶す るための第1のデータベースと、前記コンフィギュレータユーザにより対話的に 選択された前記第1のデータベースにおいて定義されるコンポーネントのインス タンスを記憶するための第2のデータベースと、前記コンフィギュレータユーザ からの要求を受け入れ、前記要求を前記第1のデータベースに記憶される前記コ ンポーネントの定義にマッチングし、前記コンポーネントの定義および以前のコ ンフィギュレータユーザの要求に基づき創出および接続が有効であれば前記第2 のデータベースにおける選択されたコンボーネントのインスタンスを創出および 接続し、かつ前記要求から結果として生じるコンフィギュレーションを前記コン フィギュレータユーザに対し報告することができる処理モジュールとを有し、前 記コンフィギュレータエキスパートシステムが、 前記処理モジュールに結合されて、前記第1のデータベースにおけるコンポー ネントの定義に付加され得るパッキング動作のタイプに関連する少なくとも1つ の知識を記憶しかつ検索するためのパッキング定義手段と、 前記処理モジュール、前記第1のデータベースおよび前 記第2のデータベースに結合されて、同時に複数のパッキング動作を行なって、 前記第1のデータベースに記憶される制約式の形で前記コンフィギュレータデベ ロッパにより宣言的に特定される基準によって選択されたコンポーネントの他の 選択されたコンポーネントへの接続を定義するパッキング処理手段とを含む、コ ンフィギュレータエキスパートシステム。 37.前記パッキング処理手段と前記処理モジュールとに結合されて制約式を評 価しかつ前記パッキング処理手段および前記処理モジュールに結果信号を返すた めの式ハンドリング手段をさらに含む、請求項36に記載のコンフィギュレータ エキスパートシステム。 38.前記パッキング処理手段が、 前記制約式に従い前記第2のデータベースにおけるインスタンスの状態に基づ き選択されたコンポーネントを構成するコンフィギュレータユーザの要求の影響 を分析するための複数のパッカー手段とを含み、前記パッカー手段の各々がコン フィギュレータユーザ要求に応答して前記第2のデータベースを修正するための ビッドを発生するための手段を含み、さらに 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記パッカー手段の各々の動作を調整 制御し、かつ予め定められた基準に従い前記ビッドのうちどれを実現すべきかを 選択するためのマスタスケジューラ手段とを含む、請求項36に記載の コンフィギュレータエキスパートシステム。 39.前記マスタスケジューラ手段が、 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記ビッドのうち実現する最重要ビッ ドを前記予め定められた基準に従い決定するためのスーパーバイザ手段と、 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記パッカー手段の各々に質問をし、 前記最重要ビッドが前記パッカー手段のすべてにとって許容可能なものであるか どうかを決定するマスタコンサルタント手段とを含む、請求項38に記載のコン フィギュレータエキスパートシステム。 40.前記パッカー手段が、 前記スーパーバイザ手段に結合されて、前記ビッドを選択しかつ前記ビッドを その望ましさと重要度の観点から数値的にレイティングするための選択プロポー ザ手段と、 前記スーパーバイザ手段と前記マスタコンサルタント手段とに結合されて、前 記ビッドを仮に実現して前記第2のデータベースを修正し、かつ前記ビッドを実 際に実現することが前記パッカー手段のすべてにとって許容可能であることを確 実にするための割当プロポーザ手段と、 前記選択プロポーザ手段と、前記割当プロポーザ手段と、前記マスタコンサル タント手段とに結合されて、前記第2のデータベースにおけるインスタンスのグ ローバル状態を検討し、前記パッカー手段に関して前記最重要ビッドを実現した 後の前記第2のデータベースの現在の状態の正当性 を確証し、かつ正当性の結果を前記マスタコンサルタント手段に報告するための コンサルタント手段と、 前記スーパーバイザ手段に結合されて、前記パッカー手段の各々の前記コンサ ルタント手段が許容可能な正当性の結果を報告する場合前記第2のデータベース におけるインスタンスを前記最重要ビッドに従い永久的に修正するためのインプ リメンタ手段とを含む、請求項39に記載のコンフィギュレータエキスパートシ ステム。 41.パッキング動作を実行することによりパッキング問題を解決することによ って、接続されてコンピュータシステムを形成するコンポーネントのコンフィギ ュレーションを発生するためのコンフィギュレータエキスパートシステムであっ て、前記コンフィギュレータエキスパートシステムはコンフィギュレータデベロ ッパにより所与のコンピュータシステムコンフィギュレーションドメインについ てカスタマイズされており、かつコンフィギュレータユーザにより作動されて、 ユーザの要求、予め定められたコンピュータシステムコンポーネントの要件、コ ンピュータシステムコンポーネントの定義により特定される接続の制約に基づき コンピュータシステムコンフィギュレーションの解答を発生し、前記コンフィギ ュレータエキスパートシステムは前記コンピュータシステムコンポーネントの定 義と前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定される制約式を記憶 するための第1のデータベースと、前記コン フィギュレータユーザにより対話的に選択される前記第1のデータベースにおい て定義されるコンピュータシステムコンポーネントのインスタンスを記憶するた めの第2のデータベースと、選択されたコンピュータシステムコンポーネントを 接続する前記コンフィギュレータユーザからの要求を受け入れて、前記要求を前 記第1のデータベースに記憶される前記コンピュータシステムコンポーネントの 定義にマッチングし、創出および接続が前記コンピュータシステムコンポーネン トの定義および以前のコンフィギュレータユーザの要求に基づいて有効であれば 、前記第2のデータベースにおける選択されたコンピュータシステムコンポーネ ントのインスタンスを創出し接続し、かつ前記要求から結果として生じる前記コ ンピュータシステムコンフィギュレーションを前記コンフィギュレータユーザに 報告することができる処理モジュールとを有し、 前記コンフィギュレータエキスパートシステムが、 前記処理モジュールに結合されて、前記第1のデータベースにおける前記コン ピュータシステムコンポーネントの定義に付加し得るタイプのパッキング動作に 関連する少なくとも1つの知識を記憶するためのパッキング定義知識ベース手段 と、 前記処理モジュール、前記第1のデータベース、および前記第2のデータベー スに結合されて、複数のパッキング動作を同時に実行して、前記第1のデータベ ースに記憶さ れる制約式で前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定される基準 に従い選択されたコンピュータシステムコンポーネントを他のコンピュータシス テムコンポーネントに接続することを定義するためのパッキング処理手段とを含 む、コンフィギュレータエキスパートシステム。 42.前記パッキング処理手段と前記処理モジュールとに結合されて、前記制約 式を評価しかつ結果信号を前記パッキング処理手段と前記処理モジュールとに返 すための式ハンドリング手段をさらに含む、請求項41に記載のコンフィギュレ ータエキスパートシステム。 43.前記パッキング処理手段が、 前記制約式に従い前記第2のデータベースにおけるインスタンスの状態に対す る、選択されたコンピュータシステムコンポーネントを構成するコンフィギュレ ータユーザの要求の影響を分析するための複数のパッカー手段を含み、前記パッ カー手段の各々がコンフィギュレータユーザの要求に応答して前記第2のデータ ベースを修正するためのビッドを発生する手段を含み、さらに 前記パッカー手段の各々の動作を調整かつ制御し、かつ前記ビッドのうちどれ を行なうかを予め定められた基準に従って選択するためのマスタスケジューラ手 段とを含む、請求項41に記載のコンフィギュレータエキスパートシステム。 44.前記マスタスケジューラ手段が、 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記予め定められた基準に従い実現す る前記ビッドのうち最重要ビッドを決定するためのスーパーバイザ手段と、 前記パッカー手段の各々に結合されて前記パッカー手段の各々に質問をして前 記最重要ビッドが前記パッカー手段のすべてにとって許容可能なものであるかど うかを決定するためのマスタコンサルタント手段とを含む、請求項43に記載の コンフィギュレータエキスパートシステム。 45.前記パッカー手段が、 前記スーパーバイザ手段に結合されて前記ビッドを選択しかつ前記ビッドを望 ましさと重要度の観点から数値的にレイティングするための選択プロポーザ手段 と、 前記スーパーバイザ手段と前記マスタコンサルタント手段とに結合されて、前 記ビッドを仮に実現して前記第2のデータベースを修正し、かつ前記ビッドを実 際に実現することが前記パッキング手段のすべてにとって許容可能であることが 確実になるようにするための割当プロポーザ手段と、 前記選択プロポーザ手段と、前記割当プロポーザ手段と、前記マスタコンサル タント手段とに結合されて、前記第2のデータベースにおけるインスタンスのグ ローバル状態を検討し、前記パッカー手段に関連して、前記最重要ビッドを実現 した後の前記第2のデータベースの現在の状態の正当性を確証し、かつ前記マス タコンサルタント手段に対し 正当性の結果を報告するためのコンサルタント手段と、 前記スーパーバイザ手段に結合されて、前記パッカー手段の各々の前記コンサ ルタント手段が許容可能な正当性の結果を報告する場合前記最重要ビッドに従い 前記第2のデータベースにおけるインスタンスを永久的に修正するためのインプ リメンタ手段とを含む、請求項44に記載のコンフィギュレータエキスパートシ ステム。 46.前記パッキング処理手段がビンパッキング、ケーブリング、ラックパッキ ング、およびコンピュータシステムコンポーネントストリンギングコンフィギュ レーション問題を同時に解決するために複数のパッキング動作を行なう、請求項 45に記載のコンフィギュレータエキスパートシステム。 47.パッキング動作を実行することによってパッキング問題を解決することに より接続されたコンポーネントからなるコンフィギュレーションを発生するため のコンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステムであって、前 記コンフィギュレータエキスパートシステムはコンフィギュレータデベロッパに より所与のコンフィギュレータドメインについてカスタマイズされ、かつコンフ ィギュレータユーザにより作動されて、コンフィギュレータユーザの要求、予め 定められたコンポーネントの要件、およびコンポーネントの定義により特定され る接続の制約に基づきコンフィギュレーションの解答を発生し、前記コンフ ィギュレータエキスパートシステムが、 前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定されるコンポーネント の定義と制約式とを含むアプリオリデータベースを含み、前記コンポーネントの 定義は前記コンポーネントの定義の使用によって暗示されるリソースに論理的に 結合されて第1の活性度伝播二部グラフを形成し、さらに 前記コンフィギュレータユーザにより対話的に選択される前記アプリオリデー タベースにおいて定義されるコンポーネントのインスタンスを含むインスタンス データベースを含み、前記インスタンスは前記暗示されたリソースのインスタン スに論理的に結合されて第2の二部グラフを形成し、さらに 前記アプリオリデータベースと前記インスタンスデータベースとに結合された ロジックエンジンを含み、前記ロジックエンジンは選択されたコンポーネントを 構成する前記コンフィギュレータユーザからの要求を受け入れ、前記要求を前記 第1の活性度伝播二部グラフにおける前記コンポーネントの定義にマッチングし 、前記インスタンスの創出および接続が前記コンポーネントの定義と以前のコン フィギュレータユーザの要求とに基づいて有効であれば前記選択されたコンポー ネントの前記インスタンスを創出かつ接続し、有効性は前記第1の活性度伝播二 部グラフと前記第2の二部グラフとに固有のノード間の関係を分析すること によって決定され、かつさらに前記要求から結果として生じるコンフィギュレー ションを前記コンフィギュレータユーザに報告し、さらに 前記ロジックエンジンに応答して前記アプリオリデータベースにおける前記ア イテムに付加され得るタイプのパッキング動作に関連する少なくとも1つの知識 を記憶するためのパッキング定義知識ベース手段と、 前記ロジックエンジン、前記アプリオリデータベース、およびインスタンスデ ータベースに結合されて、前記インスタンスデータベースに記憶される前記制約 式で前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定される基準に従い前 記選択されたコンポーネントを他の選択されたコンポーネントに接続することを 定義するための複数のパッキング動作を同時に行なうためのパッキングエンジン 手段とを含む、コンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム 。 48.前記パッキングエンジン手段と前記ロジックエンジンとに結合されて、前 記制約式を評価しかつ結果信号を前記パッキングエンジン手段と前記ロジックエ ンジンとに返すための式ハンドリング手段とをさらに含む、請求項47に記載の コンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 49.前記パッキングエンジン手段が、 前記選択されたコンポーネントを構成するコンフィギュ レータユーザの要求の前記制約式に従う前記第2の二部グラフの状態に対する影 響を分析するための複数のパッカー手段を含み、前記パッカー手段の各々がコン フィギュレータユーザ要求に応答して前記インスタンスデータベースに記憶され る前記第2の二部グラフを修正するためのビッドを発生するための手段を含み、 さらに 前記パッカー手段の各々に結合されて前記パッカー手段の各々の動作を調整か つ制御し、かつ予め定められた基準に従って、前記ビッドのうちのどれを実現す べきかを選択するためのマスタスケジューラ手段とを含む、請求項47に記載の コンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 50.前記マスタスケジューラ手段が、 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記予め定められた基準に従い実行す る前記ビッドのうちの最重要ビッドを決定するためのスーパーバイザ手段と、 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記パッカー手段の各々に質問して、 前記最重要ビッドが前記パッカー手段のすべてにとって許容可能であるかどうか を決定するためのマスタコンサルタント手段とを含む、請求項48に記載のコン フィギュレータエキスパートシステム。 51.前記パッカー手段が、 前記スーパーバイザ手段に結合されて前記ビッドを選択しかつ前記ビッドを望 ましさと重要度の観点からレイティ ングするための選択プロポーザ手段と、 前記スーパーバイザ手段と前記マスタコンサルタント手段とに結合されて、前 記インスタンスデータベースに記憶される前記第2の二部グラフを修正するため の前記ビッドを仮に実現しかつ前記ビッドの実際の実現がパッカー手段のすべて にとって許容可能であることを確実にするための割当プロポーザ手段と、 前記選択プロポーザ手段と、前記割当プロポーザ手段と、前記マスタコンサル タント手段とに結合されて、前記第2の二部グラフのグローバル状態を検討し、 前記パッカー手段に関連して前記最重要ビッドの実行の正当性を確証し、かつ正 当性の結果を報告するためのコンサルタント手段と、 前記スーパーバイザ手段に結合されて、前記パッカー手段の各々の前記コンサ ルタント手段が許容可能な正当性の結果を報告する場合には前記最重要ビッドに 従い前記インスタンスデータベースに記憶される前記第2の二部グラフを永久的 に修正するためのインプリメンタ手段とを含む、請求項50に記載のコンピュー タベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 52.パッキング動作を実行することによってパッキング問題を解決することに より、接続されてコンピュータシステムを構成するコンポーネントからなるコン フィギュレーションを発生するためのコンピュータベースのコンフィギュレータ エキスパートシステムであって、前記コンフィギ ュレータエキスパートシステムはコンフィギュレータデベロッパにより所与のコ ンピュータシステムコンフィギュレータドメインについてカスタマイズされて、 かつコンフィギュレータユーザにより作動されてコンフィギュレータユーザの要 求、予め定められたコンピュータシステムのコンポーネントの要件、およびコン ピュータシステムコンポーネントの定義により特定される接続の制約に基づきコ ンピュータシステムコンフィギュレーションの解答を発生し、前記コンフィギュ レータエキスパートシステムが、 前記コンフィギュレータデベロッパにより宣言的に特定されるコンピュータシ ステムコンポーネントの定義と制約式とを含むアプリオリデータベースを含み、 前記コンピュータシステムコンポーネントの定義は前記コンピュータシステムコ ンポーネントの定義を使用することによって暗示されるリソースに論理的に結合 されて第2の活性度伝播二部グラフを構成し、さらに 前記コンフィギュレータユーザにより対話的に選択される前記アプリオリデー タベースにおいて定義されるコンピュータシステムコンポーネントのインスタン スを含むインスタンスデータベースを含み、前記インスタンスは前記暗示される リソースのインスタンスに論理的に結合されて第2の二部グラフを構成し、さら に 前記アプリオリデータベースと前記インスタンスデータベースとに結合された ロジックエンジンを含み、前記ロジ ックエンジンは選択されたコンピュータシステムコンポーネントを構成する前記 コンフィギュレータユーザからの要求を受け入れ、前記要求を前記第2の活性度 伝播二部グラフにおける前記コンピュータシステムコンポーネントの定義にマッ チングし、前記インスタンスの創出および接続が、前記コンピュータシステムコ ンポーネントの定義および以前のコンフィギュレータユーザの要求に基づき有効 であれば、前記第2の二部グラフにおける前記選択されたコンピュータシステム コンポーネントの前記インスタンスを創出しかつ接続し、有効性は前記第1の活 性度伝播二部グラフおよび前記第2の二部グラフに固有のノード間の関係を分析 することによって決定され、かつ前記ロジックエンジンがさらに前記要求から結 果として生じる前記コンピュータシステムコンフィギュレーションを前記コンフ ィギュレータユーザに報告し、 前記ロジックエンジンに応答して前記アプリオリデータベースにおける前記ア イテムに付加され得るタイプのパッキング動作に関連する少なくとも1つの知識 を記憶するためのパッキング定義知識ベース手段と、 前記ロジックエンジン、前記アプリオリデータベース、およびインスタンスデ ータベースに結合されて、複数のパッキング動作を同時に行ない、前記インスタ ンスデータベースに記憶される前記制約式で前記コンフィギュレータデベロッパ により宣言的に特定される基準に従い前記選択さ れたコンピュータシステムコンポーネントを他の選択されたコンピュータシステ ムコンポーネントに接続することを定義するためのパッキングエンジン手段とを 含む、コンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 53.前記パッキングエンジン手段と前記ロジックエンジン手段とに結合されて 、前記制約式を評価しかつ結果信号を前記パッキングエンジン手段と前記ロジッ クエンジン手段とに返すための式ハンドリング手段をさらに含む、請求項52に 記載のコンピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 54.前記パッキングエンジン手段が、 前記選択されたコンピュータシステムコンポーネントを構成するコンフィギュ レータユーザの要求の、前記制約式に従い前記第2の二部グラフの状態に対する 影響を分析するための複数のパッカー手段を含み、前記パッカー手段の各々がコ ンフィギュレータユーザの要求に応答して前記インスタンスデータベースに記憶 される前記第2の二部グラフを修正するためのビッドを発生するための手段を含 み、さらに 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記パッカー手段の各々の動作を調整 かつ制御し、かつ予め定められた基準に従い、前記ビッドのうちどれを実現すべ きかを選択するためのマスタスケジューラ手段とを含む、請求項52に記載のコ ンピュータベースのコンフィギュレータエキスパ ートシステム。 55.前記マスタスケジューラ手段が、 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記予め定められた基準に従い実行さ れる前記ビッドのうちの最重要ビッドを決定するためのスーパーバイザ手段と、 前記パッカー手段の各々に結合されて、前記パッカー手段の各々に質問して、 前記最重要ビッドが前記パッカー手段のすべてにとって許容可能なものであるか どうかを決定するマスタコンサルタント手段とを含む、請求項54に記載のコン ピュータベースのコンフィギュレータエキスパートシステム。 56.前記パッカー手段が、 前記スーパーバイザ手段に結合されて、前記ビッドを選択しかつ前記ビッドを 望ましさと重要度の観点からレイティングするための選択プロポーザ手段と、 前記スーパーバイザ手段と前記マスタコンサルタント手段とに結合されて、前 記インスタンスデータベースに記憶される前記第2の二部グラフを修正するため の前記ビッドを仮に実現し、かつ前記ビッドを実際に実現することがパッカー手 段のすべてにとって許容可能であることを確実にするための割当プロポーザ手段 と、 前記選択プロポーザ手段、前記割当プロポーザ手段、および前記マスタコンサ ルタント手段に結合されて、前記第2の二部グラフのグローバル状態を検討し、 前記パッカー 手段に関連して前記最重要ビッドの実行の正当性を確証し、かつ正当性の結果を 報告するためのコンサルタント手段と、 前記スーパーバイザ手段に結合されて 、前記パッカー手段の各々の前記コンサルタント手段が許容可能な正当性の結果 を報告する場合には前記最重要ビッドに従い前記インスタンスデータベースに記 憶されている前記第2の二部グラフを永久的に修正するためのインプリメンタ手 段とを含む、請求項55に記載のコンピュータベースのコンフィギュレータエキ スパートシステム。 57.複数の相互作用するパッキング処理モジュールを使用することによって接 続されたコンポーネントからなるコンフィギュレーションを発生するためのコン ピュータで実現される方法であって、各コンポーネントはコンポーネントの定義 によって記述することが可能であり、前記方法が、 (a) 構成するコンポーネントを宣言的に定義するステップと、 (b) 前記コンポーネントの定義とそれらの使用によって暗示されるリソー スとを第1の活性度伝播二部グラフにおけるノードとして表わすステップと、 (c) 前記第1の活性度伝播二部グラフにおける選択されたノードに対しパ ッキング処理モジュールを割当てるステップと、 (d) コンフィギュレータユーザからの選択されたコンポーネントを接続す る要求を受け入れるステップと、 (e) 前記コンフィギュレータユーザの要求に従いパッキング処理モジュー ルの組を選択するステップと、 (f) 選択されたパッキング処理モジュールの前記組の各々に従い前記要求 を実現するための最重要動作を識別するステップと、 (g) 各選択されたパッキング処理モジュールについての前記最重要動作に 対し、前記最重要動作の望ましさと制約の度合いを表わす数値の重みを割当てる ステップと、 (h) 前記選択されたパッキング処理モジュールによって割当てられた前記 数値の重みを比較して前記選択されたパッキング処理モジュールのうちの1つを 選択し前記選択されたコンポーネントのインスタンスと第2の二部グラフにおけ るノードとして前記第2の活性度伝播二部グラフにおいて定義される前記リソー スとを創出かつ接続することによって前記最重要動作を試験的に行なうステップ と、 (i) 前記第2の二部グラフにより表わされる前記コンフィギュレーション が各パッキング処理モジュールに従い有効であるかどうかを決定するステップと 、 (j) 選択されたパッキング処理モジュールの前記組の各々が前記最重要動 作の実現を承認する場合には前記最重要動作の実現の結果として生じる前記第2 の二部グラフにおける変化を永久のものにするステップと、 (k) 前記要求により結果として生じた前記第2の二部グラフにより表わさ れるコンフィギュレーションを前記 コンフィギュレータユーザに報告するステップとを含む、コンピュータにより実 現される方法。 58.前記表わすステップが、 (a) コンポーネントの定義から現在のコンポーネントの定義を供給するス テップと、 (b) 前記現在のコンポーネントについて前記第1の活性度伝播二部グラフ におけるアイテムノードを創出するステップと、 (c) 第2の二部グラフにおいて前記現在のコンポーネントを他のコンポー ネントに接続する際に前記要件および制約を記述する情報を前記アイテムノード にロードするステップと、 (d) 前記リソースノードが以前に創出されたことがなければ、前記現在の コンポーネントの使用によって暗示されるリソースを表わす1以上のリソースノ ードを創出するステップと、 (e) 前記リソースノードを伴う前記アイテムノードを前記アイテムノード により消費されるリソースを供給するいずれかの既に存在するアイテムノードと 接続するステップと、 (f) (a)から(e)までのステップを前記コンフィギュレータデベロッ パにより定義されるすべてのコンポーネントについて繰返すステップとを含む、 請求項57に記載のコンピュータにより実現される方法。 59.前記受け入れるステップが、 (a) 前記コンフィギュレータユーザに対しメニュー、アイコン、およびデ ータエントリウィンドウをグラフィカルユーザインタフェースの一部として表示 するステップと、 (b) 前記メニュー、アイコンおよびデータエントリウィンドウによりエン トリされるコマンドとデータとに応答することによって、コンポーネントを構成 するコンフィギュレータユーザの要求を受け入れるステップとを含む、請求項5 7に記載のコンピュータで実現される方法。 60.前記報告するステップは、 (a) 前記第2の二部グラフのノードをグラフィカルユーザインタフェース により表示することができる表示物体に変換するステップと、 (b) 前記コンフィギュレータユーザによる観察のために前記表示物体をデ ィスプレイ上に表示するステップとを含む、請求項57に記載のコンピュータで 実現される方法。 61.複数の相互作用するパッキング処理モジュールを使用することによって、 接続されてコンピュータシステムを構成するコンポーネントからなるコンフィギ ュレーションを発生するためのコンピュータにより実現される方法であって、各 コンピュータシステムコンポーネントが、コンピュータシステムコンポーネント の定義により記述可能で、前記方法が、 (a) 構成するコンピュータシステムコンポーネントを宣言的に定義するス テップと、 (b) 前記コンピュータシステムコンポーネントの定義およびそれらの使用 によって暗示されるリソースを、第1の活性度伝播二部グラフにおけるノードと して表わすステップと、 (c) 前記第1の活性度伝播二部グラフにおける選択されたノードにパッキ ング処理モジュールを割当てるステップと、 (d) コンフィギュレータユーザからの選択されたコンピュータシステムコ ンポーネントを接続する要求を受け入れるステップと、 (e) 前記コンフィギュレータユーザの要求に従いパッキング処理モジュー ルの組を選択するステップと、 (f) 選択されたパッキング処理モジュールの前記組の各々に従い前記要求 を実現するための最重要動作を識別するステップと、 (g) 各選択されたパッキング処理モジュールについての前記最重要動作に 対し前記最重要動作の望ましさおよび制約の度合いを表わす数値の重みを割当て るステップと、 (h) 前記選択されたパッキング処理モジュールによって割当てられた前記 数値の重みを比較して前記選択されたパッキング処理モジュールのうちの1つを 選択し、前記選択されたコンポーネントのインスタンスおよび第2の二 部グラフにおけるノードとして前記第1の活性度伝播二部グラフにおいて定義さ れる前記リソースを創出および接続することによって前記最重要動作を試験的に 行なうステップと、 (i) 前記第2の二部グラフにより表わされる前記コンピュータシステムコ ンフィギュレーションが各パッキング処理モジュールに従い有効であるかどうか を決定するステップと、 (j) 選択されたパッキング処理モジュールの各々が前記最重要動作の実現 を承認する場合には、前記最重要動作の実現の結果として生じる前記第2の二部 グラフにおける変化を永久のものにするステップと、 (k) 前記要求により結果として生じた前記第2の二部グラフにより表わさ れるコンピュータシステムコンフィギュレーションを前記コンフィギュレータユ ーザに報告するステップとを含む、コンピュータにより実現される方法。 62.前記表わすステップが、 (a) コンピュータシステムコンポーネントの定義から現在のコンピュータ システムコンポーネントの定義を供給するステップと、 (b) 前記現在のコンピュータシステムコンポーネントについて前記第1の 活性度伝播二部グラフにおけるアイテムノードを創出するステップと、 (c) 第2の二部グラフにおいて前記現在のコンピュ ータシステムコンポーネントを他のコンピュータシステムコンポーネントに接続 する際に前記要件と制約とを記述する情報を前記アイテムノードにロードするス テップと、 (d) 前記リソースノードが以前に創出されたものでなければ、前記現在の コンピュータシステムコンポーネントの使用によって暗示されるリソースを表わ す1以上のリソースノードを創出するステップと、 (e) 前記リソースノードを伴う前記アイテムノードと前記アイテムノード により消費されるリソースを供給するいずれかの既に存在するアイテムノードと を接続するステップと、 (f) 前記コンフィギュレータデベロッパにより定義されるすべてのコンポ ーネントについて(a)から(e)のステップを繰返すステップとを含む、請求 項61に記載のコンピュータにより実現される方法。 63.前記受け入れるステップが、 (a) 前記コンフィギュレータユーザに対しグラフィカルユーザインタフェ ースの一部としてメニュー、アイコンおよびデータエントリウィンドウを表示す るステップと、 (b) 前記メニュー、アイコンおよびデータエントリウィンドウによりエン トリされたコマンドおよびデータに応答することによってコンピュータシステム コンポーネントを構成するコンフィギュレータユーザの要求を受け入れるステッ プとを含む、請求項61に記載のコンピュータに より実現される方法。 64.前記報告するステップが、 (a) 前記第2の二部グラフのノードをグラフィカルユーザインタフェース により表示することができる表示物体へ変換するステップと、 (b) 前記コンフィギュレータユーザによる観察のために前記表示物体をデ ィスプレイ上に表示するステップとを含む、請求項61に記載のコンピュータに より実現される方法。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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