JPH1043641A - シャワーヘッド用ジョイントおよびシャワー装置 - Google Patents

シャワーヘッド用ジョイントおよびシャワー装置

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JPH1043641A
JPH1043641A JP8220548A JP22054896A JPH1043641A JP H1043641 A JPH1043641 A JP H1043641A JP 8220548 A JP8220548 A JP 8220548A JP 22054896 A JP22054896 A JP 22054896A JP H1043641 A JPH1043641 A JP H1043641A
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JP
Japan
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shower
head
pipe
water
hose
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JP8220548A
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Takeshi Watanabe
健 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】素肌の活性化を促進する。 【解決手段】シャワーヘッド用ジョイント3はホース結
合管31とヘッド取付管32とを有する。ホース結合管
31には、シャワーホース2が取り付けられる。ヘッド
取付管32には、シャワーヘッド4が取り付けられる。
ホース結合管31は、シャワーホース2からのシャワー
用水をヘッド取付管32の内部に供給する。シャワーヘ
ッド用ジョイント3は内部に噴射管33を有する。噴射
管33はホース結合管31に接続される。ヘッド取付管
32は、噴射管33の基部側の端面に空気導入孔34を
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室で浴用に用い
られるシャワーヘッド用ジョイントおよびシャワー装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシャワーヘッド用ジョイントは、
シャワーホースを取り付けるためのホース結合管と、シ
ャワーヘッドを取り付けるためのヘッド取付管とを有
し、ホース結合管はヘッド取付管に接続されて、ヘッド
取付管の内部にシャワー用水を供給するようになってい
る。従来のシャワー装置は、シャワーヘッドがシャワー
ヘッド用ジョイントのヘッド取付管に接続され、シャワ
ーホースから供給されたシャワー用水をシャワーヘッド
用ジョイントを介してシャワーヘッドのシャワー噴出孔
から噴き出すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シャワー装置は冷水や
温水をシャワー状に噴き出すためのものであるが、シャ
ワーには、身体の汚れを落とす目的のほか、肌に心地よ
い刺激を与えて、素肌を若々しく活性化させる効果があ
ることも知られている。しかしながら、従来のシャワー
装置では、シャワーにより素肌を活性化させる効果が十
分とはいえず、その効果の高いシャワー装置が要望され
る。
【0004】本発明は、このような要望に着目してなさ
れたもので、素肌の活性化を促進することができるシャ
ワーヘッド用ジョイントおよびシャワー装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明に係るシャワーヘッド用ジョイン
トは、シャワーホースを取り付けるためのホース結合管
と、シャワーヘッドを取り付けるためのヘッド取付管と
を有し、前記ホース結合管は前記ヘッド取付管の内部に
シャワー用水を供給するよう前記ヘッド取付管に接続さ
れたシャワーヘッド用ジョイントにおいて:前記ヘッド
取付管の内部に設けられて前記ホース結合管に接続され
た噴射管を有し、前記ヘッド取付管は空気導入孔を有す
ることを特徴とする。
【0006】ホース結合管とヘッド取付管と噴射管と
は、それぞれ別体であっても、一体であってもよい。噴
射管は、ヘッド取付管より長く突出していても、短くて
もよい。空気導入孔は、1個であっても、複数であって
もよいが、漏水を防止して気泡の量を増やすために、多
数の小さい孔から成ることが好ましい。空気導入孔に
は、ヘッド取付管内に空気を導入可能で、外へ水が漏れ
出るのを防ぐ漏水防止弁が設けられてもよい。漏水防止
弁は、例えば、ヘッド取付管の内部で空気導入孔に隣接
して、可撓性のフィルムの一端を開閉可能に張り付けて
構成することができる。
【0007】請求項1の本発明に係るシャワーヘッド用
ジョイントは、ホース結合管にシャワーホースを取り付
け、ヘッド取付管にシャワーヘッドを取り付けて使用す
る。シャワーヘッド用ジョイントの取付けは、各家庭で
行っても、シャワー装置の製造の際に工場で行ってもよ
い。使用の際には、シャワーホースに冷水または温水を
送ると、水はホース結合管を通って噴射管から噴射さ
れ、シャワーヘッドへ送られる。水が噴射管から噴射さ
れるとき、その圧力でヘッド取付管の内部は減圧され、
空気導入孔から空気がヘッド取付管の内部に吸引され
る。内部に導入された空気は、シャワーヘッドへ送られ
る水に巻き込まれて混ざり、シャワーヘッドのシャワー
噴出孔から水とともに気泡となって噴き出す。気泡が混
ざった水は、肌を傷つけずに肌に心地よい刺激を与え
て、皮膚の血行を促進し、素肌を若々しく活性化させ
る。
【0008】請求項2の本発明に係るシャワーヘッド用
ジョイントは、請求項1のシャワーヘッド用ジョイント
において、前記ホース結合管と前記ヘッド取付管と前記
噴射管とは同軸上に配置され、前記ヘッド取付管の内径
は前記ホース結合管の外径より大きく、前記空気導入孔
は前記噴射管の基部側で前記ヘッド取付管に形成され、
前記噴射管は先細の噴射口を有することを特徴とする。
【0009】請求項2の本発明に係るシャワーヘッド用
ジョイントは、ホース結合管とヘッド取付管と噴射管と
が同軸上に配置されているので、水の流れが円滑であ
る。空気導入孔は噴射管の基部側でヘッド取付管に形成
されるので、水の漏出を防止する効果が高い。噴射管は
先細の噴射口を有するので、噴射する水の圧力が高く、
空気をヘッド取付管の内部に吸引する効果を高めて、水
に含まれる気泡の量を増やすことができる。
【0010】請求項3の本発明に係るシャワー装置は、
シャワーホースから供給されたシャワー用水をシャワー
ヘッドのシャワー噴出孔から噴き出すシャワー装置にお
いて:前記シャワーヘッドは頸部と頭部とを有し、前記
頸部は請求項1または2のシャワーヘッド用ジョイント
のヘッド取付管に接続されて前記ヘッド取付管と同軸上
に配置され、前記頭部は、前記シャワー噴出孔を有して
前記頸部に接続され、前記頸部を通るシャワー用水を衝
突させて前記シャワー噴出孔へはね返す傾斜面を有する
ことを特徴とする。
【0011】請求項3の本発明に係るシャワー装置は、
シャワーの際、シャワーヘッド用ジョイントを介して水
をシャワーヘッドへ送ることにより、シャワー用水に気
泡を混ぜる。シャワーヘッドの頸部を通ったシャワー用
水は、その頭部で傾斜面に衝突してはね返る。気泡が混
ざった水は、頸部から頭部へと流れる際、空気と水とが
ぶつかり合い、さらに、傾斜面と衝突することによっ
て、摩擦による静電気でマイナスイオン化する。シャワ
ーヘッドのシャワー噴出孔からは、気泡が混ざっている
とともに、マイナスイオン化した水がシャワー状に噴き
出す。このシャワー水は、気泡が含まれるうえ、水がマ
イナスイオン化しているために、肌を傷つけずに肌に心
地よい刺激を与えて、さらに皮膚の血行を促進し、素肌
を若々しく活性化させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態
を示している。図1に示すように、シャワー装置1は、
シャワーホース2と、シャワーヘッド用ジョイント3
と、シャワーヘッド4とを有し、シャワーホース2から
供給されたシャワー用水をシャワーヘッド4のシャワー
噴出孔41,41,…から噴き出すようになっている。
【0013】シャワーヘッド用ジョイント3は、シャワ
ーホース2を取り付けるためのホース結合管31と、シ
ャワーヘッド4を取り付けるためのヘッド取付管32と
を一体成形で有している。ホース結合管31は、シャワ
ーホース2の内径にほぼ等しい外径を有し、シャワーホ
ース2に差し込まれて取り付けられる。ヘッド取付管3
2は、側面内壁にめねじ部を有し、シャワーヘッド4を
螺合により取り付ける。ヘッド取付管32はホース結合
管31より径が大きく、ヘッド取付管32の内径はホー
ス結合管31の外径より大きくなっている。ホース結合
管31とヘッド取付管32とは、同軸上に配置されてい
る。ホース結合管31は、シャワーホース2からのシャ
ワー用水をヘッド取付管32の内部に供給するようヘッ
ド取付管32に接続されている。
【0014】また、シャワーヘッド用ジョイント3は、
噴射管33を有している。噴射管33は、ホース結合管
31およびヘッド取付管32の内部にそれらと同軸上に
設けられている。噴射管33は、ホース結合管31に接
続されている。ヘッド取付管32は、噴射管33の基部
33a側の端面32aに空気導入孔34,34,34を
有している。空気導入孔34,34,34は、外側から
内側に傾斜して噴射管33を包囲するように形成されて
いる。噴射管33は、側面33bが円錐状をなし、先細
の噴射口33cを有している。
【0015】シャワーヘッド4は、頸部42と頭部43
とを一体成形で有する。頸部42は、ヘッド取付管32
に螺合により接続される。頸部42は、ヘッド取付管3
2と同軸上に配置される。頭部43は、シャワー噴出孔
41,41,…を有し、頸部42に接続されている。頭
部43は、内部に、頸部42を通るシャワー用水を衝突
させてシャワー噴出孔41,41,…へはね返す傾斜面
43aを有している。傾斜面43aは、噴射管33の軸
線の延長上に配置している。
【0016】次に、作用について説明する。シャワーヘ
ッド用ジョイント3は、ホース結合管31にシャワーホ
ース2を取り付け、ヘッド取付管32にシャワーヘッド
4を取り付けて使用する。シャワーホース2は、家庭用
の給湯器の蛇口または水道の蛇口等に接続される。シャ
ワーヘッド用ジョイント3の取付けは、各家庭で行って
も、シャワー装置1の製造の際に工場で行ってもよい。
【0017】使用の際には、シャワーホース2に冷水ま
たは温水を送ると、水はホース結合管31を通って噴射
管33から噴射され、シャワーヘッド4へ送られる。水
が噴射管33から噴射されるとき、その圧力でヘッド取
付管32の内部は減圧され、大気中の空気が空気導入孔
34,34,34からヘッド取付管32の内部に吸引さ
れる。内部に導入された空気は、シャワーヘッド4へ送
られる水に巻き込まれて混ざり、シャワーヘッド4のシ
ャワー噴出孔41,41,…から水とともに気泡となっ
て噴き出す。
【0018】また、シャワーヘッド4の頸部42をまっ
すぐに通ったシャワー用水は、その頭部43で傾斜面4
3aに衝突してはね返る。気泡が混ざった水は、頸部4
2から頭部43へと流れる際、空気と水とがぶつかり合
い、さらに、傾斜面43aと衝突することによって、摩
擦による静電気でマイナスイオン化する。このため、シ
ャワーヘッド4のシャワー噴出孔41,41,…から
は、気泡が混ざっているとともに、マイナスイオン化し
た水がシャワー状に噴き出す。気泡が混ざった水は、肌
を傷つけずに肌に心地よい刺激を与えて、皮膚の血行を
促進し、素肌を若々しく活性化させるが、このシャワー
水では、さらに水がマイナスイオン化しているため、さ
らに皮膚の血行を促進し、素肌をより若々しく活性化さ
せることができる。
【0019】なお、シャワーヘッド用ジョイント3で
は、ホース結合管31とヘッド取付管32と噴射管33
とが同軸上に配置されているので、水の流れが円滑で、
シャワー噴出孔41,41,…から噴き出す水の圧力を
高めることができる。また、空気導入孔34,34,3
4は噴射管33の基部33a側でヘッド取付管32に形
成されるので、水の漏出を防止する効果が高い。噴射管
33は先細の噴射口33cを有するので、噴射する水の
圧力が高く、空気をヘッド取付管32の内部に吸引する
効果を高めて、水に含まれる気泡の量を増やすことがで
きる。
【0020】シャワー装置1から出る、気泡が多量に含
まれるとともにマイナスイオン化したシャワー水は、毛
穴にたまった脂肪や汚れを取るのに効果的で、このシャ
ワー水を頭に浴びると、頭皮の血行を良くして抜毛を防
ぐとともに、育毛を促進することができる。また、肩に
かければ、マッサージ効果で肩のこりを軽快にすること
ができる。水虫の足に当てると、水虫の種類によって
は、治療効果をもたらすことができる。
【0021】なお、シャワーヘッド4の頸部42は、内
面に螺旋状の溝が形成されていてもよい。この場合、気
泡が混ざった水が頸部42から頭部43へと流れる際、
溝に沿って水が渦を巻きながら流れて水中の空気と水と
がぶつかり合いやすくなり、水が摩擦による静電気でマ
イナスイオン化しやすくなる。このため、皮膚の血行を
促進し、素肌をより若々しく活性化させる効果を高める
ことができる。また、ホース結合管31の周囲にヘッド
取付管32に接するよう回転板を設け、回転板を回転さ
せて空気導入孔34,34,34の孔の大きさを変える
ことができるようにしてもよい。なお、シャワー装置1
は、浴用のほか、トイレでの尻洗浄用、養殖魚への酸素
供給用としても用いることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るシャワーヘッド用ジョイン
トおよびシャワー装置によれば、簡単な構成で、気泡が
混ざった水をシャワー状に噴き出すことができ、肌を傷
つけずに肌に心地よい刺激を与えて、皮膚の血行を促進
し、素肌を若々しく活性化させることができる。
【0023】特に、請求項2の本発明に係るシャワーヘ
ッド用ジョイントによれば、水の流れを円滑にするとと
もに、水の漏出を防止する効果を高めることができ、ま
た、空気を吸引する効果を高めて、水に含まれる気泡の
量を増やすことができる。
【0024】特に、請求項3の本発明に係るシャワー装
置によれば、シャワー水に気泡が含まれるうえ、水がマ
イナスイオン化するので、肌を傷つけずに肌に心地よい
刺激を与えて、さらに皮膚の血行を促進し、素肌を若々
しく活性化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のシャワー装置を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 シャワー装置 2 シャワーホース 3 シャワーヘッド用ジョイント 4 シャワーヘッド 31 ホース結合管 32 ヘッド取付管 33 噴射管 34 空気導入孔 43a 傾斜面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャワーホースを取り付けるためのホース
    結合管と、シャワーヘッドを取り付けるためのヘッド取
    付管とを有し、前記ホース結合管は前記ヘッド取付管の
    内部にシャワー用水を供給するよう前記ヘッド取付管に
    接続されたシャワーヘッド用ジョイントにおいて、 前記ヘッド取付管の内部に設けられて前記ホース結合管
    に接続された噴射管を有し、前記ヘッド取付管は空気導
    入孔を有することを特徴とするシャワーヘッド用ジョイ
    ント。
  2. 【請求項2】前記ホース結合管と前記ヘッド取付管と前
    記噴射管とは同軸上に配置され、前記ヘッド取付管の内
    径は前記ホース結合管の外径より大きく、前記空気導入
    孔は前記噴射管の基部側で前記ヘッド取付管に形成さ
    れ、前記噴射管は先細の噴射口を有することを特徴とす
    る請求項1記載のシャワーヘッド用ジョイント。
  3. 【請求項3】シャワーホースから供給されたシャワー用
    水をシャワーヘッドのシャワー噴出孔から噴き出すシャ
    ワー装置において、 前記シャワーヘッドは頸部と頭部とを有し、前記頸部は
    請求項1または2記載のシャワーヘッド用ジョイントの
    ヘッド取付管に接続されて前記ヘッド取付管と同軸上に
    配置され、前記頭部は、前記シャワー噴出孔を有して前
    記頸部に接続され、前記頸部を通るシャワー用水を衝突
    させて前記シャワー噴出孔へはね返す傾斜面を有するこ
    とを特徴とするシャワー装置。
JP8220548A 1996-08-01 1996-08-01 シャワーヘッド用ジョイントおよびシャワー装置 Pending JPH1043641A (ja)

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Cited By (6)

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