JPH1038531A - パイプ形状自動計測装置及び計測方法 - Google Patents

パイプ形状自動計測装置及び計測方法

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JPH1038531A
JPH1038531A JP19071196A JP19071196A JPH1038531A JP H1038531 A JPH1038531 A JP H1038531A JP 19071196 A JP19071196 A JP 19071196A JP 19071196 A JP19071196 A JP 19071196A JP H1038531 A JPH1038531 A JP H1038531A
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pipe
shape
axis
pipe structure
driving mechanism
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JP19071196A
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Kiyohide Yui
清秀 油井
Kazuo Ichimura
和男 市村
Yoshikazu Yoshimoto
美和 吉本
Yoji Tsurusaki
洋士 鶴崎
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パイプ構造物の形状が設計図面と大きく誤差が
ある場合であっても、パイプ構造物の正確な形状情報を
得る。 【解決手段】直動3軸駆動機構は、直動X軸101、直
動Y軸102、直動Z軸103及び支柱からなり、直交
3軸式に駆動する。回転3軸駆動機構105は、直動Z
軸103先端に取り付けられ、ロール角、ピッチ角、ヨ
ー角回転式に駆動できる。視覚センサ機器106は、回
転3軸駆動機構105の先端に取り付けられ、スリット
レーザを計測対象物であるパイプに投射し、このパイプ
表面に映るスリットレーザの反射光をCCDカメラで撮
像する。制御機器107は、直動3軸駆動機構と回転3
軸駆動機構105を制御し、視覚センサ機器106を任
意の位置に移動させ、任意の姿勢に回転させる。形状解
析機器108は、視覚センサ機器106の撮像画像を処
理してパイプの3次元形状を得てCRT112に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船舶、ボイラ製品
などのパイプ構造物全般に適用されるパイプ形状自動計
測装置及び計測方法に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、パイプ形状計測に関しては、
パイプ構造物全体の形状情報を自動で取得する装置は無
く、パイプ構造物の製作においては、組み立て、溶接な
どを行なう場合、作業者が設計図面からおおよその形状
を確認し、正確な位置や寸法合わせなどは全て現場合わ
せにより手作業で行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、パイプ構造物の
製作に関して、以下のような問題点がある。 (1)パイプ構造物は、パイプ曲げ時の変形や曲げ戻り
量、および配管時の組み立て誤差等の影響によって製作
誤差が大きい。
【0004】(2)設計図面をCAD/CAMデータと
してあった場合でも、上記(1)の理由のためパイプ曲
げ後は全て作業者による現場合わせが必要となり、パイ
プ構造物の製作自動化が困難であった。
【0005】(3)作業者による現場合わせによるパイ
プ構造物の製作は、作業者の熟練を必要とし、品質の安
定化が困難であった。 本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
パイプ構造物の形状が設計図面と大きく誤差がある場合
であっても、配管された同パイプ構造物の局所部分を自
動で計測し、計測した局所データから同パイプ構造物の
全体形状を復元することによって、同パイプ構造物の正
確な形状情報を得ることができるパイプ形状自動計測装
置及び計測方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のパイプ形状自動計測装置は、曲げ加工され
たパイプ構造物の形状を自動計測するものであって、パ
イプ構造物の複数箇所の断面形状を計測する計測機器
と、同計測機器をパイプ構造物に沿って移動させる駆動
機構および同制御機器と、計測した複数箇所の断面形状
データよりパイプ構造物全体の形状を解析する形状解析
機器とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明によるパイプ形状自動計測法
曲は、パイプ構造物の複数箇所の断面形状を計測機器に
より計測し、前記計測機器を駆動機構によりパイプ構造
物に沿って移動させ、前記計測機器により計測した複数
箇所の断面形状データよりパイプ構造物全体の形状を解
析することを特徴とする。
【0008】(作用)本発明は駆動機構先端に取り付け
られた視覚センサ等の計測機器をパイプに沿って同パイ
プ表面から一定距離で移動させることによって、同パイ
プの局所的な断面形状を連続して取得し、スプライン補
間法等の演算処理でパイプ構造物の全体形状を復元する
ことによって、同パイプ構造物を連続した曲面の形状情
報として出力する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。 〈パイプ形状自動計測装置の構成〉本装置の構成を図1
に示し、後述する回転3軸駆動機構と視覚センサ機器の
拡大図を図2にそれぞれ示した。
【0010】本装置は、直動3軸駆動機構101〜10
4、回転3軸駆動機構105、視覚センサ機器106、
および、制御機器107と形状解析機器108を格納す
る制御盤109から構成される。
【0011】上記直動3軸駆動機構は、直動X軸10
1、直動Y軸102、直動Z軸103、及び支柱104
から構成される門型ロボットであり、直交3軸式に駆動
できる。
【0012】また、上記回転3軸駆動機構105は、直
動3軸駆動機構の直動Z軸103先端に取り付けられ、
図2に詳細を示すように回転α軸201、回転β軸20
2、回転γ軸203から構成されており、ロール角、ピ
ッチ角、ヨー角回転式に駆動できる。
【0013】上記視覚センサ機器106は、図2に示す
ように回転3軸駆動機構105の先端に取り付けられ、
スリットレーザ投光器204とCCDカメラ205から
構成されており、スリットレーザ206を計測対象物で
あるパイプ207に投射し、このパイプ207表面に映
るスリットレーザ206の反射光をCCDカメラ205
で撮像することができるようになっている。
【0014】スリットレーザ投光器204は、主波長6
80nm、出力は20mWの仕様である。上記CCDカ
メラ205には、スリットレーザ投光器204の主波長
と同波長の680nmを中心に半値幅10nmのフィル
タリング効果をもたらす干渉フィルタが取り付けられて
おり、蛍光灯や溶接アーク光などの外乱光を除去し、ス
リットレーザ206の反射光のみを撮像することができ
る。
【0015】制御機器107は、制御盤109の内部に
設置され、直動3軸駆動機構101と回転3軸駆動機構
105を制御し、視覚センサ機器106を3次元空間上
の任意の位置(XYZ)に移動させ、任意の姿勢(ロー
ル角、ピッチ角、ヨー角)に回転させることができる。
【0016】形状解析機器108は、制御盤109の内
部に設置され、視覚センサ機器106により撮像した画
像を処理して計測対象物であるパイプ207の3次元形
状を得ることができる。
【0017】計測対象物であるパイプ構造物110は、
架台111上に固定されている。 〈パイプ形状情報の取得方法〉次に本装置によるパイプ
情報の取得方法を順序を追って詳述する。
【0018】(1)パイプ断面画像の取得 図3は、視覚センサ機器106と計測対象パイプ207
の位置関係を示したものである。
【0019】207は、本装置内に設置されたパイプ構
造物の計測対象パイプである。301は、本装置の絶対
座標系の原点である。303は、計測対象パイプ207
の中心に設定した着目点である。
【0020】304は、着目点303から計測対象パイ
プ207の長手方向にのびるパイプ方向ベクトルであ
る。305は、回転3軸駆動機構の回転α軸の先端であ
る。この先端の位置と方向は、スリットレーザ投光器2
04の中心軸が着目点303を通り、かつ、パイプ方向
ベクトル304と直交し、かつ、スリットレーザ投光器
204と着目点間の距離が一定となるようにする。視覚
センサ機器106と計測対象の位置関係を満足してい
る。
【0021】306は、CCDカメラ205の撮像範囲
であり、スリットレーザ206が形成する平面上の2次
元空間に位置する。この撮像範囲306は、あらかじめ
計測対象のパイプ断面が十分に撮像されるような大きさ
に調整してある。
【0022】307は、パイプ断面を連続的に計測する
ための計測軌道であり、上述した視覚センサ機器106
と計測対象パイプ207の位置関係を満足する。この計
測軌道307は、パイプ構造物のCADデータをもとに
制御機器が自動算出するか、あるいは作業者が直動3軸
駆動機構と回転3軸駆動機構を手動操作する教示操作に
より得るものである。
【0023】図4は、CCDカメラ205に写るパイプ
断面の画像図を示した。図4に示すパイプ断面画像は、
計測軌道307にしたがって視覚センサ機器106に沿
って一定間隔を保ち移動させながらスリットレーザ20
6をパイプ207の表面に投射し、パイプ表面に写るス
リットレーザ206の反射光をCCDカメラ205で撮
像することで連続的に取得する。本実施の形態ではスリ
ットレーザ206をパイプ表面に投射し、パイプ断面情
報を取得するため、パイプ207の直管部では50m
m、曲げ部では15mmピッチとして実施した。
【0024】上記図4に示したパイプ断面画像は、前述
したCCDカメラ205に取り付けられた干渉フィルタ
の効果により、パイプ表面に写るスリットレーザ206
の反射光のみが撮像されたレーザラインであり、スリッ
トレーザ206によりパイプ207を切断したようなパ
イプ断面画像となる。
【0025】100°以上のパイプ外周データが得られ
ると、後述するパイプ207の中心座標を求めることが
可能となる。 (2)レーザライン点列座標の取得 図5は、パイプ断面のレーザライン点列座標図を示し
た。
【0026】501は、CCDカメラ205から見た相
対的な2次元座標系の原点である。502は、レーザラ
インの点列群(xi ,yi )(i=0,1,2,3…)
であり、CCDカメラ205から見た相対的な2次元座
標系上の点列である。この点列は、スリットレーザ投光
器204とCCDカメラ205の位置関係が既知である
ことから、三角測量の原理を応用した光切断法を用いて
求められる。
【0027】(3)パイプ断面中心の座標の算出 図6は、パイプ断面形状の近似楕円図を示した。601
は、後述する最小2乗法を用いた楕円近似式[数7]を
用いて、レーザライン点列(xi ,yi )502から算
出したパイプ断面の中心座標(xc ,yc )であり、C
CDカメラ205から見た相対的な2次元座標系上の点
である。
【0028】楕円近似式[数7]を用いることで、計測
するパイプ構造物の形状が設計図面と誤差が大きいため
に、同パイプ構造物のCADデータから算出した計測軌
道307ではスリットレーザ206がパイプ207に対
し垂直に投射されない場合であっても、パイプ断面形状
は理論上楕円形になるため、パイプ断面を円近似するよ
りも正確にパイプ断面の中心座標601を求めることが
できる。
【0029】602は、中心座標(xc ,yc )の近似
楕円であり、楕円近似式は円近似式を包含するため、ス
リットレーザ206をパイプ207に垂直に投射した場
合は真円に近づく。
【0030】次に最小2乗法を用いた楕円近似式につい
て説明する。 [楕円近似式]楕円方程式は、2次元座標(x,y)の
直交軸に対する楕円の傾きθを考慮すると、次式のよう
に表せる。
【0031】
【数1】 ここで、α=cos θ、β=sin θとおいてu,vを消去
すると、a,b,c,d,e,fを未知数とする線形結
合の多項式を得る。
【0032】
【数2】
【0033】
【数3】 が成立する。また、[数2],[数3]より、
【0034】
【数4】 となる。ここで、計測点列(xi ,yi )を使って最小
2乗法で解くと、
【0035】
【数5】 これより、
【0036】
【数6】 を解くことにより、ξ1 ,ξ2 ,ξ3 ,ξ4 を決定す
る。よって、楕円の中心座標(xc ,yc )は以下のよ
うに求められる。
【0037】
【数7】
【0038】(4)パイプ形状復元 図7は、計測対象パイプの復元形状図を示した。701
は、上述した各パイプ断面毎の2次元座標系中心座標
(xc ,yc )を計測時の直動3軸XYZ位置と回転3
軸αβγ角度情報を基に、3次元座標系に変動作された
中心座標(Xc ,Yc ,Zc )である。
【0039】702は、中心座標(Xc ,Yc ,Zc
701を中心としたパイプ表面を形成するパイプの断面
円である。このパイプ断面円は、直径が設計パイプ直径
と等しく、かつ、後述するパイプ中心曲線703に直交
する平面上の真円である。
【0040】703は、各パイプ断面の中心座標(X
c ,Yc ,Zc )701をスプライン補間法を用いて、
パイプ1本毎に連結したパイプ中心曲線である。704
は、パイプ中心曲線を中心点とするパイプ断面円702
を連続したパイプ表面の曲面である。
【0041】以上の作用により、本発明のパイプ形状自
動計測装置は、パイプ構造物の曲げ形状を計測し、パイ
プ中心曲線703とパイプ表面曲面702をパイプ形状
情報として取得するものである。この復元形状図は、図
1のCRT112上に表示される。
【0042】
【発明の効果】以上、詳記したように、本発明によれ
ば、パイプ構造物の形状が設計図面と誤差が大きい場合
であっても、現物のパイプ構造物を自動計測し、その形
状情報を得ることによって、再度パイプ構造物をCAD
/CAM化することができ、計測以降の作業者による現
場合わせ作業を無くして、パイプ構造物の製作合理化を
可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるパイプ形状自動計
測装置の構成図。
【図2】同実施形態に係る回転3軸駆動機構と視覚セン
サ機器の拡大図。
【図3】同実施形態に係る視覚センサ機器と計測対象パ
イプの位置関係図。
【図4】同実施形態に係るCCDカメラに写るパイプ断
面の画像図で、ディスプレー上に表示した中間調画像の
写真。
【図5】同実施形態に係るパイプ断面のレーザライン点
列座標図。
【図6】同実施形態に係るパイプ断面の近似楕円図。
【図7】同実施形態に係る計測対象パイプの復元形状
図。
【符号の説明】
101 直動3軸駆動機構(直動X軸) 102 直動3軸駆動機構(直動Y軸) 103 直動3軸駆動機構(直動Z軸) 104 直動3軸駆動機構(支柱) 105 回転3軸駆動機構 106 視覚センサ機器 107 制御機器 108 形状解析機器 109 制御盤 110 パイプ構造物 111 架台 112 CRT 201 回転α軸 202 回転β軸 203 回転γ軸 204 スリットレーザ投光器 205 CCDカメラ 206 スリットレーザ 207 計測対象パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鶴崎 洋士 長崎県長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工 業株式会社長崎造船所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲げ加工されたパイプ構造物の形状を自
    動計測するものであって、パイプ構造物の複数箇所の断
    面形状を計測する計測機器と、同計測機器をパイプ構造
    物に沿って移動させる駆動機構および同制御機器と、計
    測した複数箇所の断面形状データよりパイプ構造物全体
    の形状を解析する形状解析機器とを備えたことを特徴と
    するパイプ形状自動計測装置。
  2. 【請求項2】 前記計測機器が視覚センサーを具備する
    ことを特徴とする請求項1に記載のパイプ形状自動計測
    装置。
  3. 【請求項3】 前記計測機器がスリットレーザ投光器と
    CCDカメラを具備することを特徴とする請求項1に記
    載のパイプ形状自動計測装置。
  4. 【請求項4】 曲げ加工されたパイプ構造物の形状を自
    動計測する方法であって、パイプ構造物の複数箇所の断
    面形状を計測機器により計測し、前記計測機器を駆動機
    構によりパイプ構造物に沿って移動させ、前記計測機器
    により計測した複数箇所の断面形状データよりパイプ構
    造物全体の形状を解析することを特徴とするパイプ形状
    自動計測方法。
JP19071196A 1996-07-19 1996-07-19 パイプ形状自動計測装置及び計測方法 Withdrawn JPH1038531A (ja)

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