JPH1035706A - 補給パイプを使用しない正立使用泡放出装置 - Google Patents

補給パイプを使用しない正立使用泡放出装置

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JPH1035706A
JPH1035706A JP8223000A JP22300096A JPH1035706A JP H1035706 A JPH1035706 A JP H1035706A JP 8223000 A JP8223000 A JP 8223000A JP 22300096 A JP22300096 A JP 22300096A JP H1035706 A JPH1035706 A JP H1035706A
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JP
Japan
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container
foam
bowl
cap
spout
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Application number
JP8223000A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kitabayashi
誠一 北林
Tatsuya Kitabayashi
辰哉 北林
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Maruichi Inc
Original Assignee
Maruichi Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】泡発生装置は、従来から、知られている。発泡
させて髭剃り用にして使用していた。また、コーヒーを
ムース状にして噴出させて湯をかけ、瞬時にコーヒーに
した。また、洗髪用に使用して、微粒子のクリーム状に
して櫛歯の間に噴出させてきた。いずれも、その泡の長
所を生かして泡放出装置により泡を放出させた。しか
し、発泡状態がすべて相違するので泡放出の性質に適し
た微粒子のクリーム状の泡から大粒子の泡まで所望の泡
に合うように起泡させるのだ。 【解決手段】本発明は、噴出口を有するキャップと筒状
部分と容器とからなり、その噴出口を有するキャップと
容器との間に二層の切り溝部分を介在させ、その二層の
切り溝部分により前記容器の内部に泡発生剤または液体
を収容し、泡の状態で噴出させる補給パイプを使用しな
い正立使用泡放出装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補給パイプを使用しな
い正立使用泡放出装置に関し、特に、泡にも液体にも使
用可能な補給パイプを使用しない正立使用泡放出装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】泡発生装置は、従来から、知られてい
る。発泡状態で髭剃り用として使用されてきた。またコ
ーヒーをムース状にして噴出させ、それに、熱湯をかけ
て瞬時にコーヒーにしてきた。また、洗髪用に使用する
場合は、微粒子のクリーム状にして櫛歯の間に噴出させ
て使用されてきた。いずれにしても、その長所を生かし
て泡放出装置により泡を放出させてきた。しかし、発泡
状態がすべて相違するので泡放出の性質に適した微粒子
のクリーム状の泡から比較的大粒子の泡まで所望の泡に
合うように起泡させる工夫がなされてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、その泡放出装
置において正立使用状態ででも容易に泡放出をなし得る
ことを本発明の第1の課題とする。また、正立使用泡放
出装置において、泡放出を容易になし得る泡発生用切り
溝部分を形成する部材を有する泡放出装置を提供するこ
とを本発明の第2の課題とする。また、組立が容易な正
立使用泡放出装置を提供することを本発明の第3の課題
とする。また、容器を振って使用するだけで細粒泡の状
態で噴出口から噴出させることができる泡放出装置を提
供することを本発明の第4の課題とする。また、パイプ
を使用しない泡放出装置を提供することを本発明の第5
の課題とする。また、泡パイプを使用しない泡放出装置
を提供することを本発明の第6の課題とする。また、弾
発自在で変形可能な合成樹脂製容器であるために押圧し
た状態で内容物の泡や液体が噴出口から外部に噴出する
時に、噴出口の先端部に噴出泡や液体が溜らないように
し得る泡放出装置を提供することを本発明の第7の課題
とする。また、噴出口の先端部に液体が溜らないように
して液垂れを防止することを本発明の第8の課題とす
る。また、泡発生用切り溝部分を形成する部材を有する
泡放出装置により細粒泡の状態で噴出口から細かい泡を
噴出させることを可能とする本発明の第9の課題とす
る。また、泡発生用切り溝部分を形成するために剃刀で
切るだけで泡発生用切り溝を形成し得ることを可能とす
る本発明の第10の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、噴出口を有す
るキャップと筒状部分と容器とからなり、その噴出口を
有するキャップと容器との間に二層の切り溝部分を介在
させ、その二層の切り溝部分により前記容器の内部に泡
発生剤または液体を収容し、泡の状態で噴出させ得るよ
うにした補給パイプを使用しない正立使用泡放出装置で
ある。
【0005】
【作用】本発明は、噴出口を有するキャップと筒状部分
と容器とからなり、筒状部分と容器とを確実に連結さ
れ、その筒状部分の先端部分により二層の切り溝部分を
挟持し、二層の切り溝部分により泡発生を確実にさせて
泡放出装置により細粒泡の状態で噴出口から細かい泡を
噴出させ得るとともにその噴出口を有するキャップと容
器との間に二層の切り溝部分を介在させ、その二層の切
り溝部分により前記容器の内部に泡発生剤または液体を
収容し、泡の状態で噴出させ得ることを可能とし、補給
パイプを使用しない正立使用泡放出装置を形成し得るの
である。
【0006】
【実施例1】本発明は、噴出口を有するキャップと筒状
部分と容器とからなり、その噴出口を有するキャップと
容器との間に二層の切り溝部分を介在させ、前記キャッ
プに噴出口遮断用筒部の上部を嵌め込み、その噴出口遮
断用筒部の下部の環状周縁部分を容器の上部と螺合させ
た筒状部分の上部内向き周縁部分との間に挟み込み、噴
出口遮断用筒部の下部の環状周縁部分と下向きに椀状部
分を形成した上部の周縁部分との間に軟質の樹脂製の平
面板を介在させ、その容器の内部に泡発生剤または液体
を収容し、軟質の樹脂製の平面板を介在させ、その平面
板に放射方向に狭い切り溝を形成し、前記容器の上部と
接する環状周縁部分から下向きに椀状部分を形成し、そ
の椀状部分に切り溝部分を形成し、前記容器の内部に泡
発生剤または液体を収容し、泡の状態で噴出させ得るよ
うにし、二層の泡の発生層を形成した前記容器の内部に
泡発生剤または液体を収容して、その発生した泡をさら
に細粒体にして、細粒泡の状態で噴出口から噴出させ得
るとともに回り止め用突起を前記キャップに筒状部分を
設け、その筒状部分に設けた筒状隙間に筒状部材を嵌め
込み、回り止めの段部部分で係止し得るようにして、キ
ャップの回動によりキャップの噴出口に向けた開口部を
筒状隙間の閉鎖部分で閉鎖し得るようにした補給パイプ
を使用しない正立使用泡放出装置である。
【0007】
【効果】本発明は、噴出口を有するキャップと筒状部分
と容器とからなり、その噴出口を有するキャップと容器
との間に二層の切り溝部分を介在させ、その二層の切り
溝部分により前記容器の内部に泡発生剤または液体を収
容し、泡の状態で噴出させ得るようにした補給パイプを
使用しない正立使用泡放出装置であるから、筒状部分と
容器とを確実に連結され、その筒状部分の先端部分によ
り二層の切り溝部分を挟持し、二層の切り溝部分により
泡発生を確実にさせて泡放出装置により細粒泡の状態で
噴出口から細かい泡を噴出させ得るとともにその噴出口
を有するキャップと容器との間に二層の切り溝部分を介
在させ、その二層の切り溝部分により前記容器の内部に
泡発生剤または液体を収容し、泡の状態で噴出させるこ
とを可能とし得る効果がある。そして、補給パイプを使
用しない正立使用泡放出装置により泡の部分が最終的に
吸入されて泡垂れや液垂れの障害を排除し得る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の正立使用泡放出装置の縦断面
図である。
【図2】図2は、図1の本発明の正立使用泡放出装置の
縦断面図のA−A線を切断面にした下向き横断面図であ
る。
【図3】図3は、本発明の正立使用泡放出装置の部品の
キャップを下方からみた下面図である。
【図4】図4は、本発明の正立使用泡放出装置の部品の
キャップの回動により筒状隙間に回り止め突起があると
ころを示した下方からみた筒状隙間の下面図である。
【図5】図5は、本発明の正立使用泡放出装置の部品の
キャップの下側に位置させた切り溝部分を有する椀状部
分を形成し、その椀状部分の上方からみたところを示し
た切り溝部分を有する椀状部分の上面図である。
【図6】図6は、本発明の正立使用泡放出装置の部品の
切り溝部分を有する椀状部分を形成し、その椀状部分の
下を軟質の樹脂製の切り溝部分を有する平面板の断面図
である。
【図7】図7は、本発明の正立使用泡放出装置の部品の
切り溝部分を有する椀状部分を形成し、その椀状部分の
下を軟質の樹脂製の切り溝部分を有する平面板の平面図
である。
【符号の説明】
1 噴出口を有するキャップ 2 キャップ
内の筒状部 3 筒状部に嵌めた筒状隙間部材 4 回り止め
突起 5 回り止め部材 6 筒状隙間
部材の肉厚フランジ部分 7 椀状部分の肉厚フランジ 8 切り溝部
分を有する平面板 9 軟質の樹脂製の切り溝部分 10 切り溝部
分の中央連結部分 11 キャップ内筒状部の段差 12 キャップ
内筒状部の低い部分 13 キャップ内筒状部の高い部分 14 椀状部分
の切り溝部分 15 容器 16 筒状部分 17 筒状部分の雄螺子部分 18 筒状部分
の雌螺子部分 19 切り溝部分の中央連結部分 20 筒状部分
の上部内向き屈曲部分 21 キャップの噴出口

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】噴出口を有するキャップと筒状部分と容器
    とからなり、その噴出口を有するキャップと容器との間
    に二層の切り溝部分を介在させ、その二層の切り溝部分
    により前記容器の内部に泡発生剤または液体を収容し、
    泡の状態で噴出させ得るようにした補給パイプを使用し
    ない正立使用泡放出装置。
  2. 【請求項2】噴出口を有するキャップと筒状部分と容器
    とからなり、その噴出口を有するキャップと容器との間
    に二層の切り溝部分を介在させ、前記キャップに噴出口
    遮断用筒部の上部を嵌め込み、その噴出口遮断用筒部の
    下部の環状周縁部分を容器の上部と螺合させた筒状部分
    の上部内向き周縁部分との間に挟み込み、噴出口遮断用
    筒部の下部の環状周縁部分と下向きに椀状部分を形成し
    た上部の周縁部分との間に軟質の樹脂製の平面板を介在
    させ、その平面板に放射方向に狭い切り溝を形成し、前
    記容器の上部と接する環状周縁部分から下向きに椀状部
    分を形成し、その椀状部分に切り溝部分を形成し、前記
    容器の内部に泡発生剤または液体を収容し、泡の状態で
    噴出させ得るようにした補給パイプを使用しない正立使
    用泡放出装置。
  3. 【請求項3】噴出口を有するキャップの中央筒部に噴出
    口遮断用筒部の上部を嵌め込み、その噴出口遮断用筒部
    の下部の環状周縁部分を容器の上部と螺合させた筒状部
    分の上部内向き周縁部分との間に挟み込み、噴出口遮断
    用筒部の下部の環状周縁部分と下向きに椀状部分を形成
    した上部の周縁部分との間に軟質の樹脂製の平面板を介
    在させ、その平面板に放射方向に狭い切り溝を形成し、
    前記容器の上部と接する環状周縁部分から下向きに椀状
    部分を形成し、その椀状部分に切り溝部分を形成し、前
    記容器の内部に泡発生剤または液体を収容し、泡の状態
    で噴出させ得るようにした補給パイプを使用しない正立
    使用泡放出装置。
  4. 【請求項4】噴出口を有するキャップと筒状部分と容器
    とからなり、その噴出口を有するキャップと容器との間
    に二層の切り溝部分を介在させ、前記キャップに噴出口
    遮断用筒部の上部を嵌め込み、前記キャップの裏側に低
    いところと高いところとを形成し、噴出口を有するキャ
    ップの中央筒部に噴出口遮断用筒部の上部を嵌め込み、
    その噴出口遮断用筒部の下端部分に回り止め用突起を形
    成し、その回り止め用突起を前記キャップに設けた回り
    止め部分で係止し得るようにしてなる請求項1記載の補
    給パイプを使用しない正立使用泡放出装置。
  5. 【請求項5】噴出口遮断用筒部の下部の環状周縁部分を
    容器の上部と螺合させた筒状部分の上部内向き周縁部分
    との間に挟み込み、噴出口遮断用筒部の下部の環状周縁
    部分と下向きに椀状部分を形成した上部の周縁部分との
    間に軟質の合成樹脂製の平面板を介在させ、その平面板
    に放射方向に狭い切り溝を形成し、前記容器の上部と接
    する環状周縁部分から下向きに椀状部分を形成し、その
    椀状部分に切り溝部分を形成し、前記容器の内部に泡発
    生剤または液体を収容し、泡の状態で噴出口から噴出さ
    せ得る請求項1記載の補給パイプを使用しない正立使用
    泡放出装置。
  6. 【請求項6】噴出口を有するキャップと筒状部分と容器
    とからなり、その噴出口を有するキャップと容器との間
    に二層の切り溝部分を介在させ、前記キャップに噴出口
    遮断用筒部の上部を嵌め込み、その噴出口遮断用筒部の
    下部の環状周縁部分を容器の上部と螺合させた筒状部分
    の上部内向き周縁部分との間に挟み込み、噴出口遮断用
    筒部の下部の環状周縁部分と下向きに椀状部分を形成し
    た上部の周縁部分との間に軟質の樹脂製の平面板を介在
    させ、その平面板に放射方向に狭い切り溝を形成し、前
    記容器の上部と接する環状周縁部分から下向きに椀状部
    分を形成し、その椀状部分に設けた切り溝部分の中間部
    分を上方に窪ませ、その椀状部分に切り溝部分を形成
    し、前記容器の内部に泡発生剤または液体を収容し、泡
    の状態で噴出口から噴出させ得るようにした請求項1記
    載の補給パイプを使用しない正立使用泡放出装置。
  7. 【請求項7】容器の上部と接する環状周縁部分から下向
    きに椀状部分を形成し、その椀状部分に切り溝部分を形
    成し、前記容器の内部に泡発生剤または液体を収容し、
    泡の状態で噴出口から噴出させ得る請求項1記載の補給
    パイプを使用しない正立使用泡放出装置。
  8. 【請求項8】弾性合成樹脂材により形成された容器の内
    部に泡発生剤または液体を収容し、その容器の上部と接
    する環状周縁部分から下向きに椀状部分を形成し、その
    椀状部分に切り溝部分を形成し、前記容器の内部に収容
    した泡発生剤または液体を泡の状態で噴出口から噴出さ
    せるようにした請求項1記載の補給パイプを使用しない
    正立使用泡放出装置。
  9. 【請求項9】容器の上部と接する環状周縁部分から下向
    きに椀状部分を形成し、その椀状部分に切り溝部分を形
    成し、前記容器の内部に泡発生剤または液体を収容し、
    泡の状態で噴出させるようにし、軟質の樹脂製の平面板
    を介在させ、その平面板に放射方向に狭い切り溝を形成
    し、平面板の形状をその上下からかかる圧力により変形
    可能にし、その放射方向に形成された狭い切り溝の間で
    生じる隙間で細粒泡を生じさせて噴出口から噴出させ得
    る請求項1記載の補給パイプを使用しない正立使用泡放
    出装置。
  10. 【請求項10】容器の上部と接する環状周縁部分から下
    向きに椀状部分を形成し、その椀状部分に形成した切り
    溝部分を縦方向に切り溝を形成し、その狭い切り溝の間
    で生じる隙間で細粒泡を生じさせて、細粒泡の状態で噴
    出口から噴出させ得る請求項1記載の補給パイプを使用
    しない正立使用泡放出装置。
  11. 【請求項11】容器の上部と接する環状周縁部分から下
    向きに椀状部分を形成し、その椀状部分に切り溝部分を
    形成し、前記容器の内部に泡発生剤または液体を収容
    し、泡の状態で噴出させ得るようにして、椀状部分に形
    成した切り溝部分により細粒泡を生じさせるようにした
    前記容器の内部に泡発生剤または液体を収容して、その
    発生した泡をさらに細粒にして、細粒泡の状態で噴出口
    から噴出させ得る請求項1記載の補給パイプを使用しな
    い正立使用泡放出装置。
  12. 【請求項12】軟質の樹脂製の平面板を介在させ、その
    平面板に放射方向に狭い切り溝を形成し、前記容器の上
    部と接する環状周縁部分から下向きに椀状部分を形成
    し、その椀状部分に切り溝部分を形成し、前記容器の内
    部に泡発生剤または液体を収容し、泡の状態で噴出させ
    得るようにし、二層の泡の発生層を形成した前記容器の
    内部に泡発生剤または液体を収容して、その発生した泡
    をさらに細粒体にして、細粒泡の状態で噴出口から噴出
    させ得る請求項1記載の補給パイプを使用しない正立使
    用泡放出装置。
JP8223000A 1996-07-23 1996-07-23 補給パイプを使用しない正立使用泡放出装置 Pending JPH1035706A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014119465A1 (ja) * 2013-01-31 2014-08-07 日本クロージャー株式会社 泡出しキャップ
JP2015129004A (ja) * 2014-01-08 2015-07-16 日本クロージャー株式会社 泡出し複合キャップ
JP2017178433A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社吉野工業所 泡噴出容器

Cited By (5)

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