JPH10340555A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JPH10340555A
JPH10340555A JP16540397A JP16540397A JPH10340555A JP H10340555 A JPH10340555 A JP H10340555A JP 16540397 A JP16540397 A JP 16540397A JP 16540397 A JP16540397 A JP 16540397A JP H10340555 A JPH10340555 A JP H10340555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
main
window hole
body case
main body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16540397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Mizutani
光 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP16540397A priority Critical patent/JPH10340555A/ja
Publication of JPH10340555A publication Critical patent/JPH10340555A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチック製のシャッター5を備えたディ
スクカートリッジにおいて、シャッター5が手の指で押
圧されて位置ずれすることにより、その一部が信号読書
用の窓孔4に落ち込んだり、もぐり込むのを防止する。 【解決手段】 シャッター5の主面板6の端部に、小さ
い半円球状の突起10を設け、本体ケース2に、シャッ
ター5の閉じ状態で前記突起10が嵌合する凹部11を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク、光
ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体であるディスク
が本体ケースに内蔵されているディスクカートリッジに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディスクカートリッジとして、
例えば、図4および図5に示すごとく直径64mmのディ
スクを内蔵するミニディスクがある。これはディスク1
を回転自在に収容する本体ケース2の上下面の一側端に
信号読書用の四角形の窓孔4・4を設け、この窓孔4・
4をシャッター5で開閉する仕様のものである。シャッ
ター5は断面コ字形に形成されて上下の主面板6・7
と、この主面板6・7の一端どうしをつなぐ背面板9と
を有する。このシャッター5は本体ケース2の窓孔4を
有する側の一側端部にスライド自在に挟着されて上下の
主面板6・7で窓孔4・4を開閉する。上記シャッター
5には薄いステンレス板など金属製のものと、ポリプロ
ピレンやポリアセタールなどプラスチック製のものとが
あり、前者は意匠目的でそれ自体に着色を施すにしても
これが困難であるばかりか、加工コストが高くつくが、
後者は着色容易で、しかも量産化によって安価に提供で
きるというメリットがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、ディスクカ
ートリッジがミニディスクのように小型化、薄型化され
ている場合、シャッターこれ自体もサイズに制約があ
る。すなわち、ディスクカートリッジ全体の小型化、薄
型化に伴いシャッター5の板厚を薄く、またシャッター
5の窓孔4を塞ぐ主面板6・7の大きさ(面積)を信号
読書用の窓孔4の大きさ(開孔面積)にできる限り近づ
けて小型化することが要求される。しかし、こうした場
合、図5に示すごとく本体ケース2の窓孔4の外周辺に
対するシャッター5の主面板6・7のオーバラップ量p
が少なくなりがちである。従って、プラスチック製のシ
ャッター5は金属製のものに比較して剛性が劣ることも
あって、図4に示すごとく不用意にユーザーの指でシャ
ッター5を矢印F方向に押し動かすと、シャッター5の
主面板6が正規位置よりずれて窓孔4の一部を開けるこ
とがあった。またユーザーの指の押圧力で主面板6が厚
み方向にたわみ変形し、その押圧部が窓孔4に落ち込ん
でディスク1の信号記録面を強く押圧接触して傷をつけ
たり、図6に示すごとく主面板6の遊端縁6aが窓孔4
にもぐり込んでスムーズに開閉できなくなるという不具
合な現象が生じることもあった。
【0004】本発明の目的は、プラスチック製のシャッ
ターが不用意に信号読書用の窓孔を開けたり、窓孔に落
ち込んだり、もぐり込む現象を防止できるディスクカー
トリッジを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、記録媒体であるディスク1を回転自在に収容し
た本体ケース2に、信号読書用の窓孔4が開口されてお
り、本体ケース2の窓孔4を有する側の一側端部に、断
面コ字形に形成されて上下の主面板6・7と、この主面
板6・7の一端どうしをつなぐ背面板9とを有するプラ
スチック製のシャッター5が、主面板6・7で窓孔4を
閉じる位置と開ける位置とにわたってスライド自在に挟
着されているディスクカートリッジを前提とする。その
うえで、上記シャッター5の上下の主面板6・7のうち
少なくとも上側の主面板6の端部の内面に、小さい半円
球状の突起10を設ける一方、本体ケース2の窓孔4の
外周辺一部に、シャッター5の閉じ位置で前記突起10
が嵌合する凹部11を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1記載のデ
ィスクカートリッジにおいて、上記本体ケース2の上下
面2a・2bの一側端部に段落ち面3・3を形成し、そ
の上側の段落ち面3に前記窓孔4および凹部11を設
け、上記突起10の主面板6の外面までの高さaと、本
体ケース2の段落ち面3の段差bとの関係式が、a≦b
となるようにする。
【0007】本発明の請求項3に係る発明は、記録媒体
であるディスク1を回転自在に収容した本体ケース2の
上下面2a・2bの一側端部に、段落ち面3・3を形成
するとともに、各段落ち面3のほぼ前半部に、信号読書
用の窓孔4が開口されており、本体ケース2の上下の段
落ち面3・3上に、断面コ字形に形成されて上下の主面
板6・7と、この主面板6・7の一端どうしをつなぐ背
面板9とを有するプラスチック製のシャッター5が、主
面板6・7で窓孔4・4を閉じる前方位置と開ける後方
位置とにわたってスライド自在に挟着されているディス
クカートリッジを前提とする。そのうえで、上記シャッ
ター5の上側の主面板6の背面板9寄り側とは反対側の
一端縁6aと前端縁6bとが交わるコーナ、もしくはこ
の近傍箇所の内面に、小さい半円球状の突起10が設け
られており、上側の段落ち面3の窓孔4の外周辺一部
に、シャッター5の閉じ位置で前記突起10が嵌合する
凹部11が設けられていることを特徴とする。
【0008】請求項4に係る発明は、請求項3記載のデ
ィスクカートリッジにおいて、上記突起10の主面板6
の外面までの高さaと、本体ケース2の段落ち面3の段
差bとの関係式が、a≦bとなるようにする。
【0009】
【作用】請求項1および請求項3に係る発明によれば、
シャッター5が窓孔4を閉じた状態にあるとき、突起1
0が凹部11に嵌合しているため、不用意にユーザーの
指でシャッター5の主面板6を上方向より押圧しても、
その突起10の凹部11との引っ掛かり作用で主面板6
が位置ずれするのを規制でき、従って窓孔4を開けた
り、窓孔4に落ち込むのを規制できる。小さい半円球状
に形成してある突起10は、シャッター5の開閉操作に
伴い凹部11に対し抵抗少なく出入りできるため、シャ
ッター5のスライド開閉操作に支障がない。
【0010】請求項2又は4に係る発明のように、突起
10の高さaと本体ケース2の段落ち面3の段差bとを
a≦bとすることで、デッキ内でシャッター5が開けら
れる際主面板6の突起10が凹部11から出て段落ち面
3上を滑り移動するときも、主面板6の外面が本体ケー
ス2の段落ち面3より高い上面2aより高く突出するよ
うなことがなく、従ってシャッター5の開き機能やディ
スクカートリッジの出し入れ機能上に支障を来すことが
ない。
【0011】請求項3に係る発明によれば、指で主面板
6が図4に示す矢印F方向に押し動かされる外力に対し
ても十分に抵抗できるため、主面板6の位置ずれを効果
的に防止できる。また単一の突起10によれば、主面板
6の段落ち面3上でのスライド抵抗も低減できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るディスクカートリッ
ジの一実施例を図1ないし図3に基づき説明する。この
ディスクカートリッジは直径64mmのディスク1を本体
ケース2に回転自在に収容したミニディスクを示す。本
体ケース2は薄型の四角形状に形成し、その上下面2a
・2bの左右の一側端部に、上下面2a・2bより少し
低く落ち込む四角形状の段落ち面3・3を一側面2cに
まで平らに形成するとともに、各段落ち面3のほぼ前半
部に信号読書用の四角形状の窓孔4を、この左右側方お
よび前側方の三側方に段落ち面3が狭い幅をもつ状態で
存在するように、開口する。この窓孔4に前記ディスク
1の一部が露出するようにしている。
【0013】上記窓孔4を開閉するシャッター5は、ポ
リプロピレンあるいはポリアセタールなどの樹脂で断面
コ字形に形成されて、上下一対の主面板6・7と、この
主面板6・7の左右方向一端どうしをつなぐ背面板9を
有する。主面板6・7は窓孔4より一まわり大きい四角
形に形成される。かくして、このシャッター5は本体ケ
ース2の上下の段落ち面3・3上に前後方向にスライド
自在に挟着されて上下の主面板6・7で窓孔4を開閉す
る。
【0014】上記主面板6の背面板9寄り側とは反対側
の一端縁6aと前端縁6bとが交わるコーナ、あるいは
この近傍箇所の内面に、小さい半円球状の突起10を設
ける一方、それに対応して段落ち面3上の左側前方のコ
ーナ、あるいはこの近傍箇所に凹部11を設けて、シャ
ッター5が窓孔4を塞ぐ閉じ状態に位置するとき前記突
起10が凹部11に落ち込み嵌合するようにしてある。
その際、図2および図3に示すように、突起10の主面
板6の外面までの高さaと、本体ケース2の段落ち面3
の段差bとは、a≦bとなるようにしてある。
【0015】なお、上記主面板6・7の背面板9寄り側
の端部内面には抜止兼スライド突起12を下向きに設
け、この抜止兼スライド突起12は本体ケース2の上側
の段落ち面3に前後方向に設けた凹溝13にスライド自
在に係合する。背面板9は主面板6・7よりも前後方向
に長く延設してあり、その前方の延出部9aおよび後方
の延出部9bの各下端縁には抜け止め爪14・14を上
向きに設け、この抜け止め爪14・14は本体ケース2
の下面2b側に前後方向に設けた凹溝15にスライド自
在に係合する。また、前方の延出部9aおよび後方の延
出部9bの各上端縁にはスライド突起16・16を設
け、このスライド突起16・16は本体ケース2の一側
面2cに前後方向に設けたガイド溝17にスライド自在
に遊嵌する。
【0016】しかるときは、シャッター5が窓孔4を閉
じる位置にあるとき、突起10が凹部11に嵌合してい
るため、不用意にユーザーが指でシャッター5の主面板
6を上方向より押圧しても、その突起10の凹部11と
の引っ掛かり作用で主面板6が位置ずれするのを規制で
きて正規位置に保持できる。従って、このとき主面板6
が窓孔4を開けたり、窓孔4に落ち込んだり、もぐり込
むようなことが無くなる。また突起10は小さい半円球
状に形成してあるので、シャッター5のスライド開閉操
作に伴い凹部11への出入り動作が抵抗少なく円滑に行
える。
【0017】突起10の高さaと本体ケース2の段落ち
面3の段差bとをa≦bとしてあるため、デッキ内でシ
ャッター5が開かれる際主面板6が本体ケース2の上面
2aより高く突出するようなことがない。従って、デッ
キ内でのシャッター5の開き動作やディスクカートリッ
ジの出し入れ動作に何ら支障がない。
【0018】突起10は上記のように主面板6の一端縁
6aと前端縁6bとが交わるコーナあるいはこの近傍の
単一箇所に設けていても、指で主面板6が図4に示す矢
印F方向に押し動かされる外力に対して十分に抵抗でき
るため、主面板6の位置ずれを効果的に防止できる。因
に、主面板6が図4に示す矢印F方向とは反対の前方向
に押されても、主面板6の前端縁6bが段落ち面3の前
端部と上面2aとの間の段部に当接するため、ほとんど
位置ずれするようなことはない。また単一の突起10に
よれば、主面板6の段落ち面3上でのスライド抵抗も低
減できて好ましいが、必ずしもこれに限られない。例え
ば、突起10は、上記箇所以外に、更に窓孔4の外周辺
の別箇所に設けること、あるいは上記箇所に代えて、窓
孔4の外周辺の別箇所に設けることもできる。また、突
起10は下側の主面板7にも設けることもできる。もち
ろん、このような場合、本体ケース2のそれらに対応す
る位置に凹部11を設けることは言うまでもない。凹部
11も突起10の半円球状に合わせて断面半円形状に形
成することが、突起10の凹部11からの出入りが円滑
に行えて好ましいが、凹部11は必ずしも断面半円形状
に形成しなくてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の請求項1および3に記載の発明
によれば、ディスクカートリッジの小型、薄型化に対応
させるためにプラスチック製のシャッター5をできる限
り小さく、かつ薄肉に成形していても、その閉じ状態で
主面板6が、ユーザーの指で上方から押圧されることで
位置ずれするようなことがなく、正規位置に確保され
る。従って、不用意な窓孔4の開きや窓孔4への落ち込
みやもぐり込みをよく防止でき、ディスク1の損傷防
止、更に円滑なスライド開閉をも確保できて有利であ
る。
【0020】請求項2および4に記載の発明によれば、
デッキ内でのシャッター5の開きやディスクカートリッ
ジの出し入れにも何ら支障を来すようなことがなく、信
頼性に優れる。
【0021】請求項3に係る発明によれば、指で主面板
6が、とくに図4に示す矢印F方向に押し動かされる外
力に対しても十分に抵抗できるため、主面板6の位置ず
れを効果的に防止でき、また単一の突起10によるため
主面板6の段落ち面3上でのスライド抵抗も低減でき、
この点でもシャッター5の円滑な開閉操作を確保でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のディスクカートリッジをシャッター
の取り外し状態で示す斜視図である。
【図2】図1に示すディスクカートリッジのシャッター
装着部の拡大断面図である。
【図3】シャッターの突起と本体ケースの凹部との嵌合
状態を示す拡大断面図である。
【図4】従来例のディスクカートリッジをシャッターを
取り付けた状態で示す斜視図である。
【図5】図4に示すディスクカートリッジのシャッター
装着部の拡大断面図である。
【図6】図4に示すディスクカートリッジのシャッター
の不具合なもぐり込み現象を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 本体ケース 4 信号読書用の窓孔 5 シャッター 6 上側の主面板 7 下側の主面板 9 背面板 10 突起 11 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体であるディスク1を回転自在に
    収容した本体ケース2に、信号読書用の窓孔4が開口さ
    れており、 本体ケース2の窓孔4を有する側の一側端部に、断面コ
    字形に形成されて上下の主面板6・7と、この主面板6
    ・7の一端どうしをつなぐ背面板9とを有するプラスチ
    ック製のシャッター5が、主面板6・7で窓孔4を閉じ
    る位置と開ける位置とにわたってスライド自在に挟着さ
    れているディスクカートリッジにおいて、 シャッター5の上下の主面板6・7のうち少なくとも上
    側の主面板6の端部の内面に、小さい半円球状の突起1
    0が設けられており、 本体ケース1の窓孔4の外周辺一部に、シャッター5の
    閉じ位置で前記突起10が嵌合する凹部11が設けられ
    ていることを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 本体ケース2の上下面2a・2bの一側
    端部に段落ち面3・3を形成し、その上側の段落ち面3
    に前記窓孔4および凹部11が設けられており、 前記突起10の主面板6の外面までの高さaと、本体ケ
    ース2の段落ち面3の段差bとの関係式が、a≦bとな
    る請求項1記載のディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 記録媒体であるディスク1を回転自在に
    収容した本体ケース2の上下面2a・2bの一側端部
    に、段落ち面3・3を形成するとともに、各段落ち面3
    のほぼ前半部に、信号読書用の窓孔4が開口されてお
    り、 本体ケース2の上下の段落ち面3・3上に、断面コ字形
    に形成されて上下の主面板6・7と、この主面板6・7
    の一端どうしをつなぐ背面板9とを有するプラスチック
    製のシャッター5が、主面板6・7で窓孔4・4を閉じ
    る前方位置と開ける後方位置とにわたってスライド自在
    に挟着されているディスクカートリッジにおいて、 シャッター5の上側の主面板6の背面板9寄り側とは反
    対側の一端縁6aと前端縁6bとが交わるコーナ、もし
    くはこの近傍箇所の内面に、小さい半円球状の突起10
    が設けられており、 上側の段落ち面3の窓孔4の外周辺一部に、シャッター
    5の閉じ位置で前記突起10が嵌合する凹部11が設け
    られていることを特徴とするディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記突起10の主面板6の外面までの高
    さaと、本体ケース2の段落ち面3の段差bとの関係式
    が、a≦bとなる請求項3記載のディスクカートリッ
    ジ。
JP16540397A 1997-06-05 1997-06-05 ディスクカートリッジ Withdrawn JPH10340555A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907