JPH1034040A - チップアッセンブリ - Google Patents
チップアッセンブリInfo
- Publication number
- JPH1034040A JPH1034040A JP9099188A JP9918897A JPH1034040A JP H1034040 A JPH1034040 A JP H1034040A JP 9099188 A JP9099188 A JP 9099188A JP 9918897 A JP9918897 A JP 9918897A JP H1034040 A JPH1034040 A JP H1034040A
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- JP
- Japan
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- chip
- tip
- air
- atomizing
- cylinder
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/02—Spray pistols; Apparatus for discharge
- B05B7/08—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point
- B05B7/0807—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets
- B05B7/0815—Spray pistols; Apparatus for discharge with separate outlet orifices, e.g. to form parallel jets, i.e. the axis of the jets being parallel, to form intersecting jets, i.e. the axis of the jets converging but not necessarily intersecting at a point to form intersecting jets with at least one gas jet intersecting a jet constituted by a liquid or a mixture containing a liquid for controlling the shape of the latter
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/14—Arrangements for preventing or controlling structural damage to spraying apparatus or its outlets, e.g. for breaking at desired places; Arrangements for handling or replacing damaged parts
- B05B15/16—Arrangements for preventing or controlling structural damage to spraying apparatus or its outlets, e.g. for breaking at desired places; Arrangements for handling or replacing damaged parts for preventing non-intended contact between spray heads or nozzles and foreign bodies, e.g. nozzle guards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
- B05B15/52—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter for removal of clogging particles
- B05B15/531—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter for removal of clogging particles using backflow
- B05B15/534—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter for removal of clogging particles using backflow by reversing the nozzle relative to the supply conduit
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- Nozzles (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】エア補助式エアレススプレーガンにおいて、リ
バーシブルチップを利用して有効にチップの清掃を行う
ことができるチップアッセンブリの提供。 【解決手段】チップアッセンブリ１０は本体４８内に配
置されて本体内で回転可能なチップシリンダ１２を有
し、チップシリンダ１２は、チップ２０とハンドル１４
とを有する。エアキャップ３０は本体４８に着脱自在に
保持され、チップシリンダ１２の回転軸に直角な長軸を
有する長穴３８を備えた前面を有する。エアキャップ３
０には圧縮エア源に接続され、長穴３８の軸に平行に配
置された霧化通路４２を有し、霧化通路４２から出たエ
アはエアキャップ３０の前面の前でかつ長穴の前方で交
差する。
バーシブルチップを利用して有効にチップの清掃を行う
ことができるチップアッセンブリの提供。 【解決手段】チップアッセンブリ１０は本体４８内に配
置されて本体内で回転可能なチップシリンダ１２を有
し、チップシリンダ１２は、チップ２０とハンドル１４
とを有する。エアキャップ３０は本体４８に着脱自在に
保持され、チップシリンダ１２の回転軸に直角な長軸を
有する長穴３８を備えた前面を有する。エアキャップ３
０には圧縮エア源に接続され、長穴３８の軸に平行に配
置された霧化通路４２を有し、霧化通路４２から出たエ
アはエアキャップ３０の前面の前でかつ長穴の前方で交
差する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はチップアッセンブリ
に関し、詳しくはエア補助式スプレーガンに取り付ける
ためのチップアッセンブリに関する。
に関し、詳しくはエア補助式スプレーガンに取り付ける
ためのチップアッセンブリに関する。
【０００２】
【従来の技術】カウワン(Cowan) によるアメリカ合衆国
特許公報第 3,843,052号に開示されたようなエア補助式
エアレススプレーは、多年にわたり一般化されてきてい
る。コーティング材料はその固形分含有量のより多いも
のがますます製造されてきており、このような材料の霧
化に必要な圧力は、エア補助式エアレス霧化を利用して
も、ますます高くなってきている。このような必要作動
圧の増加と同時にノズルが詰まり易くなる。
特許公報第 3,843,052号に開示されたようなエア補助式
エアレススプレーは、多年にわたり一般化されてきてい
る。コーティング材料はその固形分含有量のより多いも
のがますます製造されてきており、このような材料の霧
化に必要な圧力は、エア補助式エアレス霧化を利用して
も、ますます高くなってきている。このような必要作動
圧の増加と同時にノズルが詰まり易くなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このために、ユール(E
ull)によるアメリカ合衆国特許公報第 4,165,836号（そ
の内容は参照のために本明細書中において導入してい
る）のものに代表されるタイプのリバーシブルノズルが
エアレススプレーに利用されてきたが、エア補助式エア
レススプレーガンにおいてもリバーシブルチップを導入
することが望まれていた。これは霧化の補助のためにエ
アをガンの前方にまわす必要があるので、特に困難であ
った。
ull)によるアメリカ合衆国特許公報第 4,165,836号（そ
の内容は参照のために本明細書中において導入してい
る）のものに代表されるタイプのリバーシブルノズルが
エアレススプレーに利用されてきたが、エア補助式エア
レススプレーガンにおいてもリバーシブルチップを導入
することが望まれていた。これは霧化の補助のためにエ
アをガンの前方にまわす必要があるので、特に困難であ
った。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のチップアッセンブリでは、円筒状の本体が
エアキャップの内部に配置されたチップシリンダを保持
する横穴を有する。この本体はガン本体の前端からエア
キャップの前端近傍に至り軸方向に延びる通路を有し、
該通路は傾斜通路と交差してエア補助式霧化のためのエ
アを提供する。エアキャップの前端には扇状パターンと
平行で長穴が設けられており、これにより隙間が形成さ
れて霧化ジェットが作用する空間をもたらす。これによ
って、高圧のエア補助式スプレー装置に組み込んだ場合
に、チップを取り外すことなく、詰まったチップの清掃
を行うことができ、しかもコンパクトな構造で霧化を強
化することができる。
め、本発明のチップアッセンブリでは、円筒状の本体が
エアキャップの内部に配置されたチップシリンダを保持
する横穴を有する。この本体はガン本体の前端からエア
キャップの前端近傍に至り軸方向に延びる通路を有し、
該通路は傾斜通路と交差してエア補助式霧化のためのエ
アを提供する。エアキャップの前端には扇状パターンと
平行で長穴が設けられており、これにより隙間が形成さ
れて霧化ジェットが作用する空間をもたらす。これによ
って、高圧のエア補助式スプレー装置に組み込んだ場合
に、チップを取り外すことなく、詰まったチップの清掃
を行うことができ、しかもコンパクトな構造で霧化を強
化することができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の上記及びその他の目的及
び利点は添付の図面を参照した以下の説明からより十分
に明らかとなるであろう。なお、図面を通じて同様な部
材には同一符号が付してある。以下、添付図面に基づい
てこの発明の実施の形態を説明する。本発明によるチッ
プアセンブリにおいては上記ユールによるアメリカ合衆
国特許と同様なシール機構を有しており、円筒状のハウ
ジングすなわち本体４８がエアキャップの内部に配置さ
れたチップシリンダ１２を保持する横穴５０を有し、本
体４８はガン本体自体の下部すなわち前端からエアキャ
ップの前端近傍に至り軸方向に延びる通路を有し、この
前端近傍で傾斜通路がエア補助式霧化のためのエアを提
供する。エアキャップの前端には扇状パターンと平行で
長穴が設けられており、これにより隙間が形成されて霧
化ジェットが作用する空間がもたらされる。本発明のチ
ップアセンブリが全体を図１〜図４に示してあり、図１
及び図２にはスプレー位置のアセンブリが、図３及び図
４には清掃位置のアセンブリが示されている。
び利点は添付の図面を参照した以下の説明からより十分
に明らかとなるであろう。なお、図面を通じて同様な部
材には同一符号が付してある。以下、添付図面に基づい
てこの発明の実施の形態を説明する。本発明によるチッ
プアセンブリにおいては上記ユールによるアメリカ合衆
国特許と同様なシール機構を有しており、円筒状のハウ
ジングすなわち本体４８がエアキャップの内部に配置さ
れたチップシリンダ１２を保持する横穴５０を有し、本
体４８はガン本体自体の下部すなわち前端からエアキャ
ップの前端近傍に至り軸方向に延びる通路を有し、この
前端近傍で傾斜通路がエア補助式霧化のためのエアを提
供する。エアキャップの前端には扇状パターンと平行で
長穴が設けられており、これにより隙間が形成されて霧
化ジェットが作用する空間がもたらされる。本発明のチ
ップアセンブリが全体を図１〜図４に示してあり、図１
及び図２にはスプレー位置のアセンブリが、図３及び図
４には清掃位置のアセンブリが示されている。
【０００６】図５にはハンドル１４と、戻り止め端部１
８を有するメインシリンダ１６とを有するチップシリン
ダ１２が示されている。周知のように、チップ２０がキ
ャビティー２２内に配置されている。シリンダ１６には
チップシリンダ１２の回転を上記２つの位置の間のほぼ
１８０°に制限するためのストッパ２４が設けられてい
る。
８を有するメインシリンダ１６とを有するチップシリン
ダ１２が示されている。周知のように、チップ２０がキ
ャビティー２２内に配置されている。シリンダ１６には
チップシリンダ１２の回転を上記２つの位置の間のほぼ
１８０°に制限するためのストッパ２４が設けられてい
る。
【０００７】図６〜図８を参照すると、チップアッセン
ブリ１０はエアキャップ３０に取り付けられたチップガ
ード２８を有している。エアキャップ３０にはシリンダ
１６を受容するための円筒状通路３２が設けられてい
る。エアキャップ３０の一側には戻り止めバネとボール
機構３４が配置されており、この機構３４の端部はシリ
ンダ１６の戻り止め端部１８と協働してシリンダ１６を
本体４８内に保持する。保持リング３６はチップアッセ
ンブリ１０をスプレーガンの前端に螺着するのに利用さ
れる。
ブリ１０はエアキャップ３０に取り付けられたチップガ
ード２８を有している。エアキャップ３０にはシリンダ
１６を受容するための円筒状通路３２が設けられてい
る。エアキャップ３０の一側には戻り止めバネとボール
機構３４が配置されており、この機構３４の端部はシリ
ンダ１６の戻り止め端部１８と協働してシリンダ１６を
本体４８内に保持する。保持リング３６はチップアッセ
ンブリ１０をスプレーガンの前端に螺着するのに利用さ
れる。
【０００８】図９及び図１０を参照すると、同図にはエ
アキャップ３０の詳細が示されており、同図に見られる
ように、キャップ３０の前端４０には、円筒状通路３２
に加えて長穴３８が設けられている。図９には示されて
いないけれども、チップ２０の扇状パターンは長穴３８
の軸に平行に延びており、エアキャップ３０の前部に干
渉することなく広がる扇状パターンルームが提供されて
いる。
アキャップ３０の詳細が示されており、同図に見られる
ように、キャップ３０の前端４０には、円筒状通路３２
に加えて長穴３８が設けられている。図９には示されて
いないけれども、チップ２０の扇状パターンは長穴３８
の軸に平行に延びており、エアキャップ３０の前部に干
渉することなく広がる扇状パターンルームが提供されて
いる。
【０００９】４つの通路４２がエアキャップ３０の後端
４４から前端４０の近傍にかけて延びており、霧化通路
４６で止まっている。これらの霧化通路４６はエアキャ
ップ３０の前面４０に対し約２０°で傾斜しており、チ
ップ２０の前方約 4.57 mm (0.180 インチ) で扇状パタ
ーンと交差する。
４４から前端４０の近傍にかけて延びており、霧化通路
４６で止まっている。これらの霧化通路４６はエアキャ
ップ３０の前面４０に対し約２０°で傾斜しており、チ
ップ２０の前方約 4.57 mm (0.180 インチ) で扇状パタ
ーンと交差する。
【００１０】本発明のチップアッセンブリには、特許請
求の範囲により定義される精神及び範囲から逸脱するこ
となく様々な変更或いは変形をなすことができる。
求の範囲により定義される精神及び範囲から逸脱するこ
となく様々な変更或いは変形をなすことができる。
【００１１】なお、発明の詳細な説明において括弧書き
の数値とともに示した寸法は括弧書きの数値の換算値で
あり、不一致が有る場合には括弧書きの数値が正しいも
のとみなされるべきである。
の数値とともに示した寸法は括弧書きの数値の換算値で
あり、不一致が有る場合には括弧書きの数値が正しいも
のとみなされるべきである。
【図１】この発明によるチップアッセンブリのスプレー
位置における斜視図である。
位置における斜視図である。
【図２】スプレー位置のチップアッセンブリの側面図で
ある。
ある。
【図３】この発明によるチップアッセンブリの清掃位置
における斜視図である。
における斜視図である。
【図４】清掃位置のチップアッセンブリの側面図であ
る。
る。
【図５】チップシリンダの斜視図である。
【図６】本体とチップガードの斜視図である。
【図７】本体を部分的に破断して示した側面図である。
【図８】本体の正面図である。
【図９】エアキャップの斜視図である。
【図１０】図９のエアキャップの断面図である。
【図１１】本体の形状を線図で示した斜視図である。
【図１２】本体の側面図である。
【図１３】本体の断面図である。
１０ チップアッセンブリ １２ チップシリンダ １４ ハンドル ２０ チップ ２２ キャビティー ３０ エアキャップ ３２ 円筒状通路 ３６ 保持リング ３８ 長穴 ４０ 前端 ４２ 通路 ４６ 霧化通路 ４８ 本体 ５０ 横穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル・エイ・スタイン アメリカ合衆国 55445 ミネソタ，ブル ックリン・パーク，アイダホ・レーン・ノ ース 7834 (72)発明者 テラ・ディー・アリー アメリカ合衆国 55433 ミネソタ，クー ン・ラピッズ，アパートメント 327，ノ ースウエスト・チューリップ・ストリート 11750
Claims (3)
- 【請求項１】 エア補助式スプレーガンに取り付けるた
めのチップアッセンブリであって、 本体と、 前記本体を前記スプレーガンに保持させるための手段
と、 回転軸を有して前記本体内に配置され、前記本体内で回
転可能なチップシリンダであって、エアレスチップとハ
ンドルとを有するチップシリンダと、 前記本体に着脱自在に保持され、前記チップシリンダの
回転軸に直角な長軸を有する長穴を備えた前面を有する
エアキャップと、 前記エアキャップに設けられて圧縮エア源に接続される
第１及び第２の組の霧化通路とを有し、 前記第１及び第２の組の霧化通路は各々前記長穴の軸に
平行に配置された少なくとも第１の霧化通路と第２の霧
化通路とを有し、前記エアキャップから前記第１及び第
２の組の霧化通路を通じて出たエアは前記前面の前でか
つ前記長穴の前方で交差する、 チップアッセンブリ。 - 【請求項２】 前記エアレスチップは長手方向軸を有し
ており、該長手方向軸は前記長穴の軸と平行である請求
項１記載のチップアッセンブリ。 - 【請求項３】 前記霧化通路の前記前面を出る角度が前
記前面に対して約２０°である請求項１のチップアッセ
ンブリ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US1555296P | 1996-04-16 | 1996-04-16 | |
| US83464197A | 1997-04-14 | 1997-04-14 | |
| US60/015552 | 1997-04-14 | ||
| US08/834641 | 1997-04-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034040A true JPH1034040A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=26687537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9099188A Pending JPH1034040A (ja) | 1996-04-16 | 1997-04-16 | チップアッセンブリ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0804969A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1034040A (ja) |
| KR (1) | KR19980077319A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503352A (ja) * | 1999-09-16 | 2004-02-05 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 複数コンポーネント材料用のミキサ |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5911364A (en) * | 1997-07-29 | 1999-06-15 | Wagner Spray Tech Corporation | Reversible tip detent |
| TWI432264B (zh) * | 2007-04-10 | 2014-04-01 | Graco Minnesota Inc | 可反轉的空氣輔助無空氣噴霧尖端 |
| US8360345B2 (en) | 2007-05-31 | 2013-01-29 | Micheli Paul R | Airless spray gun having overhead valve and removable head |
| US7789327B2 (en) | 2007-05-31 | 2010-09-07 | Illinois Tool Works Inc. | Modular spray gun with replaceable components |
| US8313047B2 (en) | 2007-12-10 | 2012-11-20 | Micheli Paul R | Spray gun having adjustable handle |
| US8870097B2 (en) | 2008-05-12 | 2014-10-28 | Finishing Brands Holdings Inc. | Airless spray gun having a removable valve cartridge and protective insert |
| US8308086B2 (en) | 2008-05-12 | 2012-11-13 | Micheli Paul R | Airless spray gun having a removable valve cartridge |
| CN103801475B (zh) * | 2014-03-03 | 2016-04-27 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 一种清洗雾化器气路支管的方法 |
| EP3154705B1 (en) | 2015-04-20 | 2021-03-24 | Wagner Spray Tech Corporation | Low pressure spray tip configurations |
| US20190283054A1 (en) | 2018-03-15 | 2019-09-19 | Wagner Spray Tech Corportaion | Spray tip design and manufacture |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3077819B2 (ja) * | 1991-02-18 | 2000-08-21 | 本田技研工業株式会社 | 塗装ガン |
| DE4401488A1 (de) * | 1994-01-19 | 1995-07-20 | Wagner Int | Vorrichtung zum Versprühen von Flüssigkeiten, insbesondere Farbe |
-
1997
- 1997-04-16 JP JP9099188A patent/JPH1034040A/ja active Pending
- 1997-04-17 EP EP97302637A patent/EP0804969A3/en not_active Withdrawn
- 1997-04-18 KR KR1019970014401A patent/KR19980077319A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004503352A (ja) * | 1999-09-16 | 2004-02-05 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 複数コンポーネント材料用のミキサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0804969A2 (en) | 1997-11-05 |
| KR19980077319A (ko) | 1998-11-16 |
| EP0804969A3 (en) | 2000-05-24 |
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