JPH10317510A - 構築物用支管の継手構造 - Google Patents

構築物用支管の継手構造

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JPH10317510A
JPH10317510A JP14724897A JP14724897A JPH10317510A JP H10317510 A JPH10317510 A JP H10317510A JP 14724897 A JP14724897 A JP 14724897A JP 14724897 A JP14724897 A JP 14724897A JP H10317510 A JPH10317510 A JP H10317510A
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JP
Japan
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eccentric
branch pipe
hole
collar
pipe
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JP14724897A
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English (en)
Inventor
Yorozu Ochi
万 越智
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OCHI KOGYOSHO KK
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OCHI KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パイプから成る支管自体を回動することなく、
より確実に2本の支管を接続し、固定できること。 【解決手段】一方の支管20内に他方の支管10を嵌挿
して、2本の支管を接続し、固定する支管の継手構造で
ある。一方の支管20の貫通孔の端部側の内部に、第1
偏心貫通孔34が設けられた偏心リング30を固定し、
且つこの支管20の端部には、第2偏心貫通孔44が設
けられた偏心カラー40を配置する。他方の支管10を
これら偏心カラー40と偏心リング30のそれぞれの偏
心貫通孔44、34内に嵌挿して、両支管10、20を
接続し、偏心カラー40をその周方向に回動することに
よって、両支管10、20が固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、各種テントの骨
組、その他の構築物等の支柱や梁、建築用足場の支柱や
支管等の継手構造に関し、より詳しくは、2本の管体か
ら成る支管を接続して、簡単に固定できる継手構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の継手構造としては、例えば実公平
6−34483号公報に記載の支柱用継手装置がある
が、この考案は、本願出願人が先に提案したものであっ
て、内外径を異にする上下の管柱を接続し、固定するに
当たり、上部パイプの下端部に偏心軸を設け、この偏心
軸に偏心リングを遊嵌し、上部パイプを下部パイプ内に
嵌挿して、所望長さに設定した後に、上部パイプ又は下
部パイプを周方向に回動させることによって、偏心軸が
偏心リングの偏心貫通孔内を回動し、これによって上部
パイプの偏心軸が偏心リングの偏心貫通孔の内周壁を押
圧し、上部パイプが下部パイプ内に固定されうるもので
ある。ここで、偏心軸に遊嵌されている偏心リングの外
周には、偏心軸を回動したときに、偏心リングが一緒に
回動してしまわないように、板ばねが設けられている。
この板ばねが下部パイプの貫通孔の内周面を押圧するこ
とによって、偏心リングの偏心貫通孔内で偏心軸が回動
した際に、外側の偏心リングが共に回動してしまわない
ことになるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の支柱用継手
装置においては、上下のパイプを固定するための手段が
上部パイプの下端部に固定的に設けられているために、
上部パイプと下部パイプとを固定するに当たり、上部パ
イプ又は下部パイプの全体を周方向に回動させて固定し
なければならず、上部パイプ又は下部パイプに他の部材
等が連結されている場合等においては、極めて不便なも
のとなる。或いは、何ら他の部材が連結されていないと
しても、パイプの全体を回動させる必要があった。ま
た、偏心リング自体が上部パイプの下端に固定された偏
心軸に遊嵌されている関係で、偏心リングの外周に板ば
ねが設けられているにも係わらず、上部パイプの偏心軸
の回動と共に偏心リングも共に回動してしまう恐れもあ
り、或いは、下部パイプを回動させて固定するときに
は、下部パイプと偏心リングとが共に回動する必要があ
るが、これが良好に行われないという恐れもあり、上下
のパイプの固定が不確実となるという大きな問題があっ
た。特に力の弱い者が固定した場合には、固定が不十分
となり、支柱の組み立て後に、上部パイプが下方にスラ
イドしてしまうという問題があった。そこで、本願発明
は、支柱等の各種の構築物用の支管の継手構造におい
て、より確実に2本の支管を接続し、固定できるものを
提供すること、しかも、支管自体を回動させることもな
く、この固定を可能にするものを提供することをその課
題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明は、一方の支管20内に他方の支管10を
嵌挿して、2本の支管10、20を接続し、固定する支
管の継手構造において、一方の支管20に第1偏心貫通
孔34と第2偏心貫通孔44との少なくとも2つの偏心
貫通孔を設け、これらの偏心貫通孔34、44のうち、
少なくとも1つを一方の支管20に対して回動可能に配
置される回動部材40に設け、他方の支管10をこれら
偏心貫通孔34、44内に嵌挿して、両支管10、20
を接続し、回動部材40をその周方向に回動することに
よって、両支管10、20を固定することを特徴とする
構築物用支管の継手構造である。ここで、偏心貫通孔と
は、その中心が偏心した位置に位置する貫通孔を意味す
る。
【0005】以上の構成により、一方の支管20の第1
及び第2偏心貫通孔34、44内に、他方の支管10を
嵌挿して、第2偏心貫通孔44が設けられた回動部材4
0を回動することによって、それぞれの偏心貫通孔3
4、44の中心がずれた位置に来ることにより、少なく
とも2つの偏心貫通孔34、44の周壁が嵌挿された他
方の支管10の外周面を押圧することとなり、両支管1
0、20が確実に固定されることになる。更に、支管1
0、20を固定するに際して、回動部材40のみを回動
させればよいため、支管自体を回動させる必要が全くな
いのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面と共に、本願発
明の実施の形態について説明する。添付図面の全てが本
願発明の実施形態を図示している。図1は、支柱を構成
する横断面円形の管体から成る2本の支管が、本願発明
に係る継手構造によって接続された状態を示しており、
その(A)が正面図、その(B)が右側面図である。上
部支管10及び下部支管20は、共に金属製の横断面円
形のパイプから成り、上部支管10が下部支管20の貫
通孔内部に嵌挿されるものである。従って、上部支管1
0の外径は、下部支管20の内径よりも小さく形成され
ている。
【0007】下部支管20の貫通孔の内部には、その上
方端部から所定距離だけ下方に、偏心リング30が固定
ねじ31又は固定ピン等によって固定されている。この
偏心リング30は、その上下方向に断面円形の第1偏心
貫通孔が偏心した位置に設けられているものである。更
に、下部支管20の上方端部には、回動部材としての偏
心カラー40が配置されている。この偏心カラー40
は、その上下方向に断面円形の第2偏心貫通孔が偏心し
た位置に設けられ、上方端部分には、鍔部41が形成さ
れ、鍔部41の下方の筒状部42の外径が、下部支管2
0の貫通孔の内径とほぼ等しく形成され、鍔部41の外
周部には、突出部43が形成され、この突出部43にハ
ンドル45が図中矢印Dの方向に回動自在に軸着されて
いる。この偏心カラー40は、下部支管20の貫通孔の
上端部に配置させているだけで、この上端部で周方向に
回動させる関係上、固定はされていない。
【0008】上部支管10と下部支管20との接続、固
定手順は以下の通りである。先ず、偏心カラー40を上
部支管10の外周に嵌挿しておく。上部支管10の下端
部を下部支管20の貫通孔内部に嵌挿する。この際、上
部支管10が下部支管20の貫通孔内部に固定されてい
る偏心リング30の第1偏心貫通孔内に嵌挿させる。こ
のようにして、上部支管10を下部支管20の貫通孔内
に、所望の位置にまで嵌挿する。その後、偏心カラー4
0を適宜回動させながら、偏心カラー40の筒状部42
を下部支管20の貫通孔の上端部に嵌合させる。この
時、偏心カラー40と偏心リング30の第1及び第2偏
心貫通孔の中心が一致した状態となっている。最後に、
偏心カラー40に設けられたハンドル45を起立させ
て、回動部材としての偏心カラー40をその周方向に回
動させる。これにより、偏心カラー40と偏心リング3
0の第1及び第2偏心貫通孔の中心がずれて、これらの
偏心貫通孔の内周壁が上部支管10の外周面を押圧する
ことになり、上部支管10が下部支管20に確実に固定
されることになる。この偏心カラー40の周方向への回
動は、約1/8から1/4程度の回転で充分な固定強度
が保たれる。
【0009】尚、上記手順において、偏心カラー40を
予じめ下部支管20の上端に配置しておいてもよく、こ
の場合には上部支管10を都合良く下部支管20内に嵌
挿させるために、偏心カラー40の第2偏心貫通孔44
と偏心リング30の第1偏心貫通孔34との中心を一致
させておく必要がある。これらの第1及び第2偏心貫通
孔34、44の中心を一致させるために、偏心リング3
0の固定ねじ31の位置を偏心リング30の肉厚部の最
も厚い部位に設け、且つ偏心カラー40の肉厚部の最も
厚い部位に突出部43を設けておき、これら固定ねじ3
1と突出部43の位置を目安にして、両者の第1及び第
2偏心貫通孔34、44の中心を一致させることができ
る。
【0010】図2は、下部支管の貫通孔の内部に固定さ
れる偏心リングを図示しており、その(A)が平面図、
その(B)が同図のS−S線断面図である。この偏心リ
ング30は、断面外形が円形の金属製の筒状体からな
り、その上下方向に断面円形の第1偏心貫通孔34が形
成され、この第1偏心貫通孔34は、その中心が偏心リ
ング30の中心からずれた位置に位置するものである。
偏心リング30の外径は、下部支管20の内径とほぼ同
一であり、第1偏心貫通孔34の内径は、上部支管20
の内径とほぼ同一である。偏心リング30の肉厚部32
には、ねじ穴33が形成されている。この偏心リング3
0は、下部支管20の貫通孔の一方の端部側の内部にね
じ等により固定されるものである。
【0011】図3は、下部支管の貫通孔の上端部に配置
される回動部材としての偏心カラーを図示しており、そ
の(A)が平面図、その(B)が同図のT−T線断面図
である。この回動部材としての偏心カラー40は、断面
外形が円形の略筒状のものからなり、その上下方向に断
面円形の第2偏心貫通孔44が形成され、この第2偏心
貫通孔44は、その中心が偏心カラー40の中心からず
れた位置に位置するものである。偏心カラー40の上方
端部には、下方部の筒状部42の外径よりも大きい外径
を有する鍔部41が形成され、鍔部41の下方の筒状部
42の外径は、下部支管20の内径とほぼ同一に形成さ
れている。これにより、偏心カラー40が下部支管20
の貫通孔の上方端部に配置されうるのである。
【0012】第2偏心貫通孔44の内径は、上部支管1
0の外径とほぼ同一である。また、この実施形態におい
ては、鍔部41の外径は、下部支管20の外径と同一と
しているため、鍔部41の外周面と下部支管20の外周
面とが同一外周面となるように形成し、デザイン上スマ
ートなものとしている。鍔部41の適宜位置には突出部
43を形成し、この突出部43にハンドル45を軸着す
る。ハンドル45は、棒状体のものからなり、その一方
端部が突出部43にピン46によって上下方向に回動自
在に支持されている。従って、このハンドル45を図中
右横方向に起立させ、これを偏心カラー40の周方向に
回動させることによって、この偏心カラー40を周方向
に回動させることができるのである。
【0013】図4は、偏心リング30が固定され、上方
端に偏心カラー40が配置された状態の下部支管20の
中央縦断面図である。この図においては、偏心リング3
0の第1偏心貫通孔34と、偏心カラー40の第2偏心
貫通孔44との中心は同一位置に位置している。偏心リ
ング30は、固定ねじ31によって、下部支管20の貫
通孔内に固定されており、偏心カラー40は、下部支管
20の貫通孔の上方端部に配置されている。偏心リング
30と偏心カラー40のそれぞれの第1及び第2偏心貫
通孔34、44内に、上部支管10を嵌挿させて、偏心
カラー40のハンドル45を上方に回動させて、右横方
向に起立させた状態で、このハンドル45を周方向に回
動させる。これによって両第1及び第2偏心貫通孔3
4、44の中心がずれることになり、これらの第1及び
第2偏心貫通孔34、44の内周壁が上部支管10の外
周面を押圧することによって、上部支管10が下部支管
20に固定されることになるのである。
【0014】以上、実施の形態について説明したが、以
下の通り設計変更可能である。本願発明に係る継手構造
においては、2本の支管は、支柱を構成するものでなく
ともよく、各種構築物を構成する支管であってもよく、
即ち、2本の支管を適宜長さに接続し、両管を固定する
ためのあらゆる種類の構築物用の支管の連結、固定に利
用されうるものである。支管、偏心リング、偏心カラー
の大きさ、材質等は、種々設計変更可能であって、材質
としては、金属製以外に合成樹脂製のものであっても実
施可能である。偏心リング及び偏心カラーのそれぞれの
第1及び第2偏心貫通孔の内径は、上部支管の外径とほ
ぼ同一としたが、この上部支管の外径よりもやや大きく
形成して、上部支管をこれら偏心貫通孔内に容易に嵌挿
できるようにしてもよい。
【0015】更に、上記実施形態においては、第1及び
第2偏心貫通孔を下部支管に設けるために、偏心リング
及び偏心カラーを利用し、これらにそれぞれ偏心貫通孔
を設けたが、これら第1及び第2偏心貫通孔を設けるた
めには、これらの偏心リングや偏心カラーばかりでな
く、他の部材にこれらの偏心貫通孔を設けて実施するこ
とも可能である。偏心貫通孔も少なくとも2つあればよ
く、一方が他方に対して相対的に回動すれば、2本の支
管の固定は可能である。
【0016】ハンドルの大きさや形状も種々設計変更可
能であり、偏心カラーを周方向に回動できるものであれ
ば、どのような形式のものであってもよい。また、ハン
ドルは、特に設けなくとも実施可能で、偏心カラーの鍔
部の外周部に多数の溝条部を列設して、滑り止め等を形
成しておけばよいが、或いは特別に滑り止め等を設けな
くともよいが、より確実な支管の固定のために、偏心カ
ラーの鍔部に何か突出部等の引っ掛かり部を形成して、
回動し易くした方が望ましい。
【0017】偏心カラーの鍔部の外径は、下部支管の外
径と同一としなくともよく、下部支管の外径よりも大き
く形成することも自由である。また、偏心カラーの鍔部
の平面視の形状を4角形や6角形等の多角形形状とする
ことも可能で、これにより偏心カラーを回動し易くする
ことができ、或いは締付工具などによって偏心カラーを
締めつけることもできる。しかしながら、本願発明にお
いては、通常の人の手の力のみによって、何ら工具等を
使用せずに2本の支管を固定できるように、設計したも
のである。偏心リングと偏心カラーとの間隔も、適宜自
由に設定することができる。
【0018】
【発明の効果】本願発明においては、一方の支管を、他
方の支管に設けられた第1及び第2偏心貫通孔内に嵌挿
して、回動部材を回動することのみによって、つまり第
1偏心貫通孔と第2偏心貫通孔の中心をずれた位置にす
ることにより、2つの偏心貫通孔の周壁が嵌挿された一
方の支管の外周面を押圧して、両支管を固定することが
できるものである。そして、第1偏心貫通孔に対して回
動部材に設けられた第2偏心貫通孔を相対的に確実に回
動させることができるため、嵌挿された一方の支管を確
実に他方の支管に固定することができるのである。更
に、支管を固定するに際して、回動部材のみを回動させ
ればよいため、支管の全体を回動させる必要が全くな
く、一方の支管或いは両方の支管に他の部材が連結さ
れ、或いは付属していたとしても、何ら問題なく、極め
て簡単に2本の支管の連結、固定を行うことができるの
である。以上、本願発明は、簡易な構成にして極めて大
きな効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る継手構造を示し、その(A)が
正面図、その(B)が右側面図である。
【図2】本願発明に係る継手構造における偏心リングを
示し、その(A)が平面図、その(B)が前図のS−S
線断面図である。
【図3】本願発明に係る継手構造における偏心カラーを
示し、その(A)が平面図、その(B)が前図のT−T
線断面図である。
【図4】本願発明に係る継手構造の中央縦断面説明図で
ある。
【符号の説明】
10…上部支管 20…下部支管 30…偏心リング 34…第1偏心貫通孔 40…偏心カラー 41…鍔部 42…筒状部 44…第2偏心貫通孔 45…ハンドル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の支管(20)内に他方の支管(10)を嵌挿
    して、2本の支管(10)(20)を接続し、固定する支管の継
    手構造において、 一方の支管(20)に第1偏心貫通孔(34)と第2偏心貫通孔
    (44)との少なくとも2つの偏心貫通孔を設け、 これらの偏心貫通孔(34)(44)のうち、少なくとも1つを
    一方の支管(20)に対して回動可能に配置される回動部材
    (40)に設け、 他方の支管(10)をこれら偏心貫通孔(34)(44)内に嵌挿し
    て、両支管(10)(20)を接続し、 回動部材(40)をその周方向に回動することによって、両
    支管(10)(20)を固定することを特徴とする構築物用支管
    の継手構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008144533A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Alinco Inc 単管足場用ブラケット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008144533A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Alinco Inc 単管足場用ブラケット
JP4745951B2 (ja) * 2006-12-13 2011-08-10 アルインコ株式会社 単管足場用ブラケット

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