JPH1031070A - 車両後方監視警報装置 - Google Patents
車両後方監視警報装置Info
- Publication number
- JPH1031070A JPH1031070A JP8206589A JP20658996A JPH1031070A JP H1031070 A JPH1031070 A JP H1031070A JP 8206589 A JP8206589 A JP 8206589A JP 20658996 A JP20658996 A JP 20658996A JP H1031070 A JPH1031070 A JP H1031070A
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- JP
- Japan
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- reflected wave
- ultrasonic sensor
- wave
- detecting means
- vehicle
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両を後退させるときに、車両後方監視装置
の超音波センサが正常に作動していることを運転者に知
らせる車両後方監視装置の提供を目的とする。 【構成】 車両後方監視警報装置において、超音波セン
サに接続されて反射波が戻っているか否かを検知して反
射波が戻ってこないときに、反射時間判定手段に出力信
号を出力する反射波確認検知手段と、同じく超音波セン
サに接続されてその出力が反射波確認検知手段に入力さ
れている超音波センサの異常を検知する異常検知手段と
を備えることによって、超音波センサが正常であるにも
かかわらず反射波が受信できない時に、反射波確認検知
手段から出力される信号によって発光ダイオードの１色
あるいは複数色の発光ダイオードを点滅または交互点灯
させる。
の超音波センサが正常に作動していることを運転者に知
らせる車両後方監視装置の提供を目的とする。 【構成】 車両後方監視警報装置において、超音波セン
サに接続されて反射波が戻っているか否かを検知して反
射波が戻ってこないときに、反射時間判定手段に出力信
号を出力する反射波確認検知手段と、同じく超音波セン
サに接続されてその出力が反射波確認検知手段に入力さ
れている超音波センサの異常を検知する異常検知手段と
を備えることによって、超音波センサが正常であるにも
かかわらず反射波が受信できない時に、反射波確認検知
手段から出力される信号によって発光ダイオードの１色
あるいは複数色の発光ダイオードを点滅または交互点灯
させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両を後退させる
ときの車両後方の障害物を検出して運転者に報知するよ
うな車両後方監視警報装置（バックソナー）に関するも
のである。
ときの車両後方の障害物を検出して運転者に報知するよ
うな車両後方監視警報装置（バックソナー）に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来の車両後方監視警報装置（バックソ
ナー）においては、図２に示すような回路ブロックで構
成されていて、車両を後退させるときの車両後方の障害
物までの距離を超音波センサーで検出し、検出した障害
物までの距離によって、たとえばピー、ピーとかまたは
ピッ、ピッとかまたは連続に鳴らすとかいった具合にブ
ザー駆動制御手段７によりブザー８の鳴動方法を変えて
運転者に障害物への接近度合いを報知するものであっ
た。
ナー）においては、図２に示すような回路ブロックで構
成されていて、車両を後退させるときの車両後方の障害
物までの距離を超音波センサーで検出し、検出した障害
物までの距離によって、たとえばピー、ピーとかまたは
ピッ、ピッとかまたは連続に鳴らすとかいった具合にブ
ザー駆動制御手段７によりブザー８の鳴動方法を変えて
運転者に障害物への接近度合いを報知するものであっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車両後方監視警報装置（バックソナー）においては、障
害物までの距離によってブザーの鳴動方法を変えて運転
者に障害物への接近度合いを報知しているために、運転
者にとってその音がわずらわしいこともあった。また、
最近の車両においては、シフトレバーを後退の位置にす
ると運転者に後退であることを知らせて注意を促すため
にブザーが鳴るようになっており、そのブザーの音が車
両後方監視警報装置（バックソナー）の障害物への接近
を知らせるブザーの音と混ざり合って運転者が聞き分け
にくいという問題があった。
車両後方監視警報装置（バックソナー）においては、障
害物までの距離によってブザーの鳴動方法を変えて運転
者に障害物への接近度合いを報知しているために、運転
者にとってその音がわずらわしいこともあった。また、
最近の車両においては、シフトレバーを後退の位置にす
ると運転者に後退であることを知らせて注意を促すため
にブザーが鳴るようになっており、そのブザーの音が車
両後方監視警報装置（バックソナー）の障害物への接近
を知らせるブザーの音と混ざり合って運転者が聞き分け
にくいという問題があった。
【０００４】このような問題を解決するのに、図３に示
すような車両と障害物との距離に応じて表示部の発光色
を変化させる車両後方監視警報装置がが提案されてい
る。しかしながらこの種の車両後方監視警報装置におい
ては、車両を後退させる場合に超音波センサの検知範囲
内に障害物がなくてこれを検出していない状態のときに
は例えば緑色が発光するだけであるため、後退を続けて
障害物に接近し発光色が変化するまで装置が正常に作動
して障害物の監視状態になっているのかどうかが運転者
にわからずこの間運転者に不安を与える物であった。
すような車両と障害物との距離に応じて表示部の発光色
を変化させる車両後方監視警報装置がが提案されてい
る。しかしながらこの種の車両後方監視警報装置におい
ては、車両を後退させる場合に超音波センサの検知範囲
内に障害物がなくてこれを検出していない状態のときに
は例えば緑色が発光するだけであるため、後退を続けて
障害物に接近し発光色が変化するまで装置が正常に作動
して障害物の監視状態になっているのかどうかが運転者
にわからずこの間運転者に不安を与える物であった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な問題点を解決するためになされたもので、超音波を発
信し障害物からの反射波を受信する送受信兼用の超音波
センサ１と、該超音波センサ１に接続されて超音波セン
サの発信駆動および受信波の増幅波形成形を行い超音波
を発信してから反射波を受信するまでの時間に対応した
反射時間信号を出力する回路手段２と、該反射時間信号
が入力されていて反射時間が一定時間より短いときに、
警報信号を出力する判定時間がそれぞれ異なる複数の反
射時間判定手段５と、前記複数の反射時間判定手段にそ
れぞれ接続されていて反射時間判定手段から出力される
警報信号によって、それぞれ点灯制御される発光色の異
なる発光ダイオード６を有する車両と、障害物との距離
に応じて発光する発光ダイオードの発光色を変化させる
ように構成された車両後方監視警報装置において、
な問題点を解決するためになされたもので、超音波を発
信し障害物からの反射波を受信する送受信兼用の超音波
センサ１と、該超音波センサ１に接続されて超音波セン
サの発信駆動および受信波の増幅波形成形を行い超音波
を発信してから反射波を受信するまでの時間に対応した
反射時間信号を出力する回路手段２と、該反射時間信号
が入力されていて反射時間が一定時間より短いときに、
警報信号を出力する判定時間がそれぞれ異なる複数の反
射時間判定手段５と、前記複数の反射時間判定手段にそ
れぞれ接続されていて反射時間判定手段から出力される
警報信号によって、それぞれ点灯制御される発光色の異
なる発光ダイオード６を有する車両と、障害物との距離
に応じて発光する発光ダイオードの発光色を変化させる
ように構成された車両後方監視警報装置において、
【０００６】前記超音波センサ１に接続されて反射波が
戻っているか否かを検知して反射波が戻って来ないとき
に前記反射時間判定手段５に出力信号を出力する反射波
確認検知手段３と、同じく超音波センサ１に接続されて
その出力が前記反射波確認検知手段３に入力されている
超音波センサの異常を検知する異常検知手段４とを具備
することによって前記超音波センサ１が正常であるにも
かかわらず反射波が受信できない時に、前記反射波確認
検知手段３から出力される信号によって前記発光ダイオ
ードの１色あるいは複数色のＬＥＤを点滅または交互点
灯させることを特長とする車両後方監視警報装置であっ
て、超音波センサが車両後方の障害物を検知するまでは
発光ダイオードを点滅させることによって正常に障害物
を監視していることを運転者に知らせ、障害物を検出し
た後はその距離に応じて発光する発光ダイオードを変化
させることにより運転者が安心して車両を後退させるこ
とができるような車両後方監視警報装置を得ることを目
的としている。
戻っているか否かを検知して反射波が戻って来ないとき
に前記反射時間判定手段５に出力信号を出力する反射波
確認検知手段３と、同じく超音波センサ１に接続されて
その出力が前記反射波確認検知手段３に入力されている
超音波センサの異常を検知する異常検知手段４とを具備
することによって前記超音波センサ１が正常であるにも
かかわらず反射波が受信できない時に、前記反射波確認
検知手段３から出力される信号によって前記発光ダイオ
ードの１色あるいは複数色のＬＥＤを点滅または交互点
灯させることを特長とする車両後方監視警報装置であっ
て、超音波センサが車両後方の障害物を検知するまでは
発光ダイオードを点滅させることによって正常に障害物
を監視していることを運転者に知らせ、障害物を検出し
た後はその距離に応じて発光する発光ダイオードを変化
させることにより運転者が安心して車両を後退させるこ
とができるような車両後方監視警報装置を得ることを目
的としている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図１は、本発明の車両後方監視警報装
置の実施例を示す回路ブロック図で、１は、超音波セン
サで車両後方に取り付けられており、車両後方にむけて
超音波を発信するとともに障害物からの反射波を受信す
る送受兼用のセンサであって回路手段２に接続されてお
り、回路手段２は超音波センサ１の発信駆動および受信
波の増幅波形成形を行い、超音波を発信してから反射波
を受信するまでの時間に対応した反射時間信号を出力す
るものである。
づいて説明する。図１は、本発明の車両後方監視警報装
置の実施例を示す回路ブロック図で、１は、超音波セン
サで車両後方に取り付けられており、車両後方にむけて
超音波を発信するとともに障害物からの反射波を受信す
る送受兼用のセンサであって回路手段２に接続されてお
り、回路手段２は超音波センサ１の発信駆動および受信
波の増幅波形成形を行い、超音波を発信してから反射波
を受信するまでの時間に対応した反射時間信号を出力す
るものである。
【０００８】３は、反射波確認検知手段であって、超音
波センサ１で発信した超音波の障害物からの反射波が戻
ってきているか否かを検知して反射波が戻って来ないと
きに信号を出力して発光ダイオード６の１色あるいは複
数色の発光ダイオードを点滅させるものであり本実施例
においては緑色の発光ダイオードを点滅するよう構成し
ている。４は、異常検知手段であって、超音波センサの
断線や凍結、異物の付着等により正常に超音波の発信、
受信が出来ない状態であることを波形により検知する。
この異常検知手段の出力は前記反射波確認検知手段３に
入力されており、前記の発光ダイオード６の点滅はこの
異常検知手段が超音波センサの異常を検知していない時
に行われる。５は、反射時間判定手段であって、反射時
間信号と比較して警報信号を出力する判定時間がそれぞ
れ異なる複数個より構成されている。６は、発光ダイオ
ードで、反射波確認検知手段３から出力される警報信号
によって点灯制御される。本発明の車両後方監視警報装
置は以上の様に構成されており、超音波センサが車両後
方の障害物を検知するまでは発光ダイオードを点滅させ
ることによって正常に障害物を監視していることを運転
者に知らせ、障害物を検出して後はその距離に応じて発
光する発光ダイオードをきりかえることで発光色を変化
させることにより、運転者に装置の正常な監視動作を知
らせるとともに障害物への接近度合いを報知する働きを
するものである。
波センサ１で発信した超音波の障害物からの反射波が戻
ってきているか否かを検知して反射波が戻って来ないと
きに信号を出力して発光ダイオード６の１色あるいは複
数色の発光ダイオードを点滅させるものであり本実施例
においては緑色の発光ダイオードを点滅するよう構成し
ている。４は、異常検知手段であって、超音波センサの
断線や凍結、異物の付着等により正常に超音波の発信、
受信が出来ない状態であることを波形により検知する。
この異常検知手段の出力は前記反射波確認検知手段３に
入力されており、前記の発光ダイオード６の点滅はこの
異常検知手段が超音波センサの異常を検知していない時
に行われる。５は、反射時間判定手段であって、反射時
間信号と比較して警報信号を出力する判定時間がそれぞ
れ異なる複数個より構成されている。６は、発光ダイオ
ードで、反射波確認検知手段３から出力される警報信号
によって点灯制御される。本発明の車両後方監視警報装
置は以上の様に構成されており、超音波センサが車両後
方の障害物を検知するまでは発光ダイオードを点滅させ
ることによって正常に障害物を監視していることを運転
者に知らせ、障害物を検出して後はその距離に応じて発
光する発光ダイオードをきりかえることで発光色を変化
させることにより、運転者に装置の正常な監視動作を知
らせるとともに障害物への接近度合いを報知する働きを
するものである。
【０００９】
【発明の効果】以上のように、本発明の車両後方監視警
報装置は、超音波センサが車両後方の障害物を検知する
までは、発光ダイオードを点滅させることによって正常
に障害物を監視していることを運転者に知らせ、障害物
を検出した後は、その距離に応じて発光する発光ダイオ
ードをきりかえることで発光色を変化させることにより
運転者に装置の正常な監視動作を知らせるとともに障害
物への接近度合いを報知する働きをするものである。従
来のように、障害物までの距離によってブザーの鳴動方
法を変えて運転者に障害物への接近度合いを報知しない
ので、運転者にとってその音がわずらわしいということ
もなく、また、最近の車両のように、シフトレバーを後
退の位置にすると車両周辺の人に注意を促すためにブザ
ーが鳴るようになっている場合でも、そのブザーの音と
車両後方監視警報装置（バックソナー）の障害物への接
近を知らせるブザーの音と混ざり合って運転者が聞き分
けにくいといった問題もなくなった。
報装置は、超音波センサが車両後方の障害物を検知する
までは、発光ダイオードを点滅させることによって正常
に障害物を監視していることを運転者に知らせ、障害物
を検出した後は、その距離に応じて発光する発光ダイオ
ードをきりかえることで発光色を変化させることにより
運転者に装置の正常な監視動作を知らせるとともに障害
物への接近度合いを報知する働きをするものである。従
来のように、障害物までの距離によってブザーの鳴動方
法を変えて運転者に障害物への接近度合いを報知しない
ので、運転者にとってその音がわずらわしいということ
もなく、また、最近の車両のように、シフトレバーを後
退の位置にすると車両周辺の人に注意を促すためにブザ
ーが鳴るようになっている場合でも、そのブザーの音と
車両後方監視警報装置（バックソナー）の障害物への接
近を知らせるブザーの音と混ざり合って運転者が聞き分
けにくいといった問題もなくなった。
【００１０】さらに、障害物を検知するまでは発光ダイ
オードを点滅させることによって正常に障害物を監視し
ていることを運転者に知らせるといったようにしたこと
により、運転者に不安を与えるという問題をも解決して
いるので、運転者にわずらわしさや不安を感じさせづに
明確に障害物への接近度合いを報知することが出来る。
オードを点滅させることによって正常に障害物を監視し
ていることを運転者に知らせるといったようにしたこと
により、運転者に不安を与えるという問題をも解決して
いるので、運転者にわずらわしさや不安を感じさせづに
明確に障害物への接近度合いを報知することが出来る。
【図１】 本発明による車両後方監視警報装置の回路ブ
ロック図
ロック図
【図２】 従来のブザーによる後方障害物検知装置の回
路ブロック図。
路ブロック図。
【図３】 従来の発光ダイオードの発光色による後方障
害物検知装置の回路ブロック図
害物検知装置の回路ブロック図
１ 超音波センサ ２ 回路手段 ３ 反射波確認検知手段 ４ 異常検知手段 ５ 反射時間判定手段 ６ 発光ダイオード ７ ブザー駆動制御手段 ８ ブザー
Claims (1)
- 【請求項１】超音波を発信し障害物からの反射波を受信
する送受信兼用の超音波センサ１と該超音波センサ１に
接続されて超音波センサの発信駆動および受信波の増幅
波形成形を行い超音波を発信してから反射波を受信する
までの時間に対応した反射時間信号を出力する回路手段
２と、該反射時間信号が入力されていて、反射時間が一
定時間より短いときに警報信号を出力する判定時間が、
それぞれ異なる複数の反射時間判定手段５と、前記複数
の反射時間判定手段にそれぞれ接続されていて反射時間
判定手段から出力される警報信号によって、それぞれ点
灯制御される発光色の異なる発光ダイオード６を有し
て、車両と障害物との距離に応じて発光する発光ダイオ
ードの発光色を変化させるように構成された車両後方監
視警報装置において、 前記超音波センサ１に接続されて反射波が戻っているか
否かを検知して反射波が戻ってこないときに前記反射時
間判定手段５に出力信号を出力する反射波確認検知手段
３と、同じく超音波センサ１に接続されてその出力が前
記反射波確認検知手段３に入力されている超音波センサ
の異常を検知する異常検知手段４とを具備することによ
って、前記超音波センサ１が正常であるにもかかわらず
反射波が受信できない時に、前記反射波確認検知手段３
から出力される信号によって前記発光ダイオードの１色
あるいは複数色の発光ダイオードを点滅または交互点灯
させることを特徴とする車両後方監視警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206589A JPH1031070A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 車両後方監視警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206589A JPH1031070A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 車両後方監視警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031070A true JPH1031070A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16525913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206589A Pending JPH1031070A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | 車両後方監視警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031070A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040031218A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 현대자동차주식회사 | 차량의 전후방 경고용 센서의 검사 시스템 및 그 제어방법 |
| CN115220020A (zh) * | 2022-03-24 | 2022-10-21 | 广州汽车集团股份有限公司 | 一种超声波雷达故障检测方法及ecu |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP8206589A patent/JPH1031070A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040031218A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 현대자동차주식회사 | 차량의 전후방 경고용 센서의 검사 시스템 및 그 제어방법 |
| CN115220020A (zh) * | 2022-03-24 | 2022-10-21 | 广州汽车集团股份有限公司 | 一种超声波雷达故障检测方法及ecu |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090814 |