JPH1030434A - 車両用エンジンの排気系における二次エア加熱装置 - Google Patents

車両用エンジンの排気系における二次エア加熱装置

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JPH1030434A
JPH1030434A JP18447496A JP18447496A JPH1030434A JP H1030434 A JPH1030434 A JP H1030434A JP 18447496 A JP18447496 A JP 18447496A JP 18447496 A JP18447496 A JP 18447496A JP H1030434 A JPH1030434 A JP H1030434A
Authority
JP
Japan
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secondary air
muffler
exhaust
exhaust pipe
introduction
Prior art date
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Pending
Application number
JP18447496A
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English (en)
Inventor
Fusayuki Mishina
房幸 三品
Tetsuya Ohira
哲也 大平
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH1030434A publication Critical patent/JPH1030434A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用エンジンの排気系において、簡単な構
造で二次エアを加熱してマフラ部内の温度低下を防ぎ、
しかも二次エアの導入通路の形成と同時にマフラカバー
を形成する。 【解決手段】 エンジン12の排気口に接続したエキパ
イ部14と、エキパイ部14に連通すると共に内部に触
媒22を有するマフラ部16とを備え、エキパイ部14
に二次エアを導入するようにした自動二輪車の排気系に
おいて、二次エアを導入する導入パイプ24を排気口付
近にてエキパイ部14の外表面に添わせて設け、これに
よりエキパイ部14の熱によって二次エアを導入パイプ
24内で加熱した後にエキパイ部14内に吸入させて、
マフラ部16内の温度低下を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用エンジンの
排気系における二次エア加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の排気系における二次エア導
入装置の従来例を図7に示す。この自動二輪車には、ス
テアリングヘッドパイプaから車両後方に向けてメイン
フレームbおよびダウンチューブcが設けられており、
車両側面視でこのメインフレームbとダウンチューブc
との間には2サイクルエンジンdが搭載されている。こ
のエンジンd前面の排気口には、排気マフラeが接続さ
れており、排気マフラeは、排気口側のエキパイ部f
と、このエキパイ部fの後端から車両下部において後方
に向けて延びると共に内部に触媒(図示略)を備えたマ
フラ部gとから主に構成される。なお、この図7におい
て、符号hはラジエータ、iはクラッチケーブル、jは
ワイヤハーネスである。
【0003】二次エア導入装置は、エキパイ部fに二次
エアを供給するものであり、二次エア用エアクリーナk
から外気を取り入れて浄化した後、ホースm、リードバ
ルブnおよびホースpを順次通過させてエキパイ部fに
設けた導入パイプqから導入する。二次エア用エアクリ
ーナk、ホースm、リードバルブnおよびホースpは、
前記ヘッドパイプa近傍からエキパイ部fまでダウンチ
ューブcに沿って配設される。リードバルブnを経てエ
キパイ部fに導入された二次エアは、前記マフラ部gに
導かれて触媒の反応を促す。なお、この触媒の反応によ
る熱害防止を図るため、必要に応じてマフラ部gの外側
にマフラカバーを設ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の二次エア導
入装置においては、常温のエアが二次エア用エアクリー
ナkから取り入れられ、その後特に加熱されることなく
エキパイ部fに導入されることから、マフラ部g内の温
度が二次エアの導入に伴って低下する恐れがある。その
ため、高温下で触媒を反応させることができる二次エア
加熱装置が要望されている。
【0005】なお、実開昭58−154814号公報に
は、排気マニホールドをカバーで覆うと共に該カバーの
外面に外面板を設け、カバーと外面板とで画成される二
次エア通路に二次エアを通過させて加熱するようにした
装置が開示されているが、この二次エア加熱装置は、構
造が複雑であり自動二輪車等の小型車両にはあまり適さ
ない。
【0006】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、簡単な構造で二次エアを加熱してマ
フラ部内の温度低下を防ぎ、しかも二次エアの導入通路
の形成と同時にマフラカバーも形成することができる、
車両用エンジンの排気系における二次エア加熱装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、次のような構成を有する。すなわち、請求
項1の発明は、エンジンの排気口に接続したエキパイ部
と、該エキパイ部に連通すると共に内部に触媒を有する
マフラ部とを備え、前記エキパイ部に二次エアを導入す
るようにした車両用エンジンの排気系において、二次エ
アを前記エキパイ部へ導入する導入通路を、前記排気口
付近における前記エキパイ部の外表面に添わせて設けた
ことを特徴とする車両用エンジンの排気系における二次
エア加熱装置である。
【0008】請求項2の発明は、前記触媒の外側に位置
するマフラ部の周壁を二重構造に形成し、該二重構造の
内側空間を前記導入通路と連通するマフラ側導入通路と
し、該マフラ側導入通路を通過した二次エアを前記導入
通路へ導くようにしたことを特徴とする請求項1記載の
車両用エンジンの排気系における二次エア加熱装置であ
る。
【0009】請求項1の発明によれば、二次エアの導入
通路を、排気口付近でエキパイ部の外表面に添って設け
たので、二次エアは、高温になるエキパイ部によって導
入通路内で加熱された後にエキパイ部内に吸入される。
このため、二次エアの導入によるマフラ部内の温度低下
を防止することができ、よって高温下で触媒を反応させ
ることが可能となる。
【0010】また、請求項2の発明によれば、導入通路
を通る前に前記二重構造の内側空間を通過させることに
よって、二次エアをより効果的に加熱することができ
る。しかもこの場合は、内側空間で二次エアがマフラ部
内の熱を吸収するため、二重構造外側の壁が触媒の熱害
防止用のマフラカバーとして機能する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。本実施形態は、本発明の二次エア加
熱装置を自動二輪車に適用したものである。この自動二
輪車は、図1に示すように、ヘッドパイプ2と、このヘ
ッドパイプ2から後下方に延びるメインフレーム4およ
びダウンチューブ6と、前輪8と後輪10との間で前記
メインフレーム4およびダウンチューブ6により支持さ
れたエンジン12とを備える。エンジン12は、2サイ
クルエンジンであり、シリンダ12aとクランクケース
12bとから主に構成される。このシリンダ12a前面
の排気口12a1(図2参照)には、エキパイ部14、
マフラ部(いわゆるエクスパンジョンチャンバ)16お
よびセカンドマフラ部18からなる排気マフラ20の前
端が接続されている。
【0012】エキパイ部14は、その中心軸線がシリン
ダ12a前面の排気口12a1から前方へ延びながら下
側かつ後方に湾曲するよう略C字状に曲げ加工され、そ
の横断面形状が下流側に行くに従って徐々に太くなるテ
ーパ形状を呈する。前記マフラ部16は、エキパイ部1
4の後端から車両側面視でエンジン12下側にて車両後
方に向けて後輪10上部まで延在している。マフラ部1
6中央部を構成する大径の胴部16bには、前後方向に
沿って円筒状の触媒22がステー22a(図5参照)を
介して取り付けられている。マフラ部16の後端部を構
成する小径のテールパイプ部16aには、排気系後端部
となるセカンドマフラ部18が連結される。
【0013】このように構成された排気系では、触媒2
2に供給される二次エアをエキパイ部14から導入する
ようにしており、本実施形態の二次エア加熱装置におい
ては、二次エアをエキパイ部14へ導入する導入通路を
前記排気口12a1付近におけるエキパイ部14の外表
面に添わせて設けてある。
【0014】すなわち、前記導入通路を形成する導入パ
イプ24は、図2に示すように、略C字状のエキパイ部
14の曲げ半径に合わせて略円弧状に形成され、エキパ
イ部14の後側(クランクケース12b側)の外表面に
固着される。導入パイプ24の導入口24aは、マフラ
部16の前端部において上側に向けて突出している。ま
た、エキパイ部14と連通する導入パイプ24の接続部
24bは、前記排気口12a1に接続されるエキパイ部
14のフランジ14a近傍に位置している。この接続部
24bは、エキパイ部14に直接的あるいは連結部品を
介して間接的に接続される。
【0015】図3に示すように、導入パイプ24の接合
面24cをエキパイ部14の外表面と略同じ曲率の曲面
に形成するなどして両者の接合状態を面接触とすれば、
接触面積を広く確保して伝熱効率を上げることができ
る。また、横断面円形の導入パイプ24をエキパイ部1
4に溶接したり、導入パイプ24をエキパイ部14に一
体形成してもよく、エキパイ部14の外表面における導
入パイプ24の形成については特に制約はない。
【0016】そして、図1に示すように、二次エア用エ
アクリーナ25a、ホース25b、リードバルブ(ある
いはポンプ)25cおよびホース25dが、従来の二次
エア導入装置と同様にダウンチューブ6の前部に沿って
配設されており、ホース25dの下端部は、前記導入パ
イプ24の導入口24aに接続される。なお、二次エア
の消音効果を得るために、例えばホース25bにレゾネ
ータを介在させてもよい。
【0017】以上の構成を有する本実施形態の二次エア
加熱装置によれば、二次エアの導入パイプ24を、高温
部となる排気口12a1近傍のエキパイ部14の曲げ部
外表面に添って設けたので、二次エアは、二次エア用エ
アクリーナ25a、ホース25b、リードバルブ25c
およびホース25dを介して導入パイプ24内に吸入さ
れると共にこの導入パイプ24内で加熱された後にエキ
パイ部14内に吸入される。このため、二次エアの導入
によるマフラ部16内の温度低下を防止することがで
き、よって触媒22を高温下で反応させることができ
る。また、本実施形態では、導入パイプ24を走行風が
当たりにくいクランクケース12b側(エキパイ部14
の裏側)に配置したので、二次エアに対する冷却作用が
ほとんどなく二次エアを常温から高温に確実に加熱する
ことができる。なお、触媒22が最も効率よく反応する
温度は250℃〜300℃程度、エキパイ部14の曲げ
部の表面温度は300℃〜400℃程度であり、導入パ
イプ24を通過した二次エアの温度は、150℃〜25
0℃程度になると予想される。
【0018】続いて、前記実施形態の二次エア加熱装置
に、さらにマフラ側導入通路を付加した他の実施形態に
ついて説明する。図4に示す他の実施形態において、触
媒22の外側に位置するマフラ部16の周壁は、内側の
壁となる胴部16bと、この胴部16bの外側に同心状
に嵌合した円筒状の外側の壁16cとによって二重管構
造となっており、胴部16bと外側の壁16cとの間に
は、マフラ側導入通路26となる円環状の内側空間Sが
形成される。この内側空間Sは、外側の壁16cの前後
両端縁を胴部16bの外周面に折り返しかつ溶接するな
どして略閉塞している。導入パイプ24の後端は、その
ままマフラ部16の外表面に添って形成され、前記内側
空間Sの前上端に連通する。一方、内側空間Sの後下端
には、後方に向けて導入口28が突設され、この導入口
28には、前記ホース25dの下端部が接続される。
【0019】このように構成される他の実施形態によれ
ば、二次エア用エアクリーナ25a等を通過した二次エ
アを二重管構造の内側空間S(マフラ側導入通路26)
および導入パイプ24を順次通過させることによって、
二次エアをより効果的に加熱することができる。しかも
この場合は、マフラ部16の周壁が二重構造であるた
め、内側空間Sを通過する二次エアがマフラ部16内部
の熱を奪う。このため、二重構造外側の壁16cには熱
が伝わりにくく、この外側の壁16cが熱害防止用のマ
フラカバーとして機能する。よって、マフラ側導入通路
26の形成と同時にマフラカバーを形成することができ
る。
【0020】さらに、図6に示す他の実施形態の変形例
のように、二次エアを内側空間Sの前後両端で交互に折
り返して蛇行させながら、内側空間S内をより長い導入
経路で通過させる蛇行通路30を複数の仕切壁32によ
って形成してもよい。この場合は、二次エアの経路が長
く複雑になることから、二次エア系の消音効果および伝
熱効果を高めることができる。
【0021】なお、本実施形態は本発明の好適な実施の
態様であり、本発明の技術的範囲は本実施形態に限定さ
れない。例えば、前記他の実施形態およびその変形例で
は、マフラ部16の周壁を二重構造としたが、セカンド
マフラ部18に触媒を内蔵した場合は、セカンドマフラ
部18の周壁を二重構造とし、その内側空間をマフラ側
導入通路にすることができる。また、本発明に係るマフ
ラ側導入通路は必ずしも円環状に形成する必要はなく、
マフラ部の所定の周壁を部分的に二重構造とし、これに
より形成される例えば円弧状の内側空間をマフラ側導入
通路としても本発明の技術範囲に含まれる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によれば、車
両用エンジンの排気系において、簡単な構造で二次エア
を加熱し、マフラ部内の温度低下を防ぐことができる。
また、二次エアのマフラ側導入通路の形成と同時にマフ
ラカバーを形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る自動二輪車の側面図である。
【図2】本実施形態に係るエキパイ部周辺の構造の側面
図である。
【図3】図2におけるIII−III断面図である。
【図4】他の実施形態に係るエキパイ部およびマフラ部
の側面図である。
【図5】図4におけるV−V断面図である。
【図6】他の実施形態に係る二重構造の変形例を示す断
面図である。
【図7】従来の二次エア導入装置に係るエンジン周辺の
構造を示す側面図である。
【符号の説明】
12 エンジン 12a1 排気口 14 エキパイ部 16 マフラ部 16b 胴部(内側の壁) 16c 外側の壁 22 触媒 24 導入パイプ(導入通路に相当) 26 マフラ側導入通路 S 内側空間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの排気口に接続したエキパイ部
    と、該エキパイ部に連通すると共に内部に触媒を有する
    マフラ部とを備え、前記エキパイ部に二次エアを導入す
    るようにした車両用エンジンの排気系において、 二次エアを前記エキパイ部へ導入する導入通路を、前記
    排気口付近における前記エキパイ部の外表面に添わせて
    設けたことを特徴とする車両用エンジンの排気系におけ
    る二次エア加熱装置。
  2. 【請求項2】 前記触媒の外側に位置するマフラ部の周
    壁を二重構造に形成し、該二重構造の内側空間を前記導
    入通路と連通するマフラ側導入通路とし、該マフラ側導
    入通路を通過した二次エアを前記導入通路へ導くように
    したことを特徴とする請求項1記載の車両用エンジンの
    排気系における二次エア加熱装置。
JP18447496A 1996-07-15 1996-07-15 車両用エンジンの排気系における二次エア加熱装置 Pending JPH1030434A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11384672B2 (en) 2020-10-09 2022-07-12 Kawasaki Motors, Ltd. Secondary air introduction device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11384672B2 (en) 2020-10-09 2022-07-12 Kawasaki Motors, Ltd. Secondary air introduction device

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