JPH10302575A - 防水スイッチ - Google Patents

防水スイッチ

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JPH10302575A
JPH10302575A JP12162697A JP12162697A JPH10302575A JP H10302575 A JPH10302575 A JP H10302575A JP 12162697 A JP12162697 A JP 12162697A JP 12162697 A JP12162697 A JP 12162697A JP H10302575 A JPH10302575 A JP H10302575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic
elastic body
switch
housing
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP12162697A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomitaka Koshiba
富隆 小柴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
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Publication of JPH10302575A publication Critical patent/JPH10302575A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、防水性に優れ、耐久性が高く、また
操作性の良好な防水スイッチを提供することを目的とし
ている。 【解決手段】筐体の内部に上下方向に移動自在な可動部
2a,2bをそれぞれ有する2個のスイッチ本体1a,
1bを設け、各スイッチ本体の可動部が位置する筐体の
表面部5上を筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で形
成された弾性体膜7で覆い、平板状の挟持部15を有
し、弾性体膜を介して各スイッチ本体の可動部にそれぞ
れ接触可能に突出形成された作動用突起14a,14b
と、作動用突起を弾性的に保持する弾性部14c、14
dとを有した操作用弾性体14を弾性体膜上に設け、表
面パネル13により操作用弾性体14を挟持し、作動用
突起を押さえるように表面パネル13に回動可能に設け
られた略トグル型の操作部9を備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気信号を切り換える
スイッチに係り、特に操作性、耐久性、および防水性に
優れた防水スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すのは、本出願と同一の出願人
が特開平8−129925に開示した防水スイッチを示
す側断面図である。
【0003】スイッチ本体30a、30bは、可動部3
1a、31bが上下方向に移動するタクトスイッチで構
成され、スイッチ本体自体に防水性能はない。このスイ
ッチ本体30a、30bは、電子機器等の筐体内部に設
けられたプリント基板32上に配設される。筐体の表面
部33には、スイッチ本体30a、30bの可動部31
a、31bの位置に対応して所定径の開口穴33a、3
3bが形成されている。
【0004】筐体の表面部33の表面には、所定厚さの
弾性体膜34が設けられ、この弾性体膜34は、開口穴
33a、33b上を覆い筐体内部への防水作用を有す
る。このため、弾性体膜34は開口穴33a、33b周
囲において防水性の両面テープあるいは接着剤等により
表面部33上に密着されている。そして、前記スイッチ
本体30a、30bの可動部31a、31bの先端は、
この弾性体膜34の下面に接する位置(厳密にはやや離
れた位置)とされ、このため、スイッチ本体30a、3
0bの高さに応じて表面部33に対するプリント基板3
2の位置が設定される。
【0005】この防水スイッチは、機能上は略トグル型
のスイッチとされている。操作部35は、弾性体で形成
され、上部に操作突起36が突出形成され、下部には2
つの作動用突起37a,37bが突出形成されている。
中央部には、円弧状の回動用突起37cが形成されてい
る。
【0006】筐体の表面板33は、スイッチ本体30
a,30bの可動部31a,31bの位置に対応して開
口部33a,33bが開口形成され、、それぞれ、この
作動用突起37a,37bが覗いている。。
【0007】この防水スイッチでは、操作部35の操作
突起36をいずれか一方の回動方向に操作すると、回動
用突起37cを中心として回動方向上のいずれかの作動
用突起37a,37bが下方に付勢される。そして、、
弾性体膜7を介して対応する可動部31a,31bが下
方に押下され、スイッチ本体30a,30bのいずれか
が切替えられる。このように、操作部35でトグル型ス
イッチの操作感覚を得られつつ、スイッチ本体1は2つ
のタクトスイッチでスイッチ切替えを行うよう構成され
たものである。
【0008】表面部33上には、このスイッチ機能等が
表示された表面パネル39が設けられる。表面パネル3
9には、操作部35の操作突起36の外径に対応した開
口部39aが開口形成され、表面部33上にねじで着脱
自在に固定されるようになっている。そして、操作部3
5は係止片38部分が、この表面パネル39と表面部3
3との間に係止保持される。ここで、弾性体の操作部3
5は、図示の如く表面パネル39の取付けを、係止片3
8部分を押圧する程度の押圧力で固定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の防水スイッチでは、操作部が弾性体のため操作によ
って磨耗しやすく、また強度的にそれほど強いものでは
ないため破損しやすく、この磨耗や破損により操作が出
来なくなる問題が発生した。
【0010】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、耐久性および防水性に優れ、また操作
性に優れた防水スイッチを提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の防水スイッチは、請求項1では、電子機器
等の筐体内に設けられ、上下方向に移動自在な可動部
(2a,2b)をそれぞれ有する2個のスイッチ本体
(1a,1b)と、該各スイッチ本体の可動部が位置す
る前記筐体の表面部(5)上を覆い筐体内部を防水する
所定厚さの弾性体で形成された弾性体膜(7)と、該弾
性体膜上に設けられ、平板状の挟持部(15)を有し、
該弾性体膜を介して前記各スイッチ本体の可動部にそれ
ぞれ接触可能に突出形成された作動用突起(14a,1
4b)と、該作動用突起を弾性的に保持する弾性部(1
4c、14d)とを有した操作用弾性体(14)と、該
操作用弾性体の挟持部を挟持する表面パネル(13)
と、前記作動用突起を押さえるように前記表面パネルに
回動可能に設けられた略トグル型の操作部(9)と、を
備えた構成とする。
【0012】
【作用】トグル型の防水スイッチを説明すると、まず操
作用弾性体14の通常状態は図6に示すように作動用突
起14a、14bが弾性部14c、14dにより上部に
持ち上げられた形になっている。操作用弾性体14は、
弾性体膜7とともに表面パネル13と表面部5とにより
挟持され、表面パネル13の開口部13aに突出した作
動用突起14a、14bは、表面パネル13の開口部1
3aの軸16に回動可能に取り付けられている操作部9
によって下方に押さえつけられている。操作部9が平衡
状態にあるときは、図1のように操作用弾性体14の作
動用突起14a、14bは、操作部9の凹部11に収容
された形で弾性体膜7に接触するかしないかの状態で下
方に押し込まれたようになっており、つまり、操作部9
は弾性部14c、14dにより下方から均等に押し上げ
る力を受けている。操作部9のノブ10を矢印の回動方
向に操作することにより、作動用突起14aは、弾性体
膜7を介して筐体内部のスイッチ本体1の可動部2aを
下方に移動させ、所定のスイッチ切替えが行われる。こ
のとき、他方の操作突起14bは、操作部9の上方への
移動とともに追従し、弾性部14dは操作部下端に密着
して防水性を維持する。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の防水スイッチの実施例を示
す側断面図である。スイッチ本体1a、1bは、可動部
2a、2bが上下方向に移動するタクトスイッチで構成
されている。このスイッチ本体1a、1bは、電子機器
等の筐体内部に設けられたプリント基板3上に配設され
る。筐体の表面部5には、スイッチ本体1a、1bの可
動部2a、2bの位置に対応して所定径の開口穴5a、
5bが形成されている。
【0014】この表面部5には、所定厚さの弾性体膜7
が設けられ、この弾性体膜7は、開口穴5a上を覆い筐
体内部への防水作用を有する。このため、弾性体膜7は
開口穴5a周囲において防水性の両面テープあるいは接
着剤6等により表面部5上に密着されている。
【0015】この例では、筐体の表面部5をやや厚く成
形し、この表面部5に開口された開口部5a、5b部分
には、段差部5c、5dを形成する。この段差部5c、
5d部分には、同段差部5c、5dに係止される鍔部8
c、8dを有するスペーサ8a、8bを設ける。スペー
サ8a、8bは、弾性体膜7下面とスイッチ本体1a、
1bの可動部2a、2b間に設けられる。このスペーサ
8a、8bは、上方からの押圧力がかからない状態で、
図示の如く、上面8e、8fが弾性体膜7下面に接し、
かつ、下部突起8g、8hがスイッチ本体1a、1bの
可動部2a、1b上に接する状態の高さに形成する。
尚、この状態で鍔部8c、8dと段差部5c、5d間に
は、上下方向に所定の隙間が形成され、この隙間分だ
け、スペーサ8a、8bはスイッチ動作のために上下動
する。
【0016】操作部9は、図3及び図4に示すように、
剛体(例えば金属、硬質プラスチック等)で形成され、
上部にノブ10が突出形成され、下部には凹部11が設
けられ、下部中央両側面には回動用の軸に嵌合できるよ
うな切欠12が形成されている。
【0017】弾性体膜7の上面には、スイッチ機能等が
表示された表面パネル13が設けられ、操作用弾性体
(例えばゴムシート等)14がその間に挟持されてい
る。操作用弾性体14は、図1、図2、図5、図6及び
図7に示すようにスイッチの可動部の位置に対応する平
板状のゴムシート上の位置に、操作部9の凹部11に入
り込むような円柱形状をした操作突起14a、14bが
設けられ、かつ、この相対して設けられた作動用突起1
4a、14bの周囲には相対する方向の外側方向へ立ち
上がるように傾斜をもった弾性部14c、14dが形成
されている。この操作用弾性体14を平面上に置いた場
合、作動用突起14a、14bの下面は平面上に接触せ
ず、浮いた状態になっている。
【0018】弾性体膜7との間に、操作用弾性体14の
挟持部14e、14fを挟持する表面パネル13には、
操作用弾性体14が覗く位置に開口部13aが設けら
れ、相対する作動用突起14aと14bの間に位置する
ように、操作部9の回動用の切欠12に嵌合する軸15
が固定されている。操作部9は、切欠12によって軸1
5にはめ込まれ、表面パネル13に回動可能に取り付け
られる。
【0019】操作部9が表面パネル13に取り付けられ
るとき、操作部9は操作用弾性体14の作動用突起14
a、14bを操作部9の凹部11に収容しつつ、操作部
9の下端によって操作用弾性体14の弾性部14c、1
4dを押し込み、作動用突起14a、14bが弾性体膜
7に接触するかしないかの位置で押さえ込む。このと
き、操作部9の下端には操作用弾性体14の弾性部14
c、14dによって押し上げる力が働き、平衡状態で安
定する。
【0020】次に動作について図2をもとに説明する。
操作部9のノブ10を矢印の方向に押すと、ノブ10は
軸15を中心として回動する。そのとき、操作用弾性体
14の一方の作動用突起14aは押し込まれ、弾性体膜
7およびスペーサ8aとともにスイッチ1aの可動部2
aを押し下げる。一方、操作用弾性体14の反対側の作
動用突起14bは、操作部9の下部端面を押し上げるか
たちで操作部9の下部端面に接触したまま追随する。
【0021】次に、図7に示すのは本発明の実施例のス
イッチが4個並設される遠隔操作器を示す分解斜視図で
ある。この遠隔操作器17は、スイッチ操作により遠隔
地に設けられたクレーンを操作するものであり、この遠
隔操作器17の表面部5には、押釦型スイッチと、トグ
ル型スイッチが設けられる。ここでは、トグル型スイッ
チについてのみ説明する。筐体4内部には、タクト型の
スイッチ本体1a、1bが1対として複数組設けられ、
このスイッチ本体1a、1bはプリント基板3上に実装
されている。表面部5には、スイッチ本体1aの配置箇
所に対応して段差部5cを有する開口部5aが開口形成
され、開口部5a内には、鍔部8cを有するスペーサ8
aが設けられる。スイッチ本体1bも同様で、これを対
として、他の組も同様な構成となっている。
【0022】この表面部5上には、表面部5の形状に対
応して形成された単一枚の弾性体膜7が覆うように設け
られ、防水性の両面テープ等で接着されて筐体4内部を
防水する。この弾性体膜7上には、操作用弾性体14が
設けられる。この操作用弾性体14は、ゴム等弾性体を
一体成形したものであり、平面状の挟持部15上に作動
用突起14a、14bおよび弾性部14c、14dが突
出形成されている。この作動用突起14a、14bおよ
び弾性部14c、14dを1組として、表面部5の開口
部5a、5bに対応した位置、つまり、スイッチ本体1
a、1bの可動部2a、2bに対応した位置に形成さ
れ、他の組も同様に形成される。
【0023】操作用弾性体14上には、前記表面パネル
13が設けられる。表面パネル13は、2層構造とさ
れ、下層の押え板13aは、ねじ18により表面板5上
に固定され、操作用弾性体14の挟持部15を上方から
弾性押圧して係止する。上層の銘板13b上には、各ス
イッチの操作内容を示す文字、絵文字等が表示される。
【0024】
【発明の効果】本発明の防水スイッチによれば、操作部
とスイッチ本体とが別体で構成され、これらは筐体表面
部に設けられた防水の弾性体膜を境に筐体の外部と内部
に分離して設けられた構成であり、そのうえ弾性体膜に
操作用弾性体を加えた二重構造になっており、操作用弾
性体は操作部に対して追従性がよいため防水効果が高
く、もし操作用弾性体が破損しても弾性体膜により筐体
内部を防水でき、スイッチ本体に水が進入する恐れがな
い。また、操作部が剛体で形成されているため、磨耗、
破損に対して堅固であり、さらに操作用弾性体は操作部
に対して平衡位置に弾性的に保持しようと働くため、簡
単な構造でありながら、操作性がよい。したがって弾性
体膜、操作用弾性体のような簡単な構造で、良好な操作
性と高い耐久性および防水性を有するスイッチが実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水スイッチの実施例を示す側断面
図。
【図2】同動作図。
【図3】同実施例の操作部を示す平面図。
【図4】同側面図。
【図5】同実施例の操作用弾性体の操作突起部分を示す
平面図。
【図6】同側面図。
【図7】本発明の実施例の遠隔操作器を示す分解斜視
図。
【図8】従来技術を示す側断面図。
【符号の説明】
1a、1b…スイッチ本体、2a、2b…可動部、3…
プリント基板、4…筐体、5…表面部、5a、5b…開
口部、7…弾性体膜、9…操作部、10…ノブ、13…
表面パネル、14…操作用弾性体、14a、14b…操
作突起、14c、14d…弾性部、15…挟持部、16
…軸、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器等の筐体内に設けられ、上下方
    向に移動自在な可動部(2a,2b)をそれぞれ有する
    2個のスイッチ本体(1a,1b)と、 該各スイッチ本体の可動部が位置する前記筐体の表面部
    (5)上を覆い筐体内部を防水する所定厚さの弾性体で
    形成された弾性体膜(7)と、 該弾性体膜上に設けられ、平板状の挟持部(15)を有
    し、該弾性体膜を介して前記各スイッチ本体の可動部に
    それぞれ接触可能に突出形成された作動用突起(14
    a,14b)と、該作動用突起を弾性的に保持する弾性
    部(14c、14d)とを有した操作用弾性体(14)
    と、 該操作用弾性体の挟持部を挟持する表面パネル(13)
    と、 前記作動用突起を押さえるように前記表面パネルに回動
    可能に設けられた略トグル型の操作部(9)と、を備え
    たことを特徴とする防水スイッチ。
JP12162697A 1997-04-24 1997-04-24 防水スイッチ Pending JPH10302575A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109994336A (zh) * 2017-12-29 2019-07-09 电装国际美国公司 切换按钮
EP3840002B1 (fr) * 2019-12-20 2024-05-01 Legrand France Enjoliveur et commutateur électrique comprenant un tel enjoliveur

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