JPH10295649A - 携帯型事故監視装置及びその装置を用いた携帯型事故監視システム - Google Patents

携帯型事故監視装置及びその装置を用いた携帯型事故監視システム

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JPH10295649A
JPH10295649A JP9110699A JP11069997A JPH10295649A JP H10295649 A JPH10295649 A JP H10295649A JP 9110699 A JP9110699 A JP 9110699A JP 11069997 A JP11069997 A JP 11069997A JP H10295649 A JPH10295649 A JP H10295649A
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JP
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data
acceleration
person
portable
abnormal signal
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JP9110699A
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Yasushi Akiba
泰史 秋庭
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力が小さく携帯が容易で、かつ加速度
データを正確に解析できる携帯型事故監視装置及びその
装置を用いた携帯型事故監視システムを提供する。 【解決手段】 互いに直交する3軸の加速度を検知して
各加速度データを出力する加速度センサ11と、各加速
度データを時系列で記憶するデータメモリ12と、デー
タメモリ12からの各加速度データを解析して、所定時
間以上の転倒状態又は所定値以上の加速度を検知したと
き異常信号を出力する解析部13と、異常信号が出力さ
れたとき送信データを無線で送信する送信部14とを備
えた携帯型事故監視装置1と、送信部14からの送信デ
ータを受信して異常を通知する通知部21が設けられた
受信装置2と、を有した構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、徘徊老人等の人に
携帯されて、携帯した人の事故を監視する携帯型事故監
視装置及びその装置を用いた携帯型事故監視システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯型事故監視システム
として、図7に示す構成のものが存在する。このもの
は、加速度を検知して加速度データを出力する加速度セ
ンサA1と、加速度データを常時無線で送信する送信部
A2とを設けた携帯型事故監視装置Aと、送信部A2か
らの加速度データを受信する受信装置Bと、受信した加
速度データを解析する解析装置Cと、を備えたものが存
在する。
【0003】さらに詳しくは、携帯型事故監視装置Aは
加速度センサA1が腰に装着されて人に携帯されるとと
もに、受信装置B及び解析装置Cが家庭に設置されて、
人の行動を監視することによって事故を監視する。
【0004】また、位置を検出する方法として、カーナ
ビゲーションシステムで利用されているGPSを用いた
方法が、又はPHS(パーソナルハンディーホンシステ
ム)の端末機がIDコードを付された複数の基地局から
の電界強度を計測し送信して、その電界強度の差を解析
する方法が、それぞれ提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の携帯型
事故監視システムでは、受信装置Bが携帯型事故監視装
置Aから無線で送信された加速度データを解析装置Cで
解析して、例えば所定値以上の加速度が認識されたと
き、事故と判断するように設定して事故を監視できる。
【0006】しかしながら、携帯型事故監視装置Aが常
時加速度データを送信するために、消費電力が大きく電
池が重くなって携帯が不便であった。さらに、無線すな
わち電波によって加速度データを送信するので、送信中
にその波形にノイズ成分が加わって、解析装置Cが正確
に加速度データを解析できないという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、消費電力が小さく携帯が
容易で、かつ加速度データを正確に解析できる携帯型事
故監視装置及びその装置を用いた携帯型事故監視システ
ムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載の携帯型事故監視装置は、互いに
直交する3軸の加速度を検知して各加速度データを出力
する加速度センサと、各加速度データを時系列で記憶す
るデータメモリと、データメモリからの各加速度データ
を解析して、所定時間以上にわたる人の転倒状態又は所
定値以上の加速度を検知したとき異常信号を出力する解
析部と、異常信号が出力されたとき送信データを無線で
送信する送信部とを備え、人に携帯されて事故を監視す
る構成にしてある。
【0009】請求項2記載の携帯型事故監視装置は、請
求項1記載のものにおいて、送信部は、人の位置を検出
する位置検出手段が設けられるとともに、検出された位
置データを含む前記送信データを送信する構成にしてあ
る。
【0010】請求項3記載のものは、請求項2記載のも
のにおいて、前記位置検出手段は、IDコードが付され
た複数の基地局からの各電界強度データを保持するPH
S端末機でもって形成されるとともに、前記位置データ
がIDコードを付した各電界強度データである構成にし
てある。
【0011】請求項4記載の携帯型事故監視システム
は、請求項1乃至請求項3のいづれかに記載の携帯型事
故監視装置を用いたものにおいて、互いに直交する3軸
の加速度を検知して各加速度データを出力する加速度セ
ンサと、各加速度データを時系列で記憶するデータメモ
リと、データメモリからの各加速度データを解析して、
所定時間以上にわたる人の転倒状態又は所定値以上の加
速度を検知したとき異常信号を出力する解析部と、異常
信号が出力されたとき送信データを無線で送信する送信
部とを備え、人に携帯されて事故を監視する携帯型事故
監視装置と、送信部からの送信データを受信して異常を
通知する通知部が設けられた受信装置と、を有した構成
にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
6に基づいて以下に説明する。携帯型事故監視システム
は、携帯型事故監視装置1と、受信装置2とを有して構
成されて、PHSの複数の基地局(図示せず)が人の行
動範囲に設置され、それぞれの基地局にIDコードが付
されている。
【0013】携帯型事故監視装置1は、加速度センサ1
1と、データメモリ12と、解析部13と、送信部14
とを備えて構成されて人に装着される。加速度センサ1
1は、半導体素子からなるセンシングエレメント11A
がプリント基板(図示せず)の実装面(図示せず)に接
続されて、そのセンシングエレメント11Aの3個が互
いに直交する3軸の加速度を検知するようハウジング
(図示せず)にそれぞれ収容される。ここで、センシン
グエレメント11Aが、重り部11aと、重り部11a
に加速度が印加されることによって撓むよう一端を重り
部11aに接続した撓み部11bと、撓み部11bの撓
みに基づいて加速度を電気信号に変換するよう撓み部1
1bに形成されたセンサ部11cと、重り部11aの外
周縁を空間を設けて外囲して撓み部11bの他端を支持
する支持部11dとを設けている。
【0014】そして、人の腰部に装着されて、互いに直
交する3軸、つまり水平面に沿ったX軸及びY軸、並び
に水平面と直交した上下方向であるZ軸の各加速度を各
センサ部11cが検知して、各センシングエレメント1
1Aが各加速度データを出力する。
【0015】データメモリ12は、読み書きできるRA
Mにより、加速度センサ11からの3軸の各加速度デー
タを時系列で記憶する。
【0016】解析部13は、データメモリ12と接続さ
れて3軸の各加速度データを解析して、人の歩行状態、
走行状態、立って静止している状態、又は転倒状態のそ
れぞれを区別して、体の状態を常に把握する。また、転
倒状態が継続する所定時間、及び正常範囲を超える加速
度の所定値のが予めそれぞれ設定されて、所定時間以上
の転倒状態又は所定値以上の加速度を検知して異常信号
を出力する。このものにつては詳しく後述する。
【0017】送信部14は、異常信号が解析部13から
入力されたとき、送信データを無線で送信する。位置検
出手段を形成するPHS端末機(図示せず)が設けられ
て、各基地局からの電界強度を検出し、人の位置を特定
する位置データ、すなわち各基地局のIDコード及び各
基地局からの電界強度データを保持する。そして、ID
コードを付した各電界強度データを含む送信データが送
信される。
【0018】受信装置2は、家庭に設置されて、通知部
21が設けられ、その通知部21が送信部14からの送
信データを受信して異常を通知する。
【0019】この携帯型事故監視装置1の動作を説明す
る。加速度センサ11は人が動いた時、印加された加速
度をX軸、Y軸、及びZ軸の3軸に分離した状態で検出
して各加速度データを出力し、データメモリ12がその
各加速度データを時系列で記憶する。
【0020】人が歩行状態の時、X軸、Y軸、及びZ軸
の各加速度が時系列で記述された各加速度データを図3
に示す。各加速度データは3軸共加速度を検知して、特
に上下方向であるZ軸の加速度の変化が大きくなるとと
もに、一歩の所要時間がδ1になっている。人が走行状
態の時、図4に示すように、各加速度データは歩行状態
の時と同様に3軸共加速度を検知しているが、変化が歩
行状態の時と比較して大きくなって、一歩の所要時間が
δ1より短くδ2になる。
【0021】人が立って静止している状態の時、図5に
示すように、各加速度データは3軸共加速度の変化がな
く一定である。しかし、X軸及びY軸の加速度が0であ
るのに対して、Z軸の加速度が重力加速度を負荷されて
1Gになる。人が発作等で転倒した転倒状態の時、図6
に示すように、各加速度データは静止状態と同様に3軸
共加速度の変化がなく一定である。しかし、重力加速度
がZ軸ではなくY軸に負荷されるので、そのY軸の加速
度が重力加速度を負荷されて1Gになるとともに、Z軸
の加速度が0になる。
【0022】このようにして、解析部13は各加速度デ
ータを解析して、人の歩行状態、走行状態、立って静止
している状態、又は転倒状態のそれぞれを区別する。ま
た、所定時間以上にわたって転倒状態が続くとき、又は
人が交通事故等に遭遇して所定値以上の加速度を検知し
たとき、異常信号を出力する。さらに、異常信号が出力
されたとき、送信部14は各基地局からの電界強度デー
タを含んだ送信データを、各基地局のIDコードを付し
て無線で送信する。
【0023】この携帯型事故監視装置1を用いた携帯型
事故監視システムの動作を説明する。管理センタ(図示
せず)は、送信データのうちIDコードと各基地局から
の電界強度データとを受信し、その各電界強度データの
差異に基づいて三角測量の手法によって、人の位置を特
定する。受信装置2は送信部14からの送信データを受
信して、通知部21が異常を通知する。
【0024】かかる一実施形態の携帯型事故監視装置1
にあっては、上記したように、人に携帯されて、加速度
センサ11が互いに直交する3軸の加速度を検知して各
加速度データを出力し、解析部13が各加速度データを
電波を介することなく解析して異常信号を出力するか
ら、解析部13が各加速度データをノイズのない状態で
精度よく解析して、所定時間以上の転倒状態が継続する
発作等、又は所定値以上の加速度が負荷される交通事故
を精度よく検知できるとともに、異常信号が出力された
ときのみ送信部14が送信データを送信するから、消費
電力が少なくなって電池を小型化して携帯性を向上する
ことができる。
【0025】また、人の位置を検出する位置検出手段が
送信部14に設けられるとともに、送信部14が検出さ
れた位置データを含む送信データを送信するから、事故
を生じた人の位置を特定して迅速に救助することができ
る。
【0026】また、位置検出手段が複数の基地局からの
各電界強度データを保持するPHS端末機でもって形成
されるとともに、位置データが各基地局のIDコードを
付した各電界強度データでもって形成されたから、既存
の位置検出システムを利用できるので、安価に人の位置
を特定することができる。
【0027】かかる一実施形態の携帯型事故監視装置1
を用いた携帯型事故監視システムにあっては、解析部1
3が各加速度データを解析し所定時間以上の転倒状態、
又は所定値以上の加速度を判定して異常信号を出力し、
送信部14が異常信号が出力されたとき送信データを無
線で送信し、受信装置2が送信データを受信したとき通
知部21でもって通知するから、人の事故を迅速に家族
に知らせることができる。
【0028】なお、本実施形態では、位置検出手段を複
数の各基地局からの電界強度データを保持するPHS端
末機でもって形成したが、複数の衛星からの電波でもっ
て位置を特定するGPSで形成してもよく、限定されな
い。
【0029】また、半導体素子からなる3個のセンシン
グエレメント11Aがハウジングにそれぞれ収容された
加速度センサ11を使用したが、他の加速度センサを用
いてもよく、限定されない。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の携帯型事故監視装置は、
人に携帯されて、加速度センサが互いに直交する3軸の
加速度を検知して各加速度データを出力し、解析部が各
加速度データを電波を介することなく解析して異常信号
を出力するから、解析部が各加速度データをノイズのな
い状態で精度よく解析して、所定時間以上の転倒状態が
継続する発作等、又は所定値以上の加速度が負荷される
交通事故を精度よく検知できるとともに、異常信号が出
力されたときのみ送信部が送信データを送信するから、
消費電力が少なくなって電池を小型化して携帯性を向上
することができる。
【0031】請求項2記載の携帯型事故監視装置は、請
求項1記載のものの効果に加えて、人の位置を検出する
位置検出手段が送信部に設けられるとともに、送信部が
検出された位置データを含む送信データを送信するか
ら、事故を生じた人の位置を特定して迅速に救助するこ
とができる。
【0032】請求項3記載の携帯型事故監視装置は、請
求項2記載のものの効果に加えて、位置検出手段が複数
の基地局からの各電界強度データを保持するPHS端末
機でもって形成されるとともに、位置データが各基地局
のIDコードを付した電界強度データでもって形成され
たから、既存の位置検出システムを利用できるので、安
価に人の位置を特定することができる。。
【0033】請求項4記載の携帯型事故監視システム
は、請求項1乃至請求項3のいづれかに記載の携帯型事
故監視装置を用いたものであれば、解析部が各加速度デ
ータを解析し所定時間以上の転倒状態、又は所定値以上
の加速度を判定して異常信号を出力し、送信部が異常信
号が出力されたとき送信データを無線で送信し、受信装
置が送信データを受信したとき通知部でもって通知する
から、人の事故を迅速に家族に知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上の加速度センサの断面図である。
【図3】同上の人が歩行状態の3軸の各加速度データを
表す図である。
【図4】同上の人が走行状態の3軸の各加速度データを
表す図である。
【図5】同上の人が立って静止している状態の3軸の各
加速度データを表す図である。
【図6】同上の人が転倒状態の3軸の各加速度データを
表す図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯型事故監視装置 11 加速度センサ 12 データメモリ 13 解析部 14 送信部 2 受信装置 21 通知部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに直交する3軸の加速度を検知して
    各加速度データを出力する加速度センサと、各加速度デ
    ータを時系列で記憶するデータメモリと、データメモリ
    からの各加速度データを解析して、所定時間以上にわた
    る人の転倒状態又は所定値以上の加速度を検知したとき
    異常信号を出力する解析部と、異常信号が出力されたと
    き送信データを無線で送信する送信部とを備え、人に携
    帯されて事故を監視することを特徴とする携帯型事故監
    視装置。
  2. 【請求項2】 送信部は、人の位置を検出する位置検出
    手段が設けられるとともに、検出された位置データを含
    む前記送信データを送信することを特徴とする請求項1
    記載の携帯型事故監視装置。
  3. 【請求項3】 前記位置検出手段は、IDコードが付さ
    れた複数の基地局からの各電界強度データを保持するP
    HS端末機でもって形成されるとともに、前記位置デー
    タがIDコードを付した各電界強度データであることを
    特徴とする請求項2記載の携帯型事故監視装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいづれかに記載
    の携帯型事故監視装置を用いた携帯型事故監視システム
    であって、互いに直交する3軸の加速度を検知して各加
    速度データを出力する加速度センサと、各加速度データ
    を時系列で記憶するデータメモリと、データメモリから
    の各加速度データを解析して、所定時間以上にわたる人
    の転倒状態又は所定値以上の加速度を検知したとき異常
    信号を出力する解析部と、異常信号が出力されたとき送
    信データを無線で送信する送信部とを備え、人に携帯さ
    れて事故を監視する携帯型事故監視装置と、送信部から
    の送信データを受信して異常を通知する通知部が設けら
    れた受信装置と、を有したことを特徴とする携帯型事故
    監視システム。
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