JPH10291447A - 車載用機器の支持装置 - Google Patents

車載用機器の支持装置

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JPH10291447A
JPH10291447A JP9104277A JP10427797A JPH10291447A JP H10291447 A JPH10291447 A JP H10291447A JP 9104277 A JP9104277 A JP 9104277A JP 10427797 A JP10427797 A JP 10427797A JP H10291447 A JPH10291447 A JP H10291447A
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JP
Japan
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holding member
fixing plate
fixed
support
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9104277A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Kida
忍 木田
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置などの車載用機器の支持部が固定板
に固定されているものでは、車載用機器の重量による支
持部での傾き力により固定板に亀裂が生じやすくなって
いる。 【解決手段】 表示装置Aを支持する支持部13が、固
定板15の***部15Bの支持面15bに設置され、隆
起部15Bの裏側に合成樹脂製の保持部材16が嵌着さ
れる。そして固定板15を挟んで、支持部13と保持部
材16とが連結ねじ17で連結されて固定される。よっ
て、表示装置Aの重量で支持部13に傾き力が生じた場
合でも、この傾き力が保持部材16で受けられるため、
固定板15に亀裂が生じにくくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置など
の車載用機器を車室内のダッシュボードなどの軟質体の
表面に支持する車載用機器の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、自動車の車室内のダッシュボー
ドD上で且つ計器板1が設けられている部分の側方に、
液晶表示装置Aが取付けられた状態を示す斜視図であ
る。液晶表示装置Aは支柱2に固定されており、この支
柱2の下端に設けられた支持部3が、金属板で形成され
た固定板4に固定されている。固定板4は、絞り加工に
より***成形された***部4aと、この***部4a以外
の平面の部分の設置面4bとを有している。前記支持部
3は、***部4aの表面に設置され、***部4aの裏面
側から挿入された取付ねじにより支持部3と***部4a
とが固定されている。また、前記設置面4bは、両面接
着テープによりダッシュボードDの上面に接着固定され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この車載用機器の支持
装置では、支柱2の上部に重量の大きい液晶表示装置A
が固定され、支柱2の下端に設けられた支持部3が、比
較的小さい面積で固定板4の***部4aの上面に設置さ
れて取付ねじで固定されている。したがって、車体振動
により液晶表示装置Aに加速度が作用すると、支持部3
と固定板4との接合部に力が集中する。そのため、***
部4aと支持部3との間のねじ固定部において固定板に
応力が集中し、***部4aの頂部の前記取付ねじの頭部
が当接している部分で固定板に亀裂が生じやすい欠点が
ある。また***部4aの部分では、板金の絞り加工によ
り残留応力があり、また応力集中しやすいため、***部
4aの周辺部にも亀裂が生じやすい。
【0004】特に、固定板4の設置面4bが、ダッシュ
ボードDの軟質部分の表面に両面接着テープで接着固定
されているものでは、接着部での剥がれを防止するため
に、固定板4を薄く撓みやすいものとして、ダッシュボ
ードDの軟質で且つ湾曲した表面に追従して変形しやす
くしておく必要がある。この場合には、固定板4を比較
的薄い金属板で形成しなくてはならず、よってねじ固定
部や***部4aの部分の強度が低くなり、前記亀裂が生
じやすいものとなる。また、***部4aの裏面は凹形状
であるため、この部分はダッシュボードDの表面に接着
されない。よって、固定板4とダッシュボードDとの接
着面積を広くできず、接着力が弱くなる。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、重量の大きい車載用機器を支持するものにおいて
支持部と固定板との接合部に亀裂などが生じにくいよう
にした車載用機器の支持装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】また固定板がダッシュボードなどの軟質体
の表面に固定され、固定板が軟質体の変形に追従できる
ような比較的薄い金属板で形成した場合にも、支持部の
固定部に亀裂が生じにくく、且つ固定板を接着する場合
に接着面積を十分に広く確保できるようにした車載用機
器の支持装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、車載用機器を
支持する支持部と、車両に取付けられ且つ前記支持部が
固定される固定板とを有する車載用機器の支持装置にお
いて、前記固定板は、車両に設置固定される設置面と、
この設置面から***形成された***部とを有し、この隆
起部の表面に前記支持部が設置され、***部の裏面に前
記***部内に入る保持部材が設置されて、前記支持部と
保持部材とが、前記固定板を挟んで互いに固定されてい
ることを特徴とするものである。
【0008】上記において、前記保持部材は合成樹脂に
より成形され且つ一部に金属体が設けられており、前記
金属体と前記支持部とが、連結ねじにより互いに固定さ
れていることが好ましい。
【0009】また、固定板の設置面は、車室内の軟質体
の表面に固定されるものであり、また固定板の設置面
と、保持部材の双方が、軟質体の表面に接着固定されて
いるものとすることが可能である。
【0010】本発明では、固定板を挟んで、支持部と保
持部材とが例えばねじなどで互いに固定されているた
め、固定板の***部には、ねじの頭部の倒れ力などが直
接に作用しなくなり、よって、ねじ固定部で固定板に亀
裂が生じることがなくなる。また保持部材が固定面に対
して支持を分担することになるため、固定板の***部に
も応力が作用しにくくなり、固定板の***部での亀裂が
生じにくくなる。
【0011】また、ダッシュボードなどの軟質体の表面
に固定板が両面接着テープなどで接着される場合に、固
定板が軟質体に追従しやすいように薄い金属板で形成さ
れていても、前記のように固定板のねじ固定部や***部
に亀裂が生じにくくなる。
【0012】本発明では、支持部と保持部材が連結ねじ
で互いに固定されるが、支持部と保持部材がリベットや
かしめ加工で互いに固定されてもよい。前記保持部材は
合成樹脂製であってもよいしまたは金属製であってもよ
い。また固定板の設置面は、ダッシュボードなどの軟質
体の表面に両面接着テープなどで接着固定されてもよい
し、またはねじ止などで固定されてもよい。
【0013】また、車載用機器は、液晶表示装置、音響
装置、照明装置などである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の車載用機器の支持
装置を示す斜視図、図2は固定板の取付部分を示す断面
図、図3は他の構造を示す部分断面図である。図1に示
す符号Aは液晶表示装置であり、その表示画面A1は長
方形のいわゆるワイド画面である。この液晶表示装置A
は支持機構部11に支持されている。この支持機構部1
1内の機構により、液晶表示装置Aは支持中心Oに沿っ
て前方(X方向)へ突出することができ、且つ前記支持
中心Oを回動支点として実線で示すように画面A1が横
向きの姿勢と、破線で示すように画面A1が縦向きの姿
勢に回動できるようになっている。
【0015】前記支持機構部11を支える支柱12の下
端に支持部13が固定されている。支持部13は、金属
部分とこの金属部分を被覆する樹脂部から成っている
が、図2では、支持部13の前記金属部分のみが図示さ
れている。前記支持部13は、固定板15上に固定さ
れ、この固定板15が図4に示すような車室内のダッシ
ュボードD上に接着固定される。固定板15は十分な接
着面積を確保できるように比較的広い面積を有する平面
状の設置面15Aを有している。また固定板15は、ダ
ッシュボードDの軟質部の表面に追従できるように、変
形しやすい比較的薄い金属板で形成されており、また設
置面15Aには、変形を容易にするための複数のスリッ
ト15aが形成されている。
【0016】固定板15には、絞り成形により断面が台
形の***部15Bが形成されており、この***部15B
の頂部が支持面15bとなっている。この支持面15b
の円形の中心には嵌合穴15cが形成され、その周囲の
3箇所に貫通穴15dが形成されている。前記***部1
5Bの裏面には、保持部材16が取付けられる。この保
持部材16は***部15Bの形状と相似形であり、保持
部材16は***部15Bの裏面側の凹部内に嵌着され
る。図2に示すように、保持部材16が***部15B内
に嵌着された状態で、保持部材16の下面16aと、固
定板15の設置面15Aの下面とがほぼ同一面となる。
【0017】保持部材16の中心には、前記***部15
Bに形成された嵌合穴15cと同じ内径寸法の嵌合穴1
6bが形成されており、また保持部材16には連結穴1
6cが3箇所形成されている。この連結穴16cは、前
記***部15Bに形成された貫通穴15dと同じ位置に
形成されており、且つ図2に示すように、前記連結穴1
6cには段差16dが形成されている。支持部13と保
持部材16は、***部15Bの固定板を挟んで連結ねじ
17で連結されている。連結ねじ17は、ワッシャ18
を通して保持部材16の下面16a側から前記連結穴1
6c内に挿入される。このとき、ワッシャ18は連結穴
16c内の段差16dで受けられ、連結ねじ17のねじ
軸は、***部15Bの貫通穴15dを挿通して支持部1
3に螺着される。その結果、支持部13と保持部材16
は、固定板15の***部15Bの支持面15bを挟んで
互いにねじ締めにより連結される。
【0018】液晶表示装置Aを支持している支持部13
と、固定板15と保持部材16とが一体に固定された状
態で、固定板15が両面接着テープなどの接着層19を
介して、ダッシュボードDの表面に接着固定される。図
2に示すように、固定板15の設置面15Aの裏面およ
び保持部材16の下面16aの双方に接着層19が形成
されて、ダッシュボードDの表面への接着面積を広く確
保することができる。このとき、両面接着テープなどの
接着層19が、保持部材16の連結穴16cを塞ぐよう
に、保持部材16の下面16aの全面に形成されてもよ
い。ただし、図2に示す例では、前記連結穴16cの部
分で、接着層19に穴19aが形成され、この穴19a
は連結穴16cの内径と同じ内径寸法(D)を有してお
り、連結穴16cの部分に接着層19が存在していな
い。このように接着層19に穴19aを形成することに
より、固定板15の設置面15Aおよび保持部材16の
下面16aに接着層19および剥離紙が取付けられた状
態で、下面16a側から前記穴19aを通して連結ねじ
17を挿入し、支持部13に螺着することが可能であ
る。
【0019】また、図2に示すように、接着層19に穴
19aが形成されていると、連結ねじ17の頭部を接着
層19の厚さ(t)(例えば1.2mm程度)だけ保持
部材16の下面16aから突出させることができる。こ
の場合に、固定板15の設置面15Aの下面と保持部材
16の下面16aとがほぼ同一面で、設置面15Aの下
面と保持部材16の下面16aに接着層19を形成した
ときに、接着層19の下面と連結ねじ17の頭部表面と
がほぼ同一面となる。よって、ねじの頭部が保持部材1
6の下面16aから前記厚さ(t)分だけ突出していて
も、ねじの頭部表面が接着層19の下面から突出するこ
とがなくなる。換言すれば、前記厚さ(t)分だけ保持
部材16を薄く、また固定板15の***部15Bの高さ
を小さく形成しても、連結ねじ17の頭部を***部15
Bの内部に納めることができる。また、固定板15の隆
起部15Bの***変形高さを低くすることにより、***
部15Bを絞り変形する際の歪み量を極力小さくして、
***部15Bの残留応力を小さくできる。
【0020】この車載用機器の支持装置では、図2に示
すように、液晶表示装置Aを支持している支持部13
と、保持部材16とが、固定板15の***部15Bの支
持面15bを挟んで、連結ねじ17で連結固定されてい
る。したがって、液晶表示装置Aの重量および加速度に
より支持部13に倒れ力が作用したときに、支持部13
と共に倒れ力を受ける連結ねじ17の頭部がワッシャ1
8を介して保持部材16の段差16dで受けられること
になる。そのため固定板15の貫通穴15dの周囲にね
じ頭部の加圧力が作用しなくなり、この加圧力による固
定板15の亀裂の発生を防止できる。また支柱12およ
び支持部13に傾き力が作用したときに、この傾き力
は、支持部13と一体に固定されている保持部材16の
傾き力として作用し、前記傾き力の一部が保持部材16
から力Fとして支持面であるダッシュボードDの表面に
与えられる。したがって、固定板15の***部15Bに
与えられる力が小さくなり、***部15Bの変形部お
よびに与えられる応力が小さくなって、変形部と
での亀裂の発生を防止できる。
【0021】また、支持部13に作用する傾き力が力F
としてダッシュボードDの表面で受けられるため、固定
板15の設置面15Aに作用するモーメントが小さくな
り、設置面15AがダッシュボードDの表面から剥がれ
ようとする剥離力が小さくなって、接着層19での剥が
れが生じにくくなる。さらに、接着層19は保持部材1
6の下面16aにも形成されているため、ダッシュボー
ドDの表面に対する接着面積が広く、接着強度が高くな
り、この点においても、固定板15がダッシュボードD
の表面から剥がれにくくなる。
【0022】図2に示す実施の形態において、前記保持
部材16が合成樹脂で形成されると、保持部材16が弾
性を有するため、支柱12および支持部13に作用する
傾き力を、保持部材16の変形で吸収することができ、
この点からも、固定板15に作用する応力が小さくな
る。ただし、保持部材16が樹脂製であると、ワッシャ
18の加圧力により段差16dの部分に変形や陥没が発
生するおそれがある。したがって、保持部材16がアル
ミニウムダイキャストや亜鉛ダイキャストで形成されて
いてもよい。保持部材16を金属で成形することによ
り、段差16dの変形が生じにくくなる。ただし、合成
樹脂製のものに比べて剛性が高くなり、傾き力の吸収性
の点ではやや劣るものとなる。
【0023】図3に示す実施の形態は、保持部材16が
弾性を有し且つ連結ねじ17の頭部の加圧力による変形
や陥没を防止できるようにした他の実施の形態を示して
いる。図3に示すものでは、合成樹脂製の保持部材16
に嵌着穴16eが形成されており、この嵌着穴16eに
アルミニウムダイキャストや亜鉛ダイキャストによる金
属製のブッシュ21が補強体として嵌着されている。こ
のブッシュ21に連結穴21aと段差21bが形成され
ており、連結ねじ17の頭部が、段差21bで受けられ
るようになっている。なおワッシャを用いてもよい。ま
た金属の補強体が保持部材16にインサート成形されて
いてもよい。
【0024】図3に示すものでは、保持部材16が合成
樹脂製であるため、支持部13に作用する傾き力を保持
部材16の弾性により吸収することが可能であり、しか
も連結ねじ17の頭部が金属製ブッシュ21で受けられ
るため、ねじの頭部により段差21bが変形したり劣化
しにくくなっている。したがってねじ止め部分にがたつ
きなどが生じなくなる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の車載用機器の支持
装置では、保持部材を設けることにより、固定板の各部
分に応力による亀裂が生じにくくなる。また固定板をダ
ッシュボードなどに接着する場合に、接着面積を広く確
保でき、接着固定力を大きくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用機器の支持装置を示す斜視図、
【図2】固定板がダッシュボード上に固定されている状
態を示す拡大断面図、
【図3】他の実施の形態での固定板の固定部分を示す拡
大断面図、
【図4】車載用機器の支持装置が自動車のダッシュボー
ドに取付けられている状態を示す斜視図、
【符号の説明】
A 液晶表示装置 D ダッシュボード 11 支持機構 12 支柱 13 支持部 15 固定板 15A 設置面 15B ***部 16 保持部材 17 連結ねじ 19 接着層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載用機器を支持する支持部と、車両に
    取付けられ且つ前記支持部が固定される固定板とを有す
    る車載用機器の支持装置において、前記固定板は、車両
    に設置固定される設置面と、この設置面から***形成さ
    れた***部とを有し、この***部の表面に前記支持部が
    設置され、***部の裏面に前記***部内に入る保持部材
    が設置されて、前記支持部と保持部材とが、前記固定板
    を挟んで互いに固定されていることを特徴とする車載用
    機器の支持装置。
  2. 【請求項2】 前記保持部材は合成樹脂により成形され
    且つ一部に金属体が設けられており、前記金属体と前記
    支持部とが、連結ねじにより互いに固定されている請求
    項1記載の車載用機器の支持装置。
  3. 【請求項3】 固定板の設置面は、車室内の軟質体の表
    面に固定される請求項1または2記載の車載用機器の支
    持装置。
  4. 【請求項4】 固定板の設置面と、保持部材の双方が、
    軟質体の表面に接着固定されている請求項1ないし3の
    いずれかに記載の車載用機器の支持装置。
JP9104277A 1997-04-22 1997-04-22 車載用機器の支持装置 Pending JPH10291447A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002187490A (ja) * 2000-12-20 2002-07-02 Fujitsu General Ltd 車載用機器のスタンド
JP2021154970A (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 いすゞ自動車株式会社 車両のインストルメントパネル構造
WO2022249824A1 (ja) * 2021-05-25 2022-12-01 株式会社ヨコオ 車載器取付具

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