JPH10281769A - 発光万能測量器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【課題】測量となれば各器類の使用出来ない人もあり、
又運搬に大変な労力であるのに対して、コンパクトに仕
上げた小型計器の一体万能型とした測量器を提供する。 【解決手段】から立て〜を固定し、水平にして
方向を計り、又の水平により水平線の測量としの回
転軸を以て、前後一直線に測定しの高所をメモリーで
測定しの発光ダイオードで目的に赤の指灯とすること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】

【発明の属する技術分野】この発明は、各類の測量器よ
りまとめた一器類で測量できる万能器としたものであ
る。

【０００２】

【従来の技術】従来、隅出器、レベル水平器、トランシ
ート、手盤などであった。

【０００３】

【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 （イ）トランシートレベルはあるが要所により個々の所
要しか出来なかった。 （ロ）一箇所の測量に何器類の機材を持ち込まなければ
ならず、困難であった。 （ハ）本発明品はこれらの欠点を除くためにコンパクト
化し、重量はなく５測定を一体化とした測量器である。

【０００４】

【課題を解決するための手段】

（イ）の三所にとを以ての調整器で調整し、水
平時右左の回転とし、で上下３０゜の角度に測定の
高所測定メモリとし、の磁石で方向を指し、手盤とも
測量出来る装備とした。 （ロ）本発明は以上のように、一体で何種類もの測量を
出来る装備をしたものである。

【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
説明する。 （イ）アルミ製５段脚とし、で調整し方向器
と水平の回転自在式発光ダイオード高所測定と
する。 （ロ）の三脚を立て、５段にのばし平にし、〜ま
での器を取付ける。 （ハ）測量方向測定の場合水平を出し、前後方の点
に合わせ角度を計る。（水平盤の役目） （ニ）測量平行測定とし、左、右の角度に回転させ
水平を計る。（レベルの役目） （ホ）測量で直線測定とし、前後に回転し計ること
が出来る（トランシートの役目） （ヘ）測量で高所の山や高層ビルなどの測定にメモ
リ合わせをする。（鉱山測定器の役目）

【０００５】

【発明の効果】前記のはカメラ用の計器型５段脚であ
り、で固定し、で調整しの測定の測定の測定
の測定とし一体化し万能型したものである。

【図面の簡単な説明】

【図１】本発明の断面図である。

【符号の説明】

図１ アルミ製５段脚 水平器 調整器 自在器 水平器 回転軸 発光ダイオード 高所メモリー器

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項１】アルミ製５脚式に水手器を設けの調
   整器での自在玉で角度を東西南北の磁石を設け、
   のトランシート型の水平を設け、の上下角度を付け
   の高さ測定のメモリ盤を設けて発光ダイオードを設置
   し、平盤器、トランシート、水平のレベル、隅出器高
   さ、東西南北の磁石など全体を一体にまとめた測量用具
   である。