JPH1027462A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH1027462A
JPH1027462A JP17966996A JP17966996A JPH1027462A JP H1027462 A JPH1027462 A JP H1027462A JP 17966996 A JP17966996 A JP 17966996A JP 17966996 A JP17966996 A JP 17966996A JP H1027462 A JPH1027462 A JP H1027462A
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audio
optical disk
video
audio signal
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JP17966996A
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Takashi Tachibana
高志 橘
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォーマットを変更しているため、汎用性の
あるアフターレコーディングができなかった。 【解決手段】 予め音声メモリ60に素材Aと素材Bと
における音声Aと音声Bとを記録しておくとともに、素
材Cの再生時に音声Cが出力されるのと並行して出力
し、第二音声信号切換器70にて音声Cに代えて音声メ
モリ60の音声出力を出力することにより、映像のみの
インサート編集を行なうことができるし、予め素材Aと
素材Cと素材Bとについて再生して音声Aと音声Bと音
声Cとを音声メモリ60に記録しておくとともに、素材
Aと素材Bを再生するときに音声メモリ60からの音声
出力を選択しておけば、音声のみのインサート編集を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置に
関し、特に、編集用に使用して好適な光ディスク装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光ディスク装置として、
特開平5−314492号公報に示すものが知られてい
る。同公報に示すものにおいては、音声信号と映像信号
とを分離することにより、プログラム編集に必要な音声
のみあるいは映像のみのアフターレコーディングやプレ
レコーディングを可能としている。
【0003】なお、特開平5−144183号公報に示
される光ディスク装置においては、セクタに奇数フィー
ルドか偶数フィールドかの情報を書き込むことにより、
編集のつなぎ目で奇数フィールドと偶数フィールドとが
重なって画質劣化しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光ディ
スク装置においては、次のような課題があった。前者に
示すものの場合、記録する信号のフォーマットを変更し
ているため、汎用性のあるアフターレコーディングやプ
レレコーディングとはいえない。
【0005】また、後者に示すものにおいては、基本的
に画質劣化を防止するものであり、音声のみあるいは映
像のみのアフターレコーディングを実行することはでき
ない。本発明は、上記課題にかんがみてなされたもの
で、音声のみあるいは映像のみのインサート編集を行う
ことが可能な光ディスク装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、光ディスクに記録された
情報を次々に再生可能な光ディスク再生手段と、所定の
順序で光ディスクに記録されている情報を一時記憶可能
な一時記憶手段と、光ディスクからの再生情報とこの一
時記憶手段からの再生情報とを選択して出力する切換手
段と、上記一時記憶手段から情報を再生させるととも
に、所定の順序で光ディスクから情報を次々に再生さ
せ、上記切換手段を切り換え制御して光ディスクから再
生される情報にメモリから再生される情報を組み合わせ
て出力させる切換制御手段とを備えた構成としてある。
【0007】一時記憶手段にて所定の順序で光ディスク
に記録されている情報を一時記憶可能であり、切換手段
は光ディスクからの再生情報とこの一時記憶手段からの
再生情報とを選択して出力可能である。従って、一時記
憶手段から情報を再生させるとともに、所定の順序で光
ディスクから情報を次々に再生させ、切換制御手段にて
上記切換手段を切り換え制御することにより光ディスク
から再生される情報にメモリから再生される情報を組み
合わせて出力可能となる。
【0008】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載の光ディスク装置において、上記一時記憶手段
は、音声情報を記憶する構成としてある。さらに、請求
項3にかかる発明は、請求項1または請求項2に記載の
光ディスク装置において、二つの再生ヘッドを備え、次
々に切り換えて再生する構成としてある。例えば、光デ
ィスクに記録されている情報を切れ目なく再生していく
ときには、少なくとも二つの再生ヘッドがあればよい。
そして、記録されている情報を一つの再生ヘッドで再生
し、もう一つの再生ヘッドを次の再生情報が記録されて
いるトラックに移動させて待機させる。この場合、切換
はヘッドごとに行われるので、映像信号と音声信号とは
一ヶ所に記録されているものに限られる。しかし、かか
る切換によれば、別々に記録されている映像と音声とを
組み合わせることができないし、あるいは、再生ヘッド
を増加しなければできない。
【0009】しかるに、予め一時記憶手段に音声情報を
記憶させておき、記憶されている音声情報と光ディスク
から再生される映像情報を出力することにより、組合せ
の出力が可能となる。さらに、請求項4にかかる発明
は、二つの再生ヘッドを逐次所定トラックにアクセスせ
しめて連続的に信号再生させる再生機構と、各再生ヘッ
ドからの映像信号を次々に切り換えて連続的に映像信号
を出力させる映像信号切換手段と、各再生ヘッドからの
音声信号を次々に切り換えて連続的に音声信号を出力さ
せる第一音声信号切換手段と、この第一音声信号切換手
段から出力される音声信号を入力して一時記憶する音声
メモリと、上記第一音声信号切換手段から出力される音
声信号と上記音声メモリから出力される音声信号とを切
り換える第二音声信号切換手段と、上記音声メモリへの
記憶と再生および上記映像信号切換手段と上記第一音声
信号切換手段と第二音声信号切換手段とを制御して光デ
ィスク上の映像信号と音声信号とを組み合わせて出力せ
しめる制御手段とを具備する構成としてある。
【0010】かかる構成からなる発明によれば、まず、
再生機構にて二つの再生ヘッドを逐次所定トラックにア
クセスせしめて連続的に信号再生させ、第一音声信号切
換手段にて各再生ヘッドからの音声信号を次々に切り換
えることにより、連続的に音声信号を出力させる。そし
て、この第一音声信号切換手段から出力される音声信号
を音声メモリに入力させて一時記憶する。次に、再度、
再生機構にて二つの再生ヘッドを逐次所定トラックにア
クセスせしめて連続的に信号再生させ、映像信号切換手
段にて各再生ヘッドからの映像信号を次々に切り換える
ことにより、連続的に映像信号を出力させるとともに、
第一音声信号切換手段にて各再生ヘッドからの音声信号
を次々に切り換えることにより、連続的に音声信号を出
力させる。この再生時に第二音声信号切換手段にて第一
音声信号切換手段から出力される音声信号と音声メモリ
から出力される音声信号とを切り換えることにより、光
ディスク上の映像信号と音声信号とを組み合わせて出力
できる。以上の制御を制御手段が行なう。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる光ディスク装置を概略ブロック図により示してい
る。同図において、二つのヘッド10,10は、図示し
ない駆動機構を介して光ディスクの所定のトラックにア
クセス可能となっており、光ディスクに記録された情報
を読み出すことができる。各ヘッド10,10には信号
処理部20,20が接続され、各ヘッド10,10から
ピックアップされた再生信号を処理して映像信号と音声
信号とを出力する。
【0012】本実施形態においては、図2に示すよう
に、一トラック内にエリアを分けて一組の映像と音声と
が記録されており、各ヘッド10は光ディスクが回転す
る際に一つのトラック内の映像と音声とを再生する。従
って、一つのトラックを再生したら次のトラックを再生
することになり、切れ目なく再生し続けるためには、あ
るトラックを一方のヘッド10が再生し終わる前に、次
の再生トラックでもう一方のヘッド10が待機している
必要がある。そして、これを交互に繰り返して連続的に
再生している。
【0013】むろん、再生された信号を外部に出力する
ためには、交互に選択して出力する必要があり、それぞ
れの信号処理部20,20から出力される映像信号と音
声信号とを切り換えて出力するための映像信号切換器3
0と、第一音声信号切換器40とを備えている。また、
これらのヘッド10,10のアクセス、および映像信号
切換器30と第一音声信号切換器40を制御部50にて
制御している。本実施形態においては、これらによって
光ディスク再生手段を構成している。本実施形態におい
ては、二つのヘッド10を使用しているが、さらに多数
のヘッド10を利用するものであってもかまわない。た
だし、切れ目なく連続的に再生するために、二つのヘッ
ドを利用するのが省資源で効率的な運用が可能となる。
このように二つのヘッド10,10を使用する場合、そ
れぞれのトラックに記録された一組の映像と音声の組合
せからなる素材Aと、素材Bとがある場合、これを連続
的に再生すると図3に示すように、 映像A→映像B 音声A→音声B というようにつながる。しかし、この映像Aと映像Bと
の間にアフターレコーディングで映像Cを入れたいとす
る。映像Cについても音声Cとともに別のトラックに記
録されているため、本来であれば二つのヘッド10,1
0で連続的に再生させていくと、映像と音声とが組とな
って切り換えられることにより、図4に示すように、自
ずから音声Cが割り入ってしまう。
【0014】これに対し、本実施形態においては、上記
第一音声信号切換器40の出力に接続された音声メモリ
60を備えているとともに、この音声メモリ60からの
音声出力と上記第一音声信号切換器40からの音声出力
とを切り換える第二音声信号切換器70を備えており、
後述するように音声のみあるいは映像のみのアフターレ
コーディングが可能となっている。ここにおいて、同音
声メモリ60が一時記憶手段を構成し、第二音声信号切
換器70が切換手段を構成し、これらを制御する上記制
御部50が切換制御手段を構成する。一般に、映像情報
の方が音声情報よりも絶対的に大きな容量を必要とする
ため、音声情報を音声メモリ60に一時記憶している
が、記憶容量に余裕がある場合には映像情報を一時記憶
するようにしても良い。また、切換は絶対的に二者択一
の場合に限らず、比を変えてミキシングするものでも良
い。
【0015】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。連続する素材Aと素材Bの編集が終わった
後、素材Cの映像だけをインサートするものとすると、
まず、この映像CのIN点とOUT点を決定する。そし
て、映像Cのインサートされる部分に対応して音声Aと
音声Bの一部を音声メモリ60へ記録する。この記録
は、素材Aと素材Bとを連続して再生しながら、第一音
声信号切換器40からの音声出力を音声メモリ60に入
力させて行う。
【0016】次に、インサート編集のために、二つのヘ
ッド10,10で素材A→素材C→素材Bの順に連続的
に再生する。かかる再生時に映像信号切換器30と第一
音声信号切換器40は通常どおりに逐次信号処理部2
0,20の出力を切り換えている。しかしながら、第二
音声信号切換器70は、設定されたIN点からOUT点
までの間について、第一音声信号切換器40ではなく第
二音声信号切換器70の出力を選択する。従って、出力
される映像信号と音声信号は、図5に示すように、映像
については素材Cを出力しつつ音声については素材Aと
素材Bとが出力され、映像のみのインサート編集が実現
される。
【0017】このようにして、従来ではできなかった映
像のみのインサート編集(素材Aと素材Bとのカット編
集後、新たな素材Cを加えるタイプの編集)を可能にす
ることができるようになった。一方、これとは逆に音声
のみのアフターレコーディングも可能である。例えば、
上述したのとは逆に音声Aと音声Bの間に音声Cをイン
サート編集するものとする。この場合、まず、二つのヘ
ッド10,10で素材A→素材C→素材Bの順に連続的
に再生し、このときの第一音声信号切換器40からの音
声出力を音声メモリ60に記憶させる。そして、次に、
素材A→素材Bと連続的に再生するが、映像については
そのままであるものの、音声については第二音声信号切
換器70からの音声出力を選択させる。すると、今度は
音声だけに素材Cがインサート編集されることになる。
この結果、大容量の映像を記憶させることなく同様のイ
ンサート編集が実現できるようになる。
【0018】このように、予め音声メモリ60に素材A
と素材Bとにおける音声Aと音声Bとを記録しておくと
ともに、素材Cの再生時に音声Cが出力されるのと並行
して出力し、第二音声信号切換器70にて音声Cに代え
て音声メモリ60の音声出力を出力することにより、映
像のみのインサート編集を行なうことができるし、予め
素材Aと素材Cと素材Bとについて再生して音声Aと音
声Bと音声Cとを音声メモリ60に記録しておくととも
に、素材Aと素材Bを再生するときに音声メモリ60か
らの音声出力を選択しておけば、音声のみのインサート
編集を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フォーマ
ットを変えることなく映像だけあるいは音声だけの上書
きを行なうことが可能な光ディスク装置を提供すること
ができる。また、請求項2にかかる発明によれば、音声
情報を一時記憶メモリに記憶するので、映像に比べて記
憶領域が少なくて済む。さらに、請求項3にかかる発明
によれば、最小限の二つの再生ヘッドを利用するだけで
あるので、構成を簡易にすることができる。
【0020】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
切換部分が三つという少ない資源で実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる光ディスク装置の
概略ブロック図である。
【図2】光ディスク装置におけるトラック内の情報記録
位置を示す図である。
【図3】出力される映像と音声及び編集しようとする映
像を示す図である。
【図4】従来の方法で編集した場合に出力される映像と
音声を示す図である。
【図5】映像のみのインサート編集で出力される映像と
音声を示す図である。
【図6】音声のみのインサート編集で出力される映像と
音声を示す図である。
【符号の説明】
10 ヘッド 20 信号処理部 30 映像信号切換器 40 第一音声信号切換器 50 制御部 60 音声メモリ 70 第二音声信号切換器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクに記録された情報を次々に再
    生可能な光ディスク再生手段と、 所定の順序で光ディスクに記録されている情報を一時記
    憶可能な一時記憶手段と、 光ディスクからの再生情報とこの一時記憶手段からの再
    生情報とを選択して出力する切換手段と、 上記一時記憶手段から情報を再生させるとともに、所定
    の順序で光ディスクから情報を次々に再生させ、上記切
    換手段を切り換え制御して光ディスクから再生される情
    報にメモリから再生される情報を組み合わせて出力させ
    る切換制御手段とを備えることを特徴とする光ディスク
    装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の光ディスク装置に
    おいて、上記一時記憶手段が、音声情報を記憶するもの
    であることを特徴とする光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の光
    ディスク装置において、 二つの再生ヘッドを備え、次々に切り換えて再生するも
    のであることを特徴とする光ディスク装置。
  4. 【請求項4】 二つの再生ヘッドを逐次所定トラックに
    アクセスさせて連続的に信号再生させる再生機構と、 各再生ヘッドからの映像信号を次々に切り換えて連続的
    に映像信号を出力させる映像信号切換手段と、 各再生ヘッドからの音声信号を次々に切り換えて連続的
    に音声信号を出力させる第一音声信号切換手段と、 この第一音声信号切換手段から出力される音声信号を入
    力して一時記憶する音声メモリと、 上記第一音声信号切換手段から出力される音声信号と上
    記音声メモリから出力される音声信号とを切り換える第
    二音声信号切換手段と、 上記音声メモリへの記憶と再生および上記映像信号切換
    手段と上記第一音声信号切換手段と第二音声信号切換手
    段とを制御して光ディスク上の映像信号と音声信号とを
    組み合わせて出力させる制御手段とを具備することを特
    徴とする光ディスク装置。
JP8179669A 1996-07-09 1996-07-09 光ディスク装置 Expired - Lifetime JP2812305B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009118894A1 (ja) * 2008-03-28 2009-10-01 パイオニア株式会社 出力データ切替装置、出力データ切替方法、出力データ切替システムおよび出力データ切替装置用プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05216487A (ja) * 1992-02-05 1993-08-27 Sanyo Electric Co Ltd カラオケ装置

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JP2812305B2 (ja) 1998-10-22

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