JPH10268175A - ズームレンズ装置 - Google Patents

ズームレンズ装置

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JPH10268175A
JPH10268175A JP9077404A JP7740497A JPH10268175A JP H10268175 A JPH10268175 A JP H10268175A JP 9077404 A JP9077404 A JP 9077404A JP 7740497 A JP7740497 A JP 7740497A JP H10268175 A JPH10268175 A JP H10268175A
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JP
Japan
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lens
variable power
support frame
correction
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP9077404A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kato
浩 加藤
Takashi Shimamura
隆 島村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ズームレンズ装置において、変倍レンズのレン
ズ支持枠に、このレンズ支持枠の移動枠の切り欠きを遮
蔽する遮光部材を光軸後方に向けて設け、このレンズ支
持枠の切り欠きから入射する有害光によるゴーストの発
生を防止する。 【解決手段】変倍レンズ14のレンズ支持枠22に、レ
ンズ支持枠22の移動枠23、23、23の切り欠きを
遮蔽する3枚の遮光板40、40、40を光軸後方に向
けて突出形成して、フォーカスレンズ12からの有害光
L1の入射を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はズームレンズ装置に
係り、特に高倍率で撮影することができるテレビカメラ
用のズームレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】変倍レンズ及び補正レンズを備えたズー
ムレンズ装置において、より高倍率で撮影するために
は、変倍レンズと補正レンズのズーム移動範囲を長く設
定する必要がある。このため、変倍レンズの移動枠と、
補正レンズの移動枠とが、最も接近した位置に移動した
時に干渉してしまう場合があるので、各移動枠を切り欠
きをもって複数本形成し、その切り欠きに相手側の移動
枠を逃がすことにより移動枠同士の干渉を防止してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ズームレンズ装置は、変倍レンズが補正レンズから最も
離れた位置に位置すると、変倍レンズの前方からの有害
光が変倍レンズの移動枠間の切り欠きを介して補正レン
ズに入射してしまうので、ゴーストが発生するという欠
点がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、変倍レンズと補正レンズとが最も離れた時に
おいてゴーストの発生を防止することができるズームレ
ンズ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、変倍レンズと補正レンズとを備えたズーム
レンズ装置において、前記変倍レンズのレンズ支持枠か
ら光軸方向に向けて一部が切り欠かれた移動枠が設けら
れると共に、前記補正レンズのレンズ支持枠から光軸方
向に向けて一部が切り欠かれた移動枠が設けられ、変倍
レンズの移動枠と補正レンズの移動枠とは直接的に互い
に相手側の切り欠きに入り込むように形成され、前記変
倍レンズのレンズ支持枠には、該レンズ支持枠の移動枠
の切り欠きを遮蔽する遮光部材が光軸後方に向けて設け
られていることを特徴とする。
【0006】請求項1記載の本発明によれば、変倍レン
ズのレンズ支持枠に、このレンズ支持枠の移動枠の切り
欠きを遮蔽する遮光部材を光軸後方に向けて設けたの
で、有害光の入射を防止することができる。よって、本
発明は、ゴーストの発生を防止することができる。とこ
ろで、前記遮光部材に代えてドーナツ状の遮光板を変倍
レンズのレンズ支持枠全面に設けることが考えられる。
しかし、遮光板がその位置に固定されていると、変倍レ
ンズと補正レンズの近接時に、補正レンズのレンズ支持
枠の一部が前記遮光板にぶつかってしまい、一定距離以
上接近できなくなってしまうという不具合が生じる。そ
こで、本発明は、遮光部材を光軸方向に向けて設け、変
倍レンズのレンズ支持枠と補正レンズのレンズ支持枠と
の距離を限りなく接近させることができるようになる。
【0007】請求項2記載の発明は、補正レンズのレン
ズ支持枠に、変倍レンズの遮光部材が入り込む開口部を
形成したものである。これにより、本発明は、変倍レン
ズと補正レンズとが接近してきても、遮光部材と補正レ
ンズのレンズ支持枠は干渉しない。よって、遮光部材の
長さを十分にとることができるので遮光性が向上する。
また、変倍レンズと補正レンズのズーム移動範囲をより
長く設定することができるので、より高倍率のズームレ
ンズ装置を提供できる。
【0008】請求項3記載の発明によれば、変倍レンズ
のレンズ支持枠と補正レンズのレンズ支持枠とを、筒状
の可撓性遮光部材によって連結し、変倍レンズのレンズ
支持枠の移動枠の切り欠きを前記遮光部材によって遮蔽
したので、ゴーストの発生を防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るズームレンズ装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は本発明に係るズームレンズ装置が適用され
たテレビカメラ用ズームレンズ装置10の断面図であ
る。同図に示すズームレンズ装置10は、光軸Lに対し
て前方からフォーカスレンズ12、変倍レンズ14、補
正レンズ16、及びマスタレンズ18が順に配置されて
いる。また、前記ズームレンズ装置10は、より広角な
撮影を実現するためにフォーカスレンズ12が大型で、
且つ、より高倍率な撮影を実現するために変倍レンズ1
4、及び補正レンズ16のズーム移動範囲が長く設定さ
れている。
【0010】前記フォーカスレンズ12は、鏡胴20の
前端大径開口部に配置されると共に、光軸Lに沿って前
後移動自在に設けられ、図示しない駆動装置によって前
後移動される。これによって、ピント調整が行われる。
前記変倍レンズ14は、レンズ枠22に支持されてお
り、また補正レンズ16もレンズ枠24に支持されてい
る。前記レンズ枠22にはピン26が植設され、このピ
ン26は、鏡胴に形成されたスリット27を介してカム
筒28の変倍レンズ用カム溝30に係合されている。ま
た、補正レンズ16のレンズ枠24も同様に、図中二点
鎖線で示すピン32が植設され、このピン32は、前記
スリット27を介してカム筒28の補正レンズ用カム溝
34に係合されている。前記カム筒28は、モータ36
の出力軸38に連結されている。したがって、カム筒2
8がモータ36の駆動力で正転/逆転されると、変倍レ
ンズ14が前記カム溝30の軌跡に沿って光軸L方向に
前後移動する。また、補正レンズ16も同様に、カム溝
34の軌跡に沿って光軸L方向に前後移動する。前記変
倍レンズ14と補正レンズ16とは正のパワーを有する
レンズなので、変倍レンズ14と補正レンズ16とが最
も離れた位置(図1、図2参照)において、WIDE撮
影ができ、最も接近した位置(図3参照)において、T
ELE撮影ができる。
【0011】ところで、変倍レンズ14と補正レンズ1
6は、前述したようにより高倍率の撮影を可能とするた
め、そのズーム移動範囲が長く設定されている。このた
め、変倍レンズ14のレンズ枠22の移動枠23と、補
正レンズ16のレンズ枠24の移動枠25とが、最も接
近した位置に移動した時に干渉してしまう場合があるの
で、図2に示すように各移動枠23、25を切り欠きを
もって複数本形成し、その切り欠きに相手側の移動枠2
3、25を図3に示すように逃がすことにより移動枠2
3、25同士の干渉を防止している。しかし、このまま
では、変倍レンズ14が補正レンズ16から最も離れた
位置に位置すると(図1、図2参照)、大型のフォーカ
スレンズ12を通過した光のうちの有害光L1が、変倍
レンズ14の移動枠23、23、23間の切り欠きを介
して補正レンズ16に入射し、ゴーストが発生する。
【0012】そこで、本実施の形態では図2に示すよう
に、変倍レンズ14のレンズ支持枠22に、レンズ支持
枠22の移動枠23、23、23の切り欠きを遮蔽する
3枚の遮光板40、40、40を光軸後方に向けて突出
形成して、有害光L1の入射を防止している。これらの
遮光板40、40、40は移動枠23と略同じ長さに形
成されると共に、図3に示すTELE位置において、補
正レンズ16側の移動枠25、25、25と干渉しない
位置に形成されている。また、TELE位置において、
前記遮光板40、40、40の先端部41が補正レンズ
16のレンズ支持枠24と干渉しないように、レンズ支
持枠24には3か所のスリット42、42、42が開口
されている(図2参照)。なお、図2、図3は変倍レン
ズ14と補正レンズ16のWIDE端、TELE端位置
における位置関係を模式的に示している。
【0013】次に、前記の如く構成されたズームレンズ
装置10の作用について説明する。まず、変倍レンズ1
4と補正レンズ16とをWIDE方向に移動していき、
WIDE端に位置すると(図1参照)、フォーカスレン
ズ12を通過した光のうちの有害光L1は、遮光板4
0、40、40で遮光されて補正レンズ16に入射しな
い。したがって、WIDE端位置において、ゴーストの
発生を防止することができる。
【0014】次に、変倍レンズ14と補正レンズ16と
をTELE方向に移動していき、TELE端位置に位置
すると、撮影に必要な撮影光は、遮光板40、40、4
0に遮られることなく変倍レンズ14に入射する。この
ように、本実施の形態では、遮光板40を設けることに
よりWIDE端位置でのゴーストの発生を防止すること
ができ、且つ、TELE端位置での撮影を支障なく行う
ことができる。
【0015】また、本実施の形態では、補正レンズ16
のレンズ支持枠24に、前記遮光板40、40、40が
入り込むスリット42、42、42を形成しているの
で、変倍レンズ14と補正レンズ16とが接近してきて
も、遮光板40と補正レンズ16のレンズ支持枠24は
干渉しない。よって、遮光板40の長さを十分にとるこ
とができるので遮光性が向上する。また、変倍レンズ1
4と補正レンズ16のズーム移動範囲をより長く設定す
ることができるので、より高倍率のズームレンズ装置1
0を提供できる。
【0016】図4は本発明の第2の実施の形態を示すズ
ームレンズ装置50の断面図であり、変倍レンズ14と
補正レンズ16とがWIDE側に位置した時の断面図で
ある。また、第2の実施の形態を説明するにあたり、図
1〜図3に示した第1の実施の形態と同一若しくは類似
の部材については同一の符号を付してその説明は省略す
る。
【0017】第2の実施の形態は、変倍レンズ14のレ
ンズ支持枠22と補正レンズ16のレンズ支持枠24と
を、筒状の蛇腹(可撓性遮光部材)52によって連結
し、変倍レンズ14のレンズ支持枠22の移動枠23、
23、23の切り欠きを蛇腹52によって遮蔽したもの
である。この蛇腹52は、例えば黒色で光を吸収できる
色彩のものが適用されている。したがって、前記切り欠
きから入射した有害光L1は蛇腹52によって遮光され
るので、ゴーストの発生を防止することができる。
【0018】なお、本実施の形態では、光軸L方向に伸
縮可能な蛇腹52を適用したので、変倍レンズ14及び
補正レンズ16のズーム移動には全く支障を与えない。
また、本実施の形態では、可撓部材として蛇腹52を適
用したが、これに限られるものではなく、筒状で遮光性
があり、且つズーム移動に支障を与えない可撓部材であ
ればその形態は問わない。
【0019】本実施の形態では、テレビカメラに適用さ
れるズームレンズ装置10について説明したが、写真フ
イルムを使用する一般のカメラに適用しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るズーム
レンズ装置によれば、変倍レンズのレンズ支持枠に、こ
のレンズ支持枠の移動枠の切り欠きを遮蔽する遮光部材
を光軸後方に向けて設けたので、ゴーストの発生を防止
することができる。また、本発明に係るズームレンズ装
置によれば、変倍レンズのレンズ支持枠と補正レンズの
レンズ支持枠とを、筒状の可撓性遮光部材によって連結
し、変倍レンズのレンズ支持枠の移動枠の切り欠きを可
撓性遮光部材によって遮蔽したので、ゴーストの発生を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るズームレンズ装置が適用されたテ
レビカメラ用ズームレンズ装置の第1の実施の形態を示
す断面図
【図2】図1に示したズームレンズ装置の各レンズがワ
イド端に位置した時の斜視図
【図3】図1に示したズームレンズ装置の各レンズがテ
レ端に位置した時の斜視図
【図4】本発明に係るズームレンズ装置の第2の実施の
形態を示す断面図
【符号の説明】
10、50…ズームレンズ装置 12…フォーカスレンズ 14…変倍レンズ 16…補正レンズ 20…鏡胴 23、25…移動枠 40…遮光板 42…スリット 52…蛇腹

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変倍レンズと補正レンズとを備えたズーム
    レンズ装置において、 前記変倍レンズのレンズ支持枠から光軸方向に向けて一
    部が切り欠かれた移動枠が設けられると共に、前記補正
    レンズのレンズ支持枠から光軸方向に向けて一部が切り
    欠かれた移動枠が設けられ、変倍レンズの移動枠と補正
    レンズの移動枠とは直接的に互いに相手側の切り欠きに
    入り込むように形成され、 前記変倍レンズのレンズ支持枠には、該レンズ支持枠の
    移動枠の切り欠きを遮蔽する遮光部材が光軸後方に向け
    て設けられていることを特徴とするズームレンズ装置。
  2. 【請求項2】前記補正レンズのレンズ支持枠には、前記
    変倍レンズと補正レンズとが近づいた時に、変倍レンズ
    の前記遮光部材が入り込む開口部が形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のズームレンズ装置。
  3. 【請求項3】変倍レンズと補正レンズとを備えたズーム
    レンズ装置において、 前記変倍レンズのレンズ支持枠から光軸方向に向けて一
    部が切り欠かれた移動枠が設けられると共に、前記補正
    レンズのレンズ支持枠から光軸方向に向けて一部が切り
    欠かれた移動枠が設けられ、変倍レンズの移動枠と補正
    レンズの移動枠とは直接的に互いに相手側の切り欠きに
    入り込むように形成され、 前記変倍レンズのレンズ支持枠と補正レンズのレンズ支
    持枠とは、筒状の可撓性遮光部材によって連結され、変
    倍レンズの前記移動枠の切り欠きが前記可撓性遮光部材
    によって遮蔽されていることを特徴とするズームレンズ
    装置。
JP9077404A 1997-03-28 1997-03-28 ズームレンズ装置 Pending JPH10268175A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1688773A1 (en) * 2005-02-04 2006-08-09 Fujinon Corporation Lens device with a light shielding member
JP2013105124A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Canon Inc レンズ装置及びそれを有する撮像装置

Cited By (3)

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