JPH10247105A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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Publication number
JPH10247105A
JPH10247105A JP5036497A JP5036497A JPH10247105A JP H10247105 A JPH10247105 A JP H10247105A JP 5036497 A JP5036497 A JP 5036497A JP 5036497 A JP5036497 A JP 5036497A JP H10247105 A JPH10247105 A JP H10247105A
Authority
JP
Japan
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data
tracing
command
trace
user program
Prior art date
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Pending
Application number
JP5036497A
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English (en)
Inventor
Akihiro Suzuki
章洋 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
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Publication of JPH10247105A publication Critical patent/JPH10247105A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データトレースの起動及び中断を自動的に行
うことができず、所望のデータ、例えば、システムの異
常の解析に必要となるデータを取り逃がしてしまう虞れ
がある。 【解決手段】 予め、ユーザプログラム40内に、デー
タ設定手段10において設定された条件に基づいて、デ
ータトレースを開始及び中断させる指令を書き込み、記
憶手段30において、データ設定手段10にて設定され
たデータトレースに関する条件に基づいて、データ設定
手段10を介して入力される指令またはユーザプログラ
ム40内に書き込まれた指令によりデータ群の記憶動作
を行う構成とし、データ設定手段10を介して外部から
データトレースの開始及び中断の指令が入力されない場
合においても、ユーザプログラム40内に予め書き込ま
れているデータトレースの開始及に中断の指令に基づい
てデータ群のトレース動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラマブルコ
ントローラに関し、特に、プログラマブルコントローラ
のデータトレース機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラマブルコントローラ
においては、システムの保守を行うために、指定された
データを一定周期毎に記憶し、それらを表示させるデー
タトレース機能が備えられており、プログラマブルコン
トローラに接続されたモニタ装置等から入力されるユー
ザの指令によって実行されている。
【0003】データトレース機能は、その多くがユーザ
プログラムのデバッグやシステムに故障等の異常が発生
した場合の復旧作業のために用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のプログラマブルコントローラのデータト
レース機能においては、プログラマブルコントローラに
接続されたモニタ装置等から入力されるユーザの指令の
みによって実行されているため、システムに故障等の異
常が発生した場合においても、ユーザが異常に気づいて
からかもしくは意図的に指令が入力されない限りデータ
トレース機能が動作しない。
【0005】そのため、システムの挙動に異常が生じ始
めた時点からデータの記憶動作を開始させることや、シ
ステムに故障が発生した時点で記憶動作を終了させるこ
と等の処理を自動的に行うことができず、所望のデー
タ、例えば、システムの異常の解析に必要となるデータ
を取り逃がしてしまう虞れがある。本発明は、上述した
ような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたもの
であって、所望のデータを確実にトレースすることがで
きるプログラマブルコントローラを提供することを特徴
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ユーザプログラムと、所望のデータ群を設
定するためのデータ設定条件と、データトレースの開始
及び中断の指令と、自動的にデータトレースの中断を行
うためのデータトレース条件とが入力され、データトレ
ースに関する条件の設定が行われるデータ設定手段と、
前記データ設定手段を介して入力されるデータトレース
の開始及び中断の指令または前記データトレース条件に
基づいて、前記データ群を一定周期毎に記憶する記憶手
段と、該記憶手段に記憶されているデータ群を表示する
表示手段とを有し、前記データ設定手段において設定さ
れたデータトレースを行うプログラマブルコントローラ
において、前記ユーザプログラムには、予め、前記デー
タ設定手段において設定された条件に基づいてデータト
レースを開始及び中断させる指令が書き込まれており、
前記記憶手段は、前記データ設定手段において設定され
た条件に基づいて、前記データ設定手段を介して入力さ
れる指令または前記ユーザプログラム内に書き込まれた
指令により前記データ群の記憶動作を行うことを特徴と
する。
【0007】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、予め、ユーザプログラム内に、データ設定手
段において設定された条件に基づいて、データトレース
を開始及び中断させる指令が書き込まれており、記憶手
段において、データ設定手段にて設定されたデータトレ
ースに関する条件に基づいて、データ設定手段を介して
入力される指令またはユーザプログラム内に書き込まれ
た指令によりデータ群の記憶動作が行われるので、デー
タ設定手段を介して外部からデータトレースの開始及び
中断の指令が入力されない場合においても、ユーザプロ
グラム内に予め書き込まれているデータトレースの開始
及に中断の指令に基づいて、データ群のトレース動作が
行われる。
【0008】そのため、ユーザプログラムのデバッグ中
やシステムの作動中にトレース開始指令やトレース中断
指令を外部から入力する必要がなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、本発明のプログ
ラマブルコントローラの実施の一形態におけるデータト
レース機能を説明するための構成ブロック図である。本
形態は図1に示すように、データトレースに関する条件
の設定が行われるとともに、外部からデータトレースの
開始及び中断の指令が入力されるデータ設定手段10
と、データ設定手段10において設定された条件を用い
てデータトレースの開始及び中断の指令が格納されるユ
ーザプログラム40と、データ設定手段10において設
定された条件あるいはユーザプログラム40に書き込ま
れた条件に基づいて、データ群を一定周期毎に記憶する
記憶手段20と、記憶手段20に記憶されているデータ
群を表示する表示手段30とから構成されている。な
お、データ設定手段10には、プログラムのデバッグや
システムに異常が発生した場合の復旧作業において必要
となるデータ群を設定するためのデータ設定条件や、自
動的にデータトレースの開始及び中断を行うためのデー
タトレース条件が入力され、また、データトレースの開
始及び中断の指令もここから与えられる。また、データ
設定手段10と表示手段30とはモニタ装置等の同一装
置内に設けられている。
【0010】以下に、上記のように構成されたプログラ
マブルコントローラにおけるデータトレース動作につい
て説明する。まず、データ設定手段10における条件設
定の動作について説明する。データ設定手段10におい
て、トレースを行うデータ群に関するデータトレース条
件であるスキャン間隔、データ数、トリガ条件等が入力
され、設定される。ここで、トリガ条件とは、トレース
が行われるデータがこの条件を満たした場合、その後、
設定されたデータ数のトレースを行い、自動的にトレー
スを終了させるための条件である。
【0011】図2は、図1に示した構成を有するプログ
ラマブルコントローラにおいてデータトレースを行うた
めの条件が設定された設定画面の一例を示す図である。
図2に示す例においては、スキャン間隔が通常、トレー
ス間隔が100スキャン、トレースポイント数が102
4ポイント、トリガ後トレースポイント数が924ポイ
ントにそれぞれ設定されている。また、レファレンス1
00100〜100103,300116,30011
7,400117のトレースが行われるように設定され
ており(図中B部)、さらに、レファレンス30011
6,300117,400117,000100,10
0101のトリガ条件が設定されている(図中A部)。
【0012】ここで、図中A部におけるトリガ条件の設
定について説明する。例えば、レファレンス30011
6においては、種別がUW、トリガ条件が200、有効
がEにそれぞれ設定されている。種別のUWとはunsign
ed wordであり、データのタイプを示している。この設
定においては、レファレンス番号300116の符号無
しワードデータが200である場合にトリガ条件が満た
される。
【0013】また、例えば、レファレンス400116
においては、種別がSW、トリガ条件が500、有効が
Eにそれぞれ設定されている。種別のSWとはsigned w
ordであり、データのタイプを示している。この設定に
おいては、レファレンス番号400116の符号有りワ
ードデータが500ではない場合にトリガ条件が満たさ
れたと判断され、その後、設定されたデータのトレース
が行われ、自動的にトレースが終了する。
【0014】なお、有効がDに設定されているものにお
いては、トリガ条件の対象外となるものである。また、
レファレンス000100,100101においては、
デジタルデータであるため、トリガ条件がON/OFF
によって設定されている。図中A部においては、設定が
有効とされるレファレンスが3個設定されており、その
全てのトリガ条件が満たされた場合にトリガ条件成立と
なる。
【0015】データ設定手段10またはユーザプログラ
ム40においてトレース開始指令が実行されると、記憶
手段20における記憶動作が開始され、その後、トリガ
条件が成立すると、トリガ条件が成立してから、予め設
定されているデータ数だけデータが記憶され、データト
レースが終了する。なお、記憶手段20の容量の範囲内
でトリガ条件成立前のデータも記憶される。そのため、
システムに異常が発生した時のその前後のデータを観察
したい場合は、トリガ条件に、異常が発生した場合に発
生する状態を設定しておけばよい。
【0016】また、トリガ条件が設定されていない場合
は、データ設定手段10を介して、またはユーザプログ
ラム40から中断指令が入力されるまでデータの記憶動
作が行われ続ける。ただし、記憶手段20の容量には制
限があるため、記憶手段20の容量の範囲内の最新のデ
ータしか記憶されていないことになる。次に、ユーザプ
ログラムによる、データトレースの開始・中断指令につ
いて説明する。
【0017】図3は、図1に示した構成を有するプログ
ラマブルコントローラにおけるユーザプログラムによる
指令用のファンクションブロックの一例を示す図であ
る。図3に示すように、データトレースを開始させるた
めのトレース開始指令11と、データトレースを中断さ
せるためのトレース中断指令13と、トリガ条件が成立
していない場合において強制的にトリガを成立させるた
めのマニュアルトリガ指令12とが入力され、トレース
開始指令11、トレース中断指令13及びマニュアルト
リガ指令12に基づいて、データトレースの実行を制御
するための出力信号14が出力される。
【0018】ここで、トレース開始指令11及びトレー
ス中断指令13においては、予めユーザによってデータ
設定手段10を介してユーザプログラム40内に書き込
まれており、そのため、ユーザプログラムのデバッグ中
やシステムの作動中に外部からトレース開始指令やトレ
ース中断指令を入力する必要がなくなる。また、マニュ
アルトリガ指令12が入力された場合は、前述したトリ
ガ条件が成立していなくても、トリガ条件が成立したも
のとして、トリガ条件が成立した場合と同様に、マニュ
アルトリガ指令12が入力された後に、予め設定された
データ数だけデータが記憶され、その後、データトレー
スが終了する。
【0019】次に、ユーザプログラムによる指令とデー
タ設定手段10を介して外部から入力される指令との共
存について説明する。トレース開始指令においては、先
に指令が行われた方が優先される。つまり、ユーザプロ
グラムによって既にデータトレースが起動されている場
合、その後、データ設定手段10を介して外部からトレ
ース開始指令が入力されても、入力されたトレース開始
指令は無視される。それにより、ユーザプログラムによ
って既にデータトレースが起動されている後にデータ設
定手段10を介して外部からデータトレース開始指令が
入力された場合においても、既に記憶手段20に記憶さ
れているデータが消去されることはない。ただし、記憶
手段20の容量の制約上、一定時間経過した以前のデー
タは消去され、その部分に新たなデータが書き込まれ
る。
【0020】また、データ設定手段10を介して外部か
ら入力されたトレース開始指令によって既にデータトレ
ースが起動されている場合、その後、ユーザプログラム
によってトレース開始指令が発行されても、ユーザプロ
グラムによるトレース開始指令は無視される。データト
レースの終了においては、設定されているトリガ条件が
成立した場合、その後、予め設定されたデータ数だけデ
ータが記憶され、データトレースが終了する。
【0021】また、ユーザプログラムによってトレース
中断指令が発行されたり、データ設定手段10を介して
外部からトレース中断指令が入力された場合は、どちら
からトレース開始指令が発行されたかに関係なくトレー
ス処理が中断される。次に、記憶手段20に記憶された
データが表示手段30において表示される動作について
説明する。
【0022】図4は、図2に示した条件における表示例
を示す図であり、縦軸はデータ数の割合、横軸は時間を
それぞれ表している。図4に示すように、設定値s,v
を設定することにより、図2に示した各レファレンスの
データが表示される。ここで、設定値sは、データ数の
割合が100%のときのデータ数を示し、設定値vは、
ポイントラインPにおけるデータ数を示している。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
予め、ユーザプログラム内に、データ設定手段において
設定された条件に基づいて、データトレースを開始及び
中断させる指令が書き込まれ、記憶手段において、デー
タ設定手段にて設定されたデータトレースに関する条件
に基づいて、データ設定手段を介して入力される指令ま
たはユーザプログラム内に書き込まれた指令によりデー
タ群の記憶動作が行われる構成としたため、ユーザプロ
グラムのデバッグ中やシステムの作動中にわざわざトレ
ース開始指令やトレース中断指令を外部から入力しなく
ても所望のデータ群を確実にトレースすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラマブルコントローラの実施の
一形態におけるデータトレース機能を説明するための構
成ブロック図である。
【図2】図1に示した構成を有するプログラマブルコン
トローラにおいてデータトレースを行うために条件が設
定された設定画面の一例を示す図である。
【図3】図1に示した構成を有するプログラマブルコン
トローラにおけるユーザプログラムによる指令用のファ
ンクションブロックの一例を示す図である。
【図4】図2に示した条件における表示例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 データ設定手段 11 トレース開始指令 12 マニュアルトリガ指令 13 トレース中断指令 14 出力信号 20 記憶手段 30 表示手段 40 ユーザプログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザプログラムと、 所望のデータ群を設定するためのデータ設定条件と、デ
    ータトレースの開始及び中断の指令と、自動的にデータ
    トレースの中断を行うためのデータトレース条件とが入
    力され、データトレースに関する条件の設定が行われる
    データ設定手段と、 前記データ設定手段を介して入力されるデータトレース
    の開始及び中断の指令または前記データトレース条件に
    基づいて、前記データ群を一定周期毎に記憶する記憶手
    段と、 該記憶手段に記憶されているデータ群を表示する表示手
    段とを有し、 前記データ設定手段において設定されたデータトレース
    を行うプログラマブルコントローラにおいて、 前記ユーザプログラムには、予め、前記データ設定手段
    において設定された条件に基づいてデータトレースを開
    始及び中断させる指令が書き込まれており、 前記記憶手段は、前記データ設定手段において設定され
    た条件に基づいて、前記データ設定手段を介して入力さ
    れる指令または前記ユーザプログラム内に書き込まれた
    指令により前記データ群の記憶動作を行うことを特徴と
    するプログラマブルコントローラ。
JP5036497A 1997-03-05 1997-03-05 プログラマブルコントローラ Pending JPH10247105A (ja)

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JP5036497A JPH10247105A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 プログラマブルコントローラ

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JP5036497A JPH10247105A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 プログラマブルコントローラ

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JPH10247105A true JPH10247105A (ja) 1998-09-14

Family

ID=12856847

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JP5036497A Pending JPH10247105A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 プログラマブルコントローラ

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JP (1) JPH10247105A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013025347A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013025347A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Fuji Electric Co Ltd プログラマブルコントローラ

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