JPH10246845A - パイプ及びパイプケーブル - Google Patents

パイプ及びパイプケーブル

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JPH10246845A
JPH10246845A JP5120897A JP5120897A JPH10246845A JP H10246845 A JPH10246845 A JP H10246845A JP 5120897 A JP5120897 A JP 5120897A JP 5120897 A JP5120897 A JP 5120897A JP H10246845 A JPH10246845 A JP H10246845A
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JP
Japan
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pipe
plastic resin
conductive plastic
longitudinal direction
portion made
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Pending
Application number
JP5120897A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Katsurajima
渉 桂島
Hiroaki Sano
裕昭 佐野
Itaru Sakabe
至 坂部
Shigeru Tanaka
茂 田中
Hiroyuki Akimoto
裕之 秋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮空気によるパイプ内への線状体の圧送時
に発生する静電気の帯電を防止する。 【解決手段】 圧縮空気によって線状体を挿通する用に
供せられるパイプを、内面と外面を電気的に導通する導
電性プラスチック樹脂からなる部分と、透明プラスチッ
ク樹脂からなる部分で構成し、導電性プラスチック樹脂
からなる部分はパイプの長手方向に電気的に連結導通し
ているようにすることによって、接地を容易にし、帯電
した静電気を除去しやすくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮空気によって
光ファイバ等の線状体をその中に圧送するのに供せられ
るパイプ及びパイプケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを布設する方法として、単心
または複数心まとめて被覆を施した光ファイバを、複数
本のプラスチック製パイプを集合した所謂パイプケーブ
ルのパイプ内に、空気等の加圧ガスで圧送し収容布設す
る方法があり、例えば特開昭59ー104607号公報
等に記載されている。この加圧ガス圧送による布設方法
は、ガスの圧力勾配を利用して光ファイバの長手方向に
わたって進行する力を発生させて送通するので、光ファ
イバに過大な張力を加えること無く布設が可能である。
また、鋼線等の抗張力部材も不要となり、光ファイバの
保護構造を簡易なものとすることが出来る。更に、予め
パイプケーブルのみを布設しておき、必要に応じて必要
な時点にパイプ内に光ファイバを布設することが可能な
ので、設備の初期投資を少なくする効果があり、有用な
工法として多用されている。
【0003】この加圧ガス圧送布設方法に供せられるパ
イプケーブル用のパイプは、通常ポリエチレン等のプラ
スチック樹脂で作られ、内径約2〜8mm、肉厚約0.
7〜1.5mmの断面円形のパイプである。ポリエチレ
ン等の樹脂は特別な不透明材料を混合しない限り、肉厚
が0.7〜1.5mmの場合、内部が透けて見える程度
の透明であって、内部に挿通される光ファイバ等の線状
体の進行状況をパイプの壁面を通して監視することが可
能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光ファイバ
の被覆は発泡ポリエチレン等のプラスチックで形成され
るので、そのような光ファイバをパイプ内に圧送させた
場合、光ファイバの被覆とパイプの内面が摩擦され、静
電気が発生する。長いパイプ内に光ファイバを挿通させ
ると、光ファイバの被覆の静電気の帯電電荷が大きくな
るが、その場合光ファイバの被覆とパイプがくっつきあ
って挿通抵抗が増加し、著しい場合は挿通出来なくな
る。特に、冬季乾燥した状態では静電気の発生、帯電が
大きくなるので、その影響は大きい。本発明は、そのよ
うな従来技術による不具合を解消するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、圧縮
空気によって線状体を挿通するのに供せられるパイプ
を、内面と外面を電気的に導通する導電性プラスチック
樹脂からなる部分と、透明プラスチック樹脂からなる部
分で構成し、導電性プラスチック樹脂からなる部分はパ
イプの長手方向に電気的に導通しているようにする。
【0006】また、透明プラスチック樹脂からなる部分
は、長手方向に連続した模様あるいは長手方向に連続し
ない繰り返し模様として形成することによって、パイプ
内の線状体の挿通状態の監視をしやすくする。
【0007】また、パイプの内面と外面を電気的に導通
する導電性プラスチック樹脂からなる部分と、透明プラ
スチック樹脂からなる部分で構成し、パイプの導電性プ
ラスチック樹脂からなる部分はパイプ表面に長手方向に
沿わせた金属体と接触させて導通させ、該パイプ及び該
金属体の外側に外被を設けたパイプケーブルとすること
も可能である。
【0008】パイプの表面に金属テープを縦沿えするか
横巻きするかして、それをパイプの導電性プラスチック
樹脂からなる部分に接触させて導通させても良い。ま
た、1本又は複数本の金属単線又は金属撚線を、パイプ
の導電性プラスチック樹脂からなる部分と接するように
縦沿えし、導通させても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図によって説
明する。図1は、本発明によるパイプの各種事例であっ
て、1は導電性プラスチック樹脂からなる部分、2は透
明プラスチック樹脂からなる部分で、両者を合わせてパ
イプが形成されている。導電性プラスチック樹脂として
は、カーボンあるいは金属粉を混入したポリエチレン、
ポリプロピレン等の樹脂が使用される。そして、その導
電性プラスチック樹脂で形成された部分は、パイプの内
面と表面に露出しており、パイプ内面と表面の電気的導
通がとれる状態になっている。
【0010】また、透明プラスチック樹脂としてはカー
ボン等不透明材料を含まないポリエチレン、ポリプロピ
レン樹脂等が使用される。透明プラスチック樹脂からな
る部分は、透明ガラスのように完全に透けて見える必要
はなく、乳白色であってもパイプ内部に挿通される光フ
ァイバ等の線状体の移動がパイプ表面から確認できる程
度の透明度であれば良い。従って、赤色、黄色、青色等
の淡い色の着色することは許される。
【0011】
【実施例】図1(A)は、パイプの断面の半分を導電性
プラスチック樹脂1で、残り半分を透明プラスチック樹
脂2で形成し、長手方向に同一の断面となるようにした
ものである。図1(B)は、パイプ断面の2ヶ所に導電
性プラスチック樹脂1を配し、他は透明プラスチック樹
脂2で形成して、長手方向には同一の断面となるように
したものである。
【0012】また、図1(C)は殆どの部分を導電性プ
ラスチック樹脂1で形成し、一定間隔で透明プラスチッ
ク樹脂2からなる窓状の部分を設けたものである。図1
(D)は断面の一部に長手方向に連続した導電性プラス
チック樹脂からなる部分1を設け、更に長手方向に一定
間隔でパイプの円周方向を取り巻く導電性プラスチック
樹脂からなる部分1を設け、残りを透明プラスチック樹
脂2で形成したものである。
【0013】これら図1(A)(B)(C)(D)に図
示したパイプは導電性プラスチック樹脂で形成された部
分がパイプの長手方向に連続しているので、パイプの端
末部あるいは適当な個所で導電性プラスチック樹脂の部
分に裸銅線等の導体を巻き付けて接地することで、パイ
プ内面に発生する静電気及びパイプ内部に送通される光
ファイバの被覆に発生する静電気を、光ファイバの被覆
とパイプの導電性プラスチック樹脂部分との接触によっ
て、瞬時に除去することが出来る。
【0014】図2(A)(B)は導電性プラスチック樹
脂からなる部分1と透明プラスチック樹脂からなる部分
2でパイプが形成される点では図1と同様であるが、導
電性プラスチック樹脂からなる部分1が、長手方向に連
続していない。このようなパイプは、パイプ単体では導
電性プラスチック樹脂からなる部分を接地することが難
しいが、パイプケーブルに構成する場合には十分に使用
が可能である。即ち、長手方向に連続した金属体をパイ
プの表面に沿わせて、導電性プラスチック樹脂部分をそ
の金属体に接触させて電気的に導通させ、金属体を接地
することでそれぞれの個所の導電性プラスチック樹脂か
らなる部分を接地することが出来る。
【0015】図3は1本のパイプを用いたパイプケーブ
ルの例を、図4、図5は複数本のパイプを用いたパイプ
ケーブルの例を示す。図3は、導電性プラスチック樹脂
からなる部分1と透明プラスチック樹脂からなる部分2
で構成されたパイプ5の上に、アルミテープ等の金属テ
ープ3を縦沿えまたは横巻きして、プラスチック樹脂か
らなる外被4を押出し被覆したパイプケーブルである。
【0016】また、図4は鋼撚線等からなる抗張力体6
の周囲に、導電性プラスチック樹脂からなる部分1と透
明プラスチック樹脂からなる部分2で構成されたパイプ
5を複数本撚り合わせて、導電性プラスチック樹脂から
なる部分1と抗張力体5を接触させ、外側に金属テープ
3を縦沿え又は横巻きしてプラスチック樹脂からなる外
被4を押出し被覆したパイプケーブルである。この場
合、導電性プラスチック樹脂からなる部分1と抗張力体
5が接触し電気的に導通しており、抗張力体を通じて接
地できるので、外側の金属テープ3は必ずしも必要では
ない。また、抗張力体6は、鋼撚線の例を示したが、他
の金属でも良いし、単線であっても良い。
【0017】また図5は、図6の場合と同様のパイプを
複数本撚り合わせて、その間隙部に銅、アルミニウム、
スチール等の金属線7を挿入し沿わせたもので、パイプ
の導電性プラスチック樹脂からなる部分1は、金属線7
と導通して接地される。なお、中央のパイプ5の導電性
プラスチック樹脂からなる部分1も、外側のパイプ5の
導電性プラスチック樹脂からなる部分1を介して接地さ
れる。
【0018】なお、抗張力体の周囲にパイプを撚り合わ
せるに当たってパイプが抗張力体に対して相対的に捻回
するように撚りあわせれば、パイプケーブルの長手方向
ある個所において導電性プラスチック樹脂からなる部分
と抗張力体が接触していなくても、長手方向の他の個所
では導電性プラスチック樹脂からなる部分と抗張力体は
接触することになるので、断面における導電性プラスチ
ック樹脂からなる部分の位置に気を使うこと無くパイプ
ケーブルの製造が可能である。また、図3、図4、図5
のパイプケーブルにおいては、図1に示す各種のパイプ
だけでなく、図2に示す各種のパイプも使用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、圧縮空気による光フ
ァイバ等の線状体の圧送の供せられるパイプを、導電性
プラスチック樹脂からなる部分と透明プラスチック樹脂
からなる部分で構成し、パイプ自体あるいはパイプに沿
わせて長手方向に配置した抗張力体、金属線あるいは金
属テープ等の金属体を通して導電性プラスチック樹脂か
らなる部分を接地出来るようにしたので、パイプ内に線
状体を送通したときに線状体の被覆とパイプ内面の摩擦
によって発生する静電気を導電性プラスチック樹脂を通
して除去することが出来、パイプ内での帯電を防止する
ことが可能になる。
【0020】そして、帯電によって光ファイバ等線状体
とパイプがくっつき合って送通抵抗が増大することを静
電気の除去によって防止出来るので、長い光ファイバの
布設も可能となる。また、本発明は特に冬場乾燥期の静
電気が発生しやすい時期に大きな効果を発揮する。
【0021】また、本発明のパイプにおいては、透明プ
ラスチック樹脂からなる部分をパイプの長手方向連結続
して形成するか、または連続しない繰り返し模様として
設けることで、パイプ内部に送通される光ファイバ等の
線状体の送通状況をパイプの表面から確認することが出
来るという効果も合わせて備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)(B)(C)(D)はそれぞれ、本発明
によるパイプの実施例を示す図である。
【図2】(A)(B)はそれぞれ、本発明のパイプケー
ブルに使用されるパイプの事例を示す図である。
【図3】本発明の単心のパイプケーブルの例を示す図で
ある。
【図4】本発明の複数心のパイプケーブルの1例を示す
図である。
【図5】本発明の複数心のパイプケーブルの他の例を示
す図である。
【符号の説明】
1:導電性プラスチック樹脂からなる部分 2:透明プラスチック樹脂からなる部分 3:金属体(金属テープ) 4:外被 5:パイプ 6:金属体(抗張力体) 7:金属線
フロントページの続き (72)発明者 坂部 至 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 田中 茂 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 (72)発明者 秋元 裕之 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮空気によって線状体を挿通するのに
    供せられるパイプであって、該パイプは内面と外面を電
    気的に導通する導電性プラスチック樹脂からなる部分と
    透明プラスチック樹脂からなる部分で構成され、導電性
    プラスチック樹脂からなる部分はパイプの長手方向に電
    気的に導通されていることを特徴とするパイプ。
  2. 【請求項2】 透明プラスチック樹脂からなる部分は、
    長手方向に連続した模様あるいは長手方向に連続しない
    繰り返し模様として形成されていることを特徴とする請
    求項1に記載のパイプ。
  3. 【請求項3】 圧縮空気によって線状体を挿通するのに
    供せられるパイプであって、該パイプは内面と外面を電
    気的に導通する導電性プラスチック樹脂からなる部分と
    透明プラスチック樹脂からなる部分で構成され、導電性
    プラスチック樹脂からなる部分はパイプ表面に長手方向
    に沿わせた金属体と接しており、該パイプ及び該金属体
    の外側に外被を設けたことを特徴とするパイプケーブ
    ル。
  4. 【請求項4】 金属体は外被の内側に縦沿えまたは横巻
    きした金属テープであって、1本又は複数本のパイプ上
    にパイプの導電性プラスチック樹脂からなる部分と接す
    るように縦沿えまたは横巻きされていることを特徴とす
    る請求項3に記載のパイプケーブル。
  5. 【請求項5】 金属体は1本又は複数本の金属単線又は
    金属撚線であって、1本又は複数本のパイプの導電性プ
    ラスチック樹脂からなる部分と接するように縦沿えされ
    ていることを特徴とする請求項3に記載のパイプケーブ
    ル。
JP5120897A 1997-03-06 1997-03-06 パイプ及びパイプケーブル Pending JPH10246845A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134059A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバ布設用管路部材および光ファイバ布設方法
JP2015231297A (ja) * 2014-06-05 2015-12-21 中国電力株式会社 内部確認可能型地中管

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JP2009134059A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバ布設用管路部材および光ファイバ布設方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040210