JPH10245147A - シール貼り方法と装置 - Google Patents

シール貼り方法と装置

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JPH10245147A
JPH10245147A JP6907797A JP6907797A JPH10245147A JP H10245147 A JPH10245147 A JP H10245147A JP 6907797 A JP6907797 A JP 6907797A JP 6907797 A JP6907797 A JP 6907797A JP H10245147 A JPH10245147 A JP H10245147A
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JP
Japan
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seal
release paper
holding member
corner
pressing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6907797A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Takahashi
高橋  清
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NAGAE KK
Nagae KK
Original Assignee
NAGAE KK
Nagae KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剥離紙の分離が確実で、シールの貼り付けも
迅速かつ正確に行なうことができる。 【解決手段】 弾性体で形成され剥離紙18を有するシ
ール14を保持するシール保持部材16と、シール14
を押圧するシール押圧部材30aと、シール押圧部材3
0aまたはシール保持部材16の少なくとも一方を移動
させる移動装置10と、剥離紙18を挟持する剥離紙保
持部材30を有する。移動装置10によりシール保持部
材16とシール押圧部材30aを相対的に移動させなが
ら、シール押圧部材30aがシール14の角部から内側
へ向かって順に、この剥離紙18の表面を複数回押圧す
る。シール14は弾性的にくぼみ、剥離紙18が塑性変
形してその痕跡である折曲線42が形成され、剥離紙1
8の角部は折り曲げられてシール14から分離する。こ
の分離した部分を剥離紙保持部材30で保持し、剥離紙
18を剥離し所定個所に上記シールを貼る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シール裏面に設
けられた剥離紙を自動的に剥がし、所定の位置にシール
を貼り付けるシール貼り方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばアルミ建材の形材端部に取
り付ける気密用のゴム製シールを所定位置に貼り付ける
作業は、人手により、シールの剥離紙を剥がして、形材
の所定位置に貼り付けていた。また、この作業を機械化
したシール貼り機として、本願出願人による特開平9−
2726号公報に開示されているように、シール裏面に
設けられた剥離紙を剥離紙分離手段により剥離し、その
後シールを所定位置に搬送し押圧して貼り付けるものが
あった。
【0003】このシール貼り機による剥離紙の剥離方法
は、まず剥離紙付のシールの一端部を突出させて一対の
シール保持部材で挟持し、モーターにより回動する回転
体でこのシールの突出した部分を折り曲げる。これによ
りシールは、剥離紙との弾性の違いから剥離紙から離
れ、そして剥離紙保持装置に剥離紙のみを保持させ、次
にシールを保持したままシール保持装置を移動させると
剥離紙が剥がれるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、剥離紙を剥がす工程が正確ではなく、剥離紙を剥す
のは80%程度の成功率で、歩留まりが良くなかっての
で、剥離紙が剥離されたことを確認する必要があり、作
業性も良くなかった。
【0005】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたもので、剥離紙の分離が確実で、シールの
貼り付けも迅速かつ正確に行なうことができるシール貼
り方法と装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、弾性体で形
成され剥離紙を有するシールを貼るシール貼り方法で、
弾性体で形成され剥離紙を有するシールを保持し、この
剥離紙の表面を、この剥離紙の角部近傍から内側に向か
って、角部の側縁に対して交差する先端部を有する押圧
部材により、上記角部から内側へ向かって順に複数カ所
を押圧する。これにより上記シールが弾性的にくぼみ、
上記剥離紙は押圧により塑性変形してその痕跡である折
曲線が複数本形成される。この複数本の折曲線によりこ
の剥離紙の角部は折り曲げられて上記シールから分離
し、この分離した部分を保持しながら上記シールから剥
離し、上記シールを所定位置に貼り付けるシールはり方
法である。
【0007】また、この発明は弾性体で形成され剥離紙
を有するシールを保持するシール保持部材と、このシー
ル保持部材を移動させる移動装置と、上記剥離紙の角部
を押圧して上記剥離紙に折り曲げ線を形成しさらにこの
剥離紙を挟持する剥離紙保持部材が設けられているシー
ル貼り装置である。上記剥離紙保持部材は上記剥離紙を
保持する2部材からなり、この剥離紙保持部材の一方の
先端部は先細形状であって所定幅の端縁部に形成されて
いる。
【0008】このシール貼り装置の動作は、まず上記シ
ール保持部材が上記シールの上記剥離紙の反対側の面を
保持し、この剥離紙表面の角部近傍に上記剥離紙保持部
材の一方の先端で複数回押圧する。このときこの先端縁
の長手方向が上記角部の側縁に対して交差して上記剥離
紙を押圧する。そして、上記剥離紙保持部材が上記シー
ルを押圧する上下往復運動と交互に、上記移動装置が上
記シール保持部材をこの往復運動に対して略直角方向に
移動させ、押圧する位置を上記剥離紙の角部から内側へ
向かって順に移動させる。上記剥離紙保持部材により押
圧されたとき、上記シールは弾性的にくぼみ、上記剥離
紙は上記押圧により塑性変形し、上記剥離紙保持部材の
先端部の痕跡である折曲線が形成される。この折曲線は
複数本互いにほぼ平行に形成され、この剥離紙の角部は
折り曲げられて上記シールから分離し、この分離した部
分を上記剥離紙保持部材で挟持しながら上記シールから
剥離し、そのシールを所定位置に貼り付けるものであ
る。
【0009】また、上記シール貼り装置には、上記剥離
紙を有する上記シールが一列に積送して収容された収納
部が設けられている。この収納部の上面には上記シール
が上記上面に対して略平行に通過して取り出される透孔
が形成され、この透孔の角部には透孔の内側上方に突出
する突起片が設けられ、上記シールが通過する際に上記
突起片に上記シールの角部が当接して曲げられ、このシ
ールとこの剥離紙が分離しやすくする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。この発明の一実施形態
の自動シール貼り装置は、アルミ建材の形材38端部に
気密用のシール14を所定位置に貼り付けるもので、シ
ール14はゴム製等の弾性体で形成され、裏面には接着
層を介して薄紙等の剥離紙18が粘着されている。この
自動シール貼り装置は、図1に示すように、水平方向に
直線上を移動する移動装置10を有し、移動装置10に
は下方に突出するエアシリンダ12が設けられている。
エアシリンダ12の先端には、図示しない吸引装置に連
結されシール14を下端面に吸い付けて保持するシール
保持部材16が設けられている。移動装置10の移動範
囲内には、シール14を供給する収納部20と、シール
14の裏面に粘着されている剥離紙18を分離する剥離
紙保持部材30と、シールを貼り付ける形材38がほぼ
一直線上に隣接して設けられている。
【0011】収納部20は縦長の箱体で、剥離紙18が
取り付けられた状態のシール14が一列に積層されて収
容されている。収納部20の上端面には、図11に示す
ように金属製の蓋部材22がネジ等で取り付けられてい
る。蓋部材22の中央にはシール14が水平の状態で少
しのゆとりを持って通過する透孔24が設けられ、透孔
24の対角線上に位置する両端部には、透孔24の内側
上方に突出しシール14が通過する際に両端部が当接し
てシール14が曲げられる突起片26が設けられてい
る。収容部20の下部に近接した位置には、図示しない
エアシリンダ等の駆動装置により往復運動する押出装置
28が設けられ、収納部20の下面からシール14を蓋
部材22へ押し出している。
【0012】収納部20の隣には、剥離紙18を保持し
てシール14から分離する剥離紙保持部材30が設けら
れ、剥離紙保持部材30は取付台32に載置され、さら
に取付台32はエアシリンダ34に取り付けられ上下に
往復運動する。剥離紙保持部材30は、2個の四角柱状
のブロックが略垂直で互いに平行に取り付けられ、一方
の剥離紙保持部材30aは取付台32上に固定されてい
る。他方の剥離紙保持部材30bは隣接して設けられた
エアシリンダ36に取付軸35を介して取り付けられ、
取付け台32の表面と略平行な水平方向に往復運動し、
剥離紙保持部材30aと当接したり離れたりする。剥離
紙保持部材30a、30bの上端面は、互いに対向する
面側が高くなるように斜めに形成されている。剥離紙保
持部材30aの先端は丸みを有し鋭角に先細状に形成さ
れ、その端縁は一定の幅を有して形成されている。剥離
紙保持部材30bの先端は、剥離紙18を挟持しやすい
ように、上端縁部がわずかに屈曲して形成されている。
そして、剥離紙保持部材30の隣には、シール14を貼
り付ける形材38が固定部材40により固定されてい
る。
【0013】この実施形態の自動シール貼り装置のシー
ル貼り方法とシール貼り装置の動作は、図1〜図11に
示すように、まず押出装置28により、剥離紙18が取
り付けられたシール14がシール収納部20の上方に押
し上げられる。そして、エアシリンダ12によりシール
保持部材16を降下させ、最上に位置する一枚のシール
14を吸着保持し引き上げる。このときシール14は対
角線上に位置する突起片26に当接し軽く折り曲げら
れ、上側のシール14の裏面に付着した二枚目のシール
14を落下させ、かつ上側のシール14とその剥離紙1
8を分離しやすくする。
【0014】次に移動装置10により、図3に示すよう
にシール保持部材16を剥離紙保持部材30の上方に移
動させる。このとき剥離紙保持部材30aと剥離紙保持
部材30bは離れた状態で、そして剥離紙保持部材30
aの先端面は上記シール14と略平行となる。剥離紙保
持部材30aは、シール14の、上記突起片26に折り
曲げられた角部の先端付近に位置し、剥離紙保持部材3
0aの先端縁の長手方向はこの角部の交差する両側縁に
対して各々交差するように位置している。そして図4に
示すようにエアシリンダ34により取付台32を上昇さ
せ、剥離紙18表面に剥離紙保持部材30aを押圧させ
る。このとき、シール14は弾力性を有し適当な厚みで
形成されているため剥離紙保持部材30aは沈み込み、
一方剥離紙18は弾力性のない薄紙等で作られているた
め、シール14と剥離紙保持部材30aの間に挟まれて
折り曲げられ塑性変形し、折曲線42が形成される。そ
して図5に示すように剥離紙保持部材30aを降下させ
て剥離紙18から離し、そして移動装置10によりシー
ル保持装置16をわずかに側方に平行移動させる。平行
移動する方向は、剥離紙保持装置30aが相対的に剥離
紙18の内側にむかっで順に移動する方向で、この移動
距離は例えば1mm程度である。そして再び剥離紙保持
部材30aを剥離紙18に押圧し、この動作を図6、図
7で示すように複数回繰り返し、例えば合計4回行な
い、剥離紙18に複数の折曲線42を形成し、剥離紙1
8は折曲線42から少しづつ折り曲げられてシール14
から大きく浮き上がり分離される。
【0015】この後、図8に示すように剥離紙保持部材
30aを上昇させた状態で、図9に示すようにエアシリ
ンダ36により剥離紙保持部材30bを剥離紙保持部材
30aに当接させ、剥離紙18の、シール14から分離
した部分を挟持する。そして図10に示すように、移動
装置10によりシール保持部材16を外側に移動させ、
剥離紙18はシール14の粘着面から離れ、剥離紙18
とシール14は完全に分離される。
【0016】この後、移動装置10により、シール14
を形材38の上方に移動させ、エアシリンダ12により
シール保持部材16を降下させシール14を形材38の
所定位置に当接させシール14を貼り付ける。
【0017】この実施形態のシール貼り方法とシール貼
り装置によれば、剥離紙18の角部に複数の平行な折曲
線を形成し、シール14から確実に浮き上がらせて分離
し、この分離部分を剥離紙保持部材30により確実に保
持して、剥離紙18の分離操作を正確に行なうことがで
きる。このため歩留まりが良く、作業性も向上する。し
かも、その動作から連続して、シール14を形材38の
端部に貼り付けることができ、一連の動作を迅速に効率
良く、しかも正確に行なうことができる。
【0018】なお、この発明のシール貼り方法とシール
貼り装置は、上記実施の形態に限定されず、剥離紙保持
部材によって剥離紙の端部を押圧する回数は何回でも良
く、確実に剥離紙が分離されるものであれば良い。ま
た、剥離紙に剥離紙保持部材を押圧した状態で、剥離紙
又は剥離紙保持部材をスライドさせ、折曲線を長く形成
しても良く、折曲線は剥離紙の両側端部に達するもので
も良い。また、剥離紙保持部材の先端にローラを取付
け、ローラを転がして折曲線を付けるものでも良い。ま
た、この用途は適宜選択可能なものであり、シールの種
類や、剥離紙の形状は問わないものである。
【0019】
【発明の効果】この発明のシール貼り方法とシール貼り
装置によれば、簡単な装置で、確実にシールから剥離紙
の分離が可能であり、シールの貼り付けもシール保持部
材を利用して迅速かつ正確に行なうことができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自動シール貼り装置の一実施形態を
示す概略正面図である。
【図2】この実施形態の自動シール貼り装置の概略平面
図である。
【図3】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の動
作を示す概略図である。
【図4】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の動
作を示す概略図である。
【図5】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の動
作を示す概略図である。
【図6】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の動
作を示す概略図である。
【図7】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の動
作を示す概略図である。
【図8】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の動
作を示す概略図である。
【図9】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の動
作を示す概略図である。
【図10】この実施形態の自動シール貼り装置の一連の
動作を示す概略図である。
【図11】この実施形態の自動シール貼り装置の収容部
20を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 移動装置 12、34、36 エアシリンダ 14 シール 16 シール保持部材 18 剥離紙 20 収納部 26 突起片 28 押出装置 30 剥離紙保持部材 32 取付台

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性体で形成され剥離紙を有するシー
    ルを保持し、この剥離紙の表面を、この剥離紙の角部近
    傍から内側に向かって、角部の側縁に対して交差する方
    向に押圧可能な押圧部材により、上記角部から内側へ向
    かって順に複数カ所を押圧し、上記シールが弾性的にく
    ぼみ、上記剥離紙には押圧により塑性変形してその痕跡
    である折曲線が形成され、この複数本の折曲線によりこ
    の剥離紙の角部が折り曲げられて上記シールから分離
    し、この分離した部分を保持して上記シールから上記剥
    離紙を剥離し所定の個所に上記シールを貼ることを特徴
    とするシール貼り方法。
  2. 【請求項2】 弾性体で形成され剥離紙を有するシー
    ルを保持するシール保持部材と、上記シールを押圧する
    シール押圧部材と、上記シール押圧部材または上記シー
    ル保持部材の少なくとも一方を移動させる移動装置と、
    この剥離紙を挟持する剥離紙保持部材が設けられ、上記
    シール保持部材は上記シールを保持し、上記移動装置に
    よりシール保持部材と上記押圧部材を相対的に移動させ
    ながら上記押圧部材がこの剥離紙の表面を角部から内側
    へ向かって順に複数回押圧し、上記シールが弾性的にく
    ぼみ、上記剥離紙は上記押圧により塑性変形してその痕
    跡である折曲線が形成され、この複数本の折曲線により
    この剥離紙の角部は折り曲げられて上記シールから分離
    し、この分離した部分を上記剥離紙保持部材で保持し上
    記シールから上記剥離紙を剥離し所定個所に上記シール
    を貼ることを特徴とするシール貼り装置。
  3. 【請求項3】 上記剥離紙保持部材は上記剥離紙を狭
    持する2部材からなり、この剥離紙保持部材の一方の先
    端部は所定幅を有した先細形状に形成され、この先端部
    が上記押圧部材となり、この先端部の端縁が上記角部の
    側縁に対して交差して上記剥離紙を押圧することを特徴
    とする請求項2記載のシール貼り装置。
  4. 【請求項4】 上記移動装置は上記シール保持部材に
    設けられ、上記剥離紙保持部材が上記シールを押圧する
    往復運動と交互に、上記移動装置が上記シール保持部材
    をこの往復運動の方向と略直角方向に移動させ、押圧す
    る位置は上記剥離紙の角部から内側へ向かって順に移動
    し、上記折曲線は複数本互いに平行に形成されることを
    特徴とする請求項2及び3記載のシール貼り装置。
  5. 【請求項5】 上記シール貼り装置には、上記剥離紙
    を有する上記シールが一列に積層されて収容した収納部
    が設けられ、上記収納部の上面には上記シールが上記上
    面に対して略平行に通過して取り出される透孔が形成さ
    れ、この透孔の角部にはその透孔の内側上方に突出する
    突起片が設けられ、上記シールが通過する際に上記突起
    片に上記シールの角部が当接して曲げられることを特徴
    とする請求項3記載のシール貼り装置。
JP6907797A 1997-03-06 1997-03-06 シール貼り方法と装置 Pending JPH10245147A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100978617B1 (ko) 2003-09-24 2010-08-30 한라공조주식회사 실 부착장치
JP2016113278A (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 富士通株式会社 両面テープの貼付装置、両面テープの貼付方法、及び両面テープの貼付プログラム

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