JPH10243835A - 収納庫における棚板押さえ部材 - Google Patents

収納庫における棚板押さえ部材

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JPH10243835A
JPH10243835A JP4864797A JP4864797A JPH10243835A JP H10243835 A JPH10243835 A JP H10243835A JP 4864797 A JP4864797 A JP 4864797A JP 4864797 A JP4864797 A JP 4864797A JP H10243835 A JPH10243835 A JP H10243835A
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JP
Japan
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shelf
holding member
base
locking
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP4864797A
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English (en)
Inventor
Seizaburo Kondo
清三郎 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kondo Seisakusho KK
Original Assignee
Kondo Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Kondo Seisakusho KK filed Critical Kondo Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱式の棚板を備える収納庫の運搬に際し、
収納庫の底板上に一括的に積重された棚板を固定する棚
板押さえ部材であって、取り付け作業性に優れ、安価
で、廃棄しやすい棚板押さえ部材を提供することを課題
とする。 【解決手段】 棚板押さえ部材1は、屈曲可能な板状体
で一体に形成され、長方形状の基部10と、該基部10
の短辺寸法より短いくびれ寸法の接続部12a、12b
を介して該基部10の両端部に設けられた一対の係止部
11a、11bとから成り、上記基部10を長手方向中
央部で屈曲し、相互に近接された上記一対の係止部11
a、11bを下部係止孔120に挿入して90゜回動す
ることより、上記基部10と上記係止部11a、11b
との間で上記下部係止孔120に係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納庫の運搬時
に、着脱式の棚板を収納庫内に一括的に固定する棚板押
さえ部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図5に示すような、一対
の側板210、220及び底板230等で組み立てら
れ、内部に任意の高さに調節可能な着脱式の棚板を設置
することができる収納庫200がある。この収納庫20
0は、例えばファイルボックス等として用いられるもの
である。
【0003】具体的には、この収納庫200の一対の側
板210、220の互いに対向する面には、棚板支持部
材250が側板210、220の長手方向に、即ち上下
方向にそれぞれ2列ずつ設けられている。これらの棚板
支持部材250には、複数の係止孔110が穿設され、
鉤形状の係止金具130を介して棚板240を任意の高
さに支持できるようにしてある。
【0004】即ち、一方の側板210の他方の側板22
0に対向する面には、複数の係止孔110を設けた断面
がコ字形の棚板支持部材250が2列に同着されてい
る。また、他方の側板220の一方の側板210に対向
する面にも、一方の側板200の場合と同様にして、複
数の係止孔110を穿設した棚板支持部材250が2列
に設けられている。
【0005】一方の側板210に設けられた各一対の係
止孔110のうちの任意の対の2つの係止孔110に、
鉤形状の係止金具130を掛止させ、また、他方の側板
220においても、一方の側板210において選択され
た上記一対の係止孔110の位置に対応する位置の対の
2つの係止孔110に係止金具130を掛止させる。そ
して、上記掛止された4個の係止金具130によって棚
板240の4つの端部を支持することにより、棚板24
0が設置される。なお、選択する係止孔110の位置に
より、棚板の高さを任意に設置することができる。
【0006】そして、このような着脱式の棚板240を
備える収納庫200を運搬する際には、棚板240を底
板230の上部に積み重ね、棚板押さえ部材を用いて積
み重ねた棚板240を押さえるように上方から固定する
ことが一般的である。
【0007】例えば、図5に示すように、一方の側板2
10の内面に固着した上記棚板支持部材250の下部に
は、棚板押さえ部材100用の下部係止孔120が少な
くとも一対設けられている。これらの下部係止孔120
は、上記棚板押さえ部材100の形状に合わせて、横方
向が長辺である長方形の形状に形成してある。また、他
方の側板220の内面に固着した棚板支持部材250の
下部にも、一方の側板210に固着した棚板支持部材2
50の下部係止孔120の位置と同じ高さの位置に、同
様形状の下部係止孔120が少なくとも前後一対設けら
れている。
【0008】これにより、図6に示すように、複数の棚
板240を底板230に順次重ねて、プラスチック射出
成形品による4個の棚板押さえ部材100を、側板21
0、220に設けられた各一対の下部係止孔120にそ
れぞれ取り付け、積み重ねた棚板240を押さえて固定
できるようにしている。
【0009】この棚板押さえ部材100の形状は、図7
に示すように、棚板240に外周面で接する円柱状の基
部101の一端に、接続部103を介して接続される直
方体形状の係止部102を備えている。
【0010】この棚板押さえ部材100の係止部102
を、上記棚板支持部材250の下部係止孔120内に挿
入し、係止部102の長辺が上下に位置するように90
゜回動させる。これにより、係止部102が外周面で棚
板240の上面に接触して棚板240を押さえ、固定、
保持することになる。
【0011】なお、棚板押さえ部材100を挿入するた
めの棚板支持部材250の下部係止孔120が設けられ
る位置は、収納庫200に備えられる所定数の棚板24
0の厚さに応じた位置であり、具体的には図5に示すよ
うに、4枚の棚板240を固定することが可能な位置に
設けられている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した棚
板押さえ部材100は、硬質のプラスチック射出成形品
により形成され、かつ、基部101がブロック状に形成
されているので、この棚板押さえ部材100の下部係止
孔120への挿入取り付け時には、棚板240の表面を
傷つけないように慎重に作業する必要があり、必ずしも
取り付け作業性は良好であるとはいえない。
【0013】また、上記棚板押さえ部材100は、収納
庫200の運搬終了後には不要となって捨てられるもの
であり、さらに安価なものが望まれている。
【0014】さらに、この棚板押さえ部材100は不燃
廃棄物としてそのまま捨てられるので、近年、問題とな
ってる廃棄物処理対策からも、好ましいものではなかっ
た。
【0015】そこで、本発明は、取り付け作業性に優
れ、安価で、廃棄しやすい棚板押さえ部材を提供するこ
とを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の収納庫における棚板押さえ部材は、一対の
側板の対向面にそれぞれ係止孔を設けた棚板支持部材を
固着し、上記係止孔に係止した係止金具により着脱自在
に棚板を支持するようにした収納庫において、上記棚板
支持部材の下部に形設した係止孔に係合することにより
底板上に載置した上記棚板の上面両端部を押さえて該棚
板を上記底板上に固定するようにした棚板押さえ部材で
あって、屈曲可能な板状体で一体に形成され、長方形状
の基部と、該基部の短辺寸法より短いくびれ寸法の接続
部を介して該基部の両端部に設けられた一対の係止部と
から成り、上記基部を長手方向中央部で屈曲し、相互に
近接された上記一対の係止部を上記係止孔に挿入して9
0゜回動することより、上記基部と上記係止部との間で
上記係止孔に係合するようにしたことを特徴とする。
【0017】また、上記板状体は、硬質の紙であること
を特徴とする。
【0018】さらに、上記硬質の紙は、バルカナイズド
ファイバであることを特徴する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。
【0020】図1は、本発明に係る収納庫における棚板
押さえ部材の実施の一形態を示す図面であり、上記棚板
押さえ部材1の正面図を示し、図2は、上記棚板押さえ
部材1の使用時の概略的な斜視図を示す。
【0021】この棚板押さえ部材1は、バルカナイズド
ファイバ(vulcanized fiber)のプレス打ち抜きによっ
て形成されており、屈曲可能な板状体で一体に形成さ
れ、長方形状の基部10と、該基部10の短辺寸法より
短いくびれ寸法の接続部12a、12bを介して該基部
10の両端部に設けられた一対の係止部11a、11b
とから成っている。
【0022】上記基部10の上下寸法d1 は、図2に示
すように、この棚板押さえ部材1用の下部係止孔120
の左右の開口寸法D1 に対して、 D1 >d1 となるようにし、また、上記基部10の上下寸法d1
上記係止部11a、11bの上下寸法d2 、及び上記接
続部12a、12bの上下寸法d3 は、相互に、かつ、
下部係止孔120の上下の開口寸法D2 に対して、 d1 >d2 >D2 >d3 となるようにして、接続部12a、12bにおいてくび
れた形に形成する。これにより、上記棚板押さえ部材1
を下部係止孔120に挿入して回動することにより、係
合することができるようにしてある。
【0023】尚、上記棚板押さえ部材1は、基部10の
短辺方向の中心線xから一方の端部13aまでの上下寸
法d4 と、上記中心線xから他方の端部13bまでの上
下寸法d5 とは等しく、中心線xにおいて線対称な形状
である。
【0024】また、この棚板押さえ部材1は、上記のよ
うに、バルカナイズドファイバにより作られているが、
このバルカナイズドファイバは、木綿、麻、木材パルプ
などを原料とした紙を塩化亜鉛溶液に浸漬して、水洗し
て重ね合わせて加圧圧着することにより形成されるもの
であり、組織が緻密で硬く、耐水性があり、また、良好
な機械的強度及び寸法安定性をもつので、容易なプレス
打ち抜きができる。さらに、燃焼可能でもある。
【0025】次に、この棚板押さえ部材1の使用方法に
ついて説明する。
【0026】図3は、収納庫200の運搬時の上記棚板
押さえ部材1の使用状態を説明するための部分斜視図を
示す。
【0027】図1に示す棚板押さえ部材1を使用すると
きには、まず、図2に示すように、棚板押さえ部材1の
基部10を、長手方向中央部で屈曲する。このとき、基
部10の両面のうち、どちらの面が外側であってもかま
わない。
【0028】次に、折り曲げられた状態で、係止部11
a、11bの両平面を近接させて、係止部11a、11
bの長辺方向の端部を合わせ、棚板支持部材250の下
部係止孔120の長辺方向に対応させて、係止孔113
aに挿入する。
【0029】そして、棚板押さえ部材1の基部10を左
右いずれか一方向に90゜回動させて、上記基部10と
上記係止部11a、11bとの間の接続部12a、12
bで上記下部係止孔120に係合するようにしたもので
あり、図2に示すように、基部10の長辺が棚板240
の上面に接し、基部10の平面が、棚板240bの上面
に対して垂直方向になるように設置する。
【0030】棚板押さえ部材1は、基部10の平面に対
する左右方向への折り曲げ力に対する耐力は低いが、基
部10の平面に対する上下方向への折り曲げ力に対する
耐力は大きいので、上述のように、基部10の平面を棚
板240の平面に対して垂直にし、基部10の長辺が最
上部の棚板240の上面に接するように設置することに
より、複数の棚板240を強固に固定することができ
る。また、このとき、折り曲げた棚板押さえ部材1が安
定して棚板240を押さえられるように、棚板押さえ部
材1は、図2に示すように、上面視でU字形、あるいは
菱形となるように、基部10による囲い面積を大にする
ことが望ましい。
【0031】また、上記棚板押さえ部材1は、バルカナ
イズドファイバのプレス打ち抜き加工により形成されて
おり、強度があり、折り曲げが容易で、棚板支持部材2
50への取り付け作業性も良好で、取り付け状態での安
定性がある。
【0032】さらに、従来のプラスチック射出成形品に
よるものに比べて、3/5程度に単価を低減できる利点
がある。
【0033】さらにまた、可燃物であるので、不要時、
焼却処分が可能で廃棄物問題を生じない。
【0034】なお、上記バルカナイズドファイバに代え
て、条件的に硬質の紙を利用することもできる。
【0035】また、図4に、本発明に係る収納庫におけ
る棚板押さえ部材の他の実施の一形態を示す正面図を示
す。この棚板押さえ部材1は、図1に示した棚板押さえ
部材1と同様に、基部10に接続部12a、12bを介
して係止部11a、11bが接続されるものであるが、
上記基部10の中心線xから基部10の一方の端部13
aまでの上下寸法d4 と、上記中心線xから基部10の
他方の端部13bまでの上下寸法d5 とは、 d5 >d4 の関係にあり、上記中心線xにおいて非線対称となるよ
うに形成されたものである。
【0036】上記棚板押さえ部材1を用いて、まず、一
方の端部13aが棚板240の上面に接触するように挿
入取り付けしたときに、一方の端部13aが棚板240
の上面に接触せず、間隙が生じる場合には、上記挿入し
た棚板押さえ部材1を180゜回動させて係合させるこ
とにより、棚板押さえ部材1と棚板240とを接触させ
ること、もしくは棚板押さえ部材1と棚板240の上面
との間隙を減らすことができるので、棚板240を安定
して固定させることができる。
【0037】上述したように、上記棚板押さえ部材1の
形状を図1を用いて説明したが、本発明に係る棚板押さ
え部材1の形状は図1に示す形状に限定されるものでは
なく、様々な形状に形成されることが可能である。具体
的には、接続部12a、12bの長さが下部係止孔12
0の短辺よりも短く、係止部11a、11bを下部係止
孔120に挿入して90゜回動させることが可能であ
り、かつ、90゜回動後、基部10の長辺が棚板240
に接触して棚板240を固定することができるものであ
ればよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の収納庫に
おける棚板押さえ部材は、収納庫の運搬時には、上記基
部を長手方向中央部で屈曲し、相互に近接された上記一
対の係止部を上記係止孔に挿入して90゜回動させるだ
けで、底板上に積み重ねた棚板を押さえた形で係合でき
る。即ち、上記棚板押さえ部材を短時間で簡易に取り付
けることができるので、棚板押さえ部材の取り付け作業
性が向上する。また、本発明に係る棚板押さえ部材は、
簡易な構成ながら、短辺方向の基部の平面に平行して加
えられる力に対しては堅固であり、長辺を棚板に接触さ
せて棚板を固定することにより、棚板の安定性を向上さ
せることができる。また、本発明に係る棚板押さえ部材
は、構成が簡易で、硬質の紙から作られ、かつ、一体成
形できるので、従来の棚板押さえ部材よりも単価を下げ
ることができ、より安価な棚板押さえ部材を供給でき
る。この硬質の紙から作られる棚板押さえ部材は、使用
済み等の不要時には燃焼させることができるので、容易
に廃棄できる。ここで、本発明に係る棚板押さえ部材を
バルカナイズドファイバを用いて形成することにより、
棚板押さえ部材をさらに軽量、強固で、取り付け作業性
が良好なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棚板押さえ部材の実施の形態の概
略的な正面図である。
【図2】図1に示す棚板押さえ部材の使用時の斜視図で
ある。
【図3】収納庫の運搬時の、図1に示す棚板押さえ部材
の使用状態を説明するための部分斜視図である。
【図4】本発明に係る棚板押さえ部材の他の実施の形態
の概略的な正面図である。
【図5】従来の収納庫の概略的な部分斜視図である。
【図6】従来の収納庫の運搬時の棚板押さえ部材の使用
状態を説明するための部分斜視図である。
【図7】従来の棚板押さえ部材の概略的な斜視図であ
る。
【符号の説明】
1・・・棚板押さえ部材 10・・・基部 11a、11b・・・係止部 12a、12b・・・接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の側板の対向面にそれぞれ係止孔を
    設けた棚板支持部材を固着し、上記係止孔に係止した係
    止金具により着脱自在に棚板を支持するようにした収納
    庫において、上記棚板支持部材の下部に形設した係止孔
    に係合することにより底板上に載置した上記棚板の上面
    両端部を押さえて該棚板を上記底板上に固定するように
    した棚板押さえ部材であって、 屈曲可能な板状体で一体に形成され、長方形状の基部
    と、該基部の短辺寸法より短いくびれ寸法の接続部を介
    して該基部の両端部に設けられた一対の係止部とから成
    り、 上記基部を長手方向中央部で屈曲し、相互に近接された
    上記一対の係止部を上記係止孔に挿入して90゜回動す
    ることより、上記基部と上記係止部との間で上記係止孔
    に係合するようにしたことを特徴とする収納庫における
    棚板押さえ部材。
  2. 【請求項2】 上記板状体は、硬質の紙であることを特
    徴とする請求項1記載の収納庫における棚板押さえ部
    材。
  3. 【請求項3】 上記硬質の紙は、バルカナイズドファイ
    バであることを特徴する請求項2記載の収納庫における
    棚板押さえ部材。
JP4864797A 1997-03-04 1997-03-04 収納庫における棚板押さえ部材 Pending JPH10243835A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1769970A1 (de) * 2005-09-21 2007-04-04 Delphi Technologies, Inc. Befestigungssystem

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1769970A1 (de) * 2005-09-21 2007-04-04 Delphi Technologies, Inc. Befestigungssystem

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