JPH10241183A - 光学ヘッドの光検出器取付装置 - Google Patents

光学ヘッドの光検出器取付装置

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JPH10241183A
JPH10241183A JP4405497A JP4405497A JPH10241183A JP H10241183 A JPH10241183 A JP H10241183A JP 4405497 A JP4405497 A JP 4405497A JP 4405497 A JP4405497 A JP 4405497A JP H10241183 A JPH10241183 A JP H10241183A
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housing
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学ヘッドの厚みを薄くするのに伴って光検
出器を取り付けるための取付部材の幅が狭くなると、ネ
ジ等の取付部品の取付領域の減少から該取付部材の取付
の安定度を確保するのが困難になってしまうが、それを
解消する。 【解決手段】 光検出器5が半田付けにより固定される
固定板12が固定される取付部材13を、光学ハウジン
グ3の厚み方向に挟んで光学ハウジング3に取り付ける
ようにする。これにより光学ハウジング3の厚み方向に
取付部材13を取り付けるための取付領域を設けなくて
良い構成としながら取付部材13の光学ハウジング3へ
の取付を確実にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光検出器を光学ハ
ウジングに取り付ける光学ヘッドの光検出器取付装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク等の信号記録媒体に対して光学
的に信号の読み取り、あるいは書き込みを行う光学ヘッ
ドにおいては、信号記録媒体の信号で変調された光ビー
ムを受光する光検出器が光源からの光ビームを対物レン
ズに導く光路及び該対物レンズに戻された光ビームを光
検出器に導く光路を構成する光学ハウジングに取り付け
られており、前記光検出器は各受光領域に正しく光ビー
ムが照射されるように位置調整が行われて前記光学ハウ
ジングに取り付けられる。
【0003】ところで、対物レンズの手前に反射ミラー
を配置し、該反射ミラーにより光源からの光ビームの光
軸を屈曲する構成にすることにより対物レンズの側方に
他の光学素子を配置する構成として薄型化を図った光学
ヘッドが知られている。
【0004】このような薄型の光学ヘッドにおいて、光
検出器は光学ハウジングの厚み部分に配置されることに
なるから光検出器を光学ハウジングに取り付ける取付部
材の幅が光学ヘッドの厚みに関係してくる。その為、光
学ヘッドの厚みを薄くするのに伴って光学ハウジングの
厚みを薄くする場合、前記取付部材の幅を光学ハウジン
グの厚みに伴って狭くする必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記取
付部材の幅を狭くすると、該取付部材の光学ハウジング
に取り付けるためのネジ等の取付部品の取付領域を光学
ハウジングの厚み方向に広く確保出来ないことから該取
付部材の取り付けの安定度を向上させるのに不利であ
る。
【0006】また、光検出器に受光される光ビームの光
軸方向における光検出器の調整は、通常、前記取付部材
を前記光軸方向に変位させることにより行うことから前
記取付部材にその調整機構を設ける必要があるが、これ
により更に取付部材の取付領域が制限されてしまい、該
取付領域を設ける位置の自由度に乏しくなって更に前記
取付部材の取り付けの安定度を低下させる原因となる。
【0007】また、光検出器をプリント配線板等から成
る固定板に固定してその固定板を取付部品に取り付ける
ことにより光検出器を取付部材に取り付ける構成にする
ことが一般的に行われており、前記固定板を取付部材に
取り付けるために半田付けを用いる方法があるが、従来
は半田付けが行える構成とするために前記取付部材や固
定板の他に別部品を用いたり、固定板として特殊のプリ
ント配線板を用いる必要があったりして製造し易さの点
で問題があった。
【0008】また、光学ヘッドにおいては、レーザーダ
イオードや光検出器と機器本体側の回路基板との間で電
源供給や各種信号の授受を行うべく伝送ケーブルが接続
され、この伝送ケーブルとして樹脂フィルムに配線パタ
ーンが形成された構造のフレキシブル配線板が用いられ
ることが多いが、光学ヘッドの移動を阻害しないように
するために従来前記フレキシブル配線板を光学ハウジン
グに付着処理させるのに専用部品を用いており、部品点
数の増加を伴ったり、両面テープを用いており、作業性
に問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、取付部材を光
学ハウジングの厚み方向に挟んで該光学ハウジングに取
り付けるようにして光学ハウジングの厚み方向に取付部
材を取り付けるための取付領域を設けなくて良い構成と
している。
【0010】また、前記取付部材の光学ハウジングを挟
み込む上面部及び下面部をそれぞれ光学ハウジングに係
合させるようにし、その係合により前記取付部材が光検
出器に受光される光ビームの光軸方向に変位するべく回
動可能にし、前記取付部材の光学ハウジングに取り付け
るための構成を利用して光検出器の前記光軸方向の位置
調整を行うようにしている。
【0011】また、前記取付部材を半田付け可能な金属
板により構成し、その金属板の折り返しにより前記光検
出器の受光面の裏側に配置される固定板に回り込ませて
前記取付部材に前記固定板と半田付けするための半田付
け部を形成し、該半田付け部と前記固定板に設けられた
ランドとを半田付けすることにより前記固定板を前記取
付部材に固定するようにしている。
【0012】また、光検出器の各受光素子から得られる
受光出力を導出するためのフレキシブル配線板を前記取
付部材の上面部あるいは下面部により押さえるように
し、前記取付部材の光学ハウジングに取り付けるための
構成を利用して前記フレキシブル配線板を光学ハウジン
グに付着させるようにしている。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係る光検出器取付装置を備え
る光学ヘッドの展開斜視図である。
【0014】対物レンズ駆動機構1は、信号記録媒体の
信号に光ビームを合焦した状態で信号トラックに追従さ
せてトレースするべく対物レンズ2を駆動させる構成を
有している。
【0015】光学ハウジング3はアルミダイキャストに
より形成され、光源となるレーザーダイオード4からの
レーザービームを対物レンズ2に導く第1光路及び前記
対物レンズ2に戻されたレーザービームを光検出器5に
導く第2光路を有している。
【0016】光学ハウジング3の第1光路には、レーザ
ーダイオード4の他にレーザービームを回折して3ビー
ムを形成する回折格子6と、該回折格子6を通過したレ
ーザービームを屈曲し、また、光路分割の為及びフォー
カス制御に利用する非点収差を発生させる為の平行平板
よりなるハーフミラー7と、光学ハウジング3の底面に
沿って進行するレーザービームを対物レンズ2の光軸に
向けて屈曲する立ち上げ反射ミラー8とが配置されてい
る。
【0017】ここで、レーザーダイオード4はホルダー
9に挿入されて光学ハウジング3内に設置され、回折格
子6はそのホルダー9の前面に支持されて光学ハウジン
グ3内に設置され、レーザーダイオード4、ホルダー9
及び回折格子6は押さえ板10に用いてネジ11により
まとめて光学ハウジング3内に設置される。
【0018】また、ハーフミラー7は押さえ板10によ
り光学ハウジング3に設置される。一方、光学ハウジン
グ3の第2光路は対物レンズ2及びハーフミラー7間で
第1光路と共通しており、該ハーフミラー7より先の光
路に光検出器5が配置されている。
【0019】前記光検出器5は、固定板12に半田付け
され、該固定板12が固定される取付部材13により光
学ハウジング3に取り付けられる。このように構成され
る光学ハウジング3には、光学ハウジング3の下方から
螺合され、一方にガタつきを抑制するスプリング14が
介在されているネジ15及びネジ16により対物レンズ
駆動機構1が固定されることにより光学ヘッドが構成さ
れている。
【0020】ところで、固定板12は、図2に示す如
く、ガラスエポキシ製のベース基板17に樹脂フィルム
に配線パターンが形成されたフレキシブル配線板18を
接着して構成されており、該固定板12のフレキシブル
配線板18には光検出器5の各リード端子に対応する各
ランドが形成され、光検出器5が各リード端子の半田付
けにより固定されるようになっている。
【0021】また、取付部材13は、銅板を板金加工す
ることで形成されており、光検出器5が配置される配置
部13aが光学ハウジング3の厚み部分となるように構
成され、該配置部13aには光検出器5に受光される光
ビームが通過する透孔27が形成されている。そして、
前記取付部材13は、光学ハウジング3を挟み込む上面
部13b及び下面部13cが配置部13aの上下両端か
らそれぞれ延設されており、この上面部13b及び下面
部13cにより光学ハウジング3を厚み方向に挟み込む
ことにより光学ハウジング3に取り付けられる構成とな
っている。
【0022】その為、薄型化した光学ヘッドであっても
前記取付部材13における光学ハウジング3に取り付け
る部分を十分確保することが出来、前記取付部材13を
光学ハウジング3に確実に取り付けることが可能とな
る。そして、実施例においては前記取付部材13におけ
る上面部13bが光学ハウジング3の対物レンズ駆動機
構1が配置されない部分の光学素子を設置するための開
口を覆うカバー部材としての役割を担っている。
【0023】更に、取付部材13には、前記光検出器5
の受光面の裏側に配置される固定板12に回り込ませて
該固定板12と半田付けするための複数の半田付け部1
9a、19b、19cが形成されており、これらの半田
付け部19a、19b、19cに対応して固定板12の
フレキシブル配線板18には各ランドが形成され、これ
らの半田付け部19a、19b、19cの半田付けによ
り光検出器5は固定板12と共に取付部材13に固定さ
れるようになっている。
【0024】光検出器5が固定板12と共に取付部材1
3に固定される状態において、図3の部分平面図に示す
如く、光検出器5の受光面側が取付部材13の配置部1
3aに当接されるように成されており、その配置部13
aに光検出器5の受光面側を当接させた状態で光検出器
5に受光される光ビームの光軸と直交する方向における
光検出器5の位置調整を行い、その位置調整により設定
された状態で取付部材13の半田付け部19a、19
b、19cをそれぞれ対応するフレキシブル配線板18
の各ランドに半田付けすることにより光検出器5は固定
板12と共に取付部材13に固定される。
【0025】その為、光検出器5を取付部材13に固定
する作業性が良好であると共に、光検出器5の取付部材
13への固定時に応力が残留しないことにより経時変化
による光検出器5の位置ずれが発生しにくい構成となっ
ている。
【0026】また、光学ハウジング3の前記上面部13
b及び下面部13cがそれぞれ被覆される部分の上面及
び底面には、それぞれ光学ハウジング3と一体的に形成
されるピン20及び21が植立されている。そして、取
付部材13における前記ピン20及び21に相対する位
置には、それぞれ透孔22及び23が形成されており、
取付部材13を光学ハウジング3に取り付ける際に、前
記ピン20及び21をそれぞれ対応する透孔22及び2
3に挿入させるようになっている。
【0027】前記取付部材13は、ピン20及び21に
それぞれ対応する透孔22及び23が挿入された状態で
前記ピン20及び21の先端をかしめることにより光学
ハウジング3に取り付けられる。
【0028】その為、別体部品を用いることなく作業性
良好にして取付部材13を光学ハウジング3に係止する
ことが出来ると共に、取付部材13が光学ハウジング3
のピン20及び21を中心にして回動可能に軸止される
ことになる。そして、取付部材13には、光学ハウジン
グ3のネジ穴24に螺合される調整ネジ25の頭部が係
合される係合片26が形成されており、該調整ネジ25
の螺合度合を調整することにより取付部材13が光学ハ
ウジング3のピン20及び21を中心にして回動変位さ
せて光検出器5に受光される光ビームの光軸方向におけ
る光検出器5の位置調整が行えるように成されている。
尚、この光検出器5の位置調整が行われたら、前記調整
ネジ25を接着剤により固着して取付部材13の位置を
固定する。
【0029】ところで、フレキシブル配線板18のベー
ス基板17に接着されない伝送ケーブルとなる部分は、
光学ハウジング3への取付部材13の取付時に取付部材
13の配置部13aが形成されていない部分から上面部
13bと光学ハウジング3の間に介装され、該上面部1
3bにより押さえられて光学ハウジング3に付着処理さ
れる。その為、フレキシブル配線板18の伝送ケーブル
となる部分は別体部品を用いずに光学ハウジング3に付
着処理することが出来ると共に、その付着処理を前記取
付部材を光学ハウジングに取り付ける取付作業と同時に
行うことが出来、しかも、光学ハウジング3のピン20
を取付部材13の透孔22に挿入させる構成としている
ので、その構成がフレキシブル配線板18の伝送ケーブ
ルとなる部分が取付部材13の上面部13bと光学ハウ
ジング3の間から脱出される経路を閉塞することにな
り、フレキシブル配線板18の伝送ケーブルとなる部分
を確実に光学ハウジング3に付着処理することが出来
る。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明は、光学ハウジ
ングを厚み方向に挟み込むことにより取付部材を光学ハ
ウジングに取り付けられる構成となっているので、薄型
化した光学ヘッドであっても取付部材における光学ハウ
ジングに取り付ける部分を十分確保することが出来、前
記取付部材を光学ハウジングに確実に取り付けることが
出来ると共に、前記取付部材の光学ハウジングを挟み込
むための上面部あるいは下面部により光学ハウジングの
光学素子を設置するための開口を覆うカバー部材として
の役割を担わせることが出来る。そして、前記取付部材
の光学ハウジングを挟み込む上面部及び下面部をそれぞ
れ光学ハウジングに係合させるようにし、その係合によ
り前記取付部材が光検出器に受光される光ビームの光軸
方向に変位するべく回動可能にしているので、前記取付
部材を回動変位させることにより光検出器に受光される
光ビームの光軸方向における光検出器の位置調整を行う
ことが出来る。
【0031】また、前記取付部材を半田付け可能な金属
板により構成し、その金属板の折り返しにより形成され
た半田付け部を光検出器が固定される固定板に半田付け
することにより該光検出器を前記取付部材に固定する構
成であるので、光検出器を取付部材に固定する作業性が
良好であると共に、光検出器の取付部材への固定時に応
力が残留しないことにより経時変化による光検出器の位
置ずれが発生しにくい構成とすることが出来る。
【0032】また、前記光検出器の各受光素子から得ら
れる受光出力を導出するためのフレキシブル配線板を前
記取付部材の上面部あるいは下面部により押さえるよう
にしているので、フレキシブル配線板の伝送ケーブルと
なる部分を別体部品を用いずに光学ハウジングに付着処
理することが出来、しかも、前記取付部材を光学ハウジ
ングに取り付ける取付作業と同時にフレキシブル配線板
の伝送ケーブルとなる部分の付着処理作業が行え、部品
点数の増加を伴わないと共に、作業性が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光検出器取付装置を備える光学ヘ
ッドの展開斜視図である。
【図2】本発明の主要部分を拡大した展開斜視図であ
る。
【図3】光検出器が取付部材に固定される状態を示す部
分平面図である。
【符号の説明】
1 対物レンズ駆動機構 3 光学ハウジング 4 レーザーダイオード 5 光検出器 12 固定板 13 取付部材 13a 配置部 13b 上面部 13c 下面部 17 ベース基板 18 フレキシブル配線板 19a,19b,19c 半田付け部 20,21 ピン 22,23 透孔 25 調整ネジ 26 係合片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光ビームを対物レンズに導く
    光路及び該対物レンズに戻された光ビームを光検出器に
    導く光路を有し、それらの光路に各種光学素子が組み込
    まれる光学ハウジングを備える光学ヘッドにおいて、前
    記光検出器が半田付けにより固定される固定板と、前記
    光学ハウジングの厚み部分に前記固定板が固定されると
    共に、前記光学ハウジングに取り付けられる取付部材と
    を備え、該取付部材は光学ハウジングを厚み方向に挟ん
    で該光学ハウジングに取り付けられると共に、光学ハウ
    ジングの厚み部分に前記光検出器が配置される構成であ
    ることを特徴とする光学ヘッドの光検出器取付装置。
  2. 【請求項2】 前記取付部材の光学ハウジングを挟み込
    む上面部及び下面部をそれぞれ光学ハウジングに係合さ
    せるようにし、その係合により前記取付部材が光検出器
    に受光される光ビームの光軸方向に変位するべく回動可
    能にしたことを特徴とする請求項1記載の光学ヘッドの
    光検出器取付装置。
  3. 【請求項3】 前記取付部材の光学ハウジングの厚み部
    分を前記光検出器の受光面側を当接させる構成とすると
    共に、前記取付部材を半田付け可能な金属板により構成
    し、その金属板の折り返しにより前記光検出器の受光面
    の裏側に配置される固定板に回り込ませて前記取付部材
    に前記固定板と半田付けするための半田付け部を形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の光学ヘッドの光検出
    器取付装置。
  4. 【請求項4】 前記光検出器の各受光素子から得られる
    受光出力を導出するためのフレキシブル配線板を前記取
    付部材の上面部あるいは下面部により押さえるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の光学ヘッドの光検出
    器取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002156284A (ja) * 2000-11-20 2002-05-31 Ishizuka Electronics Corp 赤外線温度センサ
JP2007305192A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Alpine Electronics Inc 光学式ピックアップ

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