JPH10240547A - データベースを利用したクライアント・サーバシステムにおけるジョブ管理方法 - Google Patents

データベースを利用したクライアント・サーバシステムにおけるジョブ管理方法

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JPH10240547A
JPH10240547A JP4325097A JP4325097A JPH10240547A JP H10240547 A JPH10240547 A JP H10240547A JP 4325097 A JP4325097 A JP 4325097A JP 4325097 A JP4325097 A JP 4325097A JP H10240547 A JPH10240547 A JP H10240547A
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JP
Japan
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job
client
server
job management
management table
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Application number
JP4325097A
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English (en)
Inventor
Yujiro Sugawara
雄二郎 菅原
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication of JPH10240547A publication Critical patent/JPH10240547A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーバ装置の負担(CPU負荷、メモリ使用
量)を増加させることなくクライアント装置からサーバ
装置に対し所望のジョブを実行させることができ、また
クライアントプログラムの作りを簡素化すること。 【解決手段】 データベース内にジョブ管理テーブルを
設けると共に、このジョブ管理テーブルに対する設定情
報を監視する監視手段を設け、クライアント装置からサ
ーバ装置に対してジョブの実行を指示する際には、前記
ジョブ管理テーブルに対し実行すべきジョブに対応する
情報を設定させ、その設定情報を前記監視手段に検出さ
せ、その検出した設定情報に対応するサーバ装置のジョ
ブを起動し、当該ジョブが終了したならば起動原因とな
ったジョブ管理テーブル内の設定情報を非設定状態に復
帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばリレーショ
ナルデータベースを使用したクライアント・サーバシス
テムにおけるジョブ管理方法に関し、詳しくは、クライ
アント・サーバシステムの特徴であるクライアント装置
とサーバ装置が共に共有資源であるリレーショナルデー
タベースに共通にアクセスできるといった利点を生か
し、このリレーショナルデータベース内に新たに設けた
テーブルを双方の情報伝達手段として使用することによ
り、クライアント装置からサーバ装置のジョブを実行可
能にしたジョブ管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、OS(オペレーティングシステ
ム)が異なる例えばUnixサーバ装置とWindow
sクライアント装置といったクライアント・サーバシス
テムを構築した場合、OSが異なるため、Window
sクライアント装置がUnixサーバ装置のコマンドを
直接に実行することは不可能である。このため、Win
dowsクライアント装置がサーバ装置上のプリンタな
どの資源を利用することはできない。
【0003】そこで、クライアント装置に、通信プロト
コルのTCP/IP上で実行するユティリティであるリ
モートシェル(rsh)や仮想端末機能(Telne
t)といったUnixサーバ装置にアクセスする機能を
備えたソフトウェアを実装し、このソフトウェアを使用
することにより異機種間でのジョブ起動を可能にしたも
のがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来の手法によるユティリティプログラムを使用し、
サーバ装置のジョブ起動を行うと、次のような問題点が
発生する。
【0005】1.サーバ装置に対し、Unixユーザと
して一時的にログオンしなくてはならず、その都度ジョ
ブ実行のための手順を踏まなくてはならないなど、クラ
イアント装置はサーバ装置の環境を意識しなければなら
ず、定形業務においては操作性が悪い。
【0006】2.VisualBasic等のGUI作
成ツールでクライアントプログラムを作成した場合に、
上述のようなユティリティプログラムとの連携は、プロ
グラムの作成が複雑になるばかりでなく、メモリを大量
に使用し、かつCPUの負荷を増大させる。
【0007】3.ジョブの実行を複数のクライアント装
置から同時に指示した場合、サーバ装置上では、複数の
ジョブが並列に実行され、CPUの負荷が重くなり、か
つ大量のメモリを使用し、オンライン検索等の業務に支
障をきたす恐れがあった。
【0008】本発明は、上述のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、サーバ装置の
負担(CPU負荷、メモリ使用量)を増加させることな
くクライアント装置からサーバ装置に対しジョブを実行
させることができ、またクライアントプログラムの作り
を簡素化することができるクライアント・サーバシステ
ムにおけるジョブ管理方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ため、本発明のジョブ管理方法は、クライアント装置と
サーバ装置の共有資源であるデータベース内にジョブ管
理テーブルを設けると共に、このジョブ管理テーブルに
対する設定情報を監視する監視手段を設け、クライアン
ト装置からサーバ装置に対してジョブの実行を指示する
際には、前記ジョブ管理テーブルに対し実行すべきジョ
ブに対応する情報を設定させ、その設定情報を前記監視
手段に検出させ、その検出した設定情報に対応するサー
バ装置のジョブを起動し、当該ジョブが終了したならば
起動原因となったジョブ管理テーブル内の設定情報を非
設定状態に復帰させるようにしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて具体的に説明する。
【0011】図1は、本発明のジョブ管理方法を実施す
るクライアント・サーバシステムの実施形態を示すシス
テム構成図である。図1において、11はLANネット
ワーク、12はリレーショナルデータベース(Orac
leなど)13やプリンタ14を備えたサーバコンピュ
ータ(サーバ装置)、15は前記リレーショナルデータ
ベース13の管理マスタテーブル、16はLANネット
ワーク11を介してサーバコンピュータ13に接続され
たクライアントコンピュータ(クライアント装置)であ
る。
【0012】クライアントコンピュータ16は、LAN
ネットワーク11を介してサーバコンピュータ12と通
信可能なソフトウェア(TCP/IPなど)と、サーバ
コンピュータ12のリレーショナルデータベース13に
アクセス可能なミドルウェア(データベースベンダーが
提供するソフトウェア)を組み込んだ汎用のパーソナル
コンピュータで構成されている。
【0013】図2は、管理マスタテーブル15の概略構
成図であり、管理マスタテーブル15はKEY項目15
1と状態フラグ項目152の2つのテーブル項目から成
っている。フラグ項目152はテーブル定義上は1項目
であるが、内部的には数バイト毎に3つの情報項目に分
類し意味を持たせている。3つの情報項目とは、クライ
アント稼動抑止テーブル153、処理要求テーブル15
4、クライアント状態管理テーブル155である。この
管理マスタテーブル15の各項目は以下の意味あるいは
情報を持つ。
【0014】KEY項目151は、管理マスタ情報を参
照、更新するときに「KEY」となるものでクライアン
ト管理用として“P00”の固定値を持つ。
【0015】クライアント稼動抑止テーブル153は、
サーバコンピュータ12で起動されるバッチジョブに応
じてクライアントコンピュータ16でのアプリケーショ
ンの起動を抑止するフラグを設定するものであり、
“0”は抑止なし、“1”は抑止を意味し、同じクライ
アントコンピュータ16が同時に複数のサーバジョブを
実行するのを抑止する。
【0016】処理要求テーブル154は、サーバコンピ
ュータ12で実行されるバッチジョブ1つにつき1バイ
ト用意され、クライアントコンピュータ16がバッチジ
ョブの起動指示の時、起動ジョブに合わせて更新を行
い、“0”は処理要求なし、“1”は処理要求ありを示
す。すなわち、クライアントコンピュータ16がサーバ
コンピュータ12に対して所望のジョブを実行させる際
には、その所望のジョブに対応するバイト位置に“1”
の処理要求を設定する。
【0017】クライアント状態管理テーブル155は、
サーバコンピュータ12に接続されるクライアントコン
ピュータ16の1台につき1バイト用意され、それぞれ
のクライアントコンピュータが稼働中かどうかを確認す
るためのフラグが設定される。そのフラグは、クライア
ントコンピュータの業務開始時と終了時に更新され、
“0”は停止中を示し、“1”は稼働中を示す。
【0018】図3に、クライアントコンピュータ16か
らのジョブの実行要求を監視し、所定時間おきに管理マ
スタテーブル15の状態を管理し、サーバジョブの実行
を制御するタイマーJOBプログラムの処理フローを示
す。
【0019】タイマーJOBプログラムは、サーバコン
ピュータ12の電源投入後、直ちに自動起動され、サー
バコンピュータ12およびクライアントコンピュータ1
6を常時管理する。
【0020】まず、ステップ301ではサーバコンピュ
ータ12の業務終了であるか否かを判定し、終了しない
場合は、ステップ302のジョブ監視プログラムを起動
する。ステップ302のジョブ監視プログラムでは、デ
ータベース13の管理マスタテーブル15を検索し、ネ
ットワーク11に接続されたいずれかのクライアントコ
ンピュータ16からのジョブ実行要求がないか否かを確
認する。詳しくは、管理マスタテーブル15の処理要求
テーブル154に“1”のフラグが設定されているかど
うかを確認する。もし、ジョブ実行要求が設定されてい
た場合、該当するバッチジョブを起動する。起動後、タ
イマーJOB自身がサーバコンピュータ12のCPUに
負荷をかけないように、ステップ303に示すようにタ
イマーJOB自身を例えば30秒間停止させる。その
後、再びステップ301に戻る処理を繰り返す。
【0021】図4に、ステップ302のジョブ監視プロ
グラムの動作の詳細を示す。図4は、クライアントコン
ピュータ16からサーバコンピュータ12にリスト出力
ジョブを実行させ、プリンタ14からリストを印字出力
される例を想定したものである。
【0022】タイマーJOBは、30秒周期で管理マス
タテーブル15の内容をチェックしている。ステップ4
01で管理マスタテーブル15をチェックし、ステップ
402で処理要求フラグを確認した時、要求なしの場合
にはステップ403で30秒間スリープする。
【0023】その後、ステップ404でクライアントコ
ンピュータ16においてサーバジョブの起動要求が発生
した場合、クライアントコンピュータ16はネットワー
ク11を介してデータベース13内にある管理マスタテ
ーブル15にアクセスし、実行させるべきサーバジョブ
に対応する処理要求テーブル154のバイト位置に
“1”の処理要求フラグを設定する。
【0024】これに対し、タイマーJOBはステップ4
05、406で処理要求フラグをチェックするが、
“1”の処理要求フラグが存在するので、ステップ40
7でその処理要求フラグに対応したサーバジョブを起動
する。
【0025】そして、ステップ408でジョブが実行さ
れ、プリンタ14においてリスト出力がなされる。その
後、ステップ409でジョブ終了メッセージを受け取っ
たならば、ステップ410で管理マスタテーブル15の
処理要求フラグを“1”から“0”に復帰させる。
【0026】以上のように、本実施形態で説明したリレ
ーショナルデータベース13を利用したクライアント・
サーバシステムにおけるジョブ管理方法によれば、リモ
ートシェル(rsh)やtelnetのようなユーティ
リティプログラムを使用せずに、クライアントコンピ1
6からリレーショナルデータベース13内の管理マスタ
テーブル15に設けたKEY項目=P00のテーブルに
アクセスし、そのテーブルに、サーバコンピュータ12
に実行させるべきジョブに対応した処理要求フラグを設
定するだけで、クライアントコンピュータ16から所望
のサーバジョブをサーバコンピュータ12に実行させる
ことができる。すなわち、データベースをアクセスする
のと同様の感覚で所望のサーバジョブをサーバコンピュ
ータ12に実行させることができる。
【0027】また、サーバコンピュータ12とクライア
ントコンピュータ16間の通信プロトコルを全く意識す
る必要がないため、通信用のインターフェースを開発す
る必要がなく、通信プロトコルが変更されても影響を受
けない。
【0028】また、クライアント稼動抑止テーブル15
3によって同時に複数のサーバジョブが起動されるのが
抑止されるため、サーバコンピュータ12の負担(CP
U負荷、メモリ使用量)が増加するのを防止することが
できる。
【0029】さらに、リモートシェル(rsh)やte
lnetのようなユーティリティプログラムを使用する
必要がないため、クライアントプログラムの作りを簡素
化することができるうえ、クライアント装置の操作性が
向上し、定形業務に適したシステムを構築することがで
きる。
【0030】なお、クライアント状態管理テーブル15
5は、各クライアントコンピュータの稼動状態を把握す
るだけの機能であるため、必要に応じて付加するように
してもよい。また、クライアント稼動抑止テーブル15
3は、サーバコンピュータ12のCPUの負荷を考慮す
る必要がない場合は、省略することができる。
【0031】また、図5に示す管理マスタテーブル15
の他の構成例に示すように、状態フラグ項目152を、
処理要求テーブル154と、データ管理テーブル15
6、通信管理テーブル157で構成し、データ管理テー
ブル156では処理要求テーブル154で指示したサー
バジョブで必要なファイルあるいはデータ名称を指示す
ることにより、そのファイルあるいはデータ名称のデー
タを対象にして処理要求テーブル154で指示したサー
バジョブを実行させることができる。
【0032】さらに、通信管理テーブル157では、デ
ータの配信先あるいは回収先のクライアントコンピュー
タに対応するバイト位置に“1”の通信要求フラグを設
定することにより、その通信要求フラグが設定されたク
ライアントコンピュータを対象にデータ管理テーブル1
56で指定されたデータを配信したり、逆に、回収した
データを管理テーブル156で指定されたファイルに収
集することができる。この場合、データを配信するか、
回収するかは処理要求テーブル154において設定する
ジョブの種類(データ配信ジョブ、データ回収ジョブ)
によって定まる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のジョブ管
理方法によれば、サーバ装置の負担(CPU負荷、メモ
リ使用量)を増加させることなくクライアント装置から
サーバ装置に対し所望のジョブを実行させることがで
き、またクライアントプログラムの作りを簡素化するこ
とができる。さらに、クライアント装置の操作性が向上
し、定形業務に適したシステムを構築することができる
などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジョブ管理方法を実施するクライアン
ト・サーバシステムの実施形態を示すシステム構成図で
ある。
【図2】ジョブ管理用のテーブルである管理マスタの概
略構成図である。
【図3】クライアントからのジョブの実行要求を監視
し、一定時間おきに管理マスタの状態を管理し、ジョブ
の実行を行うタイマーJOBプログラムの処理フロー図
である。
【図4】タイマーJOBの実行例を示す説明図である。
【図5】管理マスタの他の構成例を示す図である。
【符号の説明】
11…LANネットワーク、12…サーバコンピュー
タ、13…リレーショナルデータベース、14…プリン
タ、15…管理マスタテーブル、16…クライアントコ
ンピュータ、154…処理要求テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クライアント装置とサーバ装置とを備
    え、さらにその共有資源であるデータベースを備えたク
    ライアント・サーバシステムにおけるジョブ管理方法で
    あって、 前記データベース内にジョブ管理テーブルを設けると共
    に、このジョブ管理テーブルに対する設定情報を監視す
    る監視手段を設け、クライアント装置からサーバ装置に
    対してジョブの実行を指示する際には、前記ジョブ管理
    テーブルに対し実行すべきジョブに対応する情報を設定
    させ、その設定情報を前記監視手段に検出させ、その検
    出した設定情報に対応するサーバ装置のジョブを起動
    し、当該ジョブが終了したならば起動原因となったジョ
    ブ管理テーブル内の設定情報を非設定状態に復帰させる
    ようにしたことを特徴とするデータベースを利用したク
    ライアント・サーバシステムにおけるジョブ管理方法。
JP4325097A 1997-02-27 1997-02-27 データベースを利用したクライアント・サーバシステムにおけるジョブ管理方法 Pending JPH10240547A (ja)

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JP4325097A JPH10240547A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 データベースを利用したクライアント・サーバシステムにおけるジョブ管理方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012160194A (ja) * 2012-03-05 2012-08-23 Hitachi Ltd 計算機、仮想化機構、および仮想計算機の起動管理方法
US8972989B2 (en) 2008-07-30 2015-03-03 Hitachi, Ltd. Computer system having a virtualization mechanism that executes a judgment upon receiving a request for activation of a virtual computer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8972989B2 (en) 2008-07-30 2015-03-03 Hitachi, Ltd. Computer system having a virtualization mechanism that executes a judgment upon receiving a request for activation of a virtual computer
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