JPH10240514A - ソフトウエア自動生成装置 - Google Patents

ソフトウエア自動生成装置

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JPH10240514A
JPH10240514A JP4411597A JP4411597A JPH10240514A JP H10240514 A JPH10240514 A JP H10240514A JP 4411597 A JP4411597 A JP 4411597A JP 4411597 A JP4411597 A JP 4411597A JP H10240514 A JPH10240514 A JP H10240514A
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JP
Japan
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software
program
program source
component
source
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Application number
JP4411597A
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English (en)
Inventor
Hiroichi Ide
普一 井出
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ソフトウエアの要求仕様に合致するソフトウエ
ア部品の供給を容易にして、ソフトウエアプログラムの
自動作成を実施可能にする。メモリの節約・使用効率及
び操作性の向上を図る。 【解決手段】ソフトウエア部品を骨格プログラムソース
に直接組込める単なるプログラムデータとしてではな
く、展開条件入力の画面項目定義の記述部分12と、展
開条件入力データのデータ加工の記述部分13と、ソー
ス( 部分プログラムソース )及びソース加工展開マクロ
命令の記述部分13とから構成されたものとして構成
し、組込む前に操作者との対話形式で入力されたデータ
に基づいてソフトウエア部品の基となるプログラムソー
スを展開して、骨格プログラムソースに組込むことがで
きるプログラムを生成するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ソフトウエアの
基本形式となる骨格プログラムソースに、実効的な1つ
の機能を有するプログラムからなるソフトウエア部品を
組込んでソフトウエアプログラムを作成するソフトウエ
ア自動生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】伝票作成装置等には、伝票への印字デー
タを入力するための各伝票のイメージに対応したソフト
ウエアプログラムを作成するソフトウエア自動生成装置
が内蔵されている。このようなソフトウエア自動生成装
置では、すでに作成されているソフトウエアプログラム
を、実効的に1つの機能を有するブロック単位のソフト
ウエア部品に分解して、次の新しいソフトウエアプログ
ラムを作成するときに再利用するようになっている。な
お、ソフトウエア部品としては、再利用プログラムばか
りでなく、新規にソフトウエア部品として作成されたも
のを使用することもある。このようなソフトウエア部品
は、ソフトウエアプログラムの基本形式となる骨格プロ
グラムソースの所定位置に組込まれて、最終的に1つの
ソフトウエアプログラムが完成することになる。
【0003】骨格プログラムソースについて各種種類が
揃えられた骨格プログラムソースデータベース( ライブ
ラリ )が形成され、ソフトウエア部品についても各種種
類、各種変形種類が揃えられたソフトウエア部品データ
ベース( ライブラリ )が形成されている。従って、簡略
して説明すれば、オペレータは、骨格プログラムソース
データベースから所望の骨格プログラムソースを1つ選
択し、この骨格プログラムソースに対して、ソフトウエ
ア部品データベースから必要なソフトウエア部品を選択
して骨格プログラムソース上の組込む位置を指定するこ
とにより、ソフトウエア自動生成装置は、選択された幾
つかのソフトウエア部品をそれぞれ、選択された1つの
骨格プログラムソースの指定した位置に組込むことによ
り、完成されたソフトウエアプログラムを生成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ソフトウエア部品の変
形種類は、例えばサイン「−」、コンマ「,」の位置や
「円」か「¥」かの表示等の些細な要素により多数発生
し、どのようなソフトウエアの要求仕様に対しても対応
できるようにあらゆる種類のソフトウエア部品を完備す
るのは、メモリの容量が大きくなり、メモリの使用効率
も低いという問題があった。また、ソフトウエア部品を
完備していなければ、ソフトウエアの要求仕様に最も一
致する( 近似する )ソフトウエア部品を選択して組込む
ことになるが、この場合には、ソフトウエアプログラム
完成後に、ソフトウエアの知識を有する限定された作業
者( プログラムの専門家 )がソフトウエアを手動的に修
正する必要があるという問題があった。同様に、ソフト
ウエアの仕様変更・追加に簡単に対応できないという問
題があった。
【0005】そこでこの発明は、ソフトウエアの要求仕
様に合致するソフトウエア部品の供給を容易に行うこと
ができ、ソフトウエアプログラムの自動作成を実施可能
にするソフトウエア自動生成装置を提供することを目的
とする。また、ソフトウエア部品の点数を少なくして、
メモリの容量の節約及びメモリの使用効率の向上を図る
ことができ、ソフトウエア部品の選択を簡単化すること
で操作性の向上をも図ることができるソフトウエア自動
生成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ソフトウエ
アの基本形式となる骨格プログラムソースに実効的な1
つの機能を有するプログラムからなるソフトウエア部品
を組込んでソフトウエアプログラムを作成するソフトウ
エア自動生成装置において、ソフトウエア部品は、ソフ
トウエア部品の基となる部分プログラムソースと、この
部分プログラムソースの展開仕様を決定する操作入力を
制御する入力制御手段と、入力制御手段により入力され
たデータに基づいて部分プログラムソースを骨格プログ
ラムソースに組込むデータ形式に展開してソフトウエア
部品を完成させる展開処理アルゴリズムとを備え、展開
処理アルゴリズムにより完成されたソフトウエア部品を
プログラムソースに組込むものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は、この発明を適用したソ
フトウエア自動生成装置の機能構成を示すブロック図で
ある。骨格データベース部1は、事務処理における目的
のソフトウエアに関する種別( 例えば売上伝票、返品伝
票 )毎の骨格部分( 基本形式 )のプログラムソース記述
( 骨格プログラムソース )を格納している。アプリケー
ションデータベース部2は、22は目的のソフトウエア
が実行時に使用するアプリケーションプログラムを格納
している。ソフトウエア部品データベース部3は、後述
するように、この発明を適用した特別なソフトウエア部
品を格納している。
【0008】部品組立指定部4は、目的のソフトウエア
の種別の骨格プログラムソースを前記骨格データベース
部1から読取り、この読取った骨格プログラムソースへ
の組込みが指定されたソフトウエア部品を前記ソフトウ
エア部品データベース3から読取り、この読取ったソフ
トウエア部品に含まれている部品展開の入力情報に基づ
き、部品展開情報を操作部5の表示部5-1及び入力部5
-2を使用して、操作者に入力・選択させ、その入力情報
を取込んで部品展開情報データベース部6へ格納する。
この部品展開情報データベース部6は、上述したよう
に、前記部品組立指定部4により組込みが指定されたソ
フトウエア部品の展開情報が格納される。
【0009】部品展開処理部7は、指定された骨格プロ
グラムソースに対し、部品組立指定を行った幾つかのソ
フトウエア部品とその各ソフトウエア部品に対して指定
・入力した展開情報を読取り、ソフトウエア部品として
組込み分のプログラムデータを展開する。部品組込み処
理部8は、その展開されたソフトウエア部品としてのプ
ログラムデータを全て骨格プログラムソース上に組込
む。
【0010】ソフトウエア生成処理部9は、骨格プログ
ラムソースに全てのソフトウエア部品を組込んだプログ
ラムに対してラベル番号を付け直して、演算等のワーク
メモリを自動割当てし、目的のプログラムソースを生成
する。なお、前記部品組立指定部4、前記部品展開処理
部7、前記部品組立処理部8及び前記ソフトウエア生成
処理部9によりプログラムソース展開処理部が形成され
ており、このプログラムソース展開処理部は、図示しな
いが、CPU(centralprocessing unit)、ROM(read
only memory)、RAM(random access memory)、…等に
より構成されている。
【0011】図2は、このソフトウエア自動生成装置で
使用されているソフトウエア部品の構成( 1個のソフト
ウエア部品11の構成 )を示す図である。12は、操作
者に部品展開情報( データ )の入力・選択を指示・案内
する部品展開条件入力の画面項目を定義する記述部分で
ある。13は、その画面で入力されたデータ( 展開条件
入力データ )を加工する記述部分である。14は、ソフ
トウエア部品の基になる部分プログラムソースの記述部
分と、前記展開条件入力データの加工記述部分13によ
り加工されたデータに基づいて、部分プログラムソース
を加工して展開する( 編集アルゴリズムを備えた )マク
ロ命令の記述部分で構成されている。
【0012】図3は、このソフトウエア自動生成装置(
CPU )が行うソフトウエア自動生成処理の流れを示す
図である。まず、表示部5-1に骨格データベース部1に
格納されている骨格プログラムソースの一覧を表示し
て、入力部5-2における操作者による入力操作に応じ
て、選択指定されたソフトウエアの要求仕様に適合した
骨格プログラムソースの読取りを行い、読取った骨格プ
ログラムソースを部品展開情報データベース部25に格
納する。
【0013】次に、ステップ1( ST1 )の処理とし
て、表示部5-1にソフトウエア部品データベース部3に
格納されているソフトウエア部品の一覧を表示する。
【0014】次に、入力部5-2における操作者による入
力操作に応じて、ソフトウエアの要求仕様に合わせてソ
フトウエア部品を選択指定し、この選択指定されたソフ
トウエア部品( 該当ソフトウエア部品 )をソフトウエア
部品データベース部3から読取る。この読取ったソフト
ウエア部品に対して各ソフトウエア部品毎の展開条件画
面を表示部5-1に表示し、入力部5-2における操作者に
よる入力操作に応じて、入力された部品展開情報を部品
展開情報データベース部6に格納して登録を行う。
【0015】このとき、必要なソフトウエア部品を全て
登録終了したか否かを判断する。ここで、必要なソフト
ウエア部品について登録終了していない、すなわち他の
登録すべきソフトウエア部品があると判断すると、再び
前述のステップ2の処理へ戻って上述したのと同様に必
要なソフトウエア部品の登録( 設定 )を行うようになっ
ている。
【0016】また、必要なソフトウエア部品を全て登録
終了したと判断すると、部品展開情報データベース部6
及びソフトウエア部品データベース部3からの情報に基
づいて、ソフトウエア部品( 部分プログラムソース )の
プログラム展開を行う。このプログラム展開されたソフ
トウエア部品を骨格データベース部1から読取った骨格
プログラムソースへ組込む。次に、全てのソフトウエア
部品が組込まれた骨格プログラムソースについてラベル
・ワークメモリ等の割付を行い、ソフトウエアプログラ
ムを完成( 生成 )して、このソフトウエア自動生成処理
を終了するようになっている。
【0017】このような構成のこの実施の形態において
は、各ソフトウエア部品は、単なる部分プログラムでは
なく、編集可能な部分プログラムソースと、操作者との
対話形式でその部分プログラムソースを展開( 編集 )す
る編集アルゴリズムを備えたプログラムとから構成され
て、ソフトウエア部品データベース部3に格納されてい
る。従って、骨格プログラムソースに対してソフトウエ
ア部品を選択指定すると、各ソフトウエア部品毎に部分
プログラムソースを編集するプログラム( マクロ命令 )
が実行されて、その部分プログラムソースに対して操作
者との対話形式で編集( 展開 )が行われる。
【0018】例えば、返品伝票作成のソフトウエアにお
ける金額欄に関するソフトウエア部品の設定画面を図4
に示す。この設定画面で、画面前表示は「あり」か又は
「なし」か、表示サイズは「通常」か又は「横倍角」か
又は「縮小」か、文字合わせは「左合わせ」か又は「右
合わせ」か、編集指定は「左サイン」か又は「右サイ
ン」か、を設定することができる。従来の技術では、以
上の各種要求仕様に完全に対応するには、2×3×2×
2=24個のソフトウエア部品が必要となる。この発明
によれば1個のソフトウエア部品( 従来の1個のソフト
ウエア部品よりはデータ量が大きいが少なくとも従来の
数個のソフトウエア部品を合わせたデータ量よりは小さ
い。 )で済むことになる。
【0019】この図4に示す設定でソフトウエア部品(
部分プログラムソース )を展開し、この展開したソフト
ウエア部品を組込んで、返品伝票のソフトウエアを完成
させ、この完成したソフトウエアによる返品伝票作成画
面を図5に示す。金額欄について説明すれば、入力され
た数量「10」及び単価「80」に基づいて、通常の表
示サイズ、右あわせ、サイン「−」を金額「800」の
右側に付けた右サインで、「−800」と表示される。
また、金額欄に関するソフトウエア部品の設定画面で図
6に示すように設定すると、完成したソフトウエアの返
品伝票作成画面は図7に示すようになる。すなわち、入
力された数量「10」及び単価「80」に基づいて、横
倍角の表示サイズ、右あわせ、サイン「−」を金額「8
00」の左側に付けた左サインで、「800−」と表示
される。
【0020】ところで、ソフトウエア部品は全てが上述
した図2に示す構成を備えているのではなく、編集が必
要ないソフトウエア部分( 固定のソフトウエア部品 )に
ついては、直接組込むことが可能な( 展開が不必要な )
プログラムのみ( 展開条件入力の画面項目定義の記述部
分12、展開条件入力データのデータ加工の記述部分1
3及びソース加工展開マクロ命令の記述部分を含まない
)が登録されていても良いものである。このようなソフ
トウエア部品が選択指定された場合には、部品展開処理
を行わず直接骨格プログラムソースに組込むことにな
る。
【0021】このようにこの実施の形態によれば、ソフ
トウエア部品を骨格プログラムソースに直接組込める単
なるプログラムデータとしてではなく、展開条件入力の
画面項目定義の記述部分12と、展開条件入力データの
データ加工の記述部分13と、ソース( 部分プログラム
ソース )及びソース加工展開マクロ命令の記述部分13
とから構成されたものとして構成し、組込む前に操作者
との対話形式で入力されたデータに基づいてソフトウエ
ア部品の基となる部分プログラムソースを展開して、骨
格プログラムソースに組込むことができるプログラムを
生成することにより、ソフトウエアの要求仕様に合致す
るソフトウエア部品の供給を容易に行うことができる。
【0022】従って、ソフトウエアの要求仕様に合致す
るように対話形式で操作者による操作を必要とするもの
の、プログラムの専門化によるソフトウエアプログラム
完成後の修正を省略することができ、ソフトウエアプロ
グラムの自動生成を実施可能にする。
【0023】また、類似したソフトウエア部品を展開条
件を設定することにより1つのソフトウエア部品として
ソフトウエア部品データベースに登録するので、メモリ
の容量を節約及び使用効率の向上を図ることができ、従
来、類似のソフトウエア部品からソフトウエアの要求仕
様に合致するソフトウエア部品を検索するのに、ソフト
ウエア部品を識別認識する知識・技術を必要としていた
が、類似のソフトウエア部品は1つのソフトウエア部品
で済むので、識別認識する知識・技術を必要とせずソフ
トウエア部品を選択指定することができ、操作性の向上
をも図ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ソフトウエアの要求仕様に合致するソフトウエア部品の
供給を容易に行うことができ、ソフトウエアプログラム
の自動作成を実施可能にするソフトウエア自動生成装置
を提供できる。
【0025】また、ソフトウエア部品の点数を少なくし
て、メモリの容量の節約及びメモリの使用効率の向上を
図ることができ、ソフトウエア部品の選択を簡単化する
ことで操作性の向上をも図ることができるソフトウエア
自動生成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態のソフトウエア自動生成
装置の機能構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態のソフトウエア自動生成装置で使
用されているソフトウエア部品の構成を示す図。
【図3】同実施の形態のソフトウエア自動生成装置が行
うソフトウエア自動生成処理の流れを示す図。
【図4】同実施の形態のソフトウエア自動生成装置での
金額欄に関するソフトウエア部品の展開設定画面の一例
を示す図。
【図5】同実施の形態のソフトウエア自動生成装置の図
4における設定に基づいて、完成したソフトウエアプロ
グラムにより表示される返品伝票作成画面を示す図。
【図6】同実施の形態のソフトウエア自動生成装置での
金額欄に関するソフトウエア部品の展開設定画面の他の
例を示す図。
【図7】同実施の形態のソフトウエア自動生成装置の図
6における設定に基づいて、完成したソフトウエアプロ
グラムにより表示される返品伝票作成画面を示す図。
【符号の説明】
3…ソフトウエア部品データベース部、 4…部品組立指定部、 6…部品展開情報データベース部、 7…部品展開処理部 12…展開条件入力の画面項目定義の記述部分、 13…展開条件入力データのデータ加工の記述部分、 14…ソース及びソース加工展開マクロ命令の記述部
分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウエアの基本形式となる骨格プロ
    グラムソースに実効的な1つの機能を有するプログラム
    からなるソフトウエア部品を組込んでソフトウエアプロ
    グラムを作成するソフトウエア自動生成装置において、 前記ソフトウエア部品は、 前記ソフトウエア部品の基となる部分プログラムソース
    と、 この部分プログラムソースの展開仕様を決定する操作入
    力を制御する入力制御手段と、 前記入力制御手段により入力されたデータに基づいて前
    記部分プログラムソースを前記骨格プログラムソースに
    組込むデータ形式に展開してソフトウエア部品を完成さ
    せる展開処理アルゴリズムとを備え、 前記展開処理アルゴリズムにより完成されたソフトウエ
    ア部品を前記プログラムソースに組込むことを特徴とす
    るソフトウエア自動生成装置。
JP4411597A 1997-02-27 1997-02-27 ソフトウエア自動生成装置 Pending JPH10240514A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4411597A JPH10240514A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 ソフトウエア自動生成装置

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JP4411597A JPH10240514A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 ソフトウエア自動生成装置

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JPH10240514A true JPH10240514A (ja) 1998-09-11

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JP4411597A Pending JPH10240514A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 ソフトウエア自動生成装置

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JP (1) JPH10240514A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007041707A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Kenjiro Wada システム設計支援プログラム
JP2010134616A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Mitsubishi Electric Corp 計算機機能切替システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007041707A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Kenjiro Wada システム設計支援プログラム
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