JPH10236477A - パレット付き梱包装置 - Google Patents
パレット付き梱包装置Info
- Publication number
- JPH10236477A JPH10236477A JP3662997A JP3662997A JPH10236477A JP H10236477 A JPH10236477 A JP H10236477A JP 3662997 A JP3662997 A JP 3662997A JP 3662997 A JP3662997 A JP 3662997A JP H10236477 A JPH10236477 A JP H10236477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- main body
- height
- legs
- packing device
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- Pending
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体やパレットの高さを低くすることなく、
梱包状態での高さを低くすることのできるパレット付き
梱包装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 パレット１の角材１２及び上板１３でな
る本体載置部１４を脚２２間に配置し、同上板で本体２
の底面２１を受けたので、脚の高さ分低くでき、また、
前記本体載置部の両側部底板１１上に、前記脚を収納す
る凹部５ａを設けた緩衝材５を載置し、同パレットを、
上面を開口し、対向する側壁６ａに角材間に形成される
爪挿入部１２ａに対応する角孔６ｂを設けた底部箱体６
に装着したので、外側部を補強でき、また、緩衝材の底
面に前記底板に対応する凹部５ｂを設けたので、位置ず
れしないようにでき、本体やパレットの高さを低くする
ことなく、梱包状態での高さを低くすることのできるパ
レット付き梱包装置を提供することができる。
梱包状態での高さを低くすることのできるパレット付き
梱包装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 パレット１の角材１２及び上板１３でな
る本体載置部１４を脚２２間に配置し、同上板で本体２
の底面２１を受けたので、脚の高さ分低くでき、また、
前記本体載置部の両側部底板１１上に、前記脚を収納す
る凹部５ａを設けた緩衝材５を載置し、同パレットを、
上面を開口し、対向する側壁６ａに角材間に形成される
爪挿入部１２ａに対応する角孔６ｂを設けた底部箱体６
に装着したので、外側部を補強でき、また、緩衝材の底
面に前記底板に対応する凹部５ｂを設けたので、位置ず
れしないようにでき、本体やパレットの高さを低くする
ことなく、梱包状態での高さを低くすることのできるパ
レット付き梱包装置を提供することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトに
より運搬され、コンテナに積層されるパレット付き梱包
装置に係わり、とくに、高さを低くしたものに関する。
より運搬され、コンテナに積層されるパレット付き梱包
装置に係わり、とくに、高さを低くしたものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、フォークリフトにより運搬され、
コンテナに積層されるパレット付き梱包装置は、図３の
要部分解斜視図、図４の梱包斜視図に示すように、平行
に配置した底板１１上に、同底板１１と直交する３本の
角材１２を所定間隔で配置して角材間にフォークの爪を
挿入する爪挿入部１２ａを形成し、同角材１２上に同角
材１２と直交する上板１３を複数配置して本体載置部１
４を形成したパレット１上に室外機等の本体底面２１に
脚２２を有する被梱包体２を載置し、同被梱包体２に外
装箱３を被着して、バンド４で止めるようにしていた。
また、コンテナに乗せるには、高さ制限があり、梱包状
態での高さを極力低く抑えて設計する必要がある。しか
し、この構成では、被梱包体２の脚２２がパレット１の
上板１３の上に乗るため、本体の高さを低くするか、パ
レットの高さを低くして高さ制限をクリヤするようにし
ていた。しかし、本体の高さを低くすると性能の劣化を
招き、パレットの高さを低くすると、フォークリフトの
爪が挿入し難くなるという問題があった。
コンテナに積層されるパレット付き梱包装置は、図３の
要部分解斜視図、図４の梱包斜視図に示すように、平行
に配置した底板１１上に、同底板１１と直交する３本の
角材１２を所定間隔で配置して角材間にフォークの爪を
挿入する爪挿入部１２ａを形成し、同角材１２上に同角
材１２と直交する上板１３を複数配置して本体載置部１
４を形成したパレット１上に室外機等の本体底面２１に
脚２２を有する被梱包体２を載置し、同被梱包体２に外
装箱３を被着して、バンド４で止めるようにしていた。
また、コンテナに乗せるには、高さ制限があり、梱包状
態での高さを極力低く抑えて設計する必要がある。しか
し、この構成では、被梱包体２の脚２２がパレット１の
上板１３の上に乗るため、本体の高さを低くするか、パ
レットの高さを低くして高さ制限をクリヤするようにし
ていた。しかし、本体の高さを低くすると性能の劣化を
招き、パレットの高さを低くすると、フォークリフトの
爪が挿入し難くなるという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、本体やパレットの高さを低くすることな
く、梱包状態での高さを低くすることのできるパレット
付き梱包装置を提供することを目的としている。
題点を解決し、本体やパレットの高さを低くすることな
く、梱包状態での高さを低くすることのできるパレット
付き梱包装置を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、平行に配置した底板上に、同底板と直交す
る３本の角材を所定間隔で配置して角材間にフォークの
爪を挿入する爪挿入部を形成し、同角材上に同角材と直
交する上板を複数配置して本体載置部を形成したパレッ
ト上に室外機等の本体底面に脚を有する被梱包体を載置
し、同被梱包体に外装箱を被着してなるパレット付き梱
包装置において、前記パレットの角材及び上板でなる本
体載置部を脚間に配置し、同上板で本体の底面を受ける
ようにした。
決するため、平行に配置した底板上に、同底板と直交す
る３本の角材を所定間隔で配置して角材間にフォークの
爪を挿入する爪挿入部を形成し、同角材上に同角材と直
交する上板を複数配置して本体載置部を形成したパレッ
ト上に室外機等の本体底面に脚を有する被梱包体を載置
し、同被梱包体に外装箱を被着してなるパレット付き梱
包装置において、前記パレットの角材及び上板でなる本
体載置部を脚間に配置し、同上板で本体の底面を受ける
ようにした。
【０００５】また、前記本体載置部の両側部底板上に、
前記脚を収納する凹部を有する緩衝材を載置し、同パレ
ットを、上面を開口し、対向する側壁に前記爪挿入部に
対応する角孔を設けた底部箱体に装着して外側を補強す
るようにした。また、前記緩衝材の底面に前記底板に対
応する凹部を設け、位置ずれしないようにした。また、
前記緩衝材の高さを、前記角材及び上板でなる本体載置
部の高さより若干大きめに形成し、緩衝材に多くの荷重
が掛かるようにした。また、前記底部箱体を、段ボール
紙を折曲して形成した。
前記脚を収納する凹部を有する緩衝材を載置し、同パレ
ットを、上面を開口し、対向する側壁に前記爪挿入部に
対応する角孔を設けた底部箱体に装着して外側を補強す
るようにした。また、前記緩衝材の底面に前記底板に対
応する凹部を設け、位置ずれしないようにした。また、
前記緩衝材の高さを、前記角材及び上板でなる本体載置
部の高さより若干大きめに形成し、緩衝材に多くの荷重
が掛かるようにした。また、前記底部箱体を、段ボール
紙を折曲して形成した。
【０００６】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、本発
明のパレット付き梱包装置においては、パレットの角材
及び上板でなる本体載置部を脚間に配置し、同上板で本
体の底面を受けたので、脚の高さ分低くでき、また、前
記本体載置部の両側部底板上に、前記脚を収納する凹部
を有する緩衝材を載置し、同パレットを、上面を開口
し、対向する側壁に前記爪挿入部に対応する角孔を設け
た底部箱体に装着したので、外側部を補強でき、また、
緩衝材の底面に前記底板に対応する凹部を設けたので、
位置ずれしないようにできる。
明のパレット付き梱包装置においては、パレットの角材
及び上板でなる本体載置部を脚間に配置し、同上板で本
体の底面を受けたので、脚の高さ分低くでき、また、前
記本体載置部の両側部底板上に、前記脚を収納する凹部
を有する緩衝材を載置し、同パレットを、上面を開口
し、対向する側壁に前記爪挿入部に対応する角孔を設け
た底部箱体に装着したので、外側部を補強でき、また、
緩衝材の底面に前記底板に対応する凹部を設けたので、
位置ずれしないようにできる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるパレット
付き梱包装置を詳細に説明する。図１は本発明によるパ
レット付き梱包装置の一実施例を示す要部分解斜視図、
図２は同要部断面図である。また、図４は梱包状態全体
を示す梱包斜視図であり、従来の技術の項で説明したの
で説明を省略する。図に示すように、平行に配置した底
板１１、１１上に、同底板１１と直交する３本の角材１
２、１２、１２を所定間隔で配置して角材間にフォーク
の爪を挿入する爪挿入部１２ａ、１２ａを形成し、同角
材１２上に同角材１２と直交する２枚の上板１３、１３
を配置して本体載置部１４を形成することにより、パレ
ット１を形成している。この本体載置部１４は、被梱包
体２である室外機の本体底面２１に備える脚２２、２２
間に、嵌着される大きさに形成され、上板１３、１３上
に、本体底面２１が当接し、脚２２は本体載置部１４の
両側に配置されるようにしている。
付き梱包装置を詳細に説明する。図１は本発明によるパ
レット付き梱包装置の一実施例を示す要部分解斜視図、
図２は同要部断面図である。また、図４は梱包状態全体
を示す梱包斜視図であり、従来の技術の項で説明したの
で説明を省略する。図に示すように、平行に配置した底
板１１、１１上に、同底板１１と直交する３本の角材１
２、１２、１２を所定間隔で配置して角材間にフォーク
の爪を挿入する爪挿入部１２ａ、１２ａを形成し、同角
材１２上に同角材１２と直交する２枚の上板１３、１３
を配置して本体載置部１４を形成することにより、パレ
ット１を形成している。この本体載置部１４は、被梱包
体２である室外機の本体底面２１に備える脚２２、２２
間に、嵌着される大きさに形成され、上板１３、１３上
に、本体底面２１が当接し、脚２２は本体載置部１４の
両側に配置されるようにしている。
【０００８】また、本体載置部１４の両側の底板１１、
１１上には、本体底面２１の脚２２、２２およびその両
外側を載置する緩衝材５、５を配置しており、この緩衝
材５、５の上面には、前記脚２２に対応する凹部５ａを
形成している。また、この緩衝材５の底面には、前記底
板１１、１１に対応する凹部５ｂを形成し、緩衝材５が
底板１１、１１に位置決めされるようにしている。ま
た、この緩衝材５の高さは、前記本体載置部１４より若
干高くして被梱包体１の多くの荷重を緩衝材５で受ける
ようにしている。
１１上には、本体底面２１の脚２２、２２およびその両
外側を載置する緩衝材５、５を配置しており、この緩衝
材５、５の上面には、前記脚２２に対応する凹部５ａを
形成している。また、この緩衝材５の底面には、前記底
板１１、１１に対応する凹部５ｂを形成し、緩衝材５が
底板１１、１１に位置決めされるようにしている。ま
た、この緩衝材５の高さは、前記本体載置部１４より若
干高くして被梱包体１の多くの荷重を緩衝材５で受ける
ようにしている。
【０００９】また、６は上面を開口した底部箱体で、対
向する側壁６ａ、６ａに前記爪挿入部１２ａ、１２ａに
対応する角孔６ｂ、６ｂを設けている。前記緩衝材５を
配置したパレット１をこの底部箱体６に装着している。
向する側壁６ａ、６ａに前記爪挿入部１２ａ、１２ａに
対応する角孔６ｂ、６ｂを設けている。前記緩衝材５を
配置したパレット１をこの底部箱体６に装着している。
【００１０】以上の構成において、つぎにその梱包手順
を説明する。まず、底部箱体６に両側に緩衝材５を配置
したパレット１を装着し、パレット１の本体載置部１４
上に本体底面２１を当接し、緩衝材５に脚２２およびそ
の両側の本体底面２１を当接して被梱包体１を載置し、
同被梱包体１に外装箱３を被着してバンド４で止めるよ
うにしている。
を説明する。まず、底部箱体６に両側に緩衝材５を配置
したパレット１を装着し、パレット１の本体載置部１４
上に本体底面２１を当接し、緩衝材５に脚２２およびそ
の両側の本体底面２１を当接して被梱包体１を載置し、
同被梱包体１に外装箱３を被着してバンド４で止めるよ
うにしている。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるパレ
ット付き梱包装置によれば、パレットの角材及び上板で
なる本体載置部を脚間に配置し、同上板で本体の底面を
受けたので、脚の高さ分低くでき、また、前記本体載置
部の両側部底板上に、前記脚を収納する凹部を有する緩
衝材を載置し、同パレットを、上面を開口し、対向する
側壁に前記爪挿入部に対応する角孔を設けた底部箱体に
装着したので、外側部を補強でき、また、緩衝材の底面
に前記底板に対応する凹部を設けたので、位置ずれしな
いようにでき、本体やパレットの高さを低くすることな
く、梱包状態での高さを低くすることのできるパレット
付き梱包装置を提供することができる。
ット付き梱包装置によれば、パレットの角材及び上板で
なる本体載置部を脚間に配置し、同上板で本体の底面を
受けたので、脚の高さ分低くでき、また、前記本体載置
部の両側部底板上に、前記脚を収納する凹部を有する緩
衝材を載置し、同パレットを、上面を開口し、対向する
側壁に前記爪挿入部に対応する角孔を設けた底部箱体に
装着したので、外側部を補強でき、また、緩衝材の底面
に前記底板に対応する凹部を設けたので、位置ずれしな
いようにでき、本体やパレットの高さを低くすることな
く、梱包状態での高さを低くすることのできるパレット
付き梱包装置を提供することができる。
【図１】本発明によるパレット付き梱包装置の一実施例
を示す要部分解斜視図である。
を示す要部分解斜視図である。
【図２】本発明によるパレット付き梱包装置の一実施例
を示す要部断面図である。
を示す要部断面図である。
【図３】従来のパレット付き梱包装置を示す要部分解斜
視図である。
視図である。
【図４】従来、または、本発明によるパレット付き梱包
装置の梱包状態全体を示す梱包斜視図である。
装置の梱包状態全体を示す梱包斜視図である。
１ パレット ２ 被梱包体 ３ 外装箱 ４ バンド ５ 緩衝材 ５ａ 緩衝材上面の凹部 ５ｂ 緩衝材底面の凹部 ６ 底部箱体 ６ａ 側壁 ６ｂ 角孔 １１ 底板 １２ 角材 １２ａ 爪挿入部 １３ 上板 １４ 本体載置部 ２１ 本体底面 ２２ 脚
Claims (6)
- 【請求項１】 平行に配置した底板上に、同底板と直交
する３本の角材を所定間隔で配置して角材間にフォーク
の爪を挿入する爪挿入部を形成し、同角材上に同角材と
直交する上板を複数配置して本体載置部を形成したパレ
ット上に室外機等の本体底面に脚を有する被梱包体を載
置し、同被梱包体に外装箱を被着してなるパレット付き
梱包装置において、前記パレットの角材及び上板でなる
本体載置部を脚間に配置したことを特徴とするパレット
付き梱包装置。 - 【請求項２】 前記本体載置部の両側部底板上に、前記
脚を収納する凹部を有する緩衝材を載置してなることを
特徴とする請求項１記載のパレット付き梱包装置。 - 【請求項３】 前記緩衝材を載置したパレットを、上面
を開口し、対向する側壁に前記爪挿入部に対応する角孔
を設けた底部箱体に装着してなることを特徴とする請求
項２記載のパレット付き梱包装置。 - 【請求項４】 前記緩衝材の底面に前記底板に対応する
凹部を設けたことを特徴とする請求項２記載のパレット
付き梱包装置。 - 【請求項５】 前記緩衝材の高さを、前記角材及び上板
でなる本体載置部の高さより若干大きめに形成したこと
を特徴とする請求項２または請求項３記載のパレット付
き梱包装置。 - 【請求項６】 前記底部箱体を、段ボール紙を折曲して
形成したことを特徴とする請求項３記載のパレット付き
梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3662997A JPH10236477A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | パレット付き梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3662997A JPH10236477A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | パレット付き梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236477A true JPH10236477A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12475133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3662997A Pending JPH10236477A (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | パレット付き梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236477A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010030641A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Ricoh Elemex Corp | 包装装置 |
| JP2011084307A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | パレット及び梱包装置 |
| JP2012224372A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Daikin Industries Ltd | 木枠梱包体の腰下 |
| CN103213773A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-24 | 国家电网公司 | Gis用包装箱及使用该包装箱的运输结构 |
| CN110155483A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-08-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 包装底托组件及空调室外机组件 |
-
1997
- 1997-02-20 JP JP3662997A patent/JPH10236477A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010030641A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Ricoh Elemex Corp | 包装装置 |
| JP2011084307A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | パレット及び梱包装置 |
| JP2012224372A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Daikin Industries Ltd | 木枠梱包体の腰下 |
| CN103213773A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-07-24 | 国家电网公司 | Gis用包装箱及使用该包装箱的运输结构 |
| CN110155483A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-08-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 包装底托组件及空调室外机组件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |