JPH10234632A - 乾湿両用電気掃除機 - Google Patents
乾湿両用電気掃除機Info
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- JPH10234632A JPH10234632A JP8718897A JP8718897A JPH10234632A JP H10234632 A JPH10234632 A JP H10234632A JP 8718897 A JP8718897 A JP 8718897A JP 8718897 A JP8718897 A JP 8718897A JP H10234632 A JPH10234632 A JP H10234632A
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 title 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 83
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 75
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 19
- 239000010808 liquid waste Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水、及び液体、液体汚物などを多量に簡単に
捕塵できる電気掃除機を得る。 【解決手段】 水を含んだ空気を、液体貯留ケース１内
に取込んだ後、水分離器４で空気と水を分離するように
なされたものにおいて、上記、水を含んだ空気の取込口
が、上記液体貯留ケース１の水の中２ｂ、または、上記
液体貯留ケース１の上端に近接した位置２ａの何れかを
選択して配置できるようにした。
捕塵できる電気掃除機を得る。 【解決手段】 水を含んだ空気を、液体貯留ケース１内
に取込んだ後、水分離器４で空気と水を分離するように
なされたものにおいて、上記、水を含んだ空気の取込口
が、上記液体貯留ケース１の水の中２ｂ、または、上記
液体貯留ケース１の上端に近接した位置２ａの何れかを
選択して配置できるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は電気掃除機、特に
水などの液体、または、塵埃を含んだ液体そして液体汚
物をも吸い込み可能なものに関する。
水などの液体、または、塵埃を含んだ液体そして液体汚
物をも吸い込み可能なものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の水をフイルターとしている電気掃
除機（図３参照）は、液体貯留ケース１に入れておいた
水３に、吸引した塵埃を含む吸気を通し補塵する電気掃
除機であり、例えば特公平５−３１０５７号広報に記載
されているように、吸込導入口２より吸引した塵埃を、
吸気導入口２ｂを、予め液体貯留ケース１の水位目安ピ
ン５まで入れられた水３の中に水没する位置に設置し、
吸引した塵埃を水３に通して水分離器４（遠心分離方
法）で吸気と塵埃を含んだ水を分離して、水３で捕塵を
し、空気だけを電動フアンモーター６により排気口９よ
り排気する電気掃除機（図３参照）が知られていてい
る。
除機（図３参照）は、液体貯留ケース１に入れておいた
水３に、吸引した塵埃を含む吸気を通し補塵する電気掃
除機であり、例えば特公平５−３１０５７号広報に記載
されているように、吸込導入口２より吸引した塵埃を、
吸気導入口２ｂを、予め液体貯留ケース１の水位目安ピ
ン５まで入れられた水３の中に水没する位置に設置し、
吸引した塵埃を水３に通して水分離器４（遠心分離方
法）で吸気と塵埃を含んだ水を分離して、水３で捕塵を
し、空気だけを電動フアンモーター６により排気口９よ
り排気する電気掃除機（図３参照）が知られていてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の湿式電
気掃除機図３では、水、または 液体などを吸引すると
きは液体貯留ケース１を、空にして使用するのである
が、吸引する水、又は、液体が水位目安ピン５までであ
れば問題なく液体を吸引できる。
気掃除機図３では、水、または 液体などを吸引すると
きは液体貯留ケース１を、空にして使用するのである
が、吸引する水、又は、液体が水位目安ピン５までであ
れば問題なく液体を吸引できる。
【０００４】水位目安ピン５を越えて、水分離器４の近
側まで増してくると吸気導入口２ｂに水圧が増し、特に
粘性のある液体を多く吸い取るときなどは、液体圧力の
ため吸引効率の低下と、吸込導入口２から液体と同時に
吸入した吸気が、吸気導入口２ｂから液体貯留ケース１
の液体の中に吸引されたとき、吸気の気泡が大きくなり
液体貯留ケース１の中で、はじけるように飛び散り、液
体が平均に分散されず水分離 器４に、変則接触するた
め、電動フアンモーター６に負荷がかかり、異常振動と
ともに回転が落ちるために、水分離器の能力低下をきた
し、充分な水分離をしなくなる。
側まで増してくると吸気導入口２ｂに水圧が増し、特に
粘性のある液体を多く吸い取るときなどは、液体圧力の
ため吸引効率の低下と、吸込導入口２から液体と同時に
吸入した吸気が、吸気導入口２ｂから液体貯留ケース１
の液体の中に吸引されたとき、吸気の気泡が大きくなり
液体貯留ケース１の中で、はじけるように飛び散り、液
体が平均に分散されず水分離 器４に、変則接触するた
め、電動フアンモーター６に負荷がかかり、異常振動と
ともに回転が落ちるために、水分離器の能力低下をきた
し、充分な水分離をしなくなる。
【０００５】特に粘性のある液体をスムーズに多く吸引
するには、水圧、または、液体圧力を受けない位置に吸
気導入口２ｂを上部（この場合の上部とは、液体貯留ケ
ース１の底辺Ａから水分離器４の底辺Ｂまでの高低を
上、中、下、に３分割した状態で、中から上を上部、中
から下を下部とする）（図３参照）に変更する必要があ
る。従来の水分離器（遠心分離法）搭載型の電気掃除機
は、水、及び、液体も吸引できるのであるが乾塵埃吸引
を主に考え、水、及び、液体吸引を主に考えて製作され
ていなかったとおもわれる。この発明は、水及び、液体
を多量に吸引することを主に考え、従来の水分離器搭載
型電気掃除機の欠点を除去し、水、または、液体およ
び、液体汚物をスムーズに多量に吸引補塵できるように
したものである。
するには、水圧、または、液体圧力を受けない位置に吸
気導入口２ｂを上部（この場合の上部とは、液体貯留ケ
ース１の底辺Ａから水分離器４の底辺Ｂまでの高低を
上、中、下、に３分割した状態で、中から上を上部、中
から下を下部とする）（図３参照）に変更する必要があ
る。従来の水分離器（遠心分離法）搭載型の電気掃除機
は、水、及び、液体も吸引できるのであるが乾塵埃吸引
を主に考え、水、及び、液体吸引を主に考えて製作され
ていなかったとおもわれる。この発明は、水及び、液体
を多量に吸引することを主に考え、従来の水分離器搭載
型電気掃除機の欠点を除去し、水、または、液体およ
び、液体汚物をスムーズに多量に吸引補塵できるように
したものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、従来の電気掃除機は塵埃を含む吸気を、吸込導入口
２から吸気導入口２ｂを経て液体貯留ケース１の中の下
部の水位目安ピン５まで入れられた補塵のための水３に
通すために、吸気道入口２ｂを水３に水没する低位置に
設置してある。この吸気導入口２ｂを上部に設置する
か、上部に変更可能な機能を備えた吸気導入口２ｂを設
置することで解決する。
に、従来の電気掃除機は塵埃を含む吸気を、吸込導入口
２から吸気導入口２ｂを経て液体貯留ケース１の中の下
部の水位目安ピン５まで入れられた補塵のための水３に
通すために、吸気道入口２ｂを水３に水没する低位置に
設置してある。この吸気導入口２ｂを上部に設置する
か、上部に変更可能な機能を備えた吸気導入口２ｂを設
置することで解決する。
【０００８】また、液体専用のものとして、吸気導入口
２ｂを液体貯留ケース１の上部に設置した。
２ｂを液体貯留ケース１の上部に設置した。
【０００９】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。図１（ａ）（ｂ）図２
（ａ）（ｂ）（ｃ）図３を用いて説明する。以上の図面
は電気掃除機のこの発明に関した液体貯留ケース１の要
部の簡略断面図であり、図３と同一符号は同様の部分と
役割をする部分である。
づき図面を参照して説明する。図１（ａ）（ｂ）図２
（ａ）（ｂ）（ｃ）図３を用いて説明する。以上の図面
は電気掃除機のこの発明に関した液体貯留ケース１の要
部の簡略断面図であり、図３と同一符号は同様の部分と
役割をする部分である。
【００１０】乾塵埃の吸引のときには従来の方式と同様
に、液体貯留ケース１の水位目安ピン５まで水３を入れ
て吸気導入口２ｂは水３の中に水没する位置に設置して
塵埃を吸引すれば水３で補塵される。
に、液体貯留ケース１の水位目安ピン５まで水３を入れ
て吸気導入口２ｂは水３の中に水没する位置に設置して
塵埃を吸引すれば水３で補塵される。
【００１１】この発明の、水、または、液体を主とする
湿塵埃を吸入するときは、液体貯留ケース１を空にして
使用するので、吸気導入口２ｂは液体貯留ケース１の上
部に配置して、液体を吸入するのに適した位置に設置す
ると、水圧、液体圧力が、かからないので、電動フアン
モーター６の吸込効率も良く、液体の飛散も少なく水分
離器４が水没する手前の水位までは効率よく、水、及び
液体を吸引できる。
湿塵埃を吸入するときは、液体貯留ケース１を空にして
使用するので、吸気導入口２ｂは液体貯留ケース１の上
部に配置して、液体を吸入するのに適した位置に設置す
ると、水圧、液体圧力が、かからないので、電動フアン
モーター６の吸込効率も良く、液体の飛散も少なく水分
離器４が水没する手前の水位までは効率よく、水、及び
液体を吸引できる。
【００１２】上記電気掃除機の液体貯留ケース１の吸気
導入口２ｂの位置を、予め水圧がかからない上部に位置
を変更しておいくか、または、液体吸引のときに上部に
変更、例えば、スライド（図２（ａ）参照）伸縮性（図
２（ｂ）参照）脱着、あるいは回動など（図２（ｃ）参
照）することで水、または、液体をスムーズに吸引でき
る。
導入口２ｂの位置を、予め水圧がかからない上部に位置
を変更しておいくか、または、液体吸引のときに上部に
変更、例えば、スライド（図２（ａ）参照）伸縮性（図
２（ｂ）参照）脱着、あるいは回動など（図２（ｃ）参
照）することで水、または、液体をスムーズに吸引でき
る。
【００１３】そして乾塵埃を吸引のときは液体貯留ケー
ス１の吸気導入口２ｂを下部に設置して水位目安ピン５
まで水３を入れて吸引すれば水３で補塵される。
ス１の吸気導入口２ｂを下部に設置して水位目安ピン５
まで水３を入れて吸引すれば水３で補塵される。
【００１４】そして業務用など多量に、水、または、液
体を吸引したとき、作業終了後の、排水、排液ができる
蛇口８（図１（ａ）参照）を設けた。
体を吸引したとき、作業終了後の、排水、排液ができる
蛇口８（図１（ａ）参照）を設けた。
【００１５】液体汚物（病人や幼児の廃せつ物など）を
吸引するときは、吸気導入口２ｂを上部にして、吸気導
入口２ｂをふさがないように、予め合成樹脂製フイルム
の袋７を設置しておき（図１（ｂ）参照）水分離器４を
設置し電動フアンモーターの操作電源部を作動し、先端
に吸い口のついたホースで液体貯留ケース１に吸引し、
作業終了後合成樹脂製フイルムの袋７を取り出すと簡単
に液体汚物が取り出せる。
吸引するときは、吸気導入口２ｂを上部にして、吸気導
入口２ｂをふさがないように、予め合成樹脂製フイルム
の袋７を設置しておき（図１（ｂ）参照）水分離器４を
設置し電動フアンモーターの操作電源部を作動し、先端
に吸い口のついたホースで液体貯留ケース１に吸引し、
作業終了後合成樹脂製フイルムの袋７を取り出すと簡単
に液体汚物が取り出せる。
【００１６】上記の液体汚物を（図２（ａ）（ｂ）
（ｃ））の液体貯留ケース１で作業をした場合、汚物処
理後、吸引ホース、及び、吸い口を洗浄するために、き
れいな水を吸引すると、殆どは落ちるが、汚物は比較
的、粘性があり、液体貯留ケース１の吸気導入口２ｂの
屈曲部に付着した汚物が落ちにくく、衛生的にも良くな
いので、液体汚物吸引を目的とするときは、液体専用貯
留ケース（図１ｂ参照）、即ち、吸込導入口２と吸気導
入口２ｂが一体となったもの、即ち、あまり屈曲してい
ない、中のなめらかな吸水導入口２ａを上部１箇所に、
場所を特定して設け、蛇口８（図１ａ参照）を取り除い
た、液体汚物専用の液体貯留ケース（図１ｂ）を別に設
けた。
（ｃ））の液体貯留ケース１で作業をした場合、汚物処
理後、吸引ホース、及び、吸い口を洗浄するために、き
れいな水を吸引すると、殆どは落ちるが、汚物は比較
的、粘性があり、液体貯留ケース１の吸気導入口２ｂの
屈曲部に付着した汚物が落ちにくく、衛生的にも良くな
いので、液体汚物吸引を目的とするときは、液体専用貯
留ケース（図１ｂ参照）、即ち、吸込導入口２と吸気導
入口２ｂが一体となったもの、即ち、あまり屈曲してい
ない、中のなめらかな吸水導入口２ａを上部１箇所に、
場所を特定して設け、蛇口８（図１ａ参照）を取り除い
た、液体汚物専用の液体貯留ケース（図１ｂ）を別に設
けた。
【００１７】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏でる。床あるいは
ジュータンなどに、水、または、液体を多量にこぼした
場合など従来は、モップ、タオルなどで、ふきとってい
た。そして、床掃除などでは床の水など液体を吸引のと
き、布製、または、化学繊維製などのフイルター付きの
吸水型電気掃除機で作業をしていたが、作業終了後のフ
イルターの掃除などの後始末に時間を要していた。
で、以下に記載されるような効果を奏でる。床あるいは
ジュータンなどに、水、または、液体を多量にこぼした
場合など従来は、モップ、タオルなどで、ふきとってい
た。そして、床掃除などでは床の水など液体を吸引のと
き、布製、または、化学繊維製などのフイルター付きの
吸水型電気掃除機で作業をしていたが、作業終了後のフ
イルターの掃除などの後始末に時間を要していた。
【００１８】この発明の電気掃除機は、遠心分離法の水
分離器搭載型なので、布製、または、化学繊維製などの
フイルターを使用していないのでフイルターを掃除する
必要がないので作業終了後の後始末が簡単である。
分離器搭載型なので、布製、または、化学繊維製などの
フイルターを使用していないのでフイルターを掃除する
必要がないので作業終了後の後始末が簡単である。
【００１９】そして上記の液体貯留ケースを使用した水
分離器型電気掃除機で作業をすると簡単に乾塵埃と湿塵
埃吸引用に変更ができて液体を多量に吸引できる。
分離器型電気掃除機で作業をすると簡単に乾塵埃と湿塵
埃吸引用に変更ができて液体を多量に吸引できる。
【００２０】液体汚物なども液体貯留ケースに予め合成
樹脂製フイルムの袋などを装着しておけば、作業終了
後、合成樹脂製フイルムの袋を取り出して、簡単に廃棄
することができる。
樹脂製フイルムの袋などを装着しておけば、作業終了
後、合成樹脂製フイルムの袋を取り出して、簡単に廃棄
することができる。
【図１】この発明の液体専用液体貯留ケースと水の取込
口の関係を示す断面図である。
口の関係を示す断面図である。
【図２】この発明の液体貯留ケースと可変式取込口の関
係を示す部分断面図である。
係を示す部分断面図である。
【図３】遠心分離法水分離器内蔵従来型電気掃除機
１ 液体貯留ケース ２ 吸込導入管 ３ 水 ４ 水分離器 ５ 水位目安ピン ６ 電動フアンモーター ７ 合成樹脂フイルムの袋 ８ 蛇口 ９ 排気口
Claims (3)
- 【請求項１】 電動フアンモーターの回転に応じて回転
される水分離器（４）と、この水分離器（４）の下側に
液体貯留ケース（１）とを有し、水を含んだ空気を上記
液体貯留（１）ケース内にとりこんだ後、上記水分離器
（４）で空気と水を分離するようになされたものにおい
て、上記液体貯留ケース（１）の上端に近接した位置に
上記水を含んだ空気の取込口（２ａ）が配置され、か
つ、上記液体貯留ケースの内部に合成樹脂フイルムの袋
（７）を脱着自在に設置できるようにしたことを特徴と
する乾湿量用電気掃除機。 - 【請求項２】 電動フアンモーターの回転に応じて回転
される水分離器（４）と、この水分離器（４）の下側に
液体貯留ケース（１）とを有し、水を含んだ空気を上記
液体貯留ケース（１）内にとりこんだ後、上記水分離器
（４）で空気と水を分離するようになされたものにおい
て、上記水を含んだ空気の取込口（２ｂ）が、上記液体
貯留ケース（１）に貯留された水（３）の中、または、
上記液体貯留ケース（１）の上端に近接した位置の何れ
か選択して配置できるようにしたことを特徴とする請求
項１記載の乾湿両用電気掃除機。 - 【請求項３】 電動フアンモーターの回転に応じて回転
される水分離器（４）と、この水分離器（４）の下側に
液体貯留ケース（１）とを有し、水を含んだ空気を上記
液体貯留ケース（１）内にとりこんだ後、上記水分離器
（４）で空気と水を分離するようになされたものにおい
て、液体貯留ケース（１）に残った水の排水ができる蛇
口（８）を設けたことを特徴とする請求項１記載の乾湿
両用電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8718897A JPH10234632A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 乾湿両用電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8718897A JPH10234632A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 乾湿両用電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10234632A true JPH10234632A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=13908024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8718897A Pending JPH10234632A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 乾湿両用電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10234632A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325705A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-12 | Plante:Kk | 湿式清浄装置 |
| GB2430354B (en) * | 2005-09-23 | 2011-01-05 | Bissell Homecare Inc | Vacuum cleaner with two stage filtration |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP8718897A patent/JPH10234632A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002325705A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-12 | Plante:Kk | 湿式清浄装置 |
| GB2430354B (en) * | 2005-09-23 | 2011-01-05 | Bissell Homecare Inc | Vacuum cleaner with two stage filtration |
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