JPH1023173A - 移動体の遠隔制御システム及び遠隔制御方法 - Google Patents

移動体の遠隔制御システム及び遠隔制御方法

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JPH1023173A
JPH1023173A JP8172339A JP17233996A JPH1023173A JP H1023173 A JPH1023173 A JP H1023173A JP 8172339 A JP8172339 A JP 8172339A JP 17233996 A JP17233996 A JP 17233996A JP H1023173 A JPH1023173 A JP H1023173A
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JP
Japan
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mobile
unit
remote control
control system
communication
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Application number
JP8172339A
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English (en)
Inventor
Yasuhide Nishida
安秀 西田
Kazumasa Kaneko
和政 金子
Naoyuki Tamaru
直幸 田丸
Joji Yamaguchi
城治 山口
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の課題は、操作部と移動体との距離に対
する制限を大幅に緩和し得、且つ移動体の現在地を認識
して操作可能な位置まで移動し得る移動体の遠隔制御シ
ステム及び遠隔制御方法を提供することにある。 【解決手段】本発明は、移動体を遠隔から駆動制御する
遠隔制御システムにおいて、移動体5を遠隔から操作す
る操作部1に公衆網4に接続された通信データ変換装置
2とノートパソコン3を有し、操作される移動体5に公
衆網4を用いる移動体通信端末6と、移動体通信端末6
によって受信する信号に応じて、移動体5を駆動するモ
ータ等および移動体5に搭載された機器に対して、動作
指令を送出し、移動体5を駆動するモータ等および移動
体5に搭載された機器から受信する動作完了情報、状況
監視情報を移動体通信端末6に送出する動作指令装置8
を有することを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔から無線で無
人の移動体を制御する移動体の遠隔制御システム及び遠
隔制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線を用いた移動体の遠隔制御シ
ステムは、操作部から移動体への操作命令は、いわゆる
ラジコン用送受信器を用いて行われる。このラジコン用
送受信器は、移動体を遠隔制御するために専用に製造さ
れたものであり、そこで使われる電波の周波数、強度は
法律で定められている。特に、使用可能な電波の強度に
ついてはその最大値が制限されているため、結果として
操作部から移動体までの距離が制限されることになる。
例えばラジコン模型に使用が許可されている周波数帯
は、27MHz帯と40MHz帯であり、合計19バン
ドが存在する。また、操作部と移動体の距離は、2〜3
Km程度が限界となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の無線を用いた移
動体の遠隔制御システムは、専用のラジコン用送受信器
を用いており、そこで使用可能な電波の周波数、強度が
法律で制限される。そのため、バンド数に限りがあるた
め、同一周波数を使う送受信器が付近で使われ、混信が
発生するという問題が生じる。また、電波の強度を大き
くできないため、操作部から移動体までの距離が制限さ
れるという問題が生じる。さらに、操作中に移動体が送
信器から送信される電波が届かない位置にまで移動した
場合、移動体の操作が不能になってしまうという問題が
生じる。
【0004】また、移動体に搭載される受信器と操作用
の送信器は1対1に対応したものとなっており、移動体
を操作するには、対応する送信器が必ず必要であり、そ
れを持っている者だけしか移動体を操作できないという
問題が生じる。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、操作部と移動体との距離に対する制限を大幅に緩和
し得、且つ移動体の現在地を認識して操作可能な位置ま
で移動し得る移動体の遠隔制御システム及び遠隔制御方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の第1の遠隔制御システムは、移動体を遠隔か
ら駆動制御する遠隔制御システムにおいて、移動体を遠
隔から操作する操作部に公衆網に接続された通信手段と
情報入力手段を有し、操作される移動体に公衆網を用い
る移動体通信手段と、移動体通信手段によって受信する
信号に応じて、移動体を駆動する手段および移動体に搭
載された機器に対して、動作指令を送出し、移動体を駆
動する手段および移動体に搭載された機器から受信する
動作完了情報、状況監視情報を移動体通信手段に送出す
る手段を有することを特徴とするものである。
【0007】また本発明の第2の遠隔制御システムは、
前記第1の遠隔制御システムにおいて、移動体に、移動
体通信手段に通信してきた者が、移動体を操作すること
が許可されたものであるかどうか判別する機能を有する
ことを特徴とするものである。
【0008】また本発明の第3の遠隔制御システムは、
前記第1の遠隔制御システムにおいて、移動体に搭載さ
れる機器として、GPS(Global Positioning System
)受信器を有することを特徴とするものである。
【0009】また本発明の第4の遠隔制御システムは、
前記第3の遠隔制御システムにおいて、移動体に、GP
S受信器で受信した移動体の位置情報を逐次記憶する手
段、逐次記憶しておいた位置情報に基づいて移動体を駆
動する手段に動作指令を送出する手段を有することを特
徴とするものである。
【0010】また本発明の移動体の遠隔制御方法は、前
記第4の遠隔制御システムを用いて、移動体が移動体通
信の可能な領域の外へ移動して操作部と移動体間の通信
が途絶えた場合に、逐次記憶しておいた位置情報に基づ
いて、移動体通信が可能な領域まで移動体を移動させ、
次に移動体に搭載された移動体通信手段から操作部の通
信手段を呼び出すことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態例を詳細に説明する。 [実施形態例1]図1は本発明の第1の実施形態例の構
成を説明するブロック図である。図中、1は操作部、2
は通信データ変換装置、3はノートパソコン、4は公衆
網、5は移動体、6は公衆網を用いる移動体通信端末、
7はデータ変換装置、8は動作指令装置、9はモータ等
制御回路である。操作部1は、公衆網4に接続された通
信データ変換装置2、ノートパソコン3から構成されて
いる。通信データ変換装置2とノートパソコン3は信号
線ケーブルで接続されており、ノートパソコン3から公
衆網4へデータを送出したり、受け取ることができる。
また、移動体5には、公衆網を用いる移動体通信端末
6、データ変換装置7、動作指令装置8、モータ等制御
回路9が搭載されている。言うまでもなく、モータ等制
御回路9には、移動体5を移動させるモータ、エンジン
等が接続されている。移動体通信端末6と動作指令装置
8は、データ変換装置7を経由して信号線ケーブルによ
って接続されている。また、動作指令装置8とモータ等
制御回路9も信号線によって接続されている。
【0012】移動体5を駆動する時の信号の流れの例は
以下のとおりである。操作者はノートパソコン3から通
信データ変換装置2に対して、公衆網4を経由して移動
体通信端末6を呼び出して、操作部1と移動体5の接続
状態を形成する。次に、操作者は、ノートパソコン3を
入力手段として、移動体5に搭載されているモータやエ
ンジンを動作させる指令信号を入力し、この指令信号は
公衆網4を経由して、移動体通信端末6で受信される。
前記指令信号は、データ変換装置7を経由して動作指令
装置8に転送される。動作指令装置8は、前記指令信号
を解読し、指令内容に対応したモータ等制御回路9を選
択して、動作信号を送出することによってモータ等を動
作させる。動作指令装置8はモータ等制御回路9を通じ
て、モータ等の動作を監視しており、動作が正常に完了
した場合には動作完了信号を、異常が発生した場合には
異常信号を、データ変換装置7を経由して移動体通信端
末6に送信する。移動体通信端末6は前記動作完了信号
又は異常信号等の状況監視情報の内容を公衆網4を経由
して操作部1の通信データ変換装置2へ送信し、そして
通信データ変換装置2からノートパソコン3に前記動作
完了信号又は異常信号等の状況監視情報の内容を送信し
て、一連の流れが終了する。モジュール化された動作の
プログラムが動作指令装置8に登録されている場合に
は、操作部1から動作を具体的にするパラメータ、例え
ば、方向、距離などを移動体5へ送信することによっ
て、移動体5を動作させることができる。
【0013】[実施形態例2]図2は本発明の第2の実
施形態例の構成を説明するブロック図である。図中、図
1と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
図2において、10はGPS受信器、11は記憶素子
(例えば、半導体記憶素子)および、動作指令を作る機
能を有する動作指令装置(例えば、ボードコンピュー
タ)、12はGPS受信器制御回路である。本実施形態
例の動作は以下のとおりである。すなわち通常は、実施
形態例1と同様に操作部1と移動体5が公衆網4を経由
して信号をやりとりしながら動作している。同時に、図
3に示すように、動作指令装置11は、GPS受信器1
0、GPS受信器制御回路12を使ってGPS衛星(図
示せず)が発射した移動体5の位置情報を受信し、移動
体5の位置を算出して、移動体5の位置情報を、逐次動
作指令装置11の記憶素子に蓄積していく。通常動作中
に移動体5が、移動体通信のサービスエリアから飛び出
した場合、当然、操作部1と移動体5の間での通信が途
絶えることになる。移動体通信端末6は動作指令装置1
1へ通信が途絶えたことを通知し、それを受けて動作指
令装置11は、それまで蓄積してきた移動体5の位置情
報、すなわちそれまでの移動軌跡より、現在地から移動
体通信が可能なエリアまでの移動軌跡を算出し、その算
出結果に基づいてモータ等制御回路9を介してモータ等
に動作指令を送出し、移動体5を移動体通信が可能な領
域まで移動させる。次に、移動体通信端末6から受信待
ち状態にある操作部1の通信データ変換装置2を呼び出
し、移動体5と操作部1の間での通信を再開させ、操作
部1からの指令に基づく通常の制御モードの動作形態に
戻る。
【0014】[実施形態例3]本発明の第3の実施形態
例は、実施形態例1を説明した図1において、動作指令
装置8にパスワードチェックプログラムを有する場合で
ある。このプログラムの内容は以下の通りである。移動
体5に搭載された移動体通信端末6に他の通信端末から
通信が着信した場合に、その他の通信端末に対して、パ
スワード(パスワードの内容は移動体の操作を許可され
ている者のみに予め知らせている)を送信するよう指令
する。次に送信されてきたパスワードが正しいかどうか
をチェックする。そして、パスワードが正しい場合の
み、通信を継続し、操作部の指令による移動体の動作が
可能となる。
【0015】以上のように本実施形態例の移動体の遠隔
制御システムは、移動体を遠隔から操作する操作部に公
衆網に接続された通信データ変換装置と情報入力手段を
有し、操作される移動体に公衆網を用いる移動体通信手
段と、移動体を駆動する手段および移動体に搭載された
機器に対して、移動体通信手段で受信する信号に応じて
動作指令を送出し、それらから受信する動作完了情報、
状況管理情報を移動体通信手段に送出する手段を有する
ことを、主な特徴とする。
【0016】また、本実施形態例の移動体の遠隔制御シ
ステムは、移動体に搭載される機器として、GPS(Gl
obal Positioning System )受信器を有することを特徴
とする。
【0017】さらに、本実施形態例の移動体の遠隔制御
システムは、移動体に、GPS受信器で受信した移動体
の位置情報を逐次記憶する手段、逐次記憶しておいた位
置情報に基づいて駆動手段に動作指令を送出する手段を
有することを特徴とする。
【0018】したがって、前記のような構成を採用する
ので、公衆網の通信サービスが提供されているところで
あれば、どこからでも操作することができ、操作部と移
動体との距離に対する制限が大幅に緩和される。また、
移動体はGPSによって、自分の現在地が認識でき、操
作可能な位置まで移動することができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、公衆
網の通信サービスが提供されているところであれば、ど
こからでも操作することができ、移動体の遠隔制御シス
テムにおける操作部と移動体との距離に対する制限が大
幅に緩和される。また、特定の送信器を携帯する必要も
ない。さらに、移動体が、通信のサービスエリアから一
時的に飛び出しても、通信のサービスエリア内へ自律的
に戻ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態例の構成を説明するブ
ロック図である。
【図2】本発明の第2の実施形態例の構成を説明するブ
ロック図である。
【図3】本発明の第2の実施形態例の動作の一例を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1…操作部、2…通信データ変換装置、3…ノートパソ
コン、4…公衆網、5…移動体、6…公衆網を用いる移
動体通信端末、7…データ変換装置、8…動作指令装
置、9…モータ等制御回路、10…GPS受信器、11
…記憶素子および、動作指令を作る機能を有する動作指
令装置、12…GPS受信器制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 7/38 H04B 7/26 E 9/00 301 106A 311 109M 109R (72)発明者 山口 城治 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体を遠隔から駆動制御する遠隔制御
    システムにおいて、移動体を遠隔から操作する操作部に
    公衆網に接続された通信手段と情報入力手段を有し、操
    作される移動体に公衆網を用いる移動体通信手段と、移
    動体通信手段によって受信する信号に応じて、移動体を
    駆動する手段および移動体に搭載された機器に対して、
    動作指令を送出し、移動体を駆動する手段および移動体
    に搭載された機器から受信する動作完了情報、状況監視
    情報を移動体通信手段に送出する手段を有することを特
    徴とする移動体の遠隔制御システム。
  2. 【請求項2】 移動体に、移動体通信手段に通信してき
    た者が、移動体を操作することが許可されたものである
    かどうか判別する機能を有することを特徴とする請求項
    1記載の移動体の遠隔制御システム。
  3. 【請求項3】 移動体に搭載される機器として、GPS
    (Global Positioning System )受信器を有することを
    特徴とする請求項1記載の移動体の遠隔制御システム。
  4. 【請求項4】 移動体に、GPS受信器で受信した移動
    体の位置情報を逐次記憶する手段、逐次記憶しておいた
    位置情報に基づいて移動体を駆動する手段に動作指令を
    送出する手段を有することを特徴とする請求項3記載の
    移動体の遠隔制御システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の移動体の遠隔制御システ
    ムを用いて、移動体が移動体通信の可能な領域の外へ移
    動して操作部と移動体間の通信が途絶えた場合に、逐次
    記憶しておいた位置情報に基づいて、移動体通信が可能
    な領域まで移動体を移動させ、次に移動体に搭載された
    移動体通信手段から操作部の通信手段を呼び出すことを
    特徴とする移動体の遠隔制御方法。
JP8172339A 1996-07-02 1996-07-02 移動体の遠隔制御システム及び遠隔制御方法 Pending JPH1023173A (ja)

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ID=15940079

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002341937A (ja) * 2001-05-18 2002-11-29 Hitachi Ltd 作業ロボットの移動方法
US10058541B2 (en) 2013-03-15 2018-08-28 Verseon Corporation Multisubstituted aromatic compounds as serine protease inhibitors

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002341937A (ja) * 2001-05-18 2002-11-29 Hitachi Ltd 作業ロボットの移動方法
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