JPH10216299A - 遊技機の表示装置 - Google Patents

遊技機の表示装置

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JPH10216299A
JPH10216299A JP9037079A JP3707997A JPH10216299A JP H10216299 A JPH10216299 A JP H10216299A JP 9037079 A JP9037079 A JP 9037079A JP 3707997 A JP3707997 A JP 3707997A JP H10216299 A JPH10216299 A JP H10216299A
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JP
Japan
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display device
lens
symbol
film
colors
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Pending
Application number
JP9037079A
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English (en)
Inventor
Susumu Takeuchi
晋 竹内
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Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の遊技機の表示装置は、多色の表面レン
ズによって構成されても、各色のレンズが色毎に独立し
ており、表面レンズ全体の配色が遊技者に与えるデザイ
ン的インパクトは弱かった。また、構成部品点数が多か
った。 【解決手段】 表示装置11は、メイン表面レンズ1
2,13およびセンター表面レンズ14が機器表面に露
出して構成されている。センター表面レンズ14は赤色
一色だけが配色されているが、メイン表面レンズ12,
13は、領域Aの赤色,領域Bの青色および領域Cの黄
色が境目無く連続的に変化して配色されている。メイン
表面レンズ12,13のこのような配色は、メイン表面
レンズ12,13を形成する透明樹脂内に、グラデーシ
ョン配色が施されたフィルムがインモールド成型されて
行われている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機の遊技状態等
に応じて点灯する遊技機の表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機の表示装置として
は、例えば、図7に示すスロットマシンに用いられてい
る表示装置がある。
【0003】スロットマシンの本体中央部には表示窓1
を介してリール2が観察されている。これら各リール2
の外周には種々のシンボルが描かれている。投入口3に
コインが投入され、スタートレバー4が操作されること
により、各リール2は一斉に回転し出す。この回転は、
遊技者によってストップボタン5が押圧操作されること
により、その操作タイミングに応じて停止する。この停
止時に、各表示窓1に所定のシンボルの組み合わせが表
示されると、入賞が生じる。この入賞の種類は配当表6
に表されている。
【0004】配当表6の上部には表示装置7が設けられ
ている。この表示装置7は表面レンズの内部にランプが
内蔵されて構成されている。この内蔵ランプは入賞が生
じた際に点灯し、遊技者に視覚的な刺激を与えて入賞の
興趣を高める。内蔵ランプの点灯パターンは入賞の種類
に応じて異なる。例えばビッグボーナスゲームといった
大当たりの入賞が発生した場合には、派手に点灯する
が、通常の小当たりの入賞が生じた場合には、地味に点
灯する。また、入賞確率が高確率状態になった場合に
も、表示装置7は所定のパターンで点灯し、遊技者に高
確率状態が生じたことを報知する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスロットマシンの表示装置7は、例えば赤色といっ
た一色の表面レンズによって構成されている。このた
め、表示装置7の内蔵ランプが種々のパターンで点灯し
ても、その発光色は単色であるため、興趣にやや欠ける
面があった。
【0006】また、スロットマシンの機種によっては、
赤色や黄色といった多色の表面レンズによって表示装置
が構成されているものもある。しかし、このような表示
装置は、各色のレンズが色の数分だけ合わされて表面レ
ンズが構成されているため、構成部品点数が多くなり、
製品コストの低減を図ることが出来ない。また、多色で
構成されていても、各色のレンズが色毎に独立してお
り、表面レンズ全体の配色が遊技者に与えるデザイン的
インパクトは弱かった。
【0007】また、従来の表示装置においてシンボル等
を立体的に表す場合、レンズの表面に凸部を設け、この
凸部の突出した表面にだけ金箔や銀箔等がホットスタン
プされて貼られていた。このホットスタンプは、凸部表
面に金箔や銀箔等がローラによって押しつけられ、熱を
かけて行われる。従って、凸部表面は平面状にする必要
がある。このため、従来の表示装置のレンズ表面にこの
ように形成されるシンボルは、今一つ立体感に欠けると
ころがあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、機器表面に露出して
設けられる表面レンズと、この表面レンズの背後に内蔵
して設けられる光源とを備えて構成される遊技機の表示
装置において、上記表面レンズが、複数色が境目無く連
続的に変化して配色されていることを特徴とするもので
ある。
【0009】また、上記表面レンズが、複数色が境目無
く連続的に変化して配色されたフィルムを用いて構成さ
れていることを特徴とするものである。
【0010】また、上記フィルムにシンボルが描かれ、
このシンボル部が立体的に形成されていることを特徴と
するものである。
【0011】また、上記フィルムにシンボルが描かれ、
このシンボルに対向する表面レンズの表面がシンボルに
対応して立体的に形成されていることを特徴とするもの
である。
【0012】また、上記光源がパトランプであることを
特徴とするものである。
【0013】このように複数色が境目無く連続的に変化
して配色され、表面レンズが形成されることにより、今
までにないデザイン的インパクトが表示装置によって遊
技者に与えられる。
【0014】また、この配色がフィルムによって構成さ
れている場合に、このフィルムにシンボルを描き、任意
の立体的形状にこのシンボルを形成することが出来る。
【0015】また、フィルムを立体的に形成するのに代
え、表面レンズの表面をシンボルに対応して任意の立体
的形状にすることも出来る。
【0016】また、光源をパトランプとすることによ
り、表面レンズの上記配色は、パトランプの発する回転
光によって配色順に照射され、引き立たせられる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明による遊技機の表示
装置を前述したスロットマシンに適用した一実施形態に
ついて説明する。
【0018】図1は本実施形態によるスロットマシンの
表示装置11を示しており、同図(a)はこの表示装置
11の平面図,同図(b)はその正面図である。
【0019】表示装置11はスロットマシン頭部の配当
表の上部に配置されている。表示装置11は、メイン表
面レンズ12,13およびセンター表面レンズ14が機
器表面に露出して構成されている。センター表面レンズ
14は赤色一色だけが配色されているが、メイン表面レ
ンズ12,13は、赤色,青色および黄色が境目無く連
続的に変化して配色されている。
【0020】つまり、同図において格子状の斜線領域A
は赤色をしており、実線の斜線領域Bは青色,点線の斜
線領域Cは黄色をしている。そして、メイン表面レンズ
12,13におけるこれら各領域A,B,C間には明確
な境目が無い。領域Aから領域Bへは赤色から青色へ連
続的に変化しており、領域A,B間は赤色と青色とが混
ざり合ってグラデーション状に紫色がかっている。ま
た、領域Bから領域Cへは青色から黄色へ連続的に変化
しており、領域B,C間は青色と黄色とが混ざり合って
グラデーション状に緑色がかっている。
【0021】メイン表面レンズ12,13のこのような
配色は、メイン表面レンズ12,13を形成する透明樹
脂内に、上記のグラデーション配色が施されたフィルム
が挿入されて行われている。つまり、このフィルムは、
赤色,青色および黄色が上記のように境目無く連続的に
変化して配色され、カラー印刷されている。そしてメイ
ン表面レンズ12,13が透明樹脂によって射出成型さ
れる時、このフィルムが透明樹脂内に挿入され、メイン
表面レンズ12,13がインモールド成型されている。
【0022】図2は図1に示す表示装置11の部品構成
を示す斜視図であり、同図において図1と同一部分には
同一符号を付す。
【0023】表示装置11は、上述したメイン表面レン
ズ12,13およびセンター表面レンズ14がベース枠
15に取り付けられて構成されている。メイン表面レン
ズ12,13の表面にはそれぞれ複数本の溝16が形成
されており、これら溝16には鏡面シール17が落とし
込まれて貼られている。この鏡面シール17は表面レン
ズ12,13にデザイン的アクセントを与えている。ま
た、ベース枠15および鏡面シール17はシルバー色を
しており、表面が鏡面状に輝いている。
【0024】また、メイン表面レンズ12の背後には、
図6(a)に示すにように、ウエッジベースのランプ1
8が複数個内蔵して設けられている。このウエッジベー
スのランプ18は、回転させられることにより、点灯制
御をする電気回路基板に直接取り付けられる。メイン表
面レンズ13の背後にも、これと同じウエッジベースの
ランプ18が同様に複数個内蔵して設けられている。
【0025】また、センター表面レンズ14の背後には
発光ダイオード(LED)が光源として上下二段構成で
内蔵されている。この光源に7セグメントLEDが用い
られる場合には、センター表面レンズ14に代えて図3
に示す形状のセンター表面レンズ14′が用いられる。
このセンター表面レンズ14′の中央部には、7セグメ
ントLEDを観察することの出来る透明窓14aが形成
されている。
【0026】このような本実施形態による表示装置11
によれば、メイン表面レンズ12,13に複数色が境目
無く連続的に変化して配色され、今までにないデザイン
的インパクトが遊技者に与えられる。すなわち、入賞時
等にランプ18が点灯してメイン表面レンズ12,13
が内部光によって映し出されると、表示装置11は虹色
に発光し、遊技者の興趣は益々高められる。
【0027】また、メイン表面レンズ12,13は多色
が配されていても1部品で構成されている。各色に意味
がある場合は別として、本実施形態のように1つのレン
ズで数色をグラデーションで表現したものは従来存在し
ていない。このような本実施形態においては、色数分に
応じた部品点数からなる従来の表示装置よりも構成部品
点数が減少する。さらに組立がし易く、部品管理も容易
である。よって、本実施形態による表示装置11によれ
ば、製品コストの上昇を抑制することが出来る。
【0028】また、上記実施形態では表面レンズ12,
13内にグラデーション印刷したフィルムをインモール
ド樹脂成型した場合について説明したが、成型時に複数
色の樹脂を同時に型に射出して上述したグラデーション
配色の表面レンズを構成することも可能である。このよ
うな射出樹脂成型においては、各色の樹脂の粘度を液体
に近い適当な粘度に選択することにより、型に同時に流
し込んだ各色の樹脂は境界部分で境目無く連続的に混ざ
り合い、グラデーション配色を呈する。従って、フィル
ムを用いないこのような表面レンズによっても、上記実
施形態と同様な効果が奏される。
【0029】また、メイン表面レンズ12,13は、図
4の断面図に示すように、ランプカバー12a,13
a、内部レンズ12b,13bおよびフィルム12c,
13cからそれぞれ構成することも可能である。フィル
ム12c,13cはランプカバー12a,13aおよび
内部レンズ12b,13b間に挟持されている。このフ
ィルム12c,13cは、赤色,青色および黄色が上述
したように境目無く連続的に変化して配色され、グラデ
ーション印刷されている。
【0030】また、ランプカバー12a,13aは透明
樹脂からなり、遊技機の機器表面に露出する。ランプカ
バー12a,13aの内側に設けられる内部レンズ12
b,13bも透明樹脂からなる。この内部レンズ12
b,13bには光拡散用の球面カットが内側に形成され
てる。
【0031】図4に示すこのような構成で表示装置11
を構成した場合にも上記実施形態と同様な効果が奏さ
れ、入賞時等にランプ18が点灯してメイン表面レンズ
12,13が内部光によって映し出されると、表示装置
11は虹色に発光し、遊技者の興趣は高められる。ま
た、構成部品点数は上記実施形態よりも増えるが、色数
分だけ部品点数を必要とする従来の表示装置よりも、少
なくて済む。
【0032】また、上記のように各部品間に挟持される
フィルム12c,13cに例えば図5に示すようなシン
ボル21を平面的に描き、さらにランプカバー12a,
13aのシンボル21に対向する表面に、シンボル21
に対応した立体的浮き彫り部22を形成することが出来
る。
【0033】表示装置11をこのように構成すると、フ
ィルム12c,13cに平面的に印刷されたシンボル2
1は浮き彫り部22がレンズとなって立体的に表示され
る。この立体表示はランプカバー12a,13aの表面
に突出する浮き彫り部22の立体形状を選択することに
より、任意の立体形状を容易に実現することが可能であ
る。
【0034】また、ランプカバー12a,13aの表面
に浮き彫り部22を形成せずに、フィルム12c,13
cに描いたシンボル21の部分を浮き立たせることによ
っても、シンボル21を任意の立体形状に表現すること
が出来る。この立体形状は、フィルム12c,13cの
シンボル21の部分に熱をかけて加圧することによって
容易に形成することが出来る。
【0035】このようなシンボル21の各立体表現は、
凸部表面を平面的に形成する必要のある従来の立体表現
よりも、高い自由度で行うことが可能である。このた
め、本実施形態による表示装置11によれば、迫力を持
ってシンボル21を立体表示することが可能となる。よ
って、スロットマシン遊技の興趣は一層高まる。
【0036】また、図4に示すフィルム12c,13c
に対するシンボル21のこのような立体表示は、インモ
ールド樹脂成型される前述したフィルムに対しても上記
と同様にして適用することが出来る。この場合において
も、上記と同様な効果が奏される。
【0037】また、上述した実施形態では、メイン表面
レンズ12,13の背後に図6(a)に示すウエッジベ
ースのランプ18を内蔵した場合について説明したが、
同図(b)に示すパトランプ31をメイン表面レンズ1
2,13の背後に内蔵することも可能である。このパト
ランプ31はランプ32および半球状のミラー33から
構成されている。ミラー33が矢示のように回転する
と、メイン表面レンズ12,13のグラデーション配色
は、パトランプ31の発する回転光によって背後から配
色順に照射され、引き立たせられる。このため、表示装
置11はより興趣をもって点灯し、遊技者の遊技をより
面白くする。
【0038】なお、上記実施形態においては本発明をス
ロットマシンに適用した場合について説明したが、パチ
ンコ機やピンボールゲーム機,アレンジボールゲーム機
といった弾球遊技機に適用することも可能である。この
場合においても上述した実施形態と同様な効果が奏され
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数色が境目無く連続的に変化して配色され、表面レンズ
が形成されるため、今までにないデザイン的インパクト
が表示装置によって遊技者に与えられる。すなわち、入
賞時等に表示装置が点灯すると、表面レンズのきれいな
グラデーション配色が遊技者にアピールされ、遊技の興
趣が高められる。
【0040】また、このグラデーション配色がフィルム
によって構成されている場合に、このフィルムにシンボ
ルを描くことにより、任意の立体的形状にこのシンボル
を形成することが出来る。また、フィルムを立体的に形
成するのに代え、表面レンズの表面をシンボルに対応し
て任意の立体的形状にすることも出来る。このため、表
面レンズに立体感のあるシンボルを迫力を持って表現す
ることが可能となる。
【0041】また、光源をパトランプとすることによ
り、表面レンズのグラデーション配色は、パトランプの
発する回転光によって配色順に照射され、引き立たせら
れる。このため、表示装置はバラエティに富んだ発光表
示をすることが可能となり、遊技者の興趣を一層高める
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による遊技機の表示装置の
平面および正面を示す図である。
【図2】図1に示す表示装置の部品構成を示す斜視図で
ある。
【図3】図2に示すセンター表面レンズの他の構成例を
示す斜視図である。
【図4】図2に示すメイン表面レンズの他の構成例を示
す斜視図である。
【図5】図4に示す構成のメイン表面レンズにシンボル
が立体表示された構成例を示す斜視図である。
【図6】図2に示すメイン表面レンズの背後に構成され
る光源を示す斜視図である。
【図7】従来のスロットマシンの表示装置を示す斜視図
である。
【符号の説明】
11…表示装置 12,13…メイン表面レンズ 12a,13a…ランプカバー 12b,13b…内部レンズ 12c,13c…フィルム 14…センター表面レンズ 15…ベース枠 16…溝 17…鏡面シール 18…ウエッジベースのランプ 21…シンボル 22…浮き彫り部 31…パトランプ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器表面に露出して設けられる表面レン
    ズと、この表面レンズの背後に内蔵して設けられる光源
    とを備えて構成される遊技機の表示装置において、前記
    表面レンズは複数色が境目無く連続的に変化して配色さ
    れていることを特徴とする遊技機の表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表面レンズは、成型時に複数色の樹
    脂が同時に型に射出され、樹脂成型されていることを特
    徴とする請求項1記載の遊技機の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記表面レンズは、複数色が境目無く連
    続的に変化して配色されたフィルムが成型時に樹脂内に
    挿入され、インモールド樹脂成型されていることを特徴
    とする請求項1記載の遊技機の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記表面レンズは、機器表面に露出する
    ランプカバーと、このランプカバーの内側に設けられる
    レンズと、これらランプカバーおよびレンズ間に挟持さ
    れる複数色が境目無く連続的に変化して配色されたフィ
    ルムとから構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の遊技機の表示装置。
  5. 【請求項5】 前記フィルムは、シンボルが描かれ、こ
    のシンボル部が立体的に形成されていることを特徴とす
    る請求項3または請求項4記載の遊技機の表示装置。
  6. 【請求項6】 前記フィルムはシンボルが描かれ、前記
    表面レンズはこのシンボルに対向する表面が前記シンボ
    ルに対応して立体的に形成されていることを特徴とする
    請求項3または請求項4記載の遊技機の表示装置。
  7. 【請求項7】 前記光源はパトランプであることを特徴
    とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載した
    遊技機の表示装置。
  8. 【請求項8】 前記遊技機はスロットマシンまたは弾球
    遊技機であることを特徴とする請求項1から請求項7の
    いずれか1項に記載した遊技機の表示装置。
JP9037079A 1997-02-05 1997-02-05 遊技機の表示装置 Pending JPH10216299A (ja)

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Effective date: 20040107

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Effective date: 20040302