JPH10203237A - 作業車両における作業機操作用表示装置 - Google Patents

作業車両における作業機操作用表示装置

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JPH10203237A
JPH10203237A JP2107297A JP2107297A JPH10203237A JP H10203237 A JPH10203237 A JP H10203237A JP 2107297 A JP2107297 A JP 2107297A JP 2107297 A JP2107297 A JP 2107297A JP H10203237 A JPH10203237 A JP H10203237A
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JP
Japan
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work
operating
panel
machine
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Pending
Application number
JP2107297A
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English (en)
Inventor
Akio Oshima
昭夫 大島
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPH10203237A publication Critical patent/JPH10203237A/ja
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体後方に連結される作業機側を操作する操
作部から目を離すことなく操作部の操作状態を容易に確
認することができる機構を提供する。 【解決手段】 運転席6の側方に設けられた操作パネル
12内に集中配置された機体5後方に連結される作業機
側を操作する複数の操作部23,24,26,38の近
傍に、所定の操作部27,28の操作状態を点灯表示す
る表示部44,46,47を集中配置した表示パネル4
1を設けた。そして各表示部44,46,47に点灯時
操作部23,24,26,38近傍を照射する照明機能
を持たせた。また表示部として作業機による作業に伴っ
て継続的に作動する機能の入り状態に伴って点灯するも
のを備えた。さらに前照灯49の点灯又は上記機能の入
り状態に伴って点灯して操作部23,24,26,38
近傍を照らす照明用ランプ39,43を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はトラクター等の作
業車両における連結されたロータリ等の作業機等を操作
する操作部の操作状態を表示する作業機操作用表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来後方に作業機を連結した作業車両
は、該作業機の種々の操作を行う複数の操作部が運転席
の側方に設けられた操作パネル内に集中的に配置され、
該操作部の操作状態を表示する点灯式の表示部が運転席
前方のフロントメータパネル内に設けられているものが
一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし表示部がフロン
トメータパネル内に設けられていることで、オペレータ
(運転者)は作業車両の運転中は操作部の操作状態を容
易に確認することができるが、作業車両を停止しての操
作部の操作時等において操作部の操作状態をチェックし
ながら、操作部を操作するためには操作部から一旦目を
離しフロントメータパネル側を見る、又は操作部の操作
を操作部を見ずにフロントメータパネル側を見たままの
状態で行う等の必要があり、操作部の操作状態を表示部
で確認しながらの操作部を操作することが困難であると
いう欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の作業車両における作業機操作用表示装置
は、機体5後方に連結される作業機側を操作する複数の
操作部23,24,26,38を運転席6の側方に設け
られた操作パネル12内に集中的に配置した作業車両に
おいて、該操作パネル12内における上記操作部23,
24,26,38近傍に、複数の所定の操作部27,2
8の操作状態を点灯表示する表示部44,46,47が
集中的に配置された表示パネル41を設けてなることを
第1の特徴としている。
【0005】また各表示部44,46,47が点灯時に
操作部23,24,26,38近傍を照射する照明機能
を備えたことを第2の特徴としている。
【0006】さらに表示パネル41内又は近傍に、作業
機による作業に伴って継続的に作動する機能の入り状態
に伴って点灯する表示部を設けたことを第3の特徴とし
ている。
【0007】そして表示パネル41内又は近傍に、前照
灯49の点灯もしくは作業機による作業に伴って継続的
に作動する機能の入り状態に伴って点灯して操作部2
3,24,26,38近傍を照らす照明用ランプ39,
43が備えられたことを第4の特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明を応用したトラクタの
1実施形態について説明する。図1及び図2にトラクタ
の全体平面図及び側面図を示す。機体フレーム1が前輪
2及び後輪3によって支持されて走行機体5が形成され
ており、該前輪2上方にはボンネット内にエンジン(図
示しない)が搭載されている。一方左右の後輪3はそれ
ぞれリヤフェンダー4によって覆われており、該左右の
リヤフェンダー4間に座席6aを備えた運転席6が、ま
た該運転席6の前方にはトラクタ(走行機体5)を操作
するために必要な各種スイッチ類及びメーター類等が備
えられたメータパネル7,ハンドル8等が設けられてい
る。
【0009】また上記運転席6における座席6aの左側
方(左のリヤフェンダー4上方)には、トラクタ(走行
機体5)の走行速度を変速する変速レバー9が、さらに
座席6aの右側方(右のリヤフェンダー4上方)には、
従来同様走行機体5の後方から突出した連結部11に連
結される耕耘用のロータリ等の作業機(図示せず)側の
操作及び走行機体5側の操作を行う操作部(詳細は後述
する)が集中配置された操作パネル12が設けられてい
る。
【0010】一方上記メータパネル7内には図3に示さ
れるように、スピードメータ19,エンジン温度計2
1,燃料計22の他、グローランプ13,エンジンオイ
ルランプ14,チャージ(バッテリー)ランプ16等の
走行機体5側の状態を表示する警告灯及び上記操作パネ
ル12内の操作部等のうちの所定の操作部の操作状態を
点灯表示する表示部17が集中的に配置されたフロント
表示パネル部18が備えられている。
【0011】一方上記操作パネル12内には前述の作業
機側の操作を行う操作部として図4に示されるように、
作業機(連結部11)の昇降をコントロールするポジシ
ョンレバー23,作業機をワンタッチで昇降せしめる自
動昇降スイッチ24,耕深量を自動的に一定に保つ耕深
自動制御の耕深量を設定する耕深設定ノブ26等が前方
から順に備えられており、さらに該耕深設定ノブ26の
後方に、上記耕深自動制御及び作業機の傾斜角度を一定
に保つ傾斜自動制御の切り換えを行う自動切替27,バ
ック時に作業機を自動的に上昇させる作業機上昇制御を
切り換える上げ規制28,上記傾斜自動制御の傾斜角度
を設定する傾斜設定29,制御プログラムを切り換える
モード切替31,上記耕深自動制御の耕深制御感度を設
定する耕深感度スイッチ32,上記傾斜自動制御の感度
を設定する傾斜感度スイッチ33,耕深量を手動でコン
トロールする耕深手動スイッチ34,連結部の昇降を手
動で行う連結部手動スイッチ36等(以上図6参照)が
集中的に配置されたサブコントロール部38が備えられ
ている。
【0012】このときサブコントロール部38は上方が
蓋部37によって覆われており、該蓋部37は図5
(a),(b)に示されるように、右端部側を回動中心
とした開閉動作が可能に構成されている。そして図5
(a)に示されるように該蓋部37を開状態にすること
で図6に示されるように上記サブコントロール部38内
の上記各操作部(自動切替27,上げ規制28,傾斜設
定29,モード切替31,耕深感度スイッチ32,傾斜
感度スイッチ33,耕深手動スイッチ34,連結部手動
スイッチ36)が裸出して操作が可能となる。
【0013】また蓋部37の前端部分には外周面及び内
周面側に突出した照明用のランプ39が設けられてお
り、該ランプ39は点灯することによって、蓋部37が
開状態{図5(a)}の時は内周面側に突出した内ラン
プ機構39aが上記サブコントロール部38内近傍を、
蓋部37が閉状態{図5(b)}の時は外周面に突出し
た外ランプ機構39bが耕深調節ノブ26及び自動昇降
スイッチ24部分をそれぞれ照射する。
【0014】一方操作パネル12におけるポジションレ
バー23の前方には図4に示されるように、上記操作パ
ネル12内の操作部のうちの所定の複数の操作部の操作
状態を点灯表示する後述する表示部(詳細は後述する)
が集中的に配置された表示パネル41が設けられてお
り、該表示パネル41における表示部の後方には走行機
体5側の操作部となる小径ターンスイッチ42及び照明
用のランプ43が取り付けられている。
【0015】なお本実施形態においては上記表示部とし
て、自動切替27で耕深自動制御が選択されているとき
に点灯する耕深自動ランプ44,傾斜自動制御が選択さ
れているとき点灯する傾斜自動ランプ46,上げ規制2
8によって上記作業機上昇制御が選択されているときに
点灯する作業機上昇ランプ47,小径ターンスイッチ4
2がONになっているときに点灯する小径ターンランプ
48が設けられている。
【0016】このとき上記各表示部(耕深自動ランプ4
4,傾斜自動ランプ46,作業機上昇ランプ47,小径
ターンランプ48)はライトや発光ダイオード等の照明
機構を備えた構造となっており、点灯時に上記操作パネ
ル12内の操作部(ポジションレバー23,自動昇降ス
イッチ24,耕深設定ノブ26,サブコントロール部3
8,小径ターンスイッチ42)近傍を照射する照明機能
を備えている。
【0017】一方上記ランプ43はカバー43a等の機
能により特に左右及び後方側への照明効果が高い構造と
なっており、点灯することによって表示パネル41の左
右及び後方側、つまり小径ターンスイッチ42,ポジシ
ョンレバー23及び自動昇降スイッチ24部分を照ら
す。なお前述の両ランプ43,39は走行機体5側に設
けられた前照灯49の点灯に伴って点灯するように構成
されている。
【0018】以上に示される構造によりオペレータ(運
転者)が従来同様、運転席6に座わり、操作パネル12
内の上記各操作部等を操作するとともに、メータパネル
7側で該操作部(該操作部の一部)の操作及び設定状態
等のチェックを行いながらトラクタ(走行機体5)を走
行させ、作業機によって耕耘作業等を行わせる構造とな
っているが、例えばトラクタを停止させ、表示部を備え
た所定の操作部(自動切替27,上げ規制28,小径タ
ーンスイッチ42)を見て該操作部を操作する場合は、
操作部近傍(ポジションレバー23の前方)に位置して
いる表示パネル41によって、この操作する操作部から
目を離すことなく該操作部の操作状態を容易に確認する
ことができ、該操作部の操作及び確認性が従来より向上
する。
【0019】このとき表示部(耕深自動ランプ44,傾
斜自動ランプ46,作業機上昇ランプ47,小径ターン
ランプ48)は前述のように操作パネル12内の操作部
側の照明機能を備えているため、点灯時は該操作部側の
照明を行い、特に夜間における上記操作部の操作及び操
作状態の確認を容易に行うことができる。また少なくと
も1つ以上の表示部が点灯すれば操作部近傍の照明が行
われるため、いずれかの表示部の点灯によって、表示部
をもたない操作部の操作等も容易となる。
【0020】なお表示パネル41内又は近傍に、作業機
の作業に伴って継続的に作動する機能(作業機を作動さ
せるために必ず設定等が行われる機能、例えば耕深設定
ノブ26による耕深量の設定)に対する操作部の操作に
伴って点灯する上記同様の表示部又はこの機能の作動に
伴って点灯する上記同様の表示部を設け、作業機の作業
に伴い必ず1つ以上の表示部が点灯するように構成して
もよい。これによって作業機の作業に伴い常に表示部に
よる操作部近傍の照明が行われ、上記表示部による照明
効果を作業時常に受けることができる。
【0021】また前述の両ライト43,39によって、
前照灯49を点灯する程度の夜間は該ライト43,39
によって前述の所定部分の照明が行われる。このため表
示部による照明効果以外のライト43,39による照明
によって操作部の操作をより容易に行うことができる。
特にサブコントロール部38は表示部による照明効果が
比較的低いため、ライト39(内ライト機構39a)に
よる照明効果がより有効である。
【0022】なおライト39における内ライト機構39
a及び外ライト機構39bは前照灯49が点灯している
際、常に両ライト機構39a,39bが点灯するように
構成しても、蓋部37を閉状態としたときに外ライト機
構39bが、蓋部37を開状態としたときに内ライト機
構39aが点灯するように構成してもよい。さらに前述
の例えば耕深量の設定のような作業機の作業に伴って継
続的に作動する機能の作動に伴って、上記のようにライ
ト43及びライト39(外ライト機構39b及び内ライ
ト機構39aのどちらか一方又は両方)が点灯するよう
に構成してもよく、この場合は夜間に限らず作業状態で
は常にライト43,39による照明効果を得ることがで
きる。
【0023】一方前述の左右のフェンダー4上には図7
に示されるように、運転者が腕をのせる等に利用するア
ームレスト51が設けられており、該アームレスト51
はフェンダー4に固定的に取り付けられた固定部51a
と、後端が該固定部51aに左右回動自在に取り付けら
れた回動部51bとによって構成されている。このとき
上記回動部51bは固定部51aと連続して走行機体5
前方に延出した状態{図7(a),(b)}における外
側面が開放した収容空間52を備えた平面視で略コ字状
断面を有した形状をなしている。
【0024】また固定部には車幅より左右に突出してウ
インカー53が取り付けられており、図7(c)に示さ
れるように回動部51bを走行機体5の外側方側に回動
させることで、上記ウインカー53を回動部51bの収
容空間52内に収容することができる。つまりウインカ
ー53を回動部51b(収容空間52)内に収容するこ
とで上記アームレスト51の回動部51bによってウイ
ンカー53が保護され、車幅より突出しているウインカ
ー53が果樹園での作業時等において、枝等によって損
傷することが防止される。
【0025】
【発明の効果】以上のように構成される本発明の構造に
よれば、オペレータは操作部を操作する際に操作部近傍
に位置している点灯式の表示部によって、操作部から目
を離すことなく操作部の操作状態を容易に確認すること
ができる他、表示部が照明機能を兼ねている場合は、表
示部の点灯により夜間でも容易に操作部の操作及び操作
状態の確認を行うことができる。
【0026】特に前照灯の点灯もしくは作業機による作
業に伴って継続的に作動する機能の入り状態に伴って点
灯する照明用ランプ、又は作業機による作業に伴って継
続的に作動する機能用の表示部が備えられている場合
は、夜間少なくとも照明用ランプ又は1つ以上の表示部
が点灯するため、夜間における操作部の操作をより容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの平面図である。
【図2】トラクタの左側面図である。
【図3】メータパネル部分の平面図である。
【図4】操作パネル部分の平面図である。
【図5】(a),(b)は操作パネルのA−A部分断面
図である。
【図6】サブコントロール部分の平面図である。
【図7】(a),(b),(c)はウインカー部分の平
面図及び側面図である。
【符号の説明】
5 走行機体(機体) 6 運転席 12 操作パネル 23 ポジションレバー(操作部) 24 自動昇降スイッチ(操作部) 26 耕深設定ノブ(操作部) 27 自動切替(操作部) 28 上げ規制(操作部) 38 サブコントロール部(操作部) 39 ランプ(照明用ランプ) 41 表示パネル 43 ランプ(照明用ランプ) 44 耕深自動ランプ(表示部) 46 傾斜自動ランプ(表示部) 47 作業機上昇ランプ(表示部) 49 前照灯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体(5)後方に連結される作業機側を
    操作する複数の操作部(23),(24),(26),
    (38)を運転席(6)の側方に設けられた操作パネル
    (12)内に集中的に配置した作業車両において、該操
    作パネル(12)内における上記操作部(23),(2
    4),(26),(38)近傍に、複数の所定の操作部
    (27),(28)の操作状態を点灯表示する表示部
    (44),(46),(47)が集中的に配置された表
    示パネル(41)を設けてなる作業車両における作業機
    操作用表示装置。
  2. 【請求項2】 各表示部(44),(46),(47)
    が点灯時に操作部(23),(24),(26),(3
    8)近傍を照射する照明機能を備えた請求項1の作業車
    両における作業機操作用表示装置。
  3. 【請求項3】 表示パネル(41)内又は近傍に、作業
    機による作業に伴って継続的に作動する機能の入り状態
    に伴って点灯する表示部を設けた請求項2の作業機操作
    用表示装置。
  4. 【請求項4】 表示パネル(41)内又は近傍に、前照
    灯(49)の点灯もしくは作業機による作業に伴って継
    続的に作動する機能の入り状態に伴って点灯して操作部
    (23),(24),(26),(38)近傍を照らす
    照明用ランプ(39),(43)が備えられた請求項1
    又は2又は3の作業車両における作業機操作用表示装
    置。
JP2107297A 1997-01-20 1997-01-20 作業車両における作業機操作用表示装置 Pending JPH10203237A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006103512A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Suzuki Motor Corp 小型電動車両の方向指示装置
JP2019054815A (ja) * 2018-12-05 2019-04-11 株式会社クボタ 水田作業機
JP2021036920A (ja) * 2020-12-08 2021-03-11 株式会社クボタ 水田作業機

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