JPH10201740A - 肌の表面形状計測・判定装置 - Google Patents

肌の表面形状計測・判定装置

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JPH10201740A
JPH10201740A JP9013476A JP1347697A JPH10201740A JP H10201740 A JPH10201740 A JP H10201740A JP 9013476 A JP9013476 A JP 9013476A JP 1347697 A JP1347697 A JP 1347697A JP H10201740 A JPH10201740 A JP H10201740A
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JP
Japan
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skin
skin condition
image
data
unit
Prior art date
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Withdrawn
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JP9013476A
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English (en)
Inventor
Yuko Matsumura
祐子 松村
Yasuhiro Sato
安広 佐藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】広範囲の肌状態を計測し、さらに計測対象者の
体動の影響を受けず、また計測対象者に苦痛を与えない
ように、短時間での計測が行える肌の表面形状計測・判
定装置を提供することにある。 【解決手段】画像をデジタルで撮像する画像撮影部1を
用いて、短時間で広範囲に計測する。肌状態計測部2は
画像データの明るさデータから高さデータに変換する高
さ情報変換手段5及び複数の画像データから得た高さデ
ータを比較する肌状態比較手段6を備えている。肌状態
判定手段7は計測した肌状態がどのランクに該当するか
を判定し、肌状態改善アドバス手段8は判定結果を基に
適切なアドバイスを決定する。データ表示部4は各手段
での結果やデータを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肌の表面形状計測
・判定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】昨今化粧品業界では、アイリフト化粧品
等のしわ取り化粧品の需要が非常に多く、それに伴い、
小じわの改善効果や形態変化を定量的に検証することを
目的に表面形状計測機器が開発されてきた。それらの計
測機器は、レプリカ法と直接法の2つに大別される。
【0003】まず、レプリカ法は目尻の小じわをシリコ
ン等で転写し、それに対して、決められた角度から光を
当てた結果できた陰影から、しわの探さを換算するとい
う方法であり、例として(「シワの評価法−画像解析に
よる定量化(鐘紡株式会社)」「表皮、特に角質層が関
与する小じわの発生要因とその予防(花王株式会社)」
以上FRAGRANCE JOURNAL1992 1
1、計測機器で「3D−SKIN SCANNER−丸
ファルコス株式会社」)があげられる。次に、直接法は
決められた角度から肌に直接スリット光をあて、その反
射光を受光し、その際、肌に四凸があればスリットが変
形するという原理からしわを計測するという方法であ
り、例として、(「人顔面しわ形態の加齢変化の解析
(花王研究所)日本皮膚科学会雑誌第105巻第3号臨
時増刊号」「皮膚力学測定とシワ評価(株式会社資生
堂)FRAGRANCE JOURNAL1992 1
1」、「特開平4−98111号公報、特開平5−19
6436号」)があげられる。以上レプリカ法、直接法
共に従来方法は、肌の微小な凹凸の計測を目的に開発さ
れ使用されているものである。従って従来方法は、最大
5mm程度の狭範囲でしか計測できないため、肌のたる
みなど大きな範囲での肌状態をとらえることができない
という問題点や、また、計測に時間がかかるため、特に
直接法では、直接肌に対して計測するため、計測対象者
である人の動き(体動)をとらえてしまい、計測精度に
影響が出てしまうという問題点、さらに、体動を最小に
抑えるために人の動きを拘束した場合、苦痛を与えてし
まうという問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みて為されたもので、その目的とするところは、広範
囲の肌状態を計測し、さらに計測対象者の体動の影響を
受けず、また計測対象者に苦痛を与えないように、短時
間での計測が行える肌の表面形状計測・判定装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、画像をデジタルで撮影する画像
撮影部と、撮影した画像から肌状態を計測する肌状態計
測部とを備え、該肌状態計測部には、撮影した画像の明
るさを高さ情報に変挽する高さ情報変換手段と、いくつ
かの撮影した画像を同一画面上で比較する肌状態比較手
段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、計測した肌状態が、予め設定したランクのどれに
該当するかを判定する肌状態判定手段と、肌状態改善の
ためのアドバイスを行う肌状態改善アドバイス手段とを
備えたことを特徴とする。請求項3の発明では、撮影し
た画像の明るさ若しくは輝度情報から肌の凹凸や3次元
形態情報に換算する際に校正を行う高さ校正手段を備え
たことを特徴とす。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施形態により
説明する。図1は本発明の一実施形態の装置の概略構成
を示しており、図示する装置では、測定対象となる人物
Mの肌を短時間で広範囲に計測するために画像をデジタ
ルで撮影する画像撮影部1と、この画像撮影部1で撮影
した肌の画像データを転送するための画像転送手段3
と、この画像転送手段3で転送された画像データの明る
さデータから高さデータに変換する高さ情報変換手段5
及び複数の画像データから得た高さデータを比較する肌
状態比較手段6を備え、肌状態を計測する肌状態計測部
2と、計測した肌状態がどのランクに該当するかを判定
する肌状態判定手段7と、その判定結果を基に適切なア
ドバイスを決定する肌状態改善アドバス手段8と、変換
された高さデータや、肌状態比較手段6で比較する際に
対象の複数の高さデータを同時に表示させたり、その比
較結果を表示させたり、更に肌状態判定結果や、アドバ
イス内容を表示するデータ表示部4と、明るさ情報から
高さ情報に換算する際に計測精度を上げるために実際に
計測を行なう前に基準モデルを使用して光の多少の変化
をとらえることにより校正した高さと明るさの対応デー
タを設定する高さ情報校正手段9とから構成されてい
る。
【0008】図2に本実施形態の具体例を示しており、
全体装置としては画像撮影部1を構成するデジタルスチ
ルカメラと、マウス(図示せず)とキーボード(図示せ
ず)とVDTを備えるコンピューターシステムと、高さ
情報校正のために使用する、既に高さのわかっている校
正用基本モデルも加えて構成される。ここでコンピュー
タシステムの中枢であるコンピュータ10は、上述のよ
うに高さ情報変換手段5及び肌状態比較手段6からなる
肌状態計測部2と、肌状態判定手段7と、改善アドバイ
ス手段8と、高さ情報校正手段9との機能をソフトウエ
アで実現したもので、VDTがデータ表示部4を構成す
る。マウスやキーボードは入力手段を構成する。
【0009】而して、本実施形態装置は下記のように使
用される。まず画像撮影部1たるデジタルスチルカメラ
を使用して、計測対象となる人物Mの目の周囲を撮影す
る。しわやたるみの改善度を撮影した画像データは、デ
ジタルスチルカメラからなる画像撮影部のメモリーカー
ド11に収録される。このメモリーカード11は、画像
データを肌状態計測部を構成するコンピューター本体1
0に転送するための画像転送手段3を構成しており、オ
ペレータ(使用者)はこのメモリーカード11をコンピ
ューター10のカードドライプに差し込み、VDTから
なるデータ表示部4のメニュー画面に従い、撮影画像デ
ータをコンピューター10に転送する。
【0010】コンピューター10内の、高さ情報変換手
段5では、転送された画像データを高さ情報に変換する
ために、まずカラー画像をモノクロ画像に変換する。そ
の後、画像撮影前に、校正用基本モデルMDを用いて、
高さ情報校正手段9で校正した明るさと高さの対応デー
タを基に、高さ情報変換手段5で、明るさデータを高さ
データに変換する。その結果は、すぐにVDTからなる
データ表示部4に表示される。
【0011】オペレータ或いは計測対象者はデータ表示
部4に表示された結果を見ながら、マウスやキーボード
を用いて画面上のカーソルを動かし、肌状態の詳細を知
りたい箇所を指定すれば、コンピュータ本体10は高さ
・長さ・面積等を算出し、その結果はデータ表示部4に
表示する。ここで、物理刺激等による、しわやたるみの
改善度を観察したい場合は、刺激後、上記の一連の作業
を行い、刺激前後のデータをデータ表示部4に同時に表
示することによって、両者の比較が容易に行なえる。
【0012】また、現状での目の周囲のしわやたるみ
が、どのランク或いはどの年齢層に該当するかを判定す
るため、肌状態判定手段7において判定する。肌状態判
定手段7では、各ランクごとにあらかじめ、しわ探さ・
長さ・本数・面積・たるみ程度等のデータが設定してあ
り、そのデータと照合することで判定を可能にしてあ
る。また、判定結果を基に、しわ・たるみが改善できる
最適なお手入れ方法を、予めこれらの方法を格納してあ
る外部記憶装置から肌状態改善アドバイス手段8で選択
し、以上の結果は再びVDTからなるデータ表示部6で
表示される。
【0013】尚以上の判定やアドバイスは、1つの画像
データの解析の際にも活用できるし、複数の画像データ
を比較した場合にも活用できる。また、計測精度を上げ
るために、校正用基本モデルMDを用いて高さ情報校正
手段9で校正しているが、校正用基本モデルMDを使用
しないで、画像撮影部1であるデジタルスチルカメラの
露出等の明るさデータを感知して調整するなどの方法を
とっても構わない。
【0014】なお、画像撮影部1は、デジタルスチルカ
メラに限定されるものではなく、例えば、ビデオカメラ
による撮影でもよく、撮影画像がデジタル化されるもの
であればどのような手段でも構わない。また、画像転送
手段3においても同様で、本実施形態では、メモリーカ
ード11を使用しているが、撮影画像データが転送でき
るものであれば転送ケーブル等でもよい。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明は、画像をデジタルで撮
影する画像撮影部と、撮影した画像から肌状態を計測す
る肌状態計測部とを備え、該肌状態計測部には、撮影し
た画像の明るさを高さ情報に変挽する高さ情報変換手段
と、いくつかの撮影した画像を同一画面上で比較する肌
状態比較手段とを備えたので、短時間での撮影ができ
て、計測対象者に苦痛を与えることなく、また体動によ
る影響も無く、精度の高い計測ができるという効果があ
り、しかも顔全体や目の周囲、及び腕や脚や体全体にも
応用ができ、広範囲に亘る肌状態や形態の変化を捕らえ
ることができるという効果がある。
【0016】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、計測した肌状態が、予め設定したランクのどれに該
当するかを判定する肌状態判定手段と、肌状態改善のた
めのアドバイスを行う肌状態改善アドバイス手段とを備
えたので、化粧品や肌状態を改善させる機器の効果の有
無が、明確にわかるという効果があり、しかも肌状態改
善アドバイス手段により、店頭で、客の肌状態を判定
し、お手入れのアドバイスをするための機器として活用
できるという効果がある。
【0017】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、撮影した画像の明るさ若しくは輝度情報から肌の凹
凸や3次元形態情報に換算する際に校正を行う高さ校正
手段を備えたので、画像を撮影する前に、光の多少の変
化をとらえ校正することによって、より精度よく計測で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成図である。
【図2】同上の具体例の構成図である。
【符号の説明】
1 画像撮影部 2 肌状態計測部 3 画像転送手段 4 データ表示部 5 高さ情報変換手段 6 肌状態比較手段 7 肌状態判定手段 8 肌状態改善アドバイス手段 9 高さ情報校正手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像をデジタルで撮影する画像撮影部と、
    撮影した画像から肌状態を計測する肌状態計測部とを備
    え、該肌状態計測部には、撮影した画像の明るさを高さ
    情報に変挽する高さ情報変換手段と、いくつかの撮影し
    た画像を同一画面上で比較する肌状態比較手段とを備え
    たことを特徴とする肌の表面形状計測・判定装置
  2. 【請求項2】計測した肌状態が、予め設定したランクの
    どれに該当するかを判定する肌状態判定手段と、肌状態
    改善のためのアドバイスを行う肌状態改善アドバイス手
    段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の肌の表面
    形状計測・判定装置。
  3. 【請求項3】撮影した画像の明るさ若しくは輝度情報か
    ら肌の凹凸や3次元形態情報に換算する際に校正を行う
    高さ校正手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    肌の表面形状計測・判定装置。
JP9013476A 1997-01-28 1997-01-28 肌の表面形状計測・判定装置 Withdrawn JPH10201740A (ja)

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Effective date: 20040406