JPH10200463A - 折り畳み携帯通信機器の着信報知レンズ構造 - Google Patents

折り畳み携帯通信機器の着信報知レンズ構造

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JPH10200463A
JPH10200463A JP107497A JP107497A JPH10200463A JP H10200463 A JPH10200463 A JP H10200463A JP 107497 A JP107497 A JP 107497A JP 107497 A JP107497 A JP 107497A JP H10200463 A JPH10200463 A JP H10200463A
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(57)【要約】 【課題】折り畳み携帯通信機器において、着信報知レン
ズの見える方向が増すことにより着信を見逃すことを少
なくし、信頼性向上を計る。 【解決手段】折り畳み携帯通信機器の受話部を収容する
第1の筺体11と、送話部を収容する第2の筺体12と
を、端部で折り畳み可能に結合するヒンジ部13とを備
え、ヒンジ部の第1の筺体との結合部及び第2の筺体と
の結合部のいずれか一方の内部に着信を報知する可視光
を発光する発光器(例えば、LED)を内蔵し、この発
光器の直近にその可視光の入射面を持ちヒンジ部の所定
位置(連結軸13cを介した第1の回転部13a及び第
2の回転部13bとの間)に外面全周に亘って当該可視
光の表示面を持つ着信報知レンズ14を配置する。着信
報知レンズは筺体の開閉に関わらず必ずその一部が見え
るヒンジ部にあるため、着信時の着信報知レンズの照光
の見える方向が増す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み携帯通信
機器の筺体表面上に設けられ筺体内部の発光器からの着
信を報知する可視光を透過させ外部に表示する着信報知
レンズ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の折り畳み携帯通信機器の着信報知
レンズ構造は、図6,図7,図8にその外観の1例を示
すように、送話部を収容する第2筺体22のヒンジ部2
3との反対面の端面の内部に着信を知らせ照光するLE
D(発光ダイオード)25を内蔵しコーナー部表面の二
面にまたがる着信報知レンズ24を構成している。送話
部を収容する第2筺体22と受話部を収容する第1筺体
21とが閉じている場合、着信報知レンズ24が見える
方向は上記送話部を収容する第2筺体22の側面のみの
一方向(図7中に白抜き矢印で示す)である。また、上
記受話部を収容する第1筺体21が開いている場合、着
信報知レンズ24が見える方向は上記送話部を収容する
第2筺体22のコーナー部の二方向(図8中に白抜き矢
印で示す)である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の折り畳
み携帯通信機器の着信報知レンズ構造の問題点は、方向
によっては着信報知レンズが見えないことがあり、見え
る方向に制約を受ける、すなわち、着信報知レンズの見
える方向が少ないことであった。このため、着信を知ら
せるLEDが点灯しても、使用者が気がつかないことが
あった。
【0004】本発明の目的は、折り畳み携帯通信機器に
おいて、着信報知レンズの見える方向が増すことにより
着信を見逃すことが少なくなり、信頼性向上が計れる着
信報知レンズを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、受話部を収容
する第1の筺体と、送話部を収容する第2の筺体と、こ
れら第1及び第2の二つの筺体をそれぞれの端部で折り
畳み可能に結合するヒンジ部とを備えた折り畳み携帯通
信機器における、着信を報知する発光器からの可視光を
透過させ外部に表示する着信報知レンズ構造において、
前記ヒンジ部の前記第1の筺体との結合部及び前記第2
の筺体との結合部のいずれか一方の内部に前記発光器を
内蔵し、この発光器の直近に前記可視光の入射面を持ち
前記ヒンジ部の所定位置の外面全周に亘って当該可視光
の表示面を持つ着信報知レンズを配置してある。
【0006】また、上記構成において、前記ヒンジ部
が、前記第1の筺体の一方の端部に設けられた概略中空
円柱状の第1の回転部と、前記第2の筺体の一方の端部
に設けられた概略中空円柱状の第2の回転部と、これら
第1の回転部と第2の回転部とを組み合わせて連結する
連結軸とを含んで成り、前記着信報知レンズが、これら
第1及び第2の回転部と外径及び内径が等しく所定の厚
さの概略中空円板状を成すとともにその外周部の一部に
凹型の突出部を有し、この凹型の突出部を前記発光器の
発光面に近接させるとともに前記ヒンジ部の前記第1の
回転部及び前記第2の回転部との間に前記連結軸を介し
て挿入された構造、さらに、前記着信報知レンズの前記
連結軸が貫挿される中空部分の内壁が前記発光器からの
入射光を拡散するための凹凸を有する構造とすることが
できる。あるいは、上記構成の着信報知レンズにおい
て、その外径を前記第1及び第2の回転部の外径と等し
くする代わりに、これら第1及び第2の回転部の外径よ
り大きくすることができる。
【0007】また、前記着信報知レンズを前記発光器か
らの入射光を拡散するための乳白色の半透明部材とする
ことができる。
【0008】本発明によれば、折り畳み携帯通信機器の
送話部を収容する第1の筺体と受話部を収容する第2の
筺体とが閉じている場合でも四方向から着信報知レンズ
が見え、また、開いている場合でも同様に四方向から着
信報知レンズが見え、着信を見逃すことが少なくなり信
頼性が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施形態例を示す外観斜
視図である。図1において本例の折り畳み携帯通信機器
は、受話部を収容する第1の筺体11と、送話部を収容
する第2の筺体12と、第1の筺体11の一方の端部に
設けられた概略中空円柱状の第1の回転部13a(複数
可),第2の筺体12の一方の端部に設けられた概略中
空円柱状の第2の回転部13b(複数可),及び第1の
回転部13aと第2の回転部13bとを組み合わせて連
結する連結軸13cを含んで成り第1の筺体11と第2
の筺体12とを連結軸13cを回転中心として折り畳み
可能に結合するヒンジ部13とを備えており、このヒン
ジ部13の回転部13aと回転部13bとの間(複数あ
る場合はそのうちの任意の1個所)に外径及び内径がこ
れら回転部13a,13bと等しく所定の厚さ(幅)を
有する概略中空円板状の着信報知レンズ14が挿入され
ている。
【0011】電源(電池)やダイヤルキーなどは第2の
筺体12側に含まれているため、第1の筺体11は第2
の筺体12より薄くすることができる。このため、第1
の筺体11と第2の筺体12とが折り畳まれていても、
展開されていても、どの方向からもヒンジ部13のいず
れかの部分、すなわち着信報知レンズ14のいずれかの
部分を必ず見ることができる。
【0012】図2は着信報知レンズ14の詳細構造例を
示すヒンジ部13の断面図である。着信報知レンズ14
は、内部の中空部分に連結軸13cが貫挿され回転部1
3a,13bと組み合わされてヒンジ部13の一部を構
成する。すなわち、連結軸13cの特定部分(回転部1
3aと回転部13bとの間)の全周に亘って着信報知レ
ンズ14が配置されている。着信を報知する可視光を発
光する発光器としてLED(発光ダイオード)15がヒ
ンジ部13の第2の筺体12との結合部内部に設けられ
ている。着信報知レンズ14は、第2の筺体12との結
合部における外周部分が凹型に突出してLED15の発
光面を覆っており、LED15より入射された可視光が
拡散し易いように、例えば乳白色の半透明のプラスチッ
ク等の部材でできている。これにより、本折り畳み携帯
通信機器に着信がありLED15が発光すると、着信報
知レンズ14の外周面(表示面:意匠面)全体が照光可
能となり、使用者が目視により着信を確認できる。
【0013】図3は着信報知レンズの他の詳細構造例を
示すヒンジ部13の断面図である。図3において、着信
報知レンズ17は、連結軸13cが貫挿される中空部分
の内壁がLED15からの光をより拡散し易くするため
に凹凸を付けられている。その他の部分は図2の例と同
様である。
【0014】次に動作を説明する。折り畳み携帯通信機
器が受信(着信)した際、図4に示すように受話部を収
容する第1の筺体11と送話部を収容する第2の筺体1
2とが閉じている場合でも、着信報知レンズ14の照光
は四方向(図中白抜き矢印)から見える。また、図5に
示すように第1の筺体11と第2の筺体12とが開いて
いる場合でも、着信報知レンズ14の照光は四方向(図
中白抜き矢印)から見える。
【0015】なお、図1に示す実施形態例においては、
着信報知レンズ14の外径をヒンジ部13の回転部13
a,13bの外径と等しくしたが、これより大きくして
もよい。その場合、着信報知レンズ14の見える方向の
範囲、特に側面側の範囲が大きくした分だけ拡がる。ま
た、着信報知レンズ14の材質も可視光を透過させる合
成樹脂やガラス等であれば何でもよく、色も乳白色ばか
りでなく、発光器(LED15)の発光色を効率よく拡
散し表示できるものならば何色でもよい。さらに拡散効
果を上げるために、着信報知レンズ14の外周面に凹凸
を付けてもよい。また、発光器(LED15)及び着信
報知レンズ14の凹型突出部を第2の筺体12側でなく
第1の筺体11側に設けることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、着信報知レンズを第1
の筺体と第2の筺体とを折り畳み可能に結合するヒンジ
部に配置したので、第1の筺体と第2の筺体とが開いて
いても、閉じていてもどの方向からも着信報知レンズを
必ず見ることができる、すなわち着信報知レンズの見え
る方向が増すことにより、使用者が着信を見逃すことが
少なくなり、折り畳み携帯通信機器の使用上の利便性、
信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例を示す外観斜視図であ
る。
【図2】図1に示す着信報知レンズの詳細構造例を示す
断面図である。
【図3】図2に示す着信報知レンズの変形した詳細構造
例を示す断面図である。
【図4】図1に示した実施形態例の閉じた状態における
着信報知レンズの見え方を説明する側面図である。
【図5】図1に示した実施形態例の開いた状態における
着信報知レンズの見え方を説明する側面図である。
【図6】従来の着信報知レンズ構造を示す外観斜視図で
ある。
【図7】図6に示す折り畳み携帯通信機器の閉じた状態
における着信報知レンズの見え方を説明する一部破断の
側面図である。
【図8】図6に示す折り畳み携帯通信機器の開いた状態
における着信報知レンズの見え方を説明する一部破断の
側面図である。
【符号の説明】
11 第1の筺体 12 第2の筺体 13 ヒンジ部 13a,13b 回転部 13c 連結軸 14,17 着信報知レンズ 15 LED(発光ダイオード)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受話部を収容する第1の筺体と、送話部
    を収容する第2の筺体と、これら第1及び第2の二つの
    筺体をそれぞれの端部で折り畳み可能に結合するヒンジ
    部とを備えた折り畳み携帯通信機器における、着信を報
    知する発光器からの可視光を透過させ外部に表示する着
    信報知レンズ構造において、 前記ヒンジ部の前記第1の筺体との結合部及び前記第2
    の筺体との結合部のいずれか一方の内部に前記発光器を
    内蔵し、この発光器の直近に前記可視光の入射面を持ち
    前記ヒンジ部の所定位置の外面全周に亘って当該可視光
    の表示面を持つ着信報知レンズを配置したことを特徴と
    する折り畳み携帯通信機器の着信報知レンズ構造。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジ部が、前記第1の筺体の一方
    の端部に設けられた概略中空円柱状の第1の回転部と、
    前記第2の筺体の一方の端部に設けられた概略中空円柱
    状の第2の回転部と、これら第1の回転部と第2の回転
    部とを組み合わせて連結する連結軸とを含んで成り、前
    記着信報知レンズが、これら第1及び第2の回転部と外
    径及び内径が等しく所定の厚さの概略中空円板状を成す
    とともにその外周部の一部に凹型の突出部を有し、この
    凹型の突出部を前記発光器の発光面に近接させるととも
    に前記ヒンジ部の前記第1の回転部及び前記第2の回転
    部との間に前記連結軸を介して挿入されたことを特徴と
    する請求項1記載の折り畳み携帯通信機器の着信報知レ
    ンズ構造。
  3. 【請求項3】 前記着信報知レンズの前記連結軸が貫挿
    される中空部分の内壁が前記発光器からの入射光を拡散
    するための凹凸を有することを特徴とする請求項2記載
    の折り畳み携帯通信機器の着信報知レンズ構造。
  4. 【請求項4】 前記着信報知レンズが前記発光器からの
    入射光を拡散するための乳白色の半透明部材から成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の折り畳み携帯通信機器の
    着信報知レンズ構造。
  5. 【請求項5】 請求項2または3記載の着信報知レンズ
    において、その外径を前記第1及び第2の回転部の外径
    と等しくする代わりに、これら第1及び第2の回転部の
    外径より大きくしたことを特徴とする折り畳み携帯通信
    機器の着信報知レンズ構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001209456A (ja) * 2000-01-25 2001-08-03 Nec Shizuoka Ltd 折り畳み式携帯端末
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