JPH10190488A - データ受信装置及びデータ通信システム並びに点字時計 - Google Patents

データ受信装置及びデータ通信システム並びに点字時計

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JPH10190488A
JPH10190488A JP35033896A JP35033896A JPH10190488A JP H10190488 A JPH10190488 A JP H10190488A JP 35033896 A JP35033896 A JP 35033896A JP 35033896 A JP35033896 A JP 35033896A JP H10190488 A JPH10190488 A JP H10190488A
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JP
Japan
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braille
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message
time
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JP35033896A
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Katsuhiko Kawasaki
勝彦 川崎
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目の不自由な人でも無線受信したメッセージ
の内容や時刻を知ることができるようにする。 【解決手段】 受信部1で受信した文字列のメッセージ
を仮名点字変換部3にて仮名点字変換辞書4を参照しな
がら点字に変換し、その点字を点字ディスプレイ5の表
示部に所定の凸パターンで表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信データや時刻
を点字として表示するデータ受信装置及びデータ通信シ
ステム並びに点字時計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、無線式の携帯用通信手段として、
いわゆるポケットベル(商品名:無線式個別呼出端末)
が広く普及されてきている。このポケットベルは、電話
通信によってデータが送信されるもので、表示手段とし
て液晶ディスプレイが設けられており、そこには受信し
たメッセージ等が文字や数字で表示されるようになって
いる。
【0003】また、懐中時計など携帯用の時計において
も液晶ディスプレイが広く使用されており、そこには時
刻が数字で表示されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のデータ受信装置や通信システムにおいては、上
記のようにディスプレイには文字や数字が表示されるだ
けであり、このため、目の不自由な人にとっては表示内
容が判らないという問題点があった。
【0005】また、従来の時計においても、上記のよう
にディスプレイには数字が表示されるだけであるため、
同様に目の不自由な人にとっては表示された時刻が判ら
なかった。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、目の不自由な人でも受信データの内容
や時刻を知ることができ、目の見える人でも触覚のみに
よって受信データの内容や時刻を知ることができるデー
タ受信装置及びデータ通信システム並びに点字時計を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ受信
装置は、次のように構成したものである。
【0008】(1)受信データを点字に変換する変換手
段と、変換した点字を表示する点字表示手段とを備え
た。
【0009】(2)上記(1)の装置において、受信デ
ータは文字列のメッセージとした。
【0010】(3)上記(1)または(2)の装置にお
いて、点字ディスプレイ付の携帯用情報端末として構成
した。
【0011】また本発明に係るデータ通信システムは、
次のように構成したものである。
【0012】(4)データ送信時に該データを点字用の
文字に変換して送信し、受信側でその文字を点字に変換
して点字表示手段に表示するようにした。
【0013】(5)上記(4)のシステムにおいて、デ
ータは文字列のメッセージとした。
【0014】(6)上記(4)または(5)のシステム
において、受信側の装置は点字ディスプレイ付の携帯用
情報端末として構成した。
【0015】(7)上記(5)または(6)のシステム
において、電子メールからメッセージを送信するように
した。
【0016】また本発明に係る点字時計は、次のように
構成したものである。
【0017】(8)時刻を点字に変換する変換手段と、
変換した点字を表示する点字表示手段とを備えた。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例のデ
ータ通信システムにおける受信装置の構成を示すブロッ
ク図であり、ここでは前述のポケットベルトして構成さ
れたメッセージ受信機の場合について説明する。このポ
ケットベルは、点字ディスプレイ付の携帯用情報端末と
なっている。
【0019】図1において、1は電子メールから送信さ
れてきた文字列のメッセージを受信する受信部で、送信
側で予めメッセージの文章が解析されて点字用の仮名文
字に変換されて送信されてくる。2は全体を制御する制
御部、3は受信した上記の仮名文字を点字に変換する仮
名点字変換部で、点字変換の際には仮名点字変換辞書4
が利用される。
【0020】5は上記変換された点字を凸パターンのあ
る実際の点字として表示する点字ディスプレイ(表示手
段)、6はオペレータによる各種の操作部、7はメッセ
ージの受信時に音や振動により着信を知らせる着信通報
部、8は表示内容など必要な情報を記憶する記憶部であ
る。
【0021】図2は上記の受信装置の外観構成を示す図
である。同図中、10は点字ディスプレイ5を中央部に
有した本体、11は前方文字列表示ボタン、12は後方
文字列表示ボタン、13はその他の操作を行う操作ボタ
ンである。
【0022】また、図3は仮名点字変換辞書4の内容を
示す図である。ここには、仮名文字の50音、0〜9の
数字及び記号とそれらの点字パターンとの対応が記憶さ
れている。点字1マスは縦3×横2(ドット)の凸パタ
ーンで表される。そして、一般の50音は点字1マスで
表され、濁音や数字や記号等は点字2マスで表される。
【0023】次に、図4のフローチャートを用いて本実
施例におけるメッセージ受信処理の流れを説明する。ま
ず、ステップS1においてこのポケットベルが受信部1
にて例えば「これわ□てんじ□でぃすぷれいの□ついた
□ぽけべるです。」という仮名文字列のメッセージを受
信したとする(「□」は空白1文字)。このとき、着信
通報部7は音や振動を発生してメッセージを受信したこ
とを知らせる。また、受信した仮名文字列のメッセージ
を記憶部8に記憶する。
【0024】次に、ステップS2において上記の文字メ
ッセージを仮名点字変換部3により文字点字変換辞書4
を用いて図6に示すように点字に変換するとともに、そ
の点字パターンを記憶部8に記憶する。
【0025】図5は上記受信したメッセージの表示処理
の流れを示すフローチャートである。まず、ステップS
11においてユーザーが操作ボタン13によりメッセー
ジの読み出しを指定すると、ステップS12において上
記記憶部8に記憶された点字パターンの最初の7マスが
図7の(a)に示すように点字ディスプレイ5に表示さ
れる。
【0026】ここで、点字ディスプレイ5は6点×7マ
スのピンディスプレイであり、点字1マスは縦3×横2
の凸パターンで表される。そして、ユーザーは点字ディ
スプレイの凸パターンを指で触れて点字を読みとる。
【0027】次に、ステップS13においてユーザーが
操作ボタン63により読みとり処理の終了を指定したか
どうかを判定する。ユーザーが読みとり処理の終了を指
定していれば処理を終了し、ユーザーが読みとり処理を
終了していなければステップS14に移る。
【0028】ステップS14においてはユーザーが後方
文字列表示ボタン12を押したかどうかを判定する。ユ
ーザーが後方文字列表示ボタン12を押せばステップS
15に移り、記憶部8から後方の点字列7マスを読み出
して図7の(b)に示すように表示する。
【0029】そして、ユーザーは点字ディスプレイ5の
凸パターンを指で触れて点字を読みとると、ステップS
13に移る。このステップS13からステップS15を
繰り返すと、点字ディスプレイには、図7の(a)〜
(e)に示すような点字パターンが順に表示される。
【0030】ここで、点字ディスプレイ5に図7の
(e)に示す点字パターンが表示されているとすると、
このとき、ステップS14においてはユーザーが後方文
字列表示パターン12を押さなければステップS16に
移り、ユーザーが前方文字列表示ボタン11を押したか
どうか判定する。ユーザーが前方文字列表示ボタン11
を押せばステップS17に移り、記憶部8から前方の点
字列7マスを読み出して図7の(d)に示すように表示
する。
【0031】そして、ユーザーは点字ディスプレイ5の
凸パターンを指で触れて点字を読みとると、ステップS
13に移る。また、ステップS16においてユーザーが
前方文字列表示ボタン11を押さなければステップS1
3に移る。
【0032】このように、本実施例では受信したメッセ
ージを点字の凸パターンにて表示するようにしているの
で、目の不自由な人でも触覚によってそのメッセージの
内容を知ることができる。また、目の見える人でも触覚
のみによってメッセージの内容を知ることができるの
で、暗い場所など周囲の状況によっては便利なものとな
る。
【0033】次に、上述の電子メールからポケットベル
にメッセージを送る手順について説明する。電子メール
から相手のポケットベルの呼び出し番号を指定してメッ
セージを送ると、その漢字仮名混じりの電子メールの文
章を形態素解析して単語に分割し、点字用の読みを付加
して、点字用の文節に分かち書きする。
【0034】例えば、「電子メールからポケベルに点字
でメッセージを送る。」という文は、形態素解析する
と、「電子/メール/から/ポケベル/に/点字/で/
メッセージ/を/送る/。」と単語に分割される。そし
て、これに点字用の読みを付加して、点字用の文節に分
かち書きすると、「でんし□めーるから□ぽけべるに□
てんじで□めっせーじを□おくる。」となる。
【0035】このようにして、仮名で分かち書きされた
メッセージをポケットベルに送る。このポケットベルに
送られたメッセージを点字で表示するのは上述のとおり
である。
【0036】図8は本発明の第2の実施例による点字時
計の構成を示すブロック図である。この点字時計は、内
部時計21と、全体の制御を行う制御部22と、内部時
計21の時刻を点字で表示する点字ディスプレイ23
と、ユーザーが時刻表示の操作を行う時刻表示ボタン2
4とから構成されている。
【0037】本時計の外観構成を図9に示す。図9中、
25は本体で、点字ディスプレイ23を中央に有し、時
刻表示ボタン24を側部に有している。
【0038】図10は数字を点字で表現する場合の点字
パターンを示す図である。図3と同様、点字1マスは縦
3×横2の凸パターンで表され、数字は直前に数符1マ
スを付加して点字2マスで表される。ここでは時計なの
で、数字のみしか使わないため、図11に示すように点
字1マスを縦2×横2の凸パターンで表す。
【0039】次に、図12のフローチャートにより時刻
表示処理の流れを説明する。ステップS21においてユ
ーザーが時刻表示ボタン24を押したかどうか判定す
る。そして、ユーザーが時刻表示ボタン24を押したと
きはステップS22においてユーザーが時刻表示ボタン
24を押した時点の時刻を表示する。
【0040】例えば、「15時2分37秒」ならば図1
3の(a)に示すように4点×6マスの点字ディスプレ
イ23に凸パターンで時刻を表示し、ステップS21に
戻る。そして、ユーザーはこの凸パターンを指で触れて
時刻を読みとると、再びステップS21においてユーザ
ーが時刻表示ボタン24を押したかどうかを判定する。
【0041】ユーザーが時刻表示ボタン24を押した場
合、上記と同様ステップS22においてユーザーが時刻
表示ボタン24を押した時点の時刻を表示する。例え
ば、「15時28分1秒」ならば図13の(b)に示す
ように4点×6マスの点字ディスプレイ23に凸パター
ンで時刻を表示し、ステップS21に戻る。
【0042】このように、本実施例では時刻を点字の凸
パターンにて表示するようにしているので、目の不自由
な人でも触覚によって現在の時刻を知ることができる。
また、目の見える人でも触覚のみによって時刻を知るこ
とができるので、暗い場所など周囲の状況によっては便
利なものとなる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信したデータを点字に変換して点字ディスプレイに表
示することによって、目の不自由な人でも受信データの
内容を知ることができ、目の見える人でも点字が判れば
触覚のみによって受信データの内容を知ることができ
る。
【0044】また、本発明によれば、時刻を点字に変換
して点字でディスプレイに表示することによって、目の
見えない人でも時刻を知ることができ、目の見える人で
も点字が判れば暗闇等でも触覚のみで時刻を知ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例のデータ受信装置の構
成を示すブロック図
【図2】 図1の受信装置の外観構成を示す図
【図3】 仮名点字変換辞書の内容を示す説明図
【図4】 メッセージ受信処理の流れを示すフローチャ
ート
【図5】 メッセージ表示処理の流れを示すフローチャ
ート
【図6】 点字に変換されて記憶されたメッセージの一
例を示す説明図
【図7】 点字ディスプレイに表示された点字パターン
を示す説明図
【図8】 本発明の第2の実施例の点字時計の構成を示
すブロック図
【図9】 図8の時計の外観構成を示す図
【図10】 一般的な数字の点字パターンを示す説明図
【図11】 実施例の数字の点字パターンを示す説明図
【図12】 時刻表示処理の流れを示すフローチャート
【図13】 点字による時刻表示を示す説明図
【符号の説明】
1 受信部 2 制御部 3 仮名点字変換部(変換手段) 5 点字ディスプレイ(点字表示手段) 21 内部時計 22 制御部(変換手段) 23 点字ディスプレイ(点字表示手段)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信データを点字に変換する変換手段
    と、変換した点字を表示する点字表示手段とを備えたこ
    とを特徴とするデータ受信装置。
  2. 【請求項2】 受信データは文字列のメッセージである
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ受信装置。
  3. 【請求項3】 点字ディスプレイ付の携帯用情報端末と
    して構成したことを特徴とする請求項1または2記載の
    データ受信装置。
  4. 【請求項4】 データ送信時に該データを点字用の文字
    に変換して送信し、受信側でその文字を点字に変換して
    点字表示手段に表示することを特徴とするデータ通信シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 データは文字列のメッセージであること
    を特徴とする請求項4記載のデータ通信システム。
  6. 【請求項6】 受信側の装置は点字ディスプレイ付の携
    帯用情報端末として構成したことを特徴とする請求項4
    または5記載のデータ通信システム。
  7. 【請求項7】 電子メールからメッセージを送信するこ
    とを特徴とする請求項5または6記載のデータ通信シス
    テム。
  8. 【請求項8】 時刻を点字に変換する変換手段と、変換
    した点字を表示する点字表示手段とを備えたことを特徴
    とする点字時計。
JP35033896A 1996-12-27 1996-12-27 データ受信装置及びデータ通信システム並びに点字時計 Withdrawn JPH10190488A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8425232B2 (en) 2007-02-27 2013-04-23 Kyocera Corporation Braille-character display device, and portable terminal including the same
JP2016192229A (ja) * 2011-05-13 2016-11-10 クアルコム,インコーポレイテッド モバイルデバイスの触覚出力表面にユーザへの情報を提示するためのデバイスおよび方法

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20040302