JPH10190180A - 配線基板の導通構造 - Google Patents
配線基板の導通構造Info
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- JPH10190180A JPH10190180A JP8356796A JP35679696A JPH10190180A JP H10190180 A JPH10190180 A JP H10190180A JP 8356796 A JP8356796 A JP 8356796A JP 35679696 A JP35679696 A JP 35679696A JP H10190180 A JPH10190180 A JP H10190180A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
-
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4038—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections
- H05K3/4046—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections using auxiliary conductive elements, e.g. metallic spheres, eyelets, pieces of wire
Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
を提供すること。 【解決手段】 合成樹脂薄板の表裏面に配線金属薄膜を
施された両面配線基板の配線導通構造であって、両面配
線基板2に貫通された穴部Hにリベット1が挿入され、
該リベット1の上方拡大部が表面の配線金属薄膜22と
圧接状態にあり、下方拡大部が裏面の配線金属薄膜23
と圧接状態にある配線導通構造。 【効果】 本発明により、導通部分が、常に一定の大き
さのもので導通するので、抵抗値が一定となる。また、
導通構造として見た場合、導通部が強化されて、配線基
板全体としても強度が向上する。
Description
し、更に詳しくは、合成樹脂薄板の表裏面に配線金属薄
膜を施された両面配線基板において、両面の配線金属薄
膜が導通された配線導通構造に関する。
ターンが設けられた配線基板においては、合成樹脂のベ
ースフイルムに導電性の金属薄膜が被覆されている。こ
のような配線基板の上面(表面)の金属薄膜と下面(下
面)の金属薄膜とを導通させる手段として、種々の方法
が開発されている。
通穴(いわゆる「スルーホール」と呼ばれている穴)を
開け、その後、該貫通穴の内壁にメッキ層を設けて両側
の金属薄膜を導通する方法がある。また、他の方法とし
て、配線基板に同様にして貫通穴を開け、その後、該貫
通穴に導電性の金属、例えば、Agを埋めることにより
導通する方法がある。
方法は、製作工数が増え、またメッキ工程に時間を要す
る。しかもメッキ層が剥離する恐れがあり、その上、メ
ッキ層の重量が一定しないため、導通部分の抵抗値がバ
ラバラになる。
れたAgが抜け落ちる危険があり、強度的にも問題であ
り、またコスト高でもある。更に、Agの量が必ずしも
一定しないため、メッキと同様に導通部分の抵抗値がバ
ラバラになる。特に、例えば、0、6Ω程度の基準値に
抵抗値を揃えようとすると、バラツキが大きくなり上記
の方法では、均一な抵抗値を保つには無理があった。
問題点の解決を意図したものである。すなわち、本発明
の目的は、抵抗値が常に一定に保持できる配線導通構造
を提供するものである。そして更なる目的は、導通部分
の強度を向上させることである。
は、このような技術的な課題を解決するために、鋭意研
究を進めた。そして、導通部分の抵抗値を一定にするに
は、一定の大きさの独立した金属体を使って、上下の金
属薄膜を圧接状態に保持することで、一定の抵抗値で導
通することができる点、更に導通部分の強度も向上する
ことが分かり、この知見に基づいて本発明を完成させた
ものである。
表裏面に配線金属薄膜を施された両面配線基板の配線導
通構造であって、両面配線基板に貫通された穴部にリベ
ットが挿入され、該リベットの上方拡大部が表面の配線
金属薄膜と圧接状態にあり、下方拡大部が裏面の配線金
属薄膜と圧接状態にある配線導通構造に存する。
配線金属薄膜を施された両面配線基板の配線導通構造で
あって、両面配線基板に貫通された穴部に拡大頭部を有
するリベットが挿入され、該リベットの拡大頭部が表面
の配線金属薄膜と圧接状態にあり、カシメにより形成さ
れた下方拡大部が裏面の配線金属薄膜と圧接状態にある
配線導通構造に存する。
ットである上記(2)の配線導通構造に存する。
ットである上記(2)の配線導通構造に存する。
面に配線金属薄膜を施された両面配線基板であって、両
面配線基板に貫通された穴部に等径リベットが挿入さ
れ、カシメにより形成された上方拡大部が表面の配線金
属薄膜と圧接状態にあり、カシメにより形成された下方
拡大部が裏面の配線金属薄膜と圧接状態にある配線導通
構造に存する。
ットである上記(5)の配線導通構造に存する。
ットである上記(5)の配線導通構造に存する。
Tで、表面及び裏面の配線金属薄膜が共にアルミニウム
薄膜である上記(1)乃至(7)のいずれか1の配線導
通構造に存する。
接されて導通され導通部分の抵抗値が一定になる。
部分に貫通穴を設け(図1参照)、その穴にリベット1
をカシメて導通構造(図2参照)としたものであり、以
下、その導通構造における実施の形態について、図面を
使って詳述していく。
明の第1の実施の形態における配線基板の導通構造を示
したもであり、(A)は断面図で、(B)は、上面図で
ある。合成樹脂薄板21の表裏面(上下面)には、配線
金属薄膜(以下「金属薄膜」という)が被覆されてい
る。通常、この金属薄膜及び合成樹脂薄板21の厚さ
は、配線基板の設計によりその数値は異なってくる。
が、1.4mm、表面及び裏面の各金属薄膜22,23
の厚さが0.2mmである。この実施の形態の導通構造
においては、中実リベット1Aが配線基板2を挿通され
カシメられた状態となっている。ここで使用される中実
リベット1Aは、アルミニウム製のソリッド状(無垢)
のもので、拡大した頭部11と一定の径の無垢の胴部1
2を備えたものである。
である。カシメられた中実リベット1Aは、その上方拡
大部である頭部11の下面によって配線基板2における
表面の金属薄膜22を押圧し、拡大した胴部12の下方
拡大部によって裏面の金属薄膜23を押圧している。す
なわち、中実リベット1Aの上方拡大部が表面の金属薄
膜22と圧接状態に保持され、また下方拡大部が裏面の
金属薄膜23と圧接状態に保持される。従って、配線基
板2は、表面の金属薄膜→中実リベットの頭部→中実リ
ベットの胴部→裏面の金属薄膜、の順序で電気的導通状
態が形成される。
分は、中実リベット1Aの頭部11及び胴部12の拡大
部により保護されることから、金属薄膜22,23が合
成樹脂薄膜21より剥離することがない。また、カシメ
られた部分は、圧接強度が向上して、配線基板全体とし
ても、強度的に優位なものとなる。中実リベット1Aの
質量(重量)は一定の寸法に設計されているので、導通
部分としては、抵抗値が常に一定の値となり、従来のよ
うにバラツキはない。
ット1Aのカシメ操作を示す図である。カメシに際して
は、前もって、配線基板2に対し、中実リベット1Aが
挿入可能な大きさの径を有する貫通穴Hを設けておく
(図1参照)。この貫通穴Hを開けるには、種々の穴開
け手段が採用されるが、通常、パンチングにより行うの
が効率的であり好適である。貫通穴Hを設けた後は、中
実リベット1Aを挿入し、その胴部12をカシメ込む。
押圧体Bとの間に中実リベット1Aを配置し、その後、
押圧体Bによりリベットの頭部11を押し下げ、受け金
型Aにより中実リベット1Aの胴部12の先を潰して拡
大するのである。使用される受け金型Aには、胴部12
を潰して拡大するための凹部B1が形成されており、こ
の凹部B1により拡大部が形成される。一旦、カシメら
れた中実リベット1Aは、頭部11の裏面で配線基板2
における表面の金属薄膜22を上方から押圧し、圧接状
態に保持する。
て拡大されて下方拡大部となり、その拡大部の上面で配
線基板2における裏面の金属薄膜23を下方から押圧
し、圧接状態に保持する。すなわち、比較的弾性のある
合成樹脂薄膜21に対し、その両側から金属薄膜22,
23を中実リベット1Aの頭部11及び胴部12の拡大
部が押し付けるように作用するので、頭部11と表面の
金属薄膜22及び拡大部と裏面の金属薄膜23とが、常
に接触した状態を保つことができるのである。
明の第2の実施の形態における、他の配線基板の導通構
造を示したものである。この実施の形態の導通構造にお
いては、中空リベット1Bが配線基板2に挿通されカシ
メられた状態となっている。ここで使用されるリベット
は、中空のものを使用する。
である。中空リベット1Bは、拡大した頭部11と、頭
部11から延出した一定の径を有する胴部12とよりな
り、該胴部12は、中空部12Aとなっている。
操作を示す図である。カシメに際しては、第1の実施の
形態と同じように、配線基板2に前もってリベット1を
挿入するための貫通穴を設ける。ただパンチングは行わ
ずに、リベット1そのものを利用した穴開けを行うが、
本発明の本質ではないので、ここではその説明を省略す
る。
挿入し、その胴部をカシメる。カシメ操作は、具体的に
は、受け金型Aと押圧体Bとの間に中空リベット1Bを
配置し、その後、押圧体Bによりリベットの頭部11を
押し下げ、受け金型Aにより中空リベット1Bの胴部を
カールして拡大するのである。
の形態と異なって、受け金型Aに中空リベット1Bの胴
部の先をカールするように案内するための突出部A2が
形成されたものを使用する。この突出部A2により中空
リベット1Bの胴部12は押し広げられカールされる。
カシメられた中空リベット1Bは、拡大部である頭部1
1の下面で配線基板2における表面の金属薄膜22を上
方から押圧し、圧接状態に保持する。
により拡大されて下方拡大部となり、その拡大部の上面
で配線基板2における裏面の金属薄膜23を下方から押
圧し、圧接状態に保持するのである。すなわち、比較的
弾性のある合成樹脂薄膜21に対し、その両側から金属
薄膜22,23を中空リベット1Bの頭部11及び胴部
12の拡大部が押し付けるように作用するので、頭部1
1と表面の金属薄膜22及び拡大部と裏面の金属薄膜2
3とが、常に接触した状態を保つことができる。この場
合も、配線基板2は、表面の金属薄膜→中空リベットの
頭部→中空リベットの胴部→裏面の金属薄膜、の順序で
電気的導通状態が形成される。この実施例の場合、中空
リベット1Bを使用するため、上記の第1の実施例より
抵抗値を低く設定できる更なる利点がある。
明の第3の実施の形態における、他の配線基板の導通構
造を示したものである。この実施の形態の導通構造にお
いては、一定の径を有する等径中実リベット1Cが配線
基板2に挿通され、カシメられた状態となっている。こ
こで使用される等径中実リベット1Cは、第1及び第2
の実施の形態と異なって、頭部を備えない一定の径(同
径)を有するソリッド状(無垢)の等径中実リベット1
Aが使用される。
した図である。図11は、第3の実施の形態におけるカ
シメ方法を示す図である。カシメに際しては、第1の実
施の形態のように、先ず配線基板2に前もって等径中実
リベット1Cが挿入されるだけの径の貫通穴Hをパンチ
ング等により設けておく。貫通穴Hを開けた後は、長い
無垢の線状体をカッター等により一定の長さに切断して
等径中実リベット1Cとし、該等径中実リベット1Cを
貫通穴Hに挿入して、その両側端をカシメる。
押圧体Bとの間に等径中実リベット1Cを配置し、その
後、押圧体Bにより等径中実リベット1Cの上端部を潰
して拡大し、同時に受け金型Aにより胴部の先を潰して
拡大するのである。使用される押圧体Bには、上端部1
5を潰して拡大するための凹部B1が形成されており、
一方、受け金型Aには下端部16を潰して拡大するため
の凹部A1が形成されている。
端部15が拡大して上方拡大部となり、その下面で配線
基板2における表面の金属薄膜22を上方から押圧し、
圧接状態に保持する。他方、下端部16が拡大して下方
拡大部となり、その上面で裏面の金属薄膜23を下方か
ら押圧し、圧接状態に保持する。従って、配線基板2
は、表面の金属薄膜→等径中実リベットの上端部→等径
中実リベットの下端部→裏面の金属薄膜、の順序で電気
的導通構造が形成される。
発明の第4の実施の形態における、他の配線基板の導通
構造を示したものである。この実施の形態の導通構造に
おいては、一定の径を有する等径中空リベット1Dが配
線基板2に挿通され、カシメられた状態となっている。
ここで使用される等径中空リベット1Dは、第2の実施
の形態と異なって、頭部11を備えない一定の径(同
径)を有する等径中空リベット1Dである。
した図である。図14は、第1の実施の形態におけるカ
シメ方法を示す図である。カメシに際しては、第1の実
施の形態のように、先ず配線基板2に前もって等径中空
リベット1Dが挿入されるだけの径の貫通穴をパンチン
グ等により設けておく。貫通穴を開けた後は、長い中空
の線状体WをカッターC等により一定の長さに切断して
等径中空リベット1Dとし、該等径中空リベット1Dを
前記貫通穴に挿入して、その両側端をカシメる。
押圧体Bとの間に等径中空リベット1Dを配置し、その
後、押圧体Bにより等径中空リベット1Dの上端部15
をカールさせ、且つ受け金型Aにより下端部16をカー
ルさせてそれぞれ拡大するのである。ここで、第3の実
施の形態とは異なって、押圧体Bには等径中空リベット
1Dの上端部15をカールするように案内するための突
出部B2が形成されており、一方、受け金型Aには等径
中空リベット1Dの下端部16をカールように案内する
ための突出部A2が形成されている。
ト1Dの上端部15と下端部16とがカールし広がるこ
とにより具体的なカシメが完了する。カシメられた等径
中空リベット1Dは、上端部15が拡大して上方拡大部
となり、その下面で配線基板2における表面の金属薄膜
22を上方から押圧し、圧接状態に保持する。一方、下
端部16が拡大して下方拡大部となり、その上面で裏面
の金属薄膜23を下方から押圧し、圧接状態に保持す
る。従って、配線基板2は、表面の金属薄膜→等径中空
リベットの上端部→等径中空リベットの下端部→裏面の
金属薄膜の順序で電気的導通構造が形成される。
本質を逸脱することなく、他の種々の変形例が可能であ
る。例えば、使用される頭部11の形状や胴部12の形
状は、本発明の目的に沿う限り実施の形態のものに限ら
ない。また、カシメ後の頭部11の形状や胴部12の形
状も設計の許す限り自由に選択することができる。
大きさのもので導通するので、抵抗値が一定となる。ま
た、導通構造として見た場合、導通部が強化されて、配
線基板全体としても強度が向上する。
られた図である。
線基板の導通構造を示した断面図である。
実リベットを示した断面図である。
シメ操作を示す図である。
線基板の導通構造を示した断面図である。
空リベットを示した断面図である。
シメ操作を示す図である。
線基板の導通構造を示した断面図である。
る等径中実リベットを示した断面図である。
るカシメ操作を示す図である。
る配線基板の導通構造を示した断面図である。
る等径中空リベットを示した断面図である。
るカシメ操作を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 合成樹脂薄板の表裏面に配線金属薄膜を
施された両面配線基板の配線導通構造であって、両面配
線基板に貫通された穴部にリベットが挿入され、該リベ
ットの上方拡大部が表面の配線金属薄膜と圧接状態にあ
り、下方拡大部が裏面の配線金属薄膜と圧接状態にある
ことを特徴とする配線導通構造。 - 【請求項2】 合成樹脂薄板の表裏面に配線金属薄膜を
施された両面配線基板の配線導通構造であって、両面配
線基板に貫通された穴部に拡大頭部を有するリベットが
挿入され、該リベットの拡大頭部が表面の配線金属薄膜
と圧接状態にあり、カシメにより形成された下方拡大部
が裏面の配線金属薄膜と圧接状態にあることを特徴とす
る配線導通構造。 - 【請求項3】 リベットが中実リベットであることを特
徴とする請求項2記載の配線導通構造。 - 【請求項4】 リベットが中空リベットであることを特
徴とする請求項2記載の配線導通構造。 - 【請求項5】 合成樹脂薄板の表裏面に配線金属薄膜を
施された両面配線基板であって、両面配線基板に貫通さ
れた穴部に等径リベットが挿入され、カシメにより形成
された上方拡大部が表面の配線金属薄膜と圧接状態にあ
り、カシメにより形成された下方拡大部が裏面の配線金
属薄膜と圧接状態にあることを特徴とする配線導通構
造。 - 【請求項6】 リベットが中実リベットであることを特
徴とする請求項5記載の配線導通構造。 - 【請求項7】 リベットが中空リベットであることを特
徴とする請求項5記載の配線導通構造。 - 【請求項8】 合成樹脂薄板がPETで、表面及び裏面
の配線金属薄膜が共にアルミニウム薄膜であることを特
徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の配線導通
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8356796A JPH10190180A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 配線基板の導通構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8356796A JPH10190180A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 配線基板の導通構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10190180A true JPH10190180A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18450818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8356796A Pending JPH10190180A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 配線基板の導通構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10190180A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007208083A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | プリント基板 |
JP2011040662A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP8356796A patent/JPH10190180A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007208083A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | プリント基板 |
JP2011040662A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 配線基板およびその製造方法 |
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